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RE:ペロペロ・サービスしちゃうわよん♪

恵美♪ (2013年04月14日 22時05分)
カーツさん、皆さん、こんばんは(^^)/♪


夜のペロロ〜ン♪w


カーツさんの無事を肉眼で確認♪安心しました(^-^)

昨日も今日も仕事だったので、返事が遅くなってしまいました(>_<)

スマホからの書き込みなので、短文失礼します。



↓rosaさん、ようこそいらっしゃいませ〜

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RE:ペロペロ・サービスしちゃうわよん♪  評価

カンパチ (2013年04月15日 14時33分)

rosa さん

>一言補足頂けたら嬉しく思います。

アスペルガーに対して、偏見があるなんてことまでは知りませんでした。

僕のオヤジが精神病院に入院した際の病名は、一応、ステロイドによる精神疾患ということになってますが、どうも、病名は見当たらないようです。

オヤジが精神病院に入院するに至った経緯を説明しておきましょう。

昨年2月初旬、間質性肺炎の急性増悪ということで、緊急入院。個室でした。
つまり、最初に入院したのは、精神病院ではなく、総合病院です。

この肺炎の治療には、ステロイドの大量投与が行われました。
2週間ほどで、改善し、退院の運びとなりましたが、ここからが、問題でした。

普通の人なら、退院し、家に戻れるとなれば、喜ぶはずなのですが、オヤジは、全く逆の反応を示しました。『起きない』『立たない』『歩かない』。つまり、寝たきりを決め込んだのです。

病院側も困ってしまって、数日様子を見ましたが、身体的に異常が全くない以上、退院してもらわなくては困る、ということで、僕ら家族は、仕方なく、車椅子にオヤジを乗せて、家に連れ帰りました。

家に戻ってきても、オヤジは、全く、動こうとしません。トイレや食事は、いちいち抱きかかえて、連れて行かなくてはなりません。

家に連れ帰った翌日、福祉関係の方が家に来られて、今後のオヤジのデイケアなどについて、説明してくれたのですが、その際、オヤジの現状を見てもらったところ、
『コレは、福祉どころではありません、即再入院です』と言われ、タクシーで、総合病院に連れて行きました。

病院に着くと、オヤジは、胸が痛いだの、吐き気がするだのと言ってました。
とりあえず、再び、個室に入院。
何で今回も個室になったかと言いますと、前回入院中、日が経つにつれ、看護士や理学療法士たちに対して、大声での暴言が激しくなっていったため、一般病室には入れられない、ということだったからです。

翌日、僕は、オヤジの様子を見に行きましたが、なんと、ベッドの端っこに腰掛けていました。
『これは、一体どういうことだ』と、僕の頭は、混乱してしまいました。どう考えても、自分で起き上がったとしか考えられないからです。

また、担当医が言うには、徹底検査をしたが、全く問題はない。歩く筋力もある。これは、『詐病』ではないか、とのことでした。また、日中は寝たきりだが、夜中、個室の中を歩き回っている形跡がある、とのことでした。

担当医の勧めで、大学病院の精神科医を呼んで、診察してもらうことになりました。
診察は、母、僕、弟の付き添いのもとで行われました。医師が、オヤジにいくつか質問し、その返答を聞くというものでしたが、ほんの2〜3分で終わりました。医師にとっては、それで十分だったようです。

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