トピック |
☆**『星に願いを』*☆* 星願製作委員1号 (2014年06月03日 02時50分) |
「星に願いを・・・・・」 振り向くといつも君が居た・・・・・ この刹那・・・・・・ 奇跡を起こせるなら・・・・・・ 僕は悪魔に魂を売っても構わない・・・・ 少女「みなみん」 と 3人の少年の 純愛ノスタルジックファンタジー・・・ その時・・・満天の星空に・・・・ 奇跡の虹が掛かる・・・・・・・・・ |
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【35】 |
TAKARU (2014年06月05日 20時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(´¬∀¬`)つ おい! |
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【34】 |
TAKARU (2014年06月05日 20時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「パンティ会場はここだZ!!!」 「星願」連載母体はここだぉ。(*´∀`)♪ 最新号が読めるのは このトピックだけ。(*´∀`)♪ [^ェ^] よろしく! by星願製作委員1号 |
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【33】 |
星願製作委員1号 (2014年06月05日 01時12分) |
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「星に願いを」 作さんはな キャラクター紹介 ・タケル 13才 ロポッサ村の少年。 13年前の「終焉の刻」に生まれた 戦災孤児。身体能力に優れている。 性格は真っ直ぐで 熱い心と優しさを持っている。 ・パクっち 13才 タケルとは幼馴染。 性格は優しくタケルより頭が良い。 親が村一番のお金持ち。 そのせいで嫌味に囚われがちだが 仲間想いで タケル や みなみん を 大切に思っている。 ・ティーダ 14才 みなみん の 兄。 タケルやパクっちの 兄貴的存在でもある。 「終焉の刻」の戦争について 何か知っている様子? 正義感が強くしっかり者。 勉強が得意で知識豊富。 ・みなみん 13才 物語のキーパーソン。 接する人々に自然に愛と癒しを 与える事が出来る存在。 この世界では治療の術が無い病気に 掛かり余命僅かとも・・・・ さんはな医師の話では何か重要な 秘密が????? ・さんはな医師 53才 「終焉の刻」以前では 名の知れた医者だったらしい。 どんな病気も治す事が出来ると 言われているピノキオの存在を タケルに教える。 ・サオ・ジョー 48才 銃の弾を剣でハジく事が出来る 凄腕の剣士。 戦闘能力がずば抜けて高く 「終焉の刻」の戦争では 相当の活躍をしたらしい。 妹を探して旅をしている。 ・アラ・フォー 50才 港町ルタオの商人の元締め。 裏の世界に詳しい。 金と義理に厳しく裏切りが嫌い。 時々おネイ言葉を発する。 タケル達との勝負ではわざと負けて 協力する人情家でもある。 ・はなじ ??才 アラ・フォーのボディーガード。 男色家で少年が好き。 タケル達とのゲームに 登場するだけのキャラクター。 ・レオ 13才 この若さでアラ・フォーの執事。 特殊な能力があるらしい。 この後タケル達と共に旅立つ事になる。 同じ年齢だが タケル達を子供扱いしている。 ・ゆっき ????????? タケル達の旅の途中で出会う少女。 ティーダ達とは 面識があるようだが????? ・ノマ・ゼペット博士 ??????? |
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【32】 |
星願製作委員1号 (2014年06月05日 00時58分) |
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「星に願いを」第二十九話 作さんはな アラ・フォー 「船と船乗りの用意は 時間が掛かる………………… そうだな……明日の朝までは 掛かるだろう………………… 今日はここに泊まりなさい。 部屋はレオが案内する。」 レオ 「はい…… タケル様 パクっち様 こちらです。」 パクっち (ヒソヒソ…… このレオって娘… 僕たちと同じくらいの歳 だと思うんだけど……………… タケル 「ねぇ?レオ………………さん このスケベパクが レオ…さんの事を 気にいったみたいで 歳を知りたいって…………」 パクっち 「な…………なななにを…(///ω///)」 レオ 「女性の歳を聞くなんて………… さすが…子供ね………………… そんなんじゃモテないわよ? いや………………… 元からモテそうにないわね………」 タケル 「な…なにおーーーっΣ( ̄皿 ̄;; オメーだって おいらたちと代わらない年齢だろ?」 レオ 「肉体的な年齢は 同じくらいかもしれないけど 精神年齢は違うようね…………………」 タケル 「くきーーーっΣ( ̄皿 ̄;; いちいち…ムカつく…………………」 パクっち 「まあまあ……………( ̄□||||!! だけど… レオさんは僕たちと 代わらないよね? なんでアラ・フォーさんの 執事なんてしてるの?」 レオ 「私は13才よ……………… あなた達にとっては 驚く力を持っているかもね………」 第三十話に続く…………… |
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【31】 |
星願製作委員1号 (2014年06月05日 00時31分) |
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「星に願いを」第二十八話 作さんはな レオ 「ご主人様………………… あの時……………… わざと…負けましたね?」 アラ・フォー 「あの少年たちの 純粋な想いと瞳を見てたらね…… 年甲斐もなく 力になってやらなきゃっ!!! って思ったのさ………………… ははははは。(笑)」 レオ 「私は………………… そんなご主人様を尊敬します… 私を助けてくださいました……」 アラ・フォー 「レオ………… 彼らに付いて行きなさい… レオの力は 彼らの役に立つだろう………………」 レオ 「はい…… そんな予感がしていました。(笑)」 第二十九話に続く…………… |
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【30】 |
星願製作委員1号 (2014年06月05日 00時06分) |
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「星に願いを」第二十七話 作さんはな アラフォーゲームを始めた 4人………………… 言ってはダメな数字は「44」 (この4人での ガチリアル対決シーンは パンティトピック1658付近から) ………………………………………………………… ………………………………………………………… 白熱するゲーム…… 長い勝負も ついに決着の時がきた……………… タケル 「…………………43 やったぁーー♪ ねぇ?パクっち… おいらたち勝ったよな?」 パクっち 「うん… 僕たちの勝ちだよ。(*´∀`)♪」 アラ・フォー 「……………………………………」 タケル 「おっさん… おいらたちの勝ちだっ! 約束を守れよ?」 アラ・フォー 「タケル……………… パクっち………………… 素晴らしいチームワークだ… 私の負けだ………………… 見事だよ………………… 約束通り………………… 船と船乗りは私が 責任を持って用意しよう…」 タケル パクっち 「やったぁー♪ これで みなみん を 助ける事が出来るぞっ。 ( ´∀`)/~~」 第二十八話に続く………………… |
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【29】 |
星願製作委員1号 (2014年06月04日 23時47分) |
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「星に願いを」第二十六話 作さんはな 船を賭けてゲームをする事になった タケルとパクっち…… アラ・フォー 「さあ… ゲームをしようじゃないか! なに簡単なゲームだ………… 数字を言う順番を決めたら 1から2 3 4…と 順番に数字を言っていく…… ただし一人がそのターンで 言える数は三つまで………… 例えば最初の人が 1 2 3 と 言ったら次の人は 4 5 6 次の人は 7 8…………………と 3つ続けて数字を言ってもいいし 一つだけでも良い。 そして予め決めて置いた数字を 言った人が負け………………… ルールは分かったかい? そこでだ………… チーム対決にしようじゃないか こちらからは私と おいっ 来なさい………………… 紹介しよう……………… うちのボディーガード……… ハナジ だ………………… 可愛いだろう? あひゃひゃひゃ。」 ハナジ 「あら?可愛い少年ねぇ…… うふふ……」 アラ・フォー 「うちのボディーガードは ちょっと その…… なんだ………………… 少年が好きみたいだ…………」 タケル パクっち 「ぞ…ぞ………ぞ…………( ̄□||||!!」 アラ・フォー 「タケル・パクっち VS アラ・フォー・ハナジ この4人でゲームを始める 君達が勝てば船と船乗りを 手配しよう。 ただし………………… 負けた場合は 君達はハナジの… オモチャだよ!(*´∀`)♪ あひゃひゃひゃ。」 ハナジ 「うふふ……(ノ´∀`*)」 アラ・フォー 「さぁ用意はいいか? 審判はうちの執事の レオにやってもらう。」 レオ 「はい。ご主人様…」 第二十七話に続く………… |
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【28】 |
星願製作委員1号 (2014年06月04日 22時32分) |
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「星に願いを」第二十五話 作さんはな アラ・フォーの屋敷に着いた タケルとパクっち……………… 今までの経緯をアラ・フォーに話す タケル……………… アラ・フォー 「ほう……………… 話しは分かった……… が……… 無理な話しだな… 船があったとしても 誰が動かせる? そのクラスの船なら 最低でも… 5人の船乗りが必要だ……………… ましてや この死の海を航海出来る バカな船乗りは 居る訳がないだろ? 坊や……………… 夢は……………… 家に帰ってベッドで見な!」 タケル 「ぶつぶつぶつ………… う…………せ…………んだよっ!」 アラ・フォー 「ん?なんか言ったか?」 タケル 「ごちゃごちゃ… ウルセーんだよっΣ( ̄皿 ̄;; オカマのおっさんっ!! なんでも…しょうがない で済ませる つまらない大人には 分からないかも 知れないけどなっ!! 夢は見るものじゃないんだよ!! 夢は…叶えるものだっ!!!!! おいらは みなみん を助けるっ 大切な人を助ける為なら 例え…どんなに辛くても… 例え……………… 悪魔に魂を売ってでも… 必ず助けるっ!!! 大人のゴタクや言い訳は 聞きたくねー! 黙って船貸せ このオカマ野郎っ!!!」 アラ・フォー 「………………………ピクっ… いいだろう… そこまで言うなら チャンスをあげよう… 私とゲームをして 君が勝てば……………… 船と船乗りを 私が用意しよう……………… 私とのゲームに勝てれば…だが! この程度のゲームに 勝てない様なら……………… 船を手に入れても 君達の夢は 叶わないだろうな……」 第二十六話に続く………… |
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【27】 |
星願製作委員1号 (2014年06月04日 22時18分) |
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「星に願いを」第二十四話 作さんはな タケル 「あの感じの悪い…オカマみたいな おっさんが… アラ・フォー………………?」 パクっち 「そ…そうみたいだね…」 アラ・フォー 「さっ。帰りましょ 馬を出して………………」 手下 「はっ!」 タケル 「あっ……あの……」 アラ・フォー 「ん?なんだい坊や? 食べる物が欲しいのかい? おい! パンとリンゴがあっただろ? この坊やに差し上げなさい!」 手下 「はっ! さあ…少年 これを受け取って 早く帰りなさい…」 タケル 「ちゃうわっΣ( ̄皿 ̄;;ボケっ! あんたに話しがあるんだよっ!」 アラ・フォー 「???ホホホっ 貧乏なガキに食物を あげると調子に乗るのかい?」 タケル 「おっさん…なめんなよ…………」 ガチャっ! 自分の荷物から取り出した… 慣れない手つきで 自動小銃を構えるタケル… パクっち 「ち…ちょっと…ちょっと ちょっと……………… い…いくらなんでも そ…それは…や…ヤバいよ…」 タケル 「ウルセー…ゴラッ!!! やいっ!オカマ野郎っ…… おいらに…船を貸せっ!」 アラ・フォー 「………船? 威勢のいいガキだね… いいだろう… 私の屋敷まで付いてきなさい… 話を聞こうじゃないか… あひゃひゃひゃひゃひゃ。 あっ!そうだ… とりあえず… 銃は…安全装置を外さないと 弾が出ないし そもそも…その銃は 弾が入って無いよ… オカマだけに 玉無し ってかい? あひゃひゃひゃ!」 タケル 「え?…なに?」 パクっち 「それを見てすぐ分かったから… 銃を向けられても… ヤバくないかな? かな?( ̄□||||!!」 アラ・フォー 「どうするの? 来るの?来ないの? どっちなのよ?」 手下 「旦那様…オカマキャラに なってます…( ̄□||||!!」 タケル 「なんか…お尻が痛くなってきた ( ̄□||||!!」 パクっち 「き…気のせいだよ…( ̄□||||!!」 タケル 「い…行ってやるよっ! な…なんもしないだろうな?」 アラ・フォー 「おーほっほっフォー… 可愛いわね… 私の銃には玉があるわよ! あひゃひゃひゃ。」 第二十五話に続く……………… |
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【26】 |
星願製作委員1号 (2014年06月04日 21時55分) |
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「星に願いを」第二十三話 作さんはな パクっち 「本当に船はあるのかなぁ?」 タケル 「ズラヤブの話では・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ さんはな医師 「タケル・・・ ルタオに着いたらまず・・・ アラ・フォー と言う 商人を仕切っている 元締めを探しなさい。 この人物が船を 管理しているはずだ・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ パクっち 「じゃ・・・ その アラ・フォー って人に会えばいいんだね・・・」 タケル 「うん・・・ すぐ見つかると良いけどな・・・」 商人 「旦那様ぁ・・・・・・ お許しくださいっ・・・・ これで何とか・・・・・ これで何とか今月は 勘弁してくださいぃ・・・」 ????? 「貴方は… 先月も所場代金を 誤魔化したそうだねぇ・・・ その他にも・・・・・・・ 町人に着物を無理やり 高値で買わせているって 話も…聞いたよ? いけないなぁ・・・ 堅気の人には 親切にしないと・・・ ところで・・・ これでなんとかしてくれ? って? どれくらいで 何とかしてくれって 言っているのかな?」 商人 「は・・・・金貨・・ さ・・三枚です・・・」 ????? 「ふふふ… なめられたものだな・・・ 私も・・・ おいっ!連れて行けっ!」 ?????の手下 「はっ!!」 商人 「ひえーーーーー お許しくださいーーーー 来月には嫁さん・・・ 子供が生まれるんです・・・」 ????? 「あら・・・・ それはおめでとう… じゃあ… ご祝儀は多めにちゃんと 出しておくから。 行きなさい!」 連れていかれる商人・・・ 商人 「旦那様ぁ・・・ お許しを・・・・・ アラ・フォー様ぁーーー!」 タケル 「アラ?フォー? い…居た・・・ね……( ̄□||||!!)」 パクっち 「う・・・うん… 探す手間 省けたね………( ̄□||||!!)」 タケル 「あ…危ない人なのかな? かな?………( ̄□||||!!)」 パクっち 「う…うん・・・ そう見える・・・かな? かな?………( ̄□||||!!)」 第二十四話に続く・・・ |
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