愛煙家のお客さんと食事へ2199
盛雪
(2019年10月24日 11時30分) |
嫌煙家の誰かは、なぜか愛煙家の女性客(未成年と成人の娘二人同伴)と食事へ
娘二人と同伴の女性客との食事の機会ってどういうシチュエーションなのだろうか?とても興味があります。 愛煙家女性と、お付き合い?いや、それならば(お客さん)という言葉は必要ない。はて?
未成年と成人の二人の娘は食事後に喫煙を始める。 はて?その食事をした店舗で喫煙をしたのだろうか? それならば、何故にそんな喫煙可の場所を選んだのだろう?
愛煙家の相手を気づかって?それも変な話だ。
そして、その親子に(当然!らしい)説教をしたという。 お客様に向かって?素晴らしい正義感!
これから妊娠、出産する若い女性が喫煙をするべきではない! えっ?そこ? もう妊娠も出産もしない若くない女性はどうでもいいと?
外国では70歳から…40歳にするべき! えっ?70歳以上はもうどうでもいいと?…40歳以上はどうでもいいと?
女性だけではなく、男性もDNAに影響があるから喫煙するべきではない!なるほど?
誰かの母親は嫌煙家で1本も煙草を吸った事はない!…そうです。
凄いですね?生まれる前から母親を監視していたんですね?なんという母親思い。
だから、誰かのような素晴らしいDNAの子供が生まれ、育ったのですね?凄い、凄い。
素晴らしいDNAの子ではないとしたら?それはきっと父親がヘビースモーカーだったとか?そっか。
考え方を変えれば、母親が煙草を吸っていようが、いるまいが、その程度という事を納得出来ました。
どこかの国では…?イスカンダル?
どこかの国で大麻も合法だと、この国でも合法にすべきという事で良かったかな?
どうぞお幸せに。 |
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