■ 5,320件の投稿があります。 |
【2429】 |
百北301改 (2015年11月26日 14時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんちは〜。 漢字・・・さぉさんが答えられてますよ。 これだけです。失礼しました。 さォさんの字が間違ってました。すみません。(編) |
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【2428】 |
みゆりんりん (2015年11月26日 10時29分) |
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これは 【2427】 に対する返信です。 | |||
百北さん、おっはよーw >ちょっと違います。どちらも名字は、「ハン」。 イサンの子、屋根裏部屋のプリンスに出てた子だ〜!多分・・・ トンイの子、キラキラ感がハンパないよね♪ かわゆいながらもキリッとした意志の強さが表に出ててキラキラしてる☆ >イ・サンのおじいちゃん(英祖) 英祖だよね・・・セジャ(世子)を米櫃に閉じ込めたの。 >ちょっと、語っちゃった? うにゃ・・・そういうの面白いw 観たり読んだりは、主人公が決まってて、前後とかがよく分かんなかったりするから。 根の深い木・・・で、ハングルの生み出しの苦労が浮き彫りっすw |
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【2427】 |
百北301改 (2015年11月25日 16時37分) |
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これは 【2426】 に対する返信です。 | |||
みゆさん、またまたまた、こんにちは。 >あれれ?トンイの子と違うっけ? ちょっと違います。どちらも名字は、「ハン」。 イサンの幼馴染「ソンヨン」がハン・ジミン、トンイのヒロインがハン・ヒョジュ。 >『いつ観ても可愛いな〜』って思ってたのは、トンイ♪ 実は、私も「トンイ」が始まってからは、ハン・ヒョジュちゃんの大ファンになってしまいました。 でも、彼女きれいすぎるんだよね〜、ソンヨンは、控え目ではかなげでギュッと抱きしめたくなる感じがたまらんのですよ。 この2作、実は関係が深くて、イ・サンのおじいちゃん(英祖)が、トンイの息子、つまりトンイは、サンの曾お婆様にあたるんですよ。 まぁ、韓国時代劇は、史実と違いすぎるという批判もあるけど、エンターテイメントとして楽しむには、いいかな?なんて思います。 ちょっと、語っちゃった? |
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【2426】 |
みゆりんりん (2015年11月25日 16時21分) |
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これは 【2425】 に対する返信です。 | |||
何回だっていいんだよ〜w >韓国大河ドラマ「イ・サン」や「トンイ」位ですかね。 どっちも観た!! どちらも面白かったよね〜。 イ・サンは、チューナー(こう聞こえる)の顔がイヤで観るの止めようとしたけど、観てたら慣れた(笑) ハン・ジミン・・・もしかして、幼馴染役の女の子? あれれ?トンイの子と違うっけ? 似てない? どっちにしても、『いつ観ても可愛いな〜』って思ってたのは、トンイ♪ めちゃめちゃ好みw >他にも韓国時代劇の収蔵DVDは多数ありますが、今はほとんど見なくりましたね。 うぇぇ〜、いいな〜w 韓国ドラマ、長くてさ〜・・・ レンタルに手を出すのも憚れる(笑) 火の女神ジョンイ観たんだけど、主役の子(風の絵師)がイマイチ好きでなくてさ〜。 んでも観たんだけど、どうも華やかさに欠けててね・・・ 屋根裏部屋のプリンスが最近のヒットだったな〜w 韓国の時代劇は大好きだけど、とりわけ宮廷物が好物w |
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【2425】 |
百北301改 (2015年11月25日 15時48分) |
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これは 【2424】 に対する返信です。 | |||
みゆさん、またまた、こんにちは。 >もし宜しければ、アニメ・ドラマ部屋で、何でも良いから語って頂ければ〜w いやぁ〜、最近はアニメもドラマも見ていないので何も語れません。 映像作品で、ハマったものと言えば数年前のイ・ビョンフン監督作品だったか?韓国大河ドラマ「イ・サン」や「トンイ」位ですかね。 毎週BSで楽しみにしてまして、DVDも買いそろえました。(かみさんがですが) 他にも韓国時代劇の収蔵DVDは多数ありますが、今はほとんど見なくりましたね。 両作品とも、ヒロインが素敵で「イ・サン」のハン・ジミンちゃんは、しばらくデスクトップを飾っておりました。 ちなみに、主題歌ともいうべき「約束」は、今でもハングルで歌えます。 |
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【2424】 |
みゆりんりん (2015年11月25日 14時54分) |
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これは 【2423】 に対する返信です。 | |||
どもども〜w >それと映画化されると時間の縛りで、このくだり抜いちゃだめでしょ!って思うところが多すぎますよね いや、ホント! 映像化で殆どの失敗がそれですよね〜。 原作が良ければ良い程、浮き彫りになります。 もし宜しければ、アニメ・ドラマ部屋で、何でも良いから語って頂ければ〜w お昼休みに数ページ読んだラプラス。 (その後は必ず寝てまぅ〜) 東野さん、いつもそうなんだけど、最初の掴みは素晴らしい〜w で、どうなん?どうなん?って進んでしまうw >最後に、お気に入り第2位の宇江佐さんは 今まで、聞いた事も無かった作家さんですw お歳だったの? お気に入りの漫画家さんが年齢が高くなったようで、精力的な発刊が少なくなってガッカリ。 いずれ、百北さんのような寂しい気持ちを味わう事になるんだろうな〜。 |
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【2423】 |
百北301改 (2015年11月25日 14時07分) |
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これは 【2422】 に対する返信です。 | |||
みゆさん、こんにちは〜。 >唄と・・・の板の熊楠さんも絶賛してたような? えぇ〜、どなたかが大人買いしました、なんて書かれてましたね。 高田さんの作品は、武士や武家社会ではなく商家、しかも関西(大阪)や関西人を描いてるところが、他の時代作家さんとは違っていますよね。 初めて読んだ「銀二貫」で、これは!って思って読み始めまて、次に読んだ「出世花」で完全に虜になってしまいました。 >葉室さん、何か読んだ! 「蜩ノ記」で直木賞取られ、映像化されてから一般的にも知られるようになりましたね。 でも、映画は残念な出来でしたね。配役は悪くないけど年齢がちょっと??? それと映画化されると時間の縛りで、このくだり抜いちゃだめでしょ!って思うところが多すぎますよね?原作の良さの半分も描けていない感じがしましたね。 最後に、お気に入り第2位の宇江佐さんは、今月7日に、乳がんの為お亡くなりになりました。残念です。 |
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【2422】 |
みゆりんりん (2015年11月25日 11時20分) |
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これは 【2421】 に対する返信です。 | |||
百北さん、おはよ〜んw かたづの、イマイチでしたから〜。 私は地元の、現在に近い歴史に興味がなくて、あの本で『ほぇ〜、そうなん?』と、多少概要が分かった次第w ファンタジーも好き〜w 歴史物、昔は読んでたけど、今そそられるのが無くてね〜。 昔はね、永井路子さんのを好んで読んでた。 あと、半村良とか・・・ 現存してた、角や小袖にめっちゃウキウキしたし♪ どっちかつうと、物語形式で、史実に基づいた流れで書かれたってのに、評価でした。 >葉室 麟作品でも女性が主人公の「冬姫」という作品があります。(織田信長の末娘だったかな?) >これ、なかなか読みごたえがあります。 冬姫・・・確か五女で、人質として来てた蒲生に嫁いだんだったよね。 んで、この蒲生が中々のイケメンで、側室だらけの当時、側室を持たなかったと記憶。 その分、イケメン男子がお好きだったようでw 葉室さん、何か読んだ! タイトル見ないと思い出せない! 冬姫ね! 今度読む〜w みおつくし・・・誰もが高評価ですな〜w 唄と・・・の板の熊楠さんも絶賛してたような? 今日ね、4冊来ちゃったんよ・・・ どれから読もうかな? 予約待ちで来た、東野圭吾のラプラスの魔女、これに決定! >P.S. パチ代・交通費で今回の帰省は、▲70kでした・・・涙・・・ 致し方無し・・・ 私も、マックス当たれば出玉甘デジ、本気で甘デジに向かえば死亡遊戯になりそうな予感、ライトを攻めると辛うじてトントン・・・ 今はこの運しか無いようです(笑) |
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【2421】 |
百北301改 (2015年11月24日 18時55分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みゆさん、お部屋の皆さんこんばんは。 みゆさん 「かたづの」やっと読み終わりました。(自宅に置き忘れた為、今回の帰省で読了) ジャンルとしては、歴史ファンタジーというものだそうですね? まぁ、ジャンルはどうあれ、私の場合、1回目の読了がどれだけ速いかでその評価が 決定されてしまいます。ようするに物語にどれだけ引き込まれ、早く読み終えたいという 欲求が募るかということです。 正直に申し上げて、今作は読了までに要した時間は長かったと言わざるをえません。 それでも第一部は、一気に読むことが出来ました。が、第二部以降は立ち止まりながら 読みすすめたというのが正直なところです。 羚羊とその一本角が語り部として登場しますが、その立ち位置の変遷や、物語を膨らませて 間に差し込まれるファンタジー?の類が読み進めるのに苦痛を感じました。 ファンタジーは、こうしたものだと言われれば、ほぼ読んだことのない者にとって、あぁ そうですか?なるほどね?ということになるのでしょうか? 慣れてないというのはつらいものがありましたね。 それと、武家社会の精神性や家を守ることの重要性が、女である清心の葛藤を軸に 描かれているように思いますが、そのあたりのくだりは、時代小説とした場合、深みに 欠けるかな?なんて思いました。 「争わない・殺さない・愛する者を守る」というのを歴史小説になぞらえて掲げていると すれば、それは、「わかりました」と、言うしかないですが、読後感としてはすっきりしないなぁ というのが正直なところです。 時代小説好きが、時代小説・歴史小説として読んでしまうとこんな感想になってしまいます。 まだ、1回読んだだけなので最終評価は、もう一度読んでからにしたいと思います。 過去にそういった経緯をえて、現在の評価が高い作品もあります。(葉室 麟は、現在 お気に入りNo.1作家ですが、当初は読みにくいなぁなんて思ってました) 葉室 麟作品でも女性が主人公の「冬姫」という作品があります。(織田信長の末娘だったかな?) これ、なかなか読みごたえがあります。 みゆさんは、時代小説はあまりお読みにならないようですけど、面白い作品もありますよ。 特に女性作家のものは、血なまぐさい表現もなくて楽しい(悲しい)作品がたくさんあります。 どうでもいいですけど、私のお気に入り女性時代小説作家を並べておきますね。 第1位 高田 郁 「みおつくし料理帳シリーズ」は勿論面白いですけど、私は「出世花」がお気に入り 第2位 宇江佐 真理 「髪結い伊三次捕物余話シリーズ」 第3位 六道 慧 「幕府御算用者日記シリーズ」 せっかくお勧めしていただいたのに、申し訳ないです。でも、いまかみさんが読んでますので また、違う感想が出るかもしれません、その時は報告しますね。 それでは、また。 P.S. パチ代・交通費で今回の帰省は、▲70kでした・・・涙・・・ |
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