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【6289】 |
TAKERU (2013年11月19日 19時58分) |
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これは 【6288】 に対する返信です。 | |||
ベス博士 そんな。。。露骨に正解ゆうたら。。。 (≧∇≦)逃げ道にゃいやんかーーーーーいw 性的欲求までふくんで、全部正解だす 。 (ヘ。ヘ)もう一個の夢もお願いしやすw |
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【6288】 |
はぐれベス (2013年11月19日 19時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆さん、こんばんは。 ちょこっとお邪魔させていただきまして・・・ 比呂さん、今回のお話は今までで一番イイね! ユミに真木よう子を重ねて見てます。 休みなく執筆よろシコ。 で、【6218】takeruさんの夢についての私的見解です。 >白い1tトラック 白と黒は色ではなく明暗であり、この場合は『曖昧さ』を指します。 そして『盗む』というキーワードは手っ取り早く利を得る手段・・・ つまり必ず勝てるという保証がないもの、ギャンブルに置き換えられます。 1tという数字はトラックにしては控えめな大きさですね。 これはtakeruさんのギャンブルに対する期待度に比例します。 >俺は運転席ではなく荷台に乗っとる この状態は『負けたとしても俺のせいじゃない、店のせいなんだ!』という責任転嫁を表しています。 そしてバイク・・・何故takeruさんはトラックではなくバイクを盗んだのでしょうか。 それは定員の違いです。 「こんな破滅思考の俺じゃ沢山のものを背負うことはできない、だけどせめてお前の人生だけは・・・」 という気持ちの現れです。 >トラックは無人運転で幹線道路をバックで暴走 >大きな坂道を越え時速は100kくらいまで出ている >1kくらい先の交差点は赤信号 ギャンブルをする自分に後ろめたさを感じながらも自制心が働かない状態を表しています。 この先は危険だと分かっているのに。 >ブレーキを掛けようしたが >おまわりさんが 警戒しておるが お約束、『手遅れでした』の前フリです。 両手の指と指が抜けないのは、ギャンブルが自己責任だということをイヤというほど分かっているからです。 以上のことからtakeruさんが見た夢は・・・ 『性的欲求』です。 場違いな長文すんまソ^^; (takeruさん、失礼しました) |
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【6286】 |
TAKERU (2013年11月19日 19時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなみん。に変態言われとる。。。 ('-'。)なんで?やろ? |
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【6285】 |
Piro (2013年11月19日 19時29分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
1話【5718】 2話【5781】 3話【6040】 4話【6117】 5話【6118】 6話【6181】 7話【6272】 8話【6278】 9話【6282】 10話【6283】 『幸せな結婚 第11話』 − 丘 − ある日。。 俺が車の買い替えの話をすると ユミは黄色のミニクーパーに乗りたい!と即答したので、 すぐにナンバーをユミの誕生日の数字で登録した黄色のミニクーパーを買った。 そしてその購入した新車のミニでの 初めてのドライブの目的地は俺の中で決まっていた。 俺には本当に好きになった彼女だけを連れていく丘が在った。 見せたい風景が。 一緒に見たい風景がそこには在った。 その丘へユミを連れて行くと 「この丘に連れて来た女は私で何人目?」と聞いてきたので 俺は「あのミニクーパーで連れて来た女はお前が初めてだ」と返すと。 こうゆう時は、もう少し気の利いた事言いなさいよ。と ユミは笑いながら俺を殴ってきた。。 そんな幸せな日々が2年程過ぎ、 ユミとの入籍を真剣に考え始めたある日。 突然、真紀子から「ケンジと離婚したい」という相談の電話が俺に来た。。 この一件が、後の俺に少なからずの影響を及ぼしていた事は 10年以上経った今になって 気付いた気がする。。。 つづく |
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【6284】 |
TAKERU (2013年11月19日 18時11分) |
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これは 【6279】 に対する返信です。 | |||
いや。。。ババアじゃにゃくて。 ピチピチねーーーちゃん が。 ?o(^-^)oむかす秋田の人がゆうてたおー |
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【6283】 |
Piro (2013年11月19日 18時14分) |
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これは 【6282】 に対する返信です。 | |||
9話【6282】 『幸せな結婚 第10』 − 始まり − 今が正念場だと悟った俺は ここぞ!という絶妙なタイミングを計り 「本気で惚れた女にそんな酷い事をするハズないだろ」と渾身の一撃を放った。 伸るか反るかの賭けだったが。。。 その[本気で惚れた]という意表を付いた俺の[攻撃]にユミは一瞬で大人しくなり、 数秒後には緩んだ表情を見せ「嘘だぁぁぁ」と小さく言った。 その瞳に勝利を確信した俺は まぁ、考えておいてよ。 と その場では敢えて深追いせずにバイト先の居酒屋までユミを送り届けた。。 心を 叩いて、撫でて、放置。というこの三段方式は短時間で終わらせる事で絶大な効力を発揮するからだ。 叩いてから優しく撫でる事で心に戸惑いを植え付け、 すぐに放置する事で更なる迷いを相手に発生させるのだ。 そして放置された側は その迷いを解く答えを求め思考し始める。。 その先で見つけたモノが すでにこちらが用意していた答えだとは気付かずに。。。 この日を境にユミは 昼夜問わずに電話で俺を呼び出したり、 突然、俺のアパートに泊まりに来たりするようになり。。 気が付けば半同棲の関係が始まっていた。 そして 完全に俺に対して心を解き放ったユミのワガママは天井知らずで 深夜の呼び出しは勿論、 夜が明けるまで飲みに付き合わされたり、泥酔して警察沙汰になったり、、 俺は完全夜行性のユミに翻弄される日々を送る事に成ったのだが その躊躇のないユミの真っ直ぐなワガママの どれもが俺には新鮮で可愛く想え、 楽しみながら俺はその全てを受け入れていった。 そんな手段でユミが愛を確認していた事を俺は理解していたし。 彼女というよりも 出来の悪い我が娘の様に感じていたからだと思う。。 そして付き合い始めて数ヶ月後に、 全てのワガママを受け入れてくれる俺に対してユミは「生きてて良かった」と泣いてくれた。 それは ありのままの己を受け入れてくれる 初めての存在に対する感謝の涙だった。。 そして、その後のユミは少しずつだがワガママが減少し、 手料理を作るなどの家庭的な一面も窺わせる様に成っていった。。。 つづく |
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【6282】 |
Piro (2013年11月19日 17時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
1話【5718】 2話【5781】 3話【6040】 4話【6117】 5話【6118】 6話【6181】 7話【6272】 8話【6278】 『幸せな結婚 第9話』 − 裏 − 俺がナニもしていない事をどんなに説明しても 一向に怒りが治まらず怒鳴り散らすユミの取り乱した姿に (アホくさっ! …もう、どうでもいいや)と、こっちが冷めてしまったその瞬間・・・ 作動した・・・! 俺の恋愛直感が・・・!! ナゼ、ユミはこんなに怒っているのだろうか?!と。 そりゃ、怒るのが普通だけど。。 しかしそれは[普通の女性の場合]であって、 不幸慣れ?しているユミの性格と俺達の関係にしてみれば またか……と落胆したり諦めたり、 この場から立ち去ったりする場面ではないのだろうか。。。 それを ナゼこんなにもずっと怒鳴っているのだろう…と。 ………もしかして ユミは俺を信用していなかったのではなく。 その逆…… 俺を[信用していた]のではないだろうか!と。 今、見せているユミの怒りは その信用を裏切られたと思い込んだ事への反動なのではないのか…!と。 そう直感した俺は ここが正念場だと悟った。 ユミと恋愛関係に成る為の。。 今が正にチャンスなのだと…! そのチャンスの前髪を掴めるかどうかと、その見極めが 成功と失敗の境界線である事も 俺は経験から知っていた。。 つづく |
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【6280】 |
いただきだ〜 (2013年11月19日 17時39分) |
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これは 【6275】 に対する返信です。 | |||
> 成功とは いつでもセオリーの向こう側 俺 セロリーきらいw |
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