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【398】 | RE: だからどうしたと言われましても。 煙.! (2012年02月25日 20時05分) |
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>いや。。。 残念ながら、ここ2日の記憶が無いんで。。 これも・・・・嘘だと思います!!!! 我慢できずに打って『思いっきり負けた!』って書いた方がよろしいかと・・・・・^^v 嫁に嘘をつくのはしょうがない・・・・!!! 家庭を円満にしたいなら嘘は宝です!!! しかし・・・・嘘で固めた人生は辛い・・・w ここ・・・P-Wくらいは正直に行きましょうよ・・・^^ で・・・・・・いくら負けたの・・・・^^♪ |
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【404】 |
Piro (2012年02月26日 20時12分) |
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これは 【398】 に対する返信です。 | |||
>ここ・・・P-Wくらいは正直に行きましょうよ・・・^^ ・・・やはり煙さんの目は誤魔化せないか。。 私のスタンド能力は時間を止める事ではなく。。 諭吉をコインに変換する能力しか持たない事を知っているのですね。。。 では、 真実をお話しましょう。。 信じて頂けるとは思いませんが。。。 あの日。 私は禁スロの為、自宅でPCをイジっていました。。。 すると突然目の前に 黄色の服を着たジンガイが現れたのです。 まるでケツの穴にツララで作ったブルドーザーを突っ込まれた気がした私は 一目で『彼』が人間ではない事を悟りました。 すいません。。 もう少し落ち着いて話ます。。 そしてその時に『彼』が何かを叫んだのです。 よく聞き取れなかったのですが、ザ!なんとか!!とか。。。。。 そこから私は記憶を失い、気が付いた時には巨大な宇宙船の中で 手術台に乗せられていたのです。。 複数の宇宙人に囲まれた私は 紫色の蔦で体中の穴という穴を調べられるという恥辱を受けたのですが。 紫色の蔦が私の肛の門まで来た時にその宇宙人が〔オーマイガッ!〕と叫んだのです。 そして 傍に居たメロンのバケモノが他の宇宙人に「キミタチノイケンヲキコウ!」と言いました。 ええ。そこは日本語でした。 そこから再び私は気を失い。。。 気付いた時には、駅の近くの神社の前に立っていたのです。。 ええそうです。大きいとも小さいとも言えない神社でした。 何故に私は『彼等』の人体実験にされたのでしょう。。。 そして 『彼等』は私の肛の門にナニを見たのでしょう。。。 すべては謎のままです。 ただ。。 1つハッキリと分かっている事は。。 私の時間が失われている間に、私の諭吉も失われていた。。 それだけなのです。。 お疲れっした。。 いや。よく分からんけど。お疲れっした。 |
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【399】 |
カンパチ (2012年02月25日 20時44分) |
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これは 【398】 に対する返信です。 | |||
>嫁に嘘をつくのはしょうがない・・・・!!! > >家庭を円満にしたいなら嘘は宝です!!! 嫁にはずいぶん嘘をついてきたなあ〜。 でも、円満にはならなかった・・・。 >しかし・・・・嘘で固めた人生は辛い・・・w 嘘で固めてるつもりは無いんだけど、やっぱり、人生はつらい・・・。 『新世紀エヴァンゲリオン』より リツコ「感心しないのは分かるわ。しかし、備えは常に必要なのよ。人が生きていくためにはね」 マヤ 「先輩を尊敬してますし、自分の仕事はします。でも、納得はできません」 リツコ「潔癖症はね、つらいわよ、人の間で生きていくのは。汚れたと感じたとき分かるわ、それが」 第14話『ゼーレ、魂の座』 |
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