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電子たばこって本当に害がないの? コミキ (2020年08月25日 01時19分)評価
最近 よく宣伝されている電子たばこって本当に体に害がないのですか?
 ニコチンがないだけで、他の成分の害があるのでは?
 というのは、隣に住んでいる人が電子たばこにかえていた間、五十肩に悩まされていたからです。
 害がないとう宣伝文句から、喫煙時間が増える事が問題なのでしょうか?
 それに以前働いていた居室は喫煙所の隣接するビルの3階だったのですが、そこで勤務中に胃のあたりが少しコロコロした感じがあったのです。なぜ、そうなったのか原因をその時に電子たばこを喫煙所で吸っていた部長のせいかと思ったのです。
 しかも、その居室では、最近体の動きが素早く動かせなくなる難病になっている人もいるのです。その難病の原因が電子たばこの煙のせいかはわかりませんがその人が喫煙所に一番近い場所にいる事は確かです。
 くれぐれも、喫煙時間はなるべく短くしてほしいものです。
 たばこが販売禁止にならない理由として考えられる一つの理由は、人間が火をあつかえるようになって文化の一部分を発達させたためだと思う。人間の遺伝子のなかに、火をあつかえる人を敬う心が備わっているため、喫煙者を問題視しないといけない状態をスルーしてしまうのではないか?
 この喫煙者を敵対視しないで、たばこの害(セカンドスモークの害、サードハンドスモークの害を含む)を、人が我慢できる事として受け入れてしまう事は自然な事かもしれない。
 電子たばこは火を使わないが、擬似的なものとして、人が否定しずらい動作となっている。
 それゆえ、たばこの問題は民衆から多数決で意見聴取しずらいので、専門家がその害を民衆を説得する形で解決される可能性がある。
 だが、たばこの害は喫煙者が知るほど、たばこを吸う動機である一つである、自分が勇敢である事を示す事を満たしてしまう。
 そう考えると、たばこの害は喫煙者に与える害よりも、周りの人に与える害に焦点を合わせて語られるべきです。
 ちなみに、私自身、たばこ過敏症ではないので、気分が悪くなったり、動悸がしたりしませんが、分煙の居室で働いた経験があり、サードハンドスモークには悩まされていました。そこではたばこを吸い終えた人が増えると息苦しかったです。
 その後、その会社では喫煙所が取り除かれたそうです。多くの会社がこれを真似して、社員の健康を考えるのならば、喫煙所は取り除くべきです。
 私が思うに、たばこの販売が禁止になるためには、たばこに困っている人が喫煙者に切に禁煙する事を頼む形で、喫煙者が減る事で、たばこで事業ができなる必要があると思う。
 どうぞ、喫煙者の方、人と会う直前にたばこを吸わないでください。
 きっと 、そうする事で今までと違った自分になれると思います。というのは人は
空気が汚れると不機嫌になるので、人に会う前にたばこを吸わないようにすると機嫌の良い人と会える機会が増えるからです。つまり、性格が今までよりも良くなるという訳です。
 そうすれば、今まで猜疑心が強かったなら、人の話を信用できるようになる可能性があります。
 喫煙者が禁煙ができない理由として、禁煙の話題に関わらず、どんな話題に対しても人の意見は信用できない性格が、サードハンドスモークの影響を受けた不機嫌な非喫煙者に多く出会う事でできてしまっている事があげられると思います。
 今では、禁煙するためのアプリもあるようですが、私がアプリを企画するなら、周りの人を仮想したロボットが喫煙者に、ひたすら、周りの人に迷惑がかかるので、どうかやめてくださいと頼むアプリにすると思います。その場合も喫煙者に関する害は先に言った理由から触れずにしたいと思います。どなたかこのようなアプリを作って無料で配ってください。
 人は人を幸せにすると幸せになるそうなので、自分が禁煙することで人が幸せになるのであれば、禁煙してくれると思います。

■ 2件の投稿があります。
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RE:電子たばこって本当に害がない...  評価

Piro3 (2020年09月02日 01時13分)

〔親が子どもを育てるのではなく、子どもを育てる事で親に成っていくのだ〕とゆう1つの真実が有ると同じ様に
 
  タバコを止めた素晴らしさは止めてから気付くのです。

 なので、自分が禁煙することで人が幸せになるとゆうニコチンで脳がヤラレていない人の発想を
   ニコチンで脳がヤラレている者に望む事は残念ながらナンセンスなのです。

では喫煙者の多くにタバコを止めさせる手段とは何か?ですが、
  答えは〔タバコを違法にする事〕です。

 覚せい剤などの違法ドラッグに手を出す人は少なからず存在しますがタバコほど堂々と吸うアホはマイノリティです。
 
   ナゼなら〔違法だから〕であって、他人の気持ちを考慮して控えてくれているワケではないのです。

 なのでタバコも同じ様に法律で禁止(合法でも1箱3万円)にすれば確実に喫煙者は今うより減るでしょう。

 しかし、タバコを違法にすればその他の違法薬物に手を出すアホが増加するとゆうデメリットが生まれます。
 それ以前に大麻合法化が進む現代でタバコを違法に向かわせる事は不可能ですし、
  ある団体からの行動で面倒臭ぇ事が起こる事は想像に難しくありません。

 詰まり、タバコは幻覚を見ない麻薬であると同時に逆を云えば
  
  他の麻薬に比べると幻覚を起こす危険度(害)が極端に少ないとも言えるのです。


  さぁ、どちらの世界が本当に世の中の〔害〕と成るのでしょうか?

  そう云った意味では電子タバコがネットに書かれている様な悪影響が人体に有ったとしても
    危険違法薬物より世の中に害が少ないと言えるでしょう?

 少し長くなりましたが、ここで私が主張したい事はただ1つ!
    〔電子タバコと五十肩は関係無いと思っていいよ〕とゆう事です。

   勿論、理由はちゃんと有りますよ今日はもう寝ますけど
【1】

RE:電子たばこって本当に害がない...  評価

アシュラ53 (2020年08月25日 08時22分)

電子たばこにもしっかりニコチンは入っていますよ。
入っていなければ習慣性が生じないので吸うわけないんです。
紙巻きより少ないだけです。
(日本ではニコチンは医薬品のため、海外の電子タバコのようにニコチン添加は出来ません。
そのため、日本ではタバコ葉を使用した加熱式タバコが販売されています。
便宜的、ここでは加熱式タバコを電子タバコと呼びます)

紙巻きタバコに入っている有害物質は200種類以上と言われていますが、電子タバコにも入っています。
たとえ少なかったとしても、少しずつ長期に毒を取り続ければいずれ体を壊すと思われます。

喫煙によって生じる疾患にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)があります。
原因はたばこと言うより粉塵を吸う事で起こる病気ですが、日本ではそのほぼ100%がたばこです。
この疾患はたばこを吸っていた20〜30年後に発症します。
この疾患が紙巻きタバコと電子タバコで発症率に差が出るかは30年経ってから分かるでしょう。
大変残念ながら、現在人体実験しているようなものです。
【1】 
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