トピック |
ありふれた日々 ベンガル (2012年12月02日 22時52分) |
トピの目的は、 他愛もない日常会話、情報交換、戯言、パチ日記、独り言etc... とまぁ、こんな感じであります。 お暇でしたらお立ち寄りください。 |
この投稿に対する 返信を見る (84件) |
■ 154件の投稿があります。 |
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【154】 |
ベンガル (2013年05月26日 17時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
更新処置 |
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【153】 |
ジャグSEN (2013年05月18日 01時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ベンガルさん,おばんです。 お身体を大切に。 2ヶ月ですか… 長いですね。 念のため,認証コードもおもちになってはいかがでしょうか。(…って…,もう遅いですよね 汗) |
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【152】 |
reochan (2013年05月18日 01時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
私からも、海外でのお仕事と言うことで、 くれぐれもお身体、ご自愛ください。 ずっと見させて頂いておりました。 帰国されて、また再開されるのを楽しみにしております。 異国でのお仕事、私は経験ないので、その大変さは分からないのですが、 無事にお勤めを果たされてご帰国されることを、ご祈念しております。 |
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【151】 |
パチ屋の狼 (2013年05月18日 00時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
いよいよご出立なさるのですね。 帰国の日まで、くれぐれもお体を大事になさって下さい。 また会う日を楽しみにしております。 |
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【150】 |
カンパチ (2013年05月18日 00時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
どう思われるか分かりませんが、もう一つ付け加えます。 パール判事の意見書には、『広島・長崎への原爆投下は、アメリカによる非人道的、戦争犯罪である』と明記されています。 あの東京裁判のさなか、戦勝国の野蛮行為を真正面から批判した人物は、パール判事だけでした。他の判事の意見書もいくつか読みましたが、いずれも、戦勝国に偏った内容だったように思います。 パール判事の意見書は、戦争と言うものの本質、あるいは矛盾を冷静、公正、客観的に分析した、学術的にも第一級の文書です。 その格調高い意見書の中から、日本にとって都合のよい部分だけを抜き出して、したり顔をしている連中の低俗さには、あきれるばかりです。 私は、パール判事の意見書は、日本のみならず、世界の若者に読んで欲しい名著だと確信しています。 この意見書に限らず、戦争はなぜ起きるか、について考察した書籍はいくつもあります。 また、自衛隊、あるいは、軍隊と言う組織が抱える、様々な問題点、矛盾点についても、徹底的な考察がなされています。 政治的、軍事的な考察だけではなく、社会学、心理学的考察も、非常に進んでいます。 ご自分のできる範囲でかまいませんから、広い視野、俯瞰的見方を身につけてから、歴史に関する意見をなさることだと思います。 では、お元気で。 |
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【149】 |
ベンガル (2013年05月17日 01時05分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
何とか今日も書き込みすることができた。でも明日以降はもう書き込めないので、これが最後だ。 さて、何を書こうか・・・何かネタはないかと記憶を辿っていく。そして、このことが、のちに「ショックな事実」として、私に降りかかることになる。 昔、韓流ドラマにハマっていた時期があった。意図して観るようになった訳ではない。 私が帰宅する11時頃おもむろにリビングにやってきて、録画した韓流ドラマを観るのが妻の日課のようになっていた。 当初は、「なんでわざわざオレが帰ってくる時間に合わせて観るんだ?嫌がらせか?」と思っていた(というより実際に言ったのだが)が、いつしか私もそれを楽しみに帰宅するようになっていた。 一番最初に観たのは「春のワルツ」。そしてこれが一番ハマった。パチンコの「春のワルツ」を打つ機会はなかったが、もし打っていたら相当ハマっていたのかもしれない。 もうほとんど記憶が薄れてしまっているが、主役(準?)の男性がどうしても野口五郎にしか見えなかったのを思い出す(笑) ・・・そういえば最終回だけ観てないな。さすがにもう消したとのことなので、今度DVDでも借りて観てみるかな。 そして「春のワルツ」と同じくらいハマったのが「太陽の女」。こちらももうほとんど記憶はないのだが、主役の女性に思いを寄せる男性の役柄に、「優しい気持ち」になれたような気がした。 ・・・で、冒頭にも書いたように、この記事を書くにあたり、相当焦っている自分がいた。そして、こう思った。 「あんなにもハマったのだ、忘れるはずがない」と。 でもどんなに記憶を呼び戻そうとしても、ほとんど思い出せない。 思い出せたのは、「ウニョン」と「ダニエル・カール」という言葉だけ。太陽の女に至っては、誰一人として名前すら思い出せないのだ。 一体私の頭はどうしてしまったのだろうか。こんなにも「老化」が進んでしまったか・・・ 今まではこれほどまでに「自覚」することはなかった。でもよくよく考えてみれば、30を過ぎたころから極端に「人の名前」が出てこなくなった。 顔ははっきりと覚えているのだが、名前がなかなか出てこない。 今思えば、こんなことが数えきれないくらいあったな・・・ 脳の若さを取り戻すのはもう無理だとしても、何とかその進行を抑えていきたいものだ。 では皆様、、また二か月後に。ごきげんよう。 |
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【148】 |
ベンガル (2013年05月17日 00時56分) |
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これは 【147】 に対する返信です。 | |||
カンパチさん、こんばんは。 仰られる通り、色んな捉え方にチャレンジしていきたいと思います。 ありがとうございました。 |
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【147】 |
カンパチ (2013年05月16日 15時29分) |
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これは 【144】 に対する返信です。 | |||
ベンガルさん どちらかへお出かけとのことなので、一言、レスしときますね。 ベンガルさんの歴史観は、かつて『新しい歴史教科書を作る会』の連中が盛んに言っていたものと同じです。 私は『新しい歴史教科書』も、西尾幹ニ著『国民の歴史』も読みました。 極めてナルシステイックな歴史観と言っていいでしょう。自己中心主義的。読後感は、『面白くもなんともなかった』です。 それに比べたら、井上清著『日本の歴史(岩波新書)』の方が、説得力も迫力もあります。 例えば、第二次世界大戦には、3つの性格がある。 (1)民主主義対軍国主義の戦争 (2)帝国主義戦争 (3)民族解放戦争 もちろん、他にもいろんな性格を持った戦争ですが、こういう風に3つ並べられると、なるほど、と思いませんか。 日本が太平洋地域で遂行した戦争にも、この3つの性格が複雑に絡み合っているといえます。インパール作戦に関する書物を読んでると、よく分かります。 西尾幹ニごときを論破するのは、私には朝飯前です。 彼らが東京裁判でのインド人判事『パール判事』の意見書を足がかりにしていることは知っています。 私は、抜粋ではあるけど、『パール判事の意見書』を読んだことがあります。反戦中立の立場での全当事国批判であり、また、同時に、民衆の立場に立っての行政批判であり、安っぽい日本弁護論などではありません。 しかし、『新しい歴史教科書を作る会』の連中は、パール判事が『悪いのは日本だけではない』と言ってる、その一点だけにしがみついています。今、パール判事が生きていたら、非常に歯がゆい思いをすることでしょう。 いろんな捉え方がある、とおっしゃるのなら、その、いろんな捉え方にチャレンジすることをお勧めします。 一つの歴史観と言うか価値観に凝り固まると、橋本ちゃんみたいになります。 |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【146】 |
ベンガル (2013年05月15日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
もうすぐここを不在にする。その間、ここのことは妻に任せてある。といっても、「更新処置」と書き込みしてもらうだけだが(笑) もう書き込みできない可能性もあるので、もしかしたらこれが最後の書き込みかもしれない。 本当はあと2つか3つほど「もののふ」を書こうと思っていたが、私の不在間、ここの留守を守る妻がそのことで叩かれるのも可愛そうなので、帰国後書くことにした。 ただ万が一、意図せずここが荒れた場合には、躊躇することなくトピを落とすよう、妻には伝えてある。 なのでもしそういう状況に陥ったら、そのときはそこのところ、ご理解頂きたいと思います。 |
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【145】 |
ベンガル (2013年05月15日 23時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
熊本に来てひと月半経つが、一度も「青」い空を見ていない。 晴れていても、雲一つなくても、空は「青」くなく白っぽい。 今はもうほとんど感じなくなったというか気にならなくなったが、こちらに来たときはそれが明確に体感できるほど違和感があった。 明らかに今まで見ていたものと視程が違う。これほどとは思っていなかった。 大気中に浮遊する微粒子は、ぜんそくの原因の一つとも言われているため、小さい子を持つ親としてはやはり心配。 学校も県教委などと連携し、色んな対策を講じてはいる。が、当然のことながら万全とはいかない。 家庭として、どのような処置・対策をしていかなければならないか、ただいま勉強中である。 |
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