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トピック
映画について語ろう 2 ゆさみん (2019年10月14日 17時10分)評価
映画について楽しく語る部屋があるといいなあ・・

ピワドに、趣味の部屋はいくつかはあるけれど・・
でも、映画について語る部屋が無いのがちょっと寂しいなあ・・・
って思っていました。

ん?
だったら自分で作ってみたらどうなのさ?

って思ってトピを立てちゃいました(笑)

あんまり専門的な話をするつもりは毛頭ありません。
映画って、制作・営業サイドから言えば、そりゃあ細かいこともあることでしょう。

でも、映画って基本的には個人的に楽しむ世界であります。

監督の演出がどうの、脚本がどうの、主演(助演)の××が演技がうまいだの下手だの、ちまたではいろいろ言う人がいるかもしれないけれど・・

人がどう言おうと、私は○○の映画が好きなのじゃー。

それでいいのです。

っていう人が集まってくれると嬉しいかな。

※ただし、基本的に相手の論を尊重しない人の訪問はお断りいたします。

■ 63件の投稿があります。
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【63】

また会う日まで  評価

ゆさみん (2020年03月31日 19時01分)

皆さんのこれからの人生に多くの幸せが訪れますように。
【62】

リ〜マン騎士さんへ  評価

ゆさみん (2020年03月31日 18時55分)

リ〜マン騎士さん、これまたお久しぶりですね。
>新版MAD MAXの銀幕での圧倒的な作り込みに痺れて誰かとこの感覚を分かち合いたい
>自分がこの掲示板に参加していて良かったと両手を合わせて天を仰いだ
いやあ、あの時は熱く語りましたね。良い作品、楽しい作品は数あれど、あの作品ほど思い入れの深い作品はここ数年無いですねえ。
こちらも同志を得た思いで楽しい時を過ごすことができました。
>今後深く感銘を受けた作品に触れた時是非限定トピでいいので立ち上げてここでその思いを語ってもらいたいものです
おお、なかなか良いアイデア。やりたいですねえ。
今まで本当にありがとうございました。
【61】

熊楠さんへ  評価

ゆさみん (2020年03月31日 18時54分)

熊楠さん、お久しぶりです。来ていただいて嬉しく思います。
熊楠さんとは映画だけでなく、多くの小説や音楽なども感想を交わしましたね。
熊楠さんのおかげで、たくさんの作品と出会えて読書の幅が広がりました。
>森絵都さんの『みかづき』
チェックして必ず読みますね。
最近読んで面白かったのは東野圭吾「沈黙のパレード」原田マハ「たゆたえども沈まず」
二作とも良かったですよ。たぶん・・二作品とも近いうちに映画化されると思っています。今まで本当にありがとうございました。
【60】

のほさんへ  評価

ゆさみん (2020年03月31日 18時53分)

のほさん。
わざわざお越しいただきありがとうございます。
のほさんと交わした映画談義は、密度と思い入れの詰まった濃密な時間でした。
今後は、昔の邦画をじっくり見直していきたいなあ、と思っています。
WOWOWでたまに放送される昔の邦画は、泥臭くとも人間の汗や体温が感じられ、昨今の話題作には無い空気感があり、いいよねえと思ってしまいます。
のほさんと過ごした時間は私にとって<かけがえのない宝物>であります。
のほさんの書いた作品は、一太郎にコピーし一つの作品として綴じております。また、ゆっくり読み返していきたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。
【59】

RE:映画について語ろう 2  評価

リ〜マン騎士 (2020年03月31日 08時39分)

ゆさみんさん

残念っす

新版MAD MAXの銀幕での
圧倒的な作り込みに痺れて
誰かと この感覚を分かち合いたい
そんな思いでいたところ
なんとビックリ
自分と同じ思い
いや
それ以上に深く痺れていた男が
このピワ世界にいた
そのことは
自分が
この掲示板に参加していて良かったと
両手を合わせて天を仰いだ
それは
ついこないだのことのようで
もう4年ぐらい経っていたんですね

ゆさみんさんが
今後
深く感銘を受けた作品に触れた時
是非
限定トピでいいので立ち上げて
ここで
その思いを語ってもらいたいものです

そういう形であれば
ゆさみんさんの
残された時間に対する
想いに添える形で
尚且つ
今迄に近い形で
みんなと映画の面白さを
より、分かち合えるのではないでしょうか

今は
そういう気持ちになれないとしても
そういう手法での
集いの場を期待している人がいる
ということを憶えておいて欲しいです

ゆさみんさん
ありがとうございました
m(_ _)m
【58】

RE:映画について語ろう 2  評価

熊楠 (2020年03月31日 07時22分)

お おっと。
そんな感じなんですね。ここの所ピワドを覗く回数もめっきり減っていました。
何とかギリギリ間に合いましたね。

断捨離ですか。
趣味が多いゆさみんさんにはちょうど良いかもしれませんね。

許される範囲で、好きな事を好きなだけ。これが一番ですよね。

私の方は、ここの所打つ回数も減っていたのですが
コロナで2ヵ月近くパチ屋には、全く近づいていません。
こんな事、打ち始めて初めてだなぁ。

で、思うのは、お金を使わないって事ですね。
現金を使うのは、パチ屋位だったんだなぁと。
楽天ペイとEdyでほとんど済んでしまいますもんね。

本は、今年に入って
みをつくし料理帖の何度めかの再読と3回目となる北方水滸伝を読んでいます。
この後は、楊令伝の再読と、前回の時は出揃っていなかった岳飛伝に行く予定です。
しばらく、何を読もうか?と悩まなくて良さそうです。

みをつくし料理帖の後に読んだ、森絵都さんの『みかづき』も面白かったですよ。

ゆさみんさんとは、多くの楽しい時間を過ごさせてもらって
本当にありがとうございました。

お互い、健康には気を付けて好きな事を好きなだけ。
まだまだ人生を楽しんじゃいましょう。

では。では。
アディオス・アミーゴ
【57】

満員御礼  評価

のほSEIL☆ (2020年03月30日 15時50分)

■ゆさみんさま


ずいぶんとご無沙汰しております。

のほです。

このたびお部屋を締められると聞いて
一言、お礼とご挨拶を兼ねて参上いたしました。


私は父が興行の仕事をしていた関係もあり
小学生のころから映画、とりわけ
邦画をよく見る環境にありました。

中学生のころは任侠映画、花盛りで
青タン切って(俗にいう顔パスで)
満員のオールナイト興行に
小さい体を潜り込ませておりました。

鶴田浩二は父であり

高倉健、菅原文太は
年の離れた兄であり

藤純子は慈母であり
初恋の人でありました。

木枠の映写室から放たれる光源には
タバコの紫煙が舞い
スクリーンに映し出される情念のドラマに
自分を仮託し、泣き、笑い、酔いしれました。


そんな任侠オタクバカな私が
こちらのお部屋を知ったのは
別コテで書き物をしているころでありました。



「とにかく映画が好きな方歓迎」という看板に
引き寄せられ厚顔顧みることなく
お部屋にお邪魔しました私を
ゆさみんさんは暖かく迎えてくださいました。



「仁義なき戦い」を始めとする大好きな
脚本家・笠原和夫について語り合ったこと


岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」について論評をいただいたこと


ひとつ、ひとつが私の甘酸っぱい
青春時代の追認であり
かけがえのない宝物となりました。

私のトピにも足運びいただき
読後レスを頂戴したことも忘れられません。


これからは映画と向き合う距離感を見直し
新たな人生の楽しみ方を模索されるとのこと。

ゆさみんさんのファンとしては
造詣ある書き込みが読めなくなる
というのは残念ですが、
今後の人生がご健康で
一層、充実したものになりますよう
お祈りいたします。



おつかれさまでした。

そして、本当にありがとうございました。


※一部、誤字あったため編集しました。
【56】

断捨離  評価

ゆさみん (2020年03月29日 23時48分)

閉トピの理由を一言で言いますと、「断捨離」です。

以前、パチンコとスロットからの引退を書きましたが、あれも断捨離ですね。
人生の残り時間を考えた時にパチとスロをする行為が、残り時間を費やしてすることなのか、ということでした。それを考えた時、パチやスロは捨離してもいいものと考えたのでした。

次に「断捨離」において考えたのは「映画」のことでありました。

私は一般の人よりは映画を多く見ている人ではあります。数えたことはないけれど、多分1万本くらいは見ていると思います。(知人に貸した映画のDVDを知人が記録していて、それを数えたら10年間で3千本ほどあったそうで、彼に貸したのは私が選別して面白かったものですので、それを考えると1万本くらいは見ているでしょう)
それでも、宇田丸氏や斎藤工氏みたいに映画フリークというわけではありません。
好きで見ているだけですから。そして、話題の映画で見ていない作品もとにかく多い。

さて、昨今の映画の製作本数はすさまじいものがあります。劇場にかけられる映画だけですごい数があるでしょう(我が地域のシネコンだけで月に新作が20本以上はありますからね)製作本数はもっと多い。映画ファンの心情としてはいろんな映画をたくさんみたい。しかし、見ることのできる本数は限られています。

そして、私の人生の残り時間も限られています。

それを考えた時、映画に対しての私の考え方も考え直す時にきているのかなあ、と思ったのです。

私は今までは、昨今の注目の映画についてアンテナをはって、興味を持った映画をできるだけ見て楽しむというスタイルでした。
そして、この映画部屋も、その延長で作りました。映画好きな人たちといろいろと映画について語り合いたい。私と違う視点で映画を見る人ともたくさん交流して楽しみたい。

実際は、週間ゆさみんでトピ主がなかなか顔出しすることもなかった部屋で申し訳ないところも多々ありました。それでも、細々とやってきた中でもいろんな人たちに来ていただいて、楽しい日々を過ごすことができました。

その一方で、心の片隅で、映画トピをもっている以上それなりの本数を見て語らないといけないよね、という気持ちもそれなりにありました。だから、できるだけ気になった映画は見るようにしました。実際はそんなにしょっちゅう映画館に行くことも多くなく、たくさん見ることはできませんでした。そのぶん、WOWOWなどで話題になった映画を公開から遅れて見ることを心がけたりしました。それはそれで楽しい時間でしたけれど。

しかし、私の人生の残り時間を映画を見ることばかりに費やすことはできません。読書やカラオケや釣りやその他、いろいろと楽しいこともやっていきたい。
だけど、今後悠々自適の生活が待っているわけでもなく、仕事もそこそこ続けないといけないだろうし、ああ時間がいくらあっても足りないなあ。

よって、これからはのんびりと映画に向かい合っていきたいと思います。

というわけで、本当に自分勝手なトピ主で申し訳ありませんでした。
そして、今まで本当にありがとうございました。
【55】

ああだこうださん、ども♪  評価

ゆさみん (2020年03月28日 14時51分)

ああだこうださん、どうもです。

毎日新型コロナのニュースばかり。
状況が状況なので仕方ありませんが、いろんなところに閉塞感が漂ってきていやになりますね。

ワタクシの仕事にも大いに影響しております。
困ったものです。
気持ちをぶつける先も無く、我慢する日々。
早く、何とかなってほしいものです。

この部屋もああだこうださんのおかげでここまで続けてくることができました。

ありがとうございました。
ああだこうださんのこれからの人生が、実りあるものであることを祈ります。
【54】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2020年03月26日 19時54分)

こんばんは

コロナのアウトブレイクが近づきつつある不穏な情勢ですね

映画館には行けないし、自粛疲れが露になってきました

おまけに、4月からの仕事は大幅になくなり
かといって仕事探しをするような状況ではないし

何だか気がふさぐ毎日



おっと!

閉トピですか

ちょっと残念ではありますが

今までお世話になりました

いい気晴らしができたと思います。


10年ひと昔とはよく言うけれど
流石にピワドを取り巻く環境も変わりましたよね


では、では
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