■ 9,999件の投稿があります。 |
【6279】 |
いただきだ〜 (2013年11月19日 17時37分) |
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これは 【6270】 に対する返信です。 | |||
>(*’▽’)ほんとっすか? ある意味あたってるわな 相手の腰が曲がってるけどな。 |
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【6278】 |
Piro (2013年11月19日 17時44分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
7話 【6272】 『幸せな結婚 第8話 』 ー 予感 − ユミの手を握りながら朝を向かえた俺は、 そのままユミを起こさずに自分の仕事に向かった。 机の上には合鍵と、タクシー代5千円を置いて。。 それは 俺の優しさでもあり、ユミの人間性を計る術でもあった。。 。。。。。。。。。。 そして21時。 仕事を終た俺がアパートに帰ってみると ユミは まだ寝ていた。。。 鼻水 (…マジですか?! コイツ…!! 今日……居酒屋のバイトはっ?!) 俺が大慌てで起こすと 昨夜泥酔し、今の自分の状況を全く把握出来ないユミは 慌てふためいて「私にナニしたの!!?」と、俺にマジギレしてきた。。 ナンもしとらんがな……。 それから俺が 昨夜から現在の経緯を説明したのだが、 ユミは俺に電話した事すら覚えていないとの事で。。。 だったら…… パニクるのも無理ないわなぁ。。 まぁ… ケータイの送信履歴見てごらんて。。。 で。 やっと、俺の部屋で寝ている理由。 そこまでは理解してくれたのだが。。。 一拍置いてから再び 「生で出したんじゃないでしょうね!!!! 何回ヤッたのよ!?!」と怒鳴り出した。 俺はナンもしとらんて……。。 よく漫画でこんなやり取りを見るけど。 ヤラれたかヤラれてないかぐらい、自分で分からないもんなのだろうかと思う。 無理やりヤラれたなら 痛いとか、痒いとか、クサいとか…… ナンかありそうなものだが。。 体に。 つーか、、 まだ全然信用されてねぇんだなぁ…俺。。。 ……でも …考えようによっては ソレはそれでアリなんだけどねぇ。。。 うん。方向性は悪くない。 ……にしても ……こんなに怒鳴られる覚えないっちゅーねん。。。 ……イカン。。 流石にちょっとイライラしてきた。。。 恋愛において[怒鳴らない事]を信条にしている俺は そのイライラを押さえ込むかの様に ナンでそんなに俺を疑うのか。を逆に質問すると ユミは 「過去にこういうシュチュエーションで犯されなかった事が無いからだ」と答えた。 コ……コイツには まだまだ俺の知らない過去がありそうだな。。 鼻水 俺のそんな残念な予感が、真に残念ながらこれから現実化していくワケだが。。 俺の心中は不安とワクワクが同居していた。。 今まで接した事のない種類の人生に触れ合う事が楽しかったのだ。。 珍獣を見るかの様で。。 そして 高い山の頂を目指す登山家のソレと似ている感覚だったのかも知れないし。違うのかも知れない。。 つづく |
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【6277】 |
いただきだ〜 (2013年11月19日 17時34分) |
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これは 【6270】 に対する返信です。 | |||
>土下座すると断れにゃいって そのまま 顔が地面にめりこむでーっw |
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【6276】 |
さんさんはなはな (2013年11月19日 17時27分) |
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これは 【6271】 に対する返信です。 | |||
無視してないぉ。 見ている時は必ず返信するよ。(笑) ちょっとお出掛け。 |
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【6274】 |
TAKERU (2013年11月19日 17時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ピロー(≧∇≦)そこわーーー 普通にブッサスのがセオリーだべww |
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【6272】 |
Piro (2013年11月19日 17時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
6話【6181】 『幸せな結婚』 第7話 ー そのキヅナ − 満を持してユミへのアプローチを開始すると、 数日後には俺とユミとユミの女友達の3人で 深夜まで飲み歩いて 酔ったユミを俺がユミのアパートまで送り届けるという 信用を築き上げていく為の基礎工事に入っていた。。 そこまですんなりと事が巧く運んだ裏には 俺の根回し以外にも 俺の人間性を気に入ってくれたマスターと女友達の大人的な援護もあった。。 マスターはユミに(あいつは信用出来る男だ)と、さり気無く伝えていたり。。 ユミの女友達は自分の彼氏を連れて来て 4人でダブルデートの形に成る様にセッティングをしたりしてくれたのだ。。 その協力的な姿勢はまるで ユミの過去を知っている二人が (どうか、ユミをお願いします)と この俺に言っているかの様で…。 その期待に応える為にも 慌てずにゆっくりとユミとの関係を温めて行った。。 時には友達の様に笑い。 時には親の様に厳しくも大らかに。。 俺はそれ等を完璧に演じ続けていった。 今のユミに必要なモノは[人を信じる心]なのだから。。 大事に大事に。。。 そんな関係が3ヶ月程経っただろうか。。 ある日の深夜3時。 俺が自分のアパートで寝ていると ケータイにユミからの着信が来た。。。 何事かと思ってケータイに出てみると 「居酒屋で飲み過ぎたから急いで迎えに来い!」との事。。。 …… ちょっと、甘やかし過ぎたか。。。 鼻水。 これじゃぁ、ただのイイ人で終わっちゃうパターンだなぁ…。 少し軌道修正をしなきゃイカンかな……。 断った方がいいかな……。 いや…待てよ。。。 これはこれで悪くはない。 出会いの時期からみても今回は大事な正念場になるかも知れぬ。。 という逸る気持ちを隠しながら 俺は「メンドクセェなぁ」と返して すぐに車を走らせた。。 さて…、どんなメンツで飲んでいるのか、それにどう対処するかと 様々なパターンを考察しながら。。。 そんな俺が指定された居酒屋に到着し 男女5人で騒いでいるユミを発見して声をかけると。 振り向いて俺を見たユミが 突然泣き崩れた。 その想定外のパターンに驚いた俺が「具合悪いのか」と聞くとユミは 「ホントに来てくれたんだぁぁぁあああああ」と大声で泣き叫びながら俺に抱き付いてきた。 やはり 俺の方向性は間違ってなかった。 ユミは寂しかったのだ。 何年も信じられるモノを持たず。 ずっと強がっていたのだ。。 、 それが今 これまで見せた事のない泣き顔という形で表れていた。。 そんなユミの姿で、手応えを確信した俺の中では 作戦の完成度よりも ユミへの愛おしさが加速していくのを感じていた。 そして 泣きながら車の中で寝込んでしまったユミを俺のアパートに連れて帰り 俺のベッドにユミを寝かし、 その手を朝まで握っていた。 もう、二度とその心が冷めない様にと願いながら。。 俺はその小さな手を 朝まで握っていた。。。 つづく |
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【6271】 |
TAKERU (2013年11月19日 16時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(#`皿´)ゴラーーーーーー 無しんなーーーーーーーーーあーー! エロキング 答えんかーーーい! |
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【6270】 |
TAKERU (2013年11月19日 16時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
東北のおにゃのこは やらしてって 土下座すると断れにゃいって (*’▽’)ほんとっすか? |
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