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【106】		TIME IS ON MY SIDE ばくだんむすめ。（2001年02月14日 11時46分)
長くなったので２コに分けました。あともうちょっとお付き愛くださいマセ。＞んで、その面子たるや「東京アンダグラウンド」そのものでして、＞とりあえず僕はまだまだ凡庸やなと思いましたが、＞その辺に留まっとく方が人間らしい生活が送れそうなんで、＞「今のままでいいっす！」と、心から思ったりして。「東京アンダグラウンド」な面子かぁ。どんな人達なんだろ。いろんな人に会えるとゆうのはいい事ですね。私も現状に不満を感じてる自分に喝入れてもらいたいなぁ～（笑）世界が広がるね。＞（でもまあとりあえずノンケやしなぁ…）。！？＞ほすぃ～のです～。。・°°・(>_<)・°°・。　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ 　　　　　　　　　　　コレはどうゆう意味なんやろ。んと、これは泣いてる絵です。たぶん向かい風です。＞彼女に代返頼んだら即バレしたりして、＞そら当り前やろ！ってハナシでね。バレるわっ！！（爆）＞ホンマ「ばか・まる・だし」＞というワンカクだしまくり―のな日々でした。きゃはは（笑）このワンカク超い～。ＢＩＧ中は左に「ばか・まる・だし」を狙うだけで簡単に１５枚ゲット！＞非日常って奴の良さやね。＞僕なんかの場合、るーちんわーくというものがココ何年か無いんで、＞その気持ちが凄く懐かしい。『非日常』で思い出したけどびいはなはん、「アメリカンビューティー」見たことある？映画って、「非日常的」なお話しが多いよね。だから主人公に自分を重ねて、普段では出来ない事を疑似体験できたりして、そうゆうのが刺激的なんだけど・・・「アメリカンビューティー」にはそうゆう刺激はなくて主人公は超能力があるわけでもなく、お金持ちでもなくましてや題名に〝アメリカン〟が付くからと言って〝アメリカンドリーム〟チックな話でもなくて普通のおじさんの日常の一部。でも、その「日常」の中にはあらゆる犯罪や狂気性欲、本能がたくさん詰まってて・・・私達が普段、あたり前に日常的だと思って生活しているこの「日常」はほんとうは「非日常的」な世界なんじゃないかって思った。その後よく考えてみたらほんとのほんとはその逆なんだって事に気づいたんだけど。ごめん、ちょ～わけワカンナイこと言ってるね。つまりは今までのほほ～ん、ぽよよ～んとのん気に生きすぎだっちゅぅのね＞わたし初めて、まきはらのりゆきの「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対～♪」を聞いた時のもどかしい感じを残しつつこの話題、終わりっ！ＣＭの後は井崎せんせいのコーナーです。それにしてもケヴィンはクセがあってよいですね～。「ユージュアル・・・」の時から気になってました。まあ、結局無いものねだりなんやろけど、＞時々今の生活全部かなぐり捨てて＞「ねくすとわーるど」って奴に突入したくなる時がありまする。＞どっかでバーストかましたくなるんだな。こりが。＞怖い怖い！うん、わかるわかる～。でも、「ここ」から動きたくないってゆうのもあったりするんだよね。先が見えない怖さってゆうのかな。私は性格的に狭い箱の中でじっとしてるのがダメなタイプ。その中でも自分なりに楽しみを見出すことはできるけどでも箱の外も見てみたいよね。だからびいはなはんみたいに、いろ～んなお仕事できるのっていいなって思う。外側しか見てないのに勝手なこと言ってるね。でも、そう思ったよ。もうすぐ春ですねＢＹむす。

【108】		RE:TIME IS ON MY SIDE 　びい★はな (2001年02月15日 19時26分)
これは【106】に対する返信です。
＞いろんな人に会えるとゆうのはいい事ですね。まあ、それだけは楽しいかも。なかにはかなりキレてる御仁もいらっしゃいますがね。＞私も現状に不満を感じてる自分に喝入れてもらいたいなぁ～（笑）僕は別に可も不可も無いのに喝入れられたりするけどね（笑）。＞んと、これは泣いてる絵です。＞たぶん向かい風です。了解しました。＞びいはなはん、「アメリカンビューティー」見たことある？あるよ。まあ、けっこういいんでない。去年観たのでは結構キタ方やと思います。映画の話すると長くなるんでこの辺で… 一応「本職」なもんで。＞でも、その「日常」の中にはあらゆる犯罪や狂気＞性欲、本能がたくさん詰まってて・・・キューブリックの遺作、「アイズ・ワイド・シャット」も、ある意味モチーフは近いですよね。と、またもや映画の話をしてしまった！＞私達が普段、あたり前に日常的だと思って＞生活しているこの「日常」は＞ほんとうは「非日常的」な世界なんじゃないかって思った。まあ、その辺の境界線を何処に規定するかによりますね。僕は昔攻略プロだったんで、それこそパチ屋におるのが日常でしたが、職を変えた今ではその空間にいるのが非日常でありますし、以前に思っていた「非日常」的な世界が今の日常だったりします。元モー娘。の福田さんなんかとも仕事した事がありますが、彼女のファンやった友人なんかにいわせるとそれはメッチャ凄い世界なんだそうです。ところが自分では単なる仕事上での付き合いでしかないし、仕事に関連した世界でのひとりに過ぎません。「そーゆーとこ妙にクールだからつまんねえんだよ　おめえはよー」等と良く言われますが、別に憧れとか希望とかを抱いて現職に就いた訳ではないので、それだけは仕方がないんですわ。＞「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対～♪」＞を聞いた時のもどかしい感じを残しつつしかしあれら一連の歌がヤロウに向けて歌われていたってのもある意味怖いですね（冷汗）。あんま関係無いけど、初期の牧原は結構好きだったりします。「ＮＧ」「ＡＮＳＷＥＲ」「桜坂」「ＥＡＣＨ　ＯＴＨＥＲ」なんかは名曲やと思います。はずこいけどね。＞先が見えない怖さってゆうのかな。それはいつもあるね。それこそ僕の商売なんてその最たるものだものね。いつ仕事が来なくなるかワカンナイし、しかもその辺の価値判断は、何よりも一般視聴者という最もシビアな選球眼を持った方々が下す訳ですから。＞私は性格的に狭い箱の中でじっとしてるのがダメなタイプ。僕もそうですね。まあ、落ち付きが無いという言い方もあるけど。＞だからびいはなはんみたいに、いろ～んなお仕事できるのって＞いいなって思う。それも限度があるとは思いますけどね（笑）。やっぱし究極的にはアレコレ器用にこなすってのはいいようでいてダメなんですよ。僕もそろそろ「ワシはコレや！」ゆうのを売りにしてかなアカン立場になりつつあるのに、相変わらず便利屋稼業です。そうでもせんと食っていけないという現状が少し哀しくもある。
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