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☆**『星に願いを‥3』*☆* 星願製作委員1号 (2014年07月24日 18時42分) |
純愛ノスタルジックファンタジー 「星に願いを」 その時・・・ 満天の星空に・・・・ 奇跡の虹が掛かる・・・ 2014/06/0520:53☆**『星に願いを』*☆* 第1話から29話 2014/07/1016:59☆**『星に願いを‥2』*☆* 第30話から59話 談話室の終了トピックにあります。 |
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【16】 |
星願製作委員1号 (2014年09月11日 11時44分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「星に願いを」第六十九話 作さんはな みなみん 「えーん……お兄ちゃーん…(涙) お兄ちゃんになんかあったら どうしよう……えーん……(涙)」 さんはな医師 「だ…大丈夫だよ…… ティーダなら…… ははは…(ー_ー;)」 みなみん 「 _─_一_-_-、-、、,,, ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ )) l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,' !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ"::::::::::::::  ̄`i7 ´ :::;:::、:::. 〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ }、_,.-。-、 :::: ,.-。‐-、_, !` ̄ ̄´ノ ` ̄ ̄´ l (", .l _...___ l 'r二ニヽ '、 ー- ‐′ ああっ? ヽ ヽ、 ∠ 「` ーi '''´ 「:::: ああっ?こらっハゲヤブっ! てめぇが居ながら なんでこうなるんだ?あ? 無責任な事言ってんじゃねー お兄ちゃんになんかあったら そのヅラを肥溜めに捨てるぞ ゴラっ!」 さんはな医師 「は…ハゲヤブって… (ー_ー;)…ご…ごべんだざい…」 キュイーン船長 「……(ー_ー;)…タケルの影響かな? かな?……タケルが乗り移ってる…」 みなみん 「あ? なんか言ったか?」 キュイーン船長 「な…なにも……」 第七十話に続く………… |
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【15】 |
星願製作委員1号 (2014年09月11日 11時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「星に願いを」第六十八話 作さんはな 謎の黒装束6人衆に 襲われたタケル達だったが タケル達の跡を追ってきた ティーダの無茶苦茶な攻撃で 難を逃れる…… 一方…… みなみん 「お兄ちゃーん…… お兄ちゃーん?……」 さんはな医師 「どうしたんだい?」 みなみん 「あっ…先生… お兄ちゃん見なかった?」 さんはな医師 「そう言えば…… 見てないなぁ……」 みなみん 「あっ…… キュイーン船長っ!」 キュイーン船長 「おっ……みなみん どうした?」 みなみん 「お兄ちゃんが居ないの… まさか……一人でタケル達の…… キュイーン船長! 何かしらない?」 キュイーン船長 「あ…… いや…… その…… なんだ…… 男には…… 戦わないと行けない時が ある…んだよ……ははは…」 みなみん 「ドウイウコトカナ? ワカルヨウニセツメイシテ?」 キュイーン船長 「ははは…(ー_ー;) 行きたいって言うから… 行かせてあげた…ははは…」 みなみん 「ははは…なんだぁ! そうだったんだぁ!(*´∀`)♪」 キュイーン船長 「ははは… 強力な武器も一杯持たせたし… ティーダの事だ…大丈夫だよ!」 みなみん 「うん。(*´∀`)♪そうだね…… それなら安心…… _─_一_-_-、-、、,,, ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ )) l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,' !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ"::::::::::::::  ̄`i7 ´ :::;:::、:::. 〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ }、_,.-。-、 :::: ,.-。‐-、_, !` ̄ ̄´ノ ` ̄ ̄´ l (", .l _...___ l 'r二ニヽ '、 ー- ‐′ ああっ? ヽ ヽ、 ∠ 「` ーi '''´ 「:::: キュイーンてめぇ…この野郎っ! あれだけジョーさんがダメだって 言ってただろがっ? あっ?あっ?こらっ? お兄ちゃんになんかあったら どうしてくれんだ? あっ?ゴラっ!」 キュイーン船長 「ご……ごめんなさい…(ー_ー;)」 みなみん 「あ? あっ? あ? ごめんで済んだら 神様いらねーんだよっ!(ノ`△´)ノ えーん……お兄ちゃん……(涙)」 キュイーン船長 「…(ー_ー;)…ご…ごべんだざい…」 さんはな医師 「だ…大丈夫だよ…… ティーダなら…… ははは…(ー_ー;)」 第六十九話に続く………… |
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【14】 |
星願製作委員1号 (2014年09月07日 10時29分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなみんX2様 みなみん様が書き込みしてくださるのを わたくしも願っております。 |
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【13】 |
みなみんX2 (2014年08月29日 14時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
いいかげん。。。。 みなみん出てこいやああああああ! でないと。。。。。 |
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【12】 |
星願製作委員1号 (2014年08月29日 11時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「星に願いを」第六十七話 作さんはな ティーダ 「ああ!あれ?スッゴいねー。(*´∀`)♪ 使ったのは良いけど 威力が凄くてビックリしちゃった。 てへ。はーと。 ごめーん。ペコリ。」 タケル 「 _─_一_-_-、-、、,,, ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ )) l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,' !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ"::::::::::::::  ̄`i7 ´ :::;:::、:::. 〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ }、_,.-。-、 :::: ,.-。‐-、_, !` ̄ ̄´ノ ` ̄ ̄´ l (", .l _...___ l 'r二ニヽ '、 ー- ‐′ ゴラっ! ヽ ヽ、 ∠ 「` ーi '''´ 「:::: てめえーーーーーっ! この野郎ーーーーーーーーっ! 誰よりも何よりも オメーに… 殺されるところだったじゃねーか! ごめーん。で済んだら 神様イラネーんだよっ!ゴラっ!」 レオ 「ふふふ。(笑)」 パクっち 「あっ! レオちゃんが笑ってる。(*´∀`)♪」 タケル 「んだよ レオはいつも俺らを見て 鼻で笑ってんだろ?」 パクっち 「いや…違うよ… 心の底から笑っているんだよ…」 レオ 「カーー!(//∇//)……」 タケル 「けっ気持ちわりー 何照れてンだよ?」 弓矢を素早く構えるレオ… レオ 「毒矢味わってみる?」 タケル 「!Σ( ̄□ ̄;)……… ご…ごめんなさい…… ご…ごめんなさい……」 一同 「あははははは。(笑)」 第六十八話に続く……… |
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【11】 |
星願製作委員1号 (2014年08月29日 11時45分) |
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「星に願いを」第六十六話 作さんはな ス・ロ 「………な…なんだ… 身体に………ち…力がはいらない… さっきの矢…毒矢…か……」 ア・ク 「ス・ロ大丈夫か?」 ス・ロ 「大丈夫だ……しかし… あの子供…凄い弓使いだな…… あの状況でさらに毒矢を使うとは… 何者だ?」 ア・ク 「あの刀の男もただ者ではない… 人外の力を感じた…」 ト・ウ 「全員斬るか?」 チ・ン 「斬る!」 イ・ケ 「いや…ここは一旦引こう…」 ダ・イ 「そうだな… ス・ロの手当てをした方がいい… ただの毒じゃなさそうだ……」 ア・ク 「そうだな……それに…… まだ仲間が居たようだ……」 パクっち 「あっ! アイツら帰って行く…」 レオ 「た…助かった… 毒矢も効かないのかと思った…」 サオ・ジョー 「みんな良くやった…」 ティーダ 「おーーーいっ! 大丈夫かぁーーーっ!」 タケル 「て…ティーダっ?」 パクっち 「ティーダ?」 サオ・ジョー 「やれやれ… キュイーンだな……」 ティーダ 「はあ……はあ……はあ…… だ…大丈夫?」 タケル 「ティーダ…どうしてここに? ま…まさかさ… さっきのスッゴい大砲みたいな武器 使ったの…… ティーダかな?かな?」 第六十七話に続く……… |
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【10】 |
星願製作委員1号 (2014年08月29日 11時43分) |
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「星に願いを」第六十五話 作さんはな タケル 「ちょいと油断した…ごめん…… 少しだけ目を離した隙に…」 パクっち 「し…仕方ないよ…」 レオ 「……」 ピューーーーーーー! タケル 「ピューーーーってなに?」 パクっち 「はっ?何を言っているの?」 タケル 「あっ?ほら!あれ? ピューーーって?」 レオ 「ゲゲっ!!!Σ( ̄□ ̄;) タケルっ! パクっち!伏せろっ!」 ピューーーっ! ドガーーーーーーーンっ! タケル パクっち 「うわーゎーーーーっ!」 タケル パクっち 「ゴフっ!ゴフっ! 今度は何だよ?」 ピューーーー! タケル 「あわわわわっ!またキター!」 ドガーーーーンっ!!! チ・ン 「うわーー!」 ……………………………… カキン! (その隙を見てア・クの刀を払うジョー) そしてすぐさまタケル達の元へ走る… サオ・ジョー 「今はこれアゲルよ…」 カチン! 手榴弾を投げる! ドガーーーンっ!! ア・ク 「うっ!く………しまった!」 サオ・ジョー 「タケルーーーーーーっ! とにかく自動小銃を撃てぇー!」 タケル 「うぉぉおおおおおっ!」 ヅガガがガガっ! チ・ン 「く…くそ……… それにしてもなんだ? あれ大砲か? 他に仲間でも居るのか?」 レオ 「くっっ…また来るぞっ!」 ピューーー! ドガーーーーーン! パクっち 「ひぇーーーー!」 (タケル達の元に着いたジョー…) サオ・ジョー 「大丈夫か?」 タケル 「大丈夫なわきゃねーだろっ! 何だよ?あの兵器はっ! あれじゃ敵味方関係なく死ぬだろ!」 サオ・ジョー 「分からない…だが…助かった………(笑)」 第六十六話に続く……… |
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星願製作委員1号 (2014年08月29日 11時42分) |
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「星願キャラクター紹介」 「龍虎六人衆」 詳細は現時点では不明 ベツレヘムの石(星)を 手に入れようとしているのは確か。 頭領ア・クを筆頭に ス・ロ ト・ウ イ・ケ チ・ン ダ・イ の六人からなる 全員 剣術と忍びの技に長けている サオ・ジョーにも匹敵する力があるが それがピノキオによって 生み出された力かはわからない。 黒装束に身を包み明らかに使徒とは違う という事は間違いなさそうだ。 |
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【8】 |
星願製作委員1号 (2014年08月29日 11時40分) |
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「星に願いを」第六十四話 作さんはな パクっち 「うぉぉおおおおおっ!」 ヅガガがガガがガガがガガがガ! (自動小銃を撃つ!) タケル 「アイツら……… ジョーのおっさんと同じだ…… 銃の弾をかわすっ!!Σ( ̄□ ̄;)」 レオ 「それでも良い…… 弾が有る限り すぐには近づく事は出来ない!」 タケル 「でもよぉ… こっちも何も出来ないんじゃ……」 レオ 「何とかするっ!」 矢を構えるレオ! (父さん…力を…) シュッ! (矢を放つレオ!) ス・ロ 「な…なに?」 シュキーンっ! (刀で矢を斬るス・ロ…) ス・ロ 「あの矢… イ・ケ チ・ン ダ・イ あの子供の矢は目を外すな! 見えていれば訳は無いが 気配がないから注意しろ!」 イ・ケ ダ・イ チ・ン 「承知…」 シュッ! ス・ロ 「ふふふ。その矢はもう効かん!」 シュキーンっ!! (矢を斬るス・ロ…) グサッ! ス・ロ 「な…なに… まさか…」 ス・ロの左腕に矢が刺さる! ダ・イ 「ス・ロっ!」 ス・ロ 「大丈夫だ……脈は外した…… あの子供… 一ミリも狂いなく 全く同じ軌道で 矢のすぐ後ろに矢を放った… コンマ何秒の差で二本の矢を これだけ正解に射てるのか?」 チ・ン 「我が行くっ!」 パクっち 「当たった!!(*´∀`)♪」 レオ 「いや……ダメだ くそっ! あれも効かないのか…」 タケル 「ええ?矢が刺さったのに!?」 パクっち 「僕が弾を打っている間から 矢を射れば カモフラージュになるかも?」 タケル 「それいいアイデアだなっ!」 レオ 「それだけじゃ…ダメだ… 遠距離攻撃は効かないと思う…」 パクっち 「じゃ…どうすれば…」 タケル 「おっさんが何とかするっ… って……ミリかな?かな?(ー_ー;)」 ↓↓↓ |
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【7】 |
星願製作委員1号 (2014年08月29日 11時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
↓↓↓ サオ・ジョー 「お前たちは何者だ?」 カキン!ガキンっ!! ト・ウ 「貴様に関係あるまい!」 ガキンっ!! サオ・ジョー 「く………こんな時に… あの症状が出て来るとはな……」 ア・ク 「何をぶつぶつ言っている? ベツレヘムの石を渡せ!」 サオ・ジョー 「へへ。俺がいつもの力を出せれば お前達なんか… ちょちょいのちょいだって 言ってんだよ!」 ガキンっ!! ア・ク 「くっ……なんだ?この力は? こやつ…人か?」 レオ 「ジョーさん… 調子悪そうだな……… 病気か?」 パクっち 「レオちゃんっ! し…しまった!!!」 シュキーン! タケル 「ゆ…油断した………」 刀を突き付けられるタケル……… チ・ン 「お前達 大人しく武器を捨てろっ!」 レオ 「チッ………く…そ………」 パクっち 「あわわわわ。( ̄□ ̄!!」 ア・ク 「詰んだな… 大人しく武器を捨てろ… 抵抗するなら 躊躇わずあの子供たちを斬る!」 サオ・ジョー 「あらら………(ー_ー;) しゃーねーな………」 第六十五話に続く……… |
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