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【4747】 | 劇団リレー小説???(笑) ぺんぺん☆ (2006年02月01日 22時35分) |
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【ウルさん劇場】・・その後・・ ウル『うるるん電機です。電動肩こりマッサージャーをお届けに。こちらに受け取り印を』 ぺん『はい。ご苦労様でした』 ウル(荷物を手渡しながら耳元で)『・・・奥さん、実はこれには、もっとすごい使い方が・・・奥さんだけに教えます・・・』 ぺん『え・・そんな・・・』 ウル『聞くだけでも・・・絶対満足させますよ・・・ちょっと台所に上がらせてもらっていいですか・・・ ぺん『・・・(よかった・・・寝室じゃなくて・・・)』 キッチンで、鞄から、怪しい品々を取り出すウル。 はちみつ・・・(ど、どうして、わかったのっ?) バター・・・(・・・ん?・・・うちには犬はいない・・・) 白い粉・・・(ああ・・・シャブ漬けにされて・・・売り飛ばされる・・・???) ウル『ちょっと、卵いただいてもいいですかね?』(・・・1回分のタンパク質??飲むの?) 扉の外で待機中のガルシア。 室内の様子を窺っている。 『・・・ほら・・・ここをこうして・・・スイッチを・・・』うぃ〜んうぃ〜ん。 『・・・あ、すご・・い・・』 『・・・もう、こんなに・・・とろとろに・・・俺がしましょうか?』 『・・・上手なんですか?』 『・・・実は得意なんです・・・ほら裏も・・・』『・・・素敵・・・あ、はちみつが・・・バターも・・・最高・・・』 ドアの外まで漏れる・・・喜びの声・・・ ガルシア『・・・腹減った・・・俺もホットケーキ喰いてえ・・・いいよな、電動ハンドミキサー。構成員割引あるかな・・・』 そのころ。謎の司令官K&Sは・・・ 続く・・・・(のか???笑) (はう〜相方が暗に食いつけっていうネタふりを〜〜く〜〜これでぺん様ファンが減ったら責任取れよ!) |
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【4749】 |
カミカミ星人 (2006年02月01日 22時55分) |
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これは 【4747】 に対する返信です。 | |||
>【ウルさん劇場】・・その後・・ >そのころ。謎の司令官K&Sは・・・ 「よーし!あのジャングル主婦は油断しているな!」 K指令官が小さくつぶやくと 「私はジャングル主婦作戦には興味がない!」と興味のなさそうな司令官S・・・ 「私は主婦には興味がないんだ!」 「こんなに予算がかかるなら独身の置き去り女の方が・・・」とモニター見ながら 司令官Kに対し自分の好みを主張していた 「S司令官!いまさらっ何を言っているんだ!」 「あのジャングル主婦を初心者から熟練者の仕立て上げる為に」 「裏の業界では有名なマシーン」 「ウル熊ん子叉の名を愛好者を雪さんの写メとの交換契約で計画実施できたのではないか?」 S指令官は「どうせ作戦を実施するなら・・・ジャングルじゃなくても・・・」 K司令官は思わず大きな声で「もしかしたら置き去り女もジャングルかもしれないじゃないか!」 「S司令官?この作戦が成功すれば次のターゲットは君に選ばせてあげようじゃないか?」 と不毛な会話を続けている間にマシーン愛好家ウルは 「よし!喰い付いた・・・でもこの主婦はなんでもエロにもっていくな?」 マシーン愛好家ウルは人間の心拍数の変化や下着の湿り具合で感情や気持ちを判断できる ええか?ええか?えええんか?機能を装備しているので ぺんの変化に気付いていた・・・ その時・・・ぺんは初心者と言いながら 「このマシーン旧型だわ・・・量産型なんだぁ・・・」と 心の中でがっかりしていた 「初心者なんて嘘ついたからこんなショボいのを送られてきた・・・」 「正直に超熟練者だと言えば良かった・・・」 と急速に乾いていく自分を感じていた そのころ、マシーン愛好家ウルの心の中では微妙に ぺんの乾いていく体調の変化に気付いていた・・・ つづくかな?(笑)かなりハードにしたから(笑) |
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