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【36】 | RE:映画について語ろう 2 ああだこうだ (2020年01月17日 19時57分) |
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こんばんは >さらばパチンコ さらばスロット 全く同感、同意・同様です 私も、40代の頃はのめりこんでいましたしね Pワドの機種版から、談話室に入り込んだ頃は 全国にすばらしい同士をみつけ、さらに熱くなっていました パチ業界自体が違っていたし それ以上に自分自身が変わってきているのでしょう 定年を過ぎると、「人生の残り時間」を意識しない訳にはいかない 小銭稼ぎできるうちはの口実も、現実には至難の業 それを達成する熱情などない方がいい 私はまだ完全さよならではないですが(今年2度行っている) 行かなくなってから時間に余裕が半端なく(本来余裕だらけの生活ですからね) 好きな音楽を心ゆくまで聴いたり 映画を観たり、本を読んだり 生きているうちに経験しておきたいことが次々に出てくる ゆさみんさんの言うように >もちろん、今、パチ・スロを楽しんでいる人に「止めた方がいいよ」とすすめたりはしない。 大人の対応ですね 自分が決めるべきことですから さて、今日「リチャード・ジュエル」観てきました 2時間20分くらいあるのかな とてもいい映画でした。おすすめです 実は前日、仕事が終わった日なので家で映画のはしごを 午前中、「カッコーの巣の上で」(LDで見て以来30年ぶり) すっかりストーリーを忘れていました! 新鮮な感動を味わえて、かえって良かった 午後、WOWOWで「ペンタゴン・ペーパーズ」 スピルバーグも随分硬派な映画を撮るようになったのですね メリル・ストリープが何ともいい味出してました メディアの役割として、リチャード・ジュエルと好対照でした そして夜、amazonプライムで「女神の見えざる手」 もう5回目くらいの視聴ですが、やはり好きな映画です これらの映画をつくるアメリカは トランプの時代になっても、一目置けますね では |
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【37】 |
ゆさみん (2020年01月18日 16時46分) |
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これは 【36】 に対する返信です。 | |||
ああだこうださん、ども♪ >私も、40代の頃はのめりこんでいましたしね >Pワドの機種版から、談話室に入り込んだ頃は >全国にすばらしい同士をみつけ、さらに熱くなっていました >パチ業界自体が違っていたし まさに同じです。 私がはじめたのはパチではドットから初液晶の麻雀物語が出て、保留連チャンがあらゆる台に搭載された頃でした。 スロットは規制が入ってちょっと元気がなくなった頃でしたが、台の撤去期限の規制がまだなくて、1.5号機の「ニューペガサス」あたりが店によっては置いてあったりして、怒濤の連チャンをみせていました。 朝イチから打って、終わった時には万札が10枚無くなって店を出たときには、夕日が黄色く見えていましたっけ。 そこから、パチは確変機に、スロはストック機に変わり、それはそれで熱い勝負を楽しんだものでした。 >それ以上に自分自身が変わってきているのでしょう >定年を過ぎると、「人生の残り時間」を意識しない訳にはいかない まあ、二人とも年をとったということなんでしょうね(笑) でも、それはそれでいいんですけどね。 「リチャード・ジュエル」 良い映画なんですか。 ちょっとここ数ヶ月、映画館と遠のいています。 WOWOWはけっこう見ていますけれどね。 久しぶりに映画館で映画の世界に浸りたくなってきました。 「女神の見えざる手」 そういえヴァ・・・BDにおとしているのにまだ見ていません。 うーむ、探してみてみないと(苦笑) 「ペンタゴン・ペーパーズ」も同じくであります。 ああ、やはりパチをする暇はないや(笑) では、また。 |
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