ぱちんことスロットを担保する日本人の性格
強ベル空気
(2018年02月28日 08時03分) |
ぱちんことスロットってどんだけ綺麗事を言っても賭け事だってことに今更反論する方はいないと思うんですが、あんなに狭い空間で例えばトイレに行くときに現金の入ったカードは抜いて行くにしてもコインは置いて行くなりするじゃないですか。 コインってあれ一枚20円で借りてるわけですよね。10枚持って行かれても気付かないだろうし、200円盗まれるようなもんですよね。 でもコイン置いていく人って別に普通にいるし、珍しくない。携帯置いて行くのだって危なすぎですし。 それって多分他の国だと通用しないというかおおごとになる性質のものだと思うんですが、日本ならではというか。 要はある程度モラルとムラ社会的な周りの目もあるしみたいな日本人特有の習慣がそういうのを担保してると思うんですが、 ここからが本題なのですが、先日、空き台がないシマでゲーム数的に狙い目のゾーンの台が二台並んでたと思って下さい。 そんで片方にはコインが10枚くらいおいてあるわけです。 あ、誰かトイレ行ってるのかなと思う。 またちょっとしてそこに戻ってくるとおっさんが座っている、あぁこの人がと思ったら隣に台移動をする、そしてその元座ってた台にコインを10枚20枚残して普通に継続プレイしている。 マジで後ろから蹴り飛ばしてやりたいと思うんですが、どう思いますか? もちろん、店員さんに言えばいいだけの話ではあるんですが。 |
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