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【14】 |
ベンガル (2012年12月11日 22時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
また、昔のことを思い出す。 セブンドーフを初めて打ったときのこと。 いつもの如く開店前からミルキーバーにタバコを置いて(当時は開店10〜15分くらい前から入店できる店が多かった)開店を待っていると、仲のいい後輩も打ちに来てて「まだ新台に空き台がありますよ」と教えてくれた。 迷ったが、折角教えてくれたので新台のセブンドーフを打つことにした。 そしたら何と13万以上の大勝ち。後輩も勝っていたら二人して大喜びできたが、非情にも後輩は大負けで途中退散。 勝った喜びと後輩に申し訳ない気持ちとで非常に複雑な心境だった。 実は、打つ前に「オレが勝ってお前が負けても文句は言うなよ」と冗談を言った。 まさか現実になろうとは・・・オレが変なことを言ったばかりに・・・このときばかりはそう思わずにはいられなかった。 同じくセブンドーフを打っていたときのこと。 たまたま職場の上司が隣に座った。すごく温厚な方で、パチンコをされるとはかなり意外だった。 でも終始台を叩かれる様を見て、すごく幻滅した。このときも私は運よく勝ったが、この日はパチンコをしていても全然楽しいと思えなかった。 ちょうど同じ頃の話。 前日、後輩たちと朝方近くまでスナックで飲んでいて、私としては珍しく寝坊をしてしまった。 約1時間遅れで入店。お目当てのミルキーバーは空いていた。助かった。 そしたら寝坊が功を奏したのか、この日は等価で4万発以上出た。 背中側に部課は違うが同じ職場の人がいたのは知っていた。実は私が打った台は、その人が朝から1万円くらい打ってやめた台だったようだ。 巡り合わせだろうか・・・普段は全く関わり合いがないのに、次の日にその人と調整しなければならない案件が飛び込んでくる。 少し嫌な予感はしていたが、案の定、出だしにちょっと皮肉を言われた。 まぁ、その人にしてみれば気分良くはないだろう。というより、やっぱり気分悪いだろう。 因果関係は全くないし、頭ではわかっていても、私でもやっぱり少し悔やむというか、気分は落ち込むと思う。 でも正直、「そんなことを私に言われても・・・」と思った。 色んな思いが頭を巡り、これまた非常に複雑な心境だった。ただただ苦笑いするしかなかった。すごく仕事がやりにくかった。 でも今となっては全てがいい思い出。 「反面教師」という点で、パチンコには大きく成長させてもらったし、すごく勉強になっている。 また、人の「優しさ」「温かさ」にもたくさん触れることができた。 パチンコを否定される方も多いが、パチンコには様々なドラマがあり、そういう側面も含めて私はやっぱりパチンコが大好きだし、素晴らしいものだと信じて疑わない。 |
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【13】 |
ベンガル (2012年12月11日 00時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
現金時短機といって絶対にハズせないのが「大同」だ。 ここは唯一、現金時短機のオリジナル機種を販売していたメーカーじゃないかな。 山寺日記、アジャコング、からくりキッズなど。どれも激甘だったな。そういえばアジャコングを初めて打ったときも1回転目での当たりだった。 あと、からくりキッズでは、現金時短機にもかかわらずわずか5時間強で4万発以上出したこともあった。 あの頃が懐かしい。 3回権利物もよく打った。 ドラドラ天国、メガトンパンチ、無制限、ミルキーバー、ギンパラ、ニューロードスター、メルヘン、スーパーカブキ、ドン・キホーテ2etc... 特にロードスターが好きだった。ミルキーバーでは権利中に300回以上ハマって、当たったときよりも3回権利終了後のほうが出玉が少ないこともあったな。 CR機でも権利物はよく打った。 CRセブンドーフ、CRどんぶらこ、CRニューロードスターV、CRダイナマイトキューティー、CRむし虫ランド炸裂編etc... 特にダイナマイトキューティーとむし虫ランドは思い出深い機種だ。 多分、ダイナマイトキューティーが好きだった人は皆無だと思うが、私は非常に好きだった。 2回権利物だったが、スペックが非常に辛かった。 3回権利物並みの低確率なのに、更に出玉も少なかった。でもその分、探せば非常に甘い調整の台があった。 シマでも打っているのはオレくらいだったな(笑) むし虫ランドも非常にわかりやすくおもしろかった。撤去される前日、5万発オーバーを達成したのが記憶に残っている。 たしかあのときの日記には、「今まで打ってくれてありがとうと台が言っているようだった」って書いたっけな(笑) あの頃に戻りたい・・・ |
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【12】 |
ベンガル (2012年12月10日 23時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
私はこれまで現金機を主流にずっと打ってきた。 2年くらい前まではほぼ現金機一筋だった。 でも、「最近新機種の現金機バージョンでないなぁ」と思っていたら、規制によりもう現金機は出ないなんて・・・ その事実を知ったときは本当にもうショックでした。 歴史は繰り返すというが、規制が変わってまた現金機が世に出回るということはないのであろうか・・・ でも私の近所にはまだ、花満開煌SV、ラッセンワールド、ベルばら2、バルタン星人G2、マハラジャVなどがあるのでちょくちょく打っている。 まぁあんまり打てたレベルではないので、楽しみたいときに打つくらいだが・・・ 話は変わって、長らくパチンコしていると時折「間違い」に遭遇する。いい間違い、悪い間違いがあるが・・・ 悪い間違いでは、冒険島で開店から閉店近くまで約3300回転回して一度も当たらなかったことがある。次の日も懲りずに行き、当たったのは1500回転をちょっと越えたところ。都合4800回転以上も当たりに恵まれなかった。 さすがにこのときは辛かったな・・・ いい間違いでは花満開煌SVで時短10連したことがある。まぁその分、1800回転以上のハマリも経験あるが・・・ バルタン星人G2では1日で45回(2R4回)当たったことがある。これは自分でもかなりすごい記録だと思う。でもこれまた、2回連続で1000回転以上のハマリを記録した思い出深い機種である。 現金機で2回連続1000回転以上のハマリを記録したのは、後にも先にもこれ1回のみだ。 間違いといえば、ポンポコリンえもんFLを打っていたときに電チューが壊れて開きっぱなしになったことがあった。 600回くらいハマって当たってないのに出玉が1箱増えた。さすがに怖くなってやめた。ちょこちょこ当たってくれていればもう少しごまかせたとも思うが・・・ それとパチンコをしていて一番の「間違い」はやっぱり朝一1回転での大当たりだと思う。 私はもうかれこれ20回以上経験ある。まぁ現金機ばかり打っていたというのもあるだろうが、そこそこ多いんじゃないかなぁと思う。これは純粋に朝一1回転での記録で、お座り1発を含めるともっと多い。 低確率では「無制限」(3回権利物1/374)、ギンギラパラダイス(同じく3回権利物1/323)も朝一1回転で当たったことがある。 こうやって思い出してみると、10年以上、ほぼ権利物と現金時短機しか打っていなかったなぁ。 現金機が蘇る日はもう来ないのだろうか・・・ |
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【11】 |
ベンガル (2012年12月08日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今日は突然の休日出勤、とうとう今週はパチンコ行けなかった・・・無念。 まぁそれはさておいて、ちょっと昔の話。 初めて打ったパチンコは羽根物のヤマト(だったかな?) 終日打って7000円程勝って、すごく嬉しかったのを覚えている。 でも実はここ10数年羽根物は全く打っていない。 それでもやっぱりパチンコは羽根物が一番面白いと今でも思っている。 あの「転機」以来、羽根物で負けた記憶はほとんどない。というより、多分一度も負けたことがないと思う。 当時、コスモクラフト(皆さん、知っているだろうか?)という羽根物を好んで打っていた。 今の羽根物と違い、ラウンド振り分けがなく「V」入賞で必ず15R開放していた。なので物凄く安定した勝負ができていた。 でも私には借金があったため、少しでも「期待値」の高い台を求めて打っていた。 幸か不幸か、当時は羽根物よりも明らかに期待値の高いデジパチが私の周りには必ず数台は存在していたので、それからはどんどん羽根物とは疎遠になっていってしまった。 羽根物の期待値算定は非常に難しい。 「寄り、鳴き、拾い、台の癖」の本性を暴くまでには、相当数の打ち込みが必要であった。 なので、期待値算定がしやすいデジパチに逃げていたのが本音だ。 当時、私の周りのお店は「4000個定量制」が主流であり、それもまた期待値算定を複雑にしている要因の一つだった。 でも月一で告知なしに「終日無制限」の日があった。なのでたまたま居合わせたときは、迷わずコスモクラフトを打っていた。 ほぼ毎回1万5千発以上は出していたと記憶している。 そんなことを思い出していたら、また無性に羽根物が打ちたくなってきた。 でも最近の羽根物は全く知らない。台をマジマジと見たこともない。 今の羽根物はどんな感じなのだろうか。ファインプレーみたいに自力継続も可能なのであろうか。 久しぶりにちょっと勉強してみよう。 |
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【10】 |
カンパチ (2012年12月06日 22時38分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
ベンガルさん こんばんわ。 僕の前日のレスは、言葉遣いが悪いですね。 ごめんないさい。 ところで、また、独り言です。 今日、何となく考えてた。 スポーツの大きい試合で勝った若者が、よく『負けず嫌い』という言葉を使うけど、僕は、この言葉、どうも、好きになれないんだな〜。 勝たないと気がすまない、という意味なんだろうけど、それって、いいことなのかな。 勝つということは、相手が負けるということだから、「相手を負かさないと気がすまない」ということになっちゃう。 ふ〜む、なんか、釈然としないなあ・・・。 |
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【9】 |
ベンガル (2012年12月06日 22時05分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
カンパチさん、こんばんは。 >おそらく(パチファンの大反撃を覚悟して言わせてもらいますけど)、レンチャンは、プログラムに仕込まれている。 まぁ色んな考え方があるでしょう。あくまで19年間の私の経験則ですからね。 特に反論する気もありません。 ただ、私の場合は、確変率もあくまで「確率」 19年間の試行ではほぼ収束していると認識しています。 |
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【8】 |
カンパチ (2012年12月06日 00時13分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
> この時初めて、パチンコは「回れば勝てる」ということを知った。 オッと、それ、違うのよ。 初当たりは、確かに、回れば、引ける。 ところが、『連荘回数』は、「回る」こととは、全く、関係ない。電サポがついてれば、回転率なんか関係ないですからね。 おそらく(パチファンの大反撃を覚悟して言わせてもらいますけど)、レンチャンは、プログラムに仕込まれている。 確変突入率60%であろうと、80%であろうと、単発で終わる時もあれば、30連する時もある。 実際、僕は、確変突入率60%の台で36連したことある。でも、確変突入率80%の台で、こんなに連したことはない。これは、おかしい。 つまり、レンチャン回数は、プログラムに仕込まれている、ということ。 多分、例えば、初当たり20回に1回は、30連以上するように、プログラミングされているのだろう。 そして、たまたま、30連した人が、パチ依存になる、ということです。 つまり、パチは、純粋なギャンブルではない、ということですよ。 さて、ところで、今日、仕事帰りに、ピワドに、アレかこう、これ書こうと思いながら帰ってきたんですけど、帰宅して、酒飲んだら、忘れちゃった。思い出したら、また、書こう。 |
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【7】 |
ベンガル (2012年12月04日 23時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
私の小遣いは年40万である。小遣いという表現が適切かどうかはわからないが・・・ ガソリン代(月約4万)、タバコ代、雑費、仕事上の付き合いetc... 全て自分の小遣いで賄っている。 ・・・そう、ガソリン代だけでもマイナスなのだ。 私は基本、土日祝祭日が休みだが、毎週土曜日だけはパチンコに行かせてもらっている。 それで何とか今のところは凌げている。 だから日曜日は必ず、家族でどこかに出かけるようにしている。まぁ当然といえば当然のことだが(汗) 当然月単位ではマイナスになることもあるので、年の始めにまとめてもらっている。 年間を通して、「仕事・パチンコ・家族サービス」の、いわば単調なサイクルであるが、現状に十分すぎるほど満足している。 若いころは本当に派手な生活をしていた。 社宅があるのに見栄を張って市内の中心部にワンルームマンションを借り、週に2〜3回は後輩を連れてスナックに飲みに行っていた。 カッコつけて「ここはオレが払うから」ということもよくあった。 スナックの女の子や後輩たちにちやほやされるのが非常に心地よかった。 ちやほやされる理由はわかっていたが、それでもこの上ない「満足感」があった。 当然休日はパチンコ。等価交換が世に出てからは、ずっと等価交換の店ばかり通っていた。 大勝ちしたり、大負けしたり、でも結局はかなり負けていた。 でも本当に毎日が充実していた。本当に楽しかった。まさに「幸せの絶頂期」だった。ただ、借金があることだけを除いては・・・ そんな生活が給料の範囲内で収まる筈もなく、借金はどんどん膨れ上がっていった。まさに「自転車操業」 とうとう普通に借りることはできなくなり、「紹介屋」にまで手を出していた。 最終的に借金は750万を超えていた。もう給料では毎月の利息分すらも払えなかった。 もう限界、年貢の納め時。当然の結果。猛省した。心から悔やんだ。でももう遅い。あとの祭り。 もうとるべき手段は「自己破産」しかないと思っていた。そのつもりでいた。 だが、まさかの転機が訪れてくれた。人生最大の転機、この転機がなければ今の私はなかった。まさに「神の救いの手」だった。 年末に近所にパチンコ店がグランドオープンした。手持ち3000円しかなかったが、あまりにも暇だったのでちょっと行ってみた。 そしたら何と、それから5日間で、40玉交換にもかかわらず40万以上も勝ってしまったのだ。 理由は簡単。今まで行っていた店のどの台よりも明らかに「回る」のだ。 この時初めて、パチンコは「回れば勝てる」ということを知った。 それからは猛勉強した。釘見、ストローク、止め打ち、プロの立ち回り、台のスペック・時間効率・ボーダー等々。 社宅から片道100km圏内のパチンコ店には全て足を運び、「優良店」データを作成した。 仕事以外の全ての時間をパチンコに費やした。本当に死にもの狂いだった。休日はもちろん、短時間勝負でも、計算上「勝てる」台が存在する場合は、仕事帰りでも毎日行った。 でもそのせいで、「出禁」を二度喰らった。それからはなるべく店をローテするよう心掛けた。 そういった日々を何年も反復した。ほとんど睡眠もとらず、気力だけで仕事に行っていた時期もあった。でも全然「苦」ではなかった。少しずつ減っていく借金が嬉しくて仕方なかった。 |
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【6】 |
ベンガル (2012年12月04日 23時55分) |
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そしてやっと、丸10年かけて借金を完済した。 最後のサラ金業者に、最後の返済に行ったときは、お店の人の前で不覚にも泣いてしまった。 自己破産を覚悟した「あの時」を思えば、まさに夢のような「瞬間」だった。 今は人並みに「家庭」も持てている。これもそう。借金の真っ只中にいたときは想像すらしなかった。 妻は付き合ってた頃から、私が借金と戦っていたのをずっと間近で見ていた。ろくにデートに連れて行った記憶もない。でも文句一つ言わずにずっとついてきてくれた。 転勤を機に、ご両親に挨拶に行った。でも初動が悪かったのだろう。結局お義父さんには結婚を認めてもらえなかった。 相当葛藤があった。そしてすごく悩んだ。でも、お義母さんの「黙って連れていきなさい」というお言葉に意を決し、黙って連れ去った。 あれから9年、お義父さんとは一度も会ってないし、話もしていない。 別に嫌っている訳ではない。ただ非常に気まずい。一体どんな顔をして会いに行けばいいのだろう・・・ でも、もういい加減、挨拶に行かねば・・・ 妻も最初は口も聞いてもらえなかったようだ。とても申し訳なく思う。でも、最近は娘と一緒にちょくちょく里帰りしている。少しだけ救われた気分だ。 子供の「力」って本当にすごいなと思う。 家族にとって、子供(孫)の笑顔はまさに「天使の笑顔」 どんな蟠りも全て取っ払ってくれる「魔法の笑顔」 つくづくそう思う。 妻とパチンコに感謝。そして、何年も授かることのできなかった娘に、「生まれてきてくれてありがとう」と心から言いたい。(なんかどっかで聞いたことあるな(汗)) 全ての事象に感謝。そして全てが「宝」 なんかそんなことをしんみりと考えてしまった。 長々と「呟いて」しまったが、なんでこんなことを書く気になったのか自分でもよくわからない。 まぁ、根がいい加減な奴ほど、全うというか真面目なことを書きたがるのだろう。 もし妻がこの記事を見たら、「あなたっていつも口ばかりね」と皮肉を言われそうだ(笑) ではまた最後にパチの話。 パチ歴の長い人は皆口を揃えて「昔はよかった」と言う。 本当にそう思う。昔はよかった。ちょっと努力をすれば安定して勝つことができた。勝てる台がごろごろしてた。 でも今は非常に厳しい。私くらいの力量では、「勝つ」というより「負けない」ことに四苦八苦。 でもやっぱり楽しい。昔からそうだったが、本当に好きだし、本当に楽しい。昔みたいにガツガツしてない分、余裕をもって楽しめている。 それで何とかなっているのだから、これ以上望むのは罰が当たるというものか。 皆さんは楽しめていますか? |
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【5】 |
ベンガル (2012年12月04日 22時40分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
カンパチさん、こんばんは、初めまして。 >最近のパチは、スペックが複雑で、演出が派手すぎて、すぐに飽きちゃうな〜。 そうですよね。この後もちょっと書いてみようかなと思うんですが、やっぱりシンプルなほうが素直に熱くなれていいですよね。 まぁ私は「飽きる」ことのない根っからのパチ好きですが(笑) |
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