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【119】 | RE:≪マリー・ルイーゼ≫ ホヤ (2017年07月02日 19時39分) |
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>まず、「奴隷」とは一体なんぞや、です。 奴隷=ペット。 今でいうならこんな所でしょう。 某国が我が国に難癖付ける「性奴隷・SEXSLAVE」と、 白人至上主義の【奴隷】とは意味違うのはお分りでしょう。 その定義を明らかにしてから対話して下さい。 参考として業界版の「何故パチンコは日本だけなのか?」をお勧めします。 ※大東亜戦争時に米で人権運動していた有色人種のキング牧師やマルコムXが 新聞(メディア)に「日本を応援する!」といった発言が全て物語っていると思いますが? >>世界一は韓国でしょw >戦勝国はどこもプライドが高いです。 韓国は日本と一緒に戦ってますわな・・・戦勝国では無いんですけど?wwwwwwww 当時の日本帝国軍に入るにはかなりの倍率で それ通過した優秀な韓国人は、日本軍の幹部となっている。 そんな人達の故郷の財産を没収した戦後韓国。 クソ野郎が納めてる国家だわなw >空襲とか原爆とかで死んだ日本人の数って、一体どのくらいだったんですか。 東京大空襲 約10万 広島 約10万 長崎 約 9万 (※前後有り その他諸々。(昨今開封された当時ガンカメラ映像にて民間施設への攻撃多数。 だからこれに対抗する為の【でっちあげ南京虐殺】を東京裁判で嘘をくっちゃべった訳ですw >どうやって数えたんだ?、という疑問はありますが。 これは日中戦争勃発的な日本軍の重慶爆撃なんすけど。 当時中国て国家自体無かったんすけど、何故か死傷者の名前と職業が羅列されてます。 その中に【無職】て無いのなwwwwwwwwwwwwwwww 誰もが何らかの職に付いてる。 ありえませんw ※ついでに、先に爆撃したのは蒋介石(台湾に逃亡して原住民殺しまくった)ですけど? |
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☆カンパチ☆ (2017年07月05日 00時28分) |
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これは 【119】 に対する返信です。 | |||
>参考として業界版の「何故パチンコは日本だけなのか?」をお勧めします。 たまに目を通してはいますが、 あの情報や知識は、一体どこから手に入れてるんでしょうね。 出典を書いてくれるといいんですが。 で、読んでて、いつも、 「この人、結局、何言いたいんだろ」 と思います。 それが、一番肝心なことだと思うんですが。 僕が歴史に興味を持ったのは、 1999年に「国旗国歌法」で日本中が大騒ぎになったことがきっかけです。 それまで、歴史にも政治にも、まるっきり興味のない、 絵に描いたような「ノンポリ」でした。 なんで国旗国歌ごときで、そんなに騒いでるのか、 新聞テレビを見たくらいでは、さっぱりわからなくて、 ある時、古書店で、 杉原 泰雄 著「平和憲法 (岩波新書)」 というのを手にとって、 ちらほら立ち読みしてるうちに、まともに読みたくなって、買いました。 今、手元にはないのですが、衝撃的でした。 そして、とにかく、まずは、歴史を知らなきゃだめだ、と思い、 それから、5〜6年間、一心不乱に、新書やら歴史書やらを読みまくりました。 おそらく、300冊くらい。 ただ、僕は学者ではないので、いちいちノートに取るなんてことをしてないから、 記憶はあいまいになっちゃいましたが、 歴史の見方、考え方の骨格は出来上がったつもりです。 僕は、事実そのものより、なぜそんなことが起きたのか、をはるか過去に求めます。 僕が、太平洋戦争(というより15年戦争)は、源頼朝による武人政治に原因がある、 と言ったのもその考え方です。 武人支配(=軍人支配)が長く続けば、 軍人の価値観が、軍人だけではなく、庶民にまで浸透していきます。 軍人の価値観とは、家父長制、男尊女卑、忠誠心、軍人優越、 あるいは、日本は儒教圏に含まれますから、 儒教的思考や慣行が軍人支配に利用されていきました。 里見八犬伝で知られるようになった、 「仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌」 なんてのは、儒教的軍人思想を表しているのではないか、と思います。 軍人の価値観は、当然に戦争(いくさ)を肯定し、人命を軽視しますから、 太平洋戦争へとなだれ込んでいくのは当然です。 では、軍人の価値観は、敗戦と同時に消滅したか、というと、 消滅どころか、丸々残ってます。 そういう見方というのは、結局、誰がどこで何をしたか、 を心理面からとらえる、ということになります。 ただ、そうなると、歴史をダイナミックに知ろうとしたら、 宗教や心理学の本、あるいは、 世界的傑作(「レ・ミゼラブル」とか、ゾラ著「居酒屋」とか)まで読まなきゃならないから、 果てしなく本を読み続けなければならないですね。 しかし、人一人が読める本の数はたかが知れてますから、 とりあえずは、「歴史の見方」を身に着けることだろうな、 と思います。 |
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【125】 |
☆カンパチ☆ (2017年07月02日 22時20分) |
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これは 【119】 に対する返信です。 | |||
>某国が我が国に難癖付ける「性奴隷・SEXSLAVE」と、 >白人至上主義の【奴隷】とは意味違うのはお分りでしょう。 「支配ー従属(隷属)関係」という点では、基本的には同じです。 性奴隷、という表現が適切かどうか、分かりませんが、 数十万年前から、男が女を隷属化してきました。 人間の場合、他の哺乳類に比べて、男女(雌雄)の体格差があまりにも大きい。 なぜなのか(人類の歴史に疑問を持つのなら、この点から始めるべきだと思います)。 20年くらい前だったかなあ、テレビでやってたんですけど、 人間は、男が、自分より小さい女を選び続けてきた、のだそうです。 理由は、あまりにも明確です。 「男は、支配しやすい女を選んできた」 ということです。 だから、女は、男に比べて体格(特に筋力)が劣るのです。 これは、人種、民族などに関係なく、人類全体に当てはまるのです。 非常に不思議なことです。 人類の歴史を知るうえで、まず、この点に注目すべきではないかと思います。 男女間において、支配ー従属関係が築かれ、 個人間において、支配ー従属関係が築かれ、 集団間において、支配ー従属関係が築かれてきた。 一方で、これらの支配ー従属関係を否定する、いわば、反作用の動きが、人類の歴史をダイナミックにしてきた、 と言えると思います。 例えば(突然、歴史の話になりますが)、キリスト教がなぜ広まったか。 理由は簡単なのです。 古代ローマ帝国において、奴隷たちが、キリスト教にすがるようになります。 次第に、皇帝に従わない奴隷が増えてきました。 記憶があいまいなのですが、 あるキリスト教徒が帝国の役人(武人)に捕えられ、皇帝に従うことを強要され、 『私は、神にのみ従う』 と叫んで、進んで首を差し出した、というような記録があるのだそうです。 「支配ー従属関係」に逆らう、という反作用の動きは、男女間についても言えることです。 (つったって、僕が語るまでもなかろう)。 どこの国の歴史についても、 「支配ー従属関係とその反作用」という視点で眺めると、 結構、分かりやすくなります。 白人至上主義と言っても、高々、数百年です。 その数百年の間に、反作用も起きています。 では、「支配ー従属関係」は無くなるのか、というと、 おそらく、そんな日は永久に来ないでしょう。 なぜか、と言われれば、社会心理学や臨床心理学を知る必要があるかもしれません。 人間は、どういう訳か、「隷属している状態に安住する」という傾向があるのです。 その方が楽なんです。 思考したり、抵抗したりするエネルギーを使う必要が無いから。 それを否定すべきかどうかは、結論の出しようがないと思います。 とりあえず。 |
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