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【9】		RE:ただごとではない話ただ者（2020年02月06日 12時24分)
ポイントぽんさん、こんにちは。冗談でしたか。安心しました。ストイックというより、やはり一番は「好き」ってことなんだと思います。好きだから行く。そういうことなんだと思います。今の環境としては、夕方からの勝負でも十分に期待値がはじき出せる状況にあるので、そこはありがたいです。石橋プロですが、誌上プロとしてはかなり初期の方ですね。ベンツ小林とか田山プロとかと同じくらいの時期に誌上で活躍されてました。昔、雑誌の企画で安田プロや飛鳥プロと一緒に持ち玉制限ありの実践をされてました。そのときはたしか石橋プロが優勝したのかな。いや、安田プロだったかも。すみません、よく覚えてないです（汗）安田プロはもともと中学で英語教師をされていましたね。実践日記は「つぶれてたまるか」ですよね？まだ今でも連載続いてますよね？たしか私が二十代半ばくらいのときにはすでに連載されていたと思うんで、もう20年以上連載続いているんではないでしょうか。たしか昨年の秋ころだったと思いますが、十数年ぶりに安田プロのお姿をお見かけしました。私の中では以前の安田プロのまま時が止まっていたので、ずいぶん歳をとられたなぁとびっくりしました。まぁ相応の年月が流れているんで当たり前のことなんですけどね。（すみません、少し編集しました）

【14】		RE:ただごとではない話　ポイントぽん (2020年02月08日 22時15分)
これは【9】に対する返信です。
たしかそんなタイトルでしたよく覚えてますね自分は忘れました(笑) 最初にあの連載でパチの本質を学んだのですがネットでプロのブログなど読むようになっていつの間にかパチ雑誌買わなくなってましたステージの小さなゴミをずっと落ちないように願いながら打っていたというのは笑いましたけどただ者さんはただパチ好きなだけじゃないですよ同僚に無類のパチ好き居たのですが好きすぎて一刻も早く打ちたいので会社から一番近いボッタくり店で毎日打ってましたよよく誘われましたが一回も一緒にいったこと無いですね(笑) 安田プロが頻繁に来るような店で打ってるんですかうらやましいです居ても気づかなそうな地味な感じですが凄いオーラはあったりしました？
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