トピック |
パンティの余韻…… 能年玲奈 (2014年11月29日 05時20分) |
お疲れ様でした。ヘ(≧▽≦ヘ)♪ 本日だけの限定トピです… お許しを…… |
この投稿に対する 返信を見る (41件) |
■ 41件の投稿があります。 |
【5】 4 3 2 1 > |
【41】 |
さんさんはなはな (2014年11月30日 00時44分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
皆様 パンティ部屋および こちらの部屋に書き込み戴いた事 関わりが持てた事に感謝します。 ありがとうございました。 少しおやすみします。 |
|||
【40】 |
さんさんはなはな (2014年11月30日 00時39分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 ラストシーン song by 「炎の宝物」 http://www.youtube.com/watch?v=OkqvtFRllrY タケリス 「あ!ティーダ(黒い犬) ああ ティーダ! ティーダ!」 ティーダ 「ワン!ワン!ベロベロベロベロベロ」 「ベロベロベロベロベロベロベロベロ」 タケリス 「舐めすぎじゃーわりゃー!」 フォおじいさん 「タケリス様!」 タケリス 「あ!おじいさん!」 フォおじいさん 「ベロベロベロベロベロベロベロベロ」 タケリス 「貴様が舐めてどうするんじゃいっ!」 ルパク 「タケリス またなー」 珍元 「お姫さーん」 タケリス 「おじさまっ!」 ルパク 「タケリス 達者でな!」 珍元 「サイナラー」 タケリス 「ありがとう 皆さん…… さようなら……」 スロ形 「くそっ 一足遅かったか! ルパクめ まんまと盗みおってっ!」 タケリス 「いいえ あの方は 何も盗らなかったわ…… 私のために闘って下さったんです…」 スロ形 「いや 奴はとんでもないものを 盗んでいきました…… あなたのパンティです……」 タケリス 「あっ? どうりでさっきから すーすーするなって思った…… あんにゃろ!ちょっと優しくしたら 付け上がりやがって! ゴラァー!ルパク! わしのパンティ返さんかいっ!」 「待てやゴラァー!」 スロ形 「……!Σ( ̄□ ̄;) で……では 失礼します! ルパクを追え! 地の果てまで追うんだ!」 フォおじいさん 「なんと気持のいい連中だろう わしの尻にも指入れていったよ。」 タケリス 「……!Σ( ̄□ ̄;) 私 ずっと昔から あの方を知っていたような気がするの ルパク… きっと…… きっと また会えるわ……」 珍元 「 いい子だったなあ… おめえ 残っててもいいんだぜ?」 (少し寂しそうなルパク) ルパク 「あらーっ ゆき子ちゃん?」 ゆき子 「ルパク 見て 私の獲物!」 ルパク 「 あっ! ニセパンティの原版じゃないのよ! わっ わっ いいな……お友達になりたいわぁ!」 ゆき子 「じゃあね。ハート。」 ルパク 「あららら ちょっと お待ちなさいってばぁ! あ? いけね また とっつあんだぁ!」 スロ形 「ルパク 今度こそ逃がさんぞ! ラブホに行くぞー!」 ・・・fin・・・ |
|||
【39】 |
さんさんはなはな (2014年11月30日 00時15分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン16 タケリス 「おじさま…」 ルパク 「よお 立てるか? 見てみな……隠された財宝か」 タケリス 「湖の底にローマの町が 眠っていたなんて…」 ルパク 「ローマ人がこの地を追われる時 水門を築いて沈めたのを あんたのご先祖様が 密かに受け継いだんだ まさに人類の宝ってやつさ 俺のポケットには大きすぎらぁ」 タケリス 「行ってしまうの…?」 ルパク 「う うん 怖いおじさんが 一杯来たからね 掘られちゃうから。。。」 タケリス 「私も連れてって ボドロー……じゃなくて ロボドー……あれ? ドボローはまだ出来ないけど きっと覚えます 私 私… お願い! 一緒に行きたい!」 ルパク 「う……うううう……タケリス… バカなこと言うんじゃないよ また闇の中へ戻りたいのか? やっとお陽さまの下に 出られたんじゃないか なっ お前さんの人生は これから始まるんだぜっ! 俺のように うす汚れちゃ いけないんだよ あ そうだ 困ったことが あったらねいつでも言いな おじさんは 地球の裏側からだって すぐ飛んで来てやるからなっ!」 ラストシーンに続く…… |
|||
【38】 |
さんさんはなはな (2014年11月30日 00時07分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン15 アラオストロ 「アラオストロの血もこれで 終わりだ! タケリス」 ルパク 「待て 伯爵! 取引だ」 アラオストロ 「もう遅い この女が 死 ぬところを見ておれ!」 ルパク 「話を聞け! 指輪の謎を教えてやろう お宝はどうしようと お前の勝手にするがいい しかし その子は諦めろ 自由にしてやれ 見ろ あの文字盤の山羊座を あれが “陽に向かいし時告ぐる山羊” だ 両の目に二つの指輪を はめる 穴がある そこに俺のナ○とアンタの○ニを はめる。」 アラオストロ 「指輪じゃないんかーーーーいっ!」 ルパク 「この指輪はくれてやる しかし その子を殺 せば 湖に捨てて お前の尻を掘る」 (バシュっ!) (飛び道具でヤラレそうになるルパク) アラオストロ 「ハハハハハ ルパク! 切り札は最後まで とっておくものだ ん? は… 放せ!タケリス! 放せ!」 (湖に落ちるタケリスをかばいながら 落ちるルパク) アラオストロ 「ウン? オオオ… グォォ…ッ アアーッ!」 (プチっ!) (詳細はあえて…ごめんアラっち(笑)) (ゴーンゴーン)(鐘が突然鳴り始める) ピロー 「ああっ 時計塔が! ああ 殿下… これでアラオストロも 終わりだ… 斬れ…」 きょんェ門 「無益な殺生はせぬ…」 シーン16に続く…… |
|||
【37】 |
さんさんはなはな (2014年11月29日 23時53分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン14 ごだごだあーだこーだありーの ルパク 「ひとまず城外に脱出だ 頼むぜ 珍元 きょんェ門」 珍元 きょんェ門 「まかしとけ ここで食い止めるわ」 タケリス 「皆さん どうかお気をつけて 珍元様もきょんェ門様も… 必ず無事に戻って下さいね ご恩は一生 忘れません」 きょんェ門 「さっ 行かれよ」 (ルパク) クラリス 急げ! 「ハイッ」 珍元 「珍元様だと…」 きょんェ門 「可憐だ…」 珍元 「あ?…」 シーン15に続く…… |
|||
【36】 |
さんさんはなはな (2014年11月29日 23時43分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン13 ルパク 「お迎えに来ましたよ ゆき子 ロープだ! 早く俺を縛ってくれ!」 ゆき子 「亀 甲 縛りでいいか?」 タケリス 「あのーそんな事してる場合じゃ……」 タケリス 「おじさま!」 ルパク 「さあ もう大丈夫だ とっつあん こっち こっち こっち!」 (オートジャイロを操縦するスロ形) スロ形 「そう うまくいくか! このバーローッ」 ルパク 「よーし いいぞ とっつぁん……あらららっ」 (銃声)(バキューン!) (撃たれるルパク) タケリス 「おじさまーーーっ!」 ピロー 「動くな 女ネズミ!」 アラオストロ 「ゆき子 お前には後で たっぷり訊くことがある ピロー ルパクのトドメを刺せ」 ピロー 「ハッ」 タケリス 「やめて! 撃ってはだめ! この人を殺すなら 私も死にます」 アラオストロ 「見上げた心がけだ タケリス 指輪を取り戻して ここへ来い わが妻になれば ルパクの生命は助けよう 今 二人で死ぬのもよし 好きなようにしてやる」 ルパク 「ううっ…」 タケリス 「おじさま 指輪を…」 ルパク 「ダメだ タケリス…… いけねえ…」 ゆき子 「てぃんてぃんの皮の中にあるわ ルパクは 重度の包○だから いつもそこに隠すわ」 ルパク 「くそーっ ゆき子のヤツ… 俺の恥ずかしい欠点を人前で」 タケリス 「おじさま……失礼します。(//∇//)」 ルパク 「あっ!ちょっと……タケリス… あっダメっ!そんなに動かしちゃ… あっ!が…我慢出来ない… い…い…」 プシュー…… タケリス 「指輪です この方と ゆき子さんを助けなければ このまま湖に投げ捨てます」 アラオストロ 「私を信じろ 指にはめて こっちへ来るんだ」 ピロー 「撃ちますか?」 アラオストロ 「指輪が来るまで待て」 スロ形 「ルパーク!」 (オートジャイロに掴まる ゆき子とルパク) アラオストロ 「撃て 逃がすな!」 (撃たれながらも逃げたルパク達) (燃えるルパクの服を斬るきょん右衛門) シャキーン! きょえもん 「また つまらぬ物を斬ってしまった」 ルパク 「俺のナニが無ーーーーーーいっ!」 シーン14に続く…… |
|||
【35】 |
さんさんはなはな (2014年11月29日 23時15分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン12 スロ形 「っ! な 何だ? ここは… パンティではないか! なんと これが全部そうか!」 ルパク 「こりゃ よく出来てるぜ! とっつあん 見ろよ! 西ドイツのティーバック! アメリカのオーバック! 穴空き! フランスのレース! 毛糸! スケルトン! ヒモ! 蛇皮! シルク!ミンク! ウホッ グンゼまであるぜ! 世界中あらぁな」 スロ形 「ニ ニセパン作り… ルパク! これがこの城の秘密か!」 ルパク 「そうよ かつて本物以上と讃えられた ゴートパンティの心臓部がここだ 中世以来 ヨーロッパの動乱の陰に 必ずうごめいていた謎のニセパンティ ブルボン王朝を破滅させ ナポレオンの資金源となり 1927年には世界恐慌の 引き金ともなった 歴史の裏舞台ブラックホールの主役 ゴートパンティ その震源地を覗こうとした者は 100人中99人しか帰って来なかった」 スロ形 「みんな知ってるやん… 帰ってこれてるやん… で? その帰ってこれなかったヤツって?」 ルパク 「俺。ヘ(≧▽≦ヘ)♪」 スロ形 「下手くそかっ! どんなけ下手くそやねん!」 スロ形 「噂には聞いていたが まさか 独立国家が営んでいたとはな…」 ルパク 「とっつあん どうする? 見ちまった以上 後戻りは出来ねえぜ?」 スロ形 「わかっておる 元警察官の血がうずくわっ!」 ルパク 「警察やめたんかーーーーいっ!」 ルパク 「ムフフ… ここから逃げ出すまで 一時休戦にすっか?」 スロ形 「よかろう だが 盗人の手助けはせんぞ 脱出した後には 必ずお前を掘るからな」 ルパク 「上出来だ!俺が先に掘るっ! ほんじゃ まあ 握手と」 スロ形 「フン! 馴れ合いはせん 後でラブホでな」 ルパク 「あれま。(//∇//)」 シーン13に続く…… |
|||
【34】 |
さんさんはなはな (2014年11月29日 22時57分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン11 スロ形 「あっ ルパン! おのれ 神妙にしろぉ!」 ルパク 「スロ形のとっつあん よく無事だったなぁ……」 スロ形 「教えろ! 出口はどこだ どこから入って来たんだ!」 ルパク 「俺も落っことされたんだよ」 スロ形 「へ? ハアー…(ー_ー;)」 ルパク 「その様子じゃ だいぶ 歩き回ったようだな…」 スロ形 「うるせーっ 盗人の 情けは受けねえ!」 ルパク 「そんな事言わずにさ ほら抱きしめてあげる……」 「あ……る…ルパク…」 「だ…ダメよ…」 「こ…こんな所で…」 「いいじゃないのぉ スロ美ちゃん!」 「ダメよぉ。ダメ ダメ!」 スロ形 「てな事を想像するなっ!」 ルパク 「まあ ゆっくりしようぜ どうせ出口はねえんだから ハイ ちょっくらご免よ とっつあん 火貸してくんない?」 スロ形 「この仏の大群は一体 何なんだ 墓場とは思えんが…」 ルパク 「そこの壁 見てみな」 スロ形 「こ これは… ナンマンダブ ナンマンダブ… ただの城じゃねえと思っていたが これ程までにして守る秘密とは… おい お前の狙いもそれか?」 ルパク 「それをやってるのは ゆき子ちゃん 仏さまにならなきゃ いいんだけどねえ とにかくジタバタしたって 始まらねえや おやすみ とっつあん…」 シーン12に続く…… |
|||
【33】 |
さんさんはなはな (2014年11月29日 22時39分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ルパク三世 アラオストロの城」 シーン10 タケリス 「どなた?」 ルパク 「ロドボーです… いや…… ボロドー……あれ? ドボロー……なんだっけ? まぁいっか…… モーホーです。」 タケリス 「モーホーさん?」 ルパク 「こんばんは 花嫁さん…」 タケリス 「あなたは あの時の… ナニが小さそうな方ですね?」 ルパク 「いやだから…… そこかよっ! もう一回言うけど そこかよっ!」 ルパク 「忘れ物ですよ。」 (指輪を渡す) タケリス 「まあ! このためにわざわざ? 律儀やなアンタ 伯爵に見つこうたら 殺されるかもわからへんのに!」 ルパク 「なんでおかしな関西弁やねんっ! なあに 掘られ掘るのが モーホーの本性です 仕事が終われば帰ります…」 タケリス 「お仕事…?」 ルパク 「私の獲物は 悪い魔法使いが 高い塔のてっぺんにしまい込んだ 宝物… どうか このモーホーめに 掘られてやって下さい」 タケリス 「無理に決まってんだろ…ばか」 ルパク 「……(ー_ー;) 金庫に閉じ込められた 宝石たちを救い出し むりやり花嫁にされようとしている 女の子は緑の野に放してあげる そして伯爵の尻を掘る… これ みんなモーホーの仕事なんです うーん。」 タケリス 「私を自由にして下さるの?」 ルパク 「うん。」 タケリス 「ありがとう… とてもうれしいの でも あなたはアラオストロ家の 恐ろしさをご存知ないのです どうかこのまま帰って!」 ルパク 「あーあ 何ということだ… その女の子は悪い魔法使いの力を 信じるのに モーホーの力を信じようとは しなかった!」 タケリス 「当たり前だろっ!」 ルパク 「その子が信じてくれたなら モーホーは空を飛ぶことだって 湖の水を飲み干すことだって ラブホで珍と池と三人で 一緒に寝る事だって出来るのに… ウッ ウッ… ウウッ ウーッ ウムムム…」 (ポンっ!)(小さな花が手から出てくる) タケリス 「まあ!」 ルパク 「今はこれが精一杯…」 タケリス ルパク 「フフフフ… アハハハハ…」 song by 「炎の宝物」 http://www.youtube.com/watch?v=OkqvtFRllrY シーン11に続く…… |
|||
【32】 |
初老の中年 (2014年11月29日 22時36分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
皆様、こんばんは。 バクさん、万トピ達成おめでとうございました。。。 完結前にもう一度、、、と思ってはいたのですが、 短いコメしか書けない性格でして、残り少ないスペースを使っては、、、 と遠慮しておりました。 やっぱり、さんはなさんのように有効に使わないとね^^。 しかし、なが〜〜〜い、全部読むの疲れる^^; |
|||
© P-WORLD