返信元の記事 | |||
【3203】 | RE: だからどうしたと言われましても。 Piro (2012年06月22日 12時41分) |
||
毎日毎日ネタなんか無いって。。。 ・・・・・原監督の話でもしようか。 知らんけど。 |
■ 4,019件の投稿があります。 |
【3208】 |
カンパチ (2012年06月22日 19時12分) |
||
これは 【3203】 に対する返信です。 | |||
> ・・・・・原監督の話でもしようか。 知らんけど。 原辰則か・・・。 1974年夏の甲子園(第56回大会)準々決勝 鹿児島実業vs東海大相模 鹿児島実業のエースピッチャー『定岡正二』 東海大相模の4番『原辰則』 その日の第4試合だった。 (オレの記憶があいまいになってるから、記憶違いは勘弁してちょんまげ) 午後6時50分ごろ、NHKの放送が終了した。 試合は続行していた。 全国から、NHKに、試合続行を要請する電話が殺到し、確か、5分か10分後に、放送が再開された。 NHKが、一旦終了した放送を、急遽再開するということは、かつてない緊急事態だった。 試合は、確か、セカンドの中村、あるいは、柳の超ファイインプレー(難しいフライを、バックジャンプで取った)などで、 劇的な逆転で、鹿児島実業が勝利した。強打の相模を押さえ続けた定岡は、国民的ヒーローとなった。 翌日、準決勝。 鹿児島実業vs防府商業 定岡は、3回に走者として、ホームをついたが、手首を負傷。 定岡に代わって、マウンドに立った堂園は、好投を続けた。 悲劇が起きた。 9回裏、セカンドランナーを刺そうとして堂園が投げた牽制球が、二塁手の頭上を超えた。 なんと、そのボールをセンターが捕逸(いわゆる、トンネル)してしまった。 セカンドランナーは、一気にホームイン。 鹿児島実業は敗北した。 このエピソードは、漫画『ドカベン』でも使われた悲劇である。 以上。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3204】 |
☆もうイケイケ☆ (2012年06月22日 12時47分) |
||
これは 【3203】 に対する返信です。 | |||
あるでしょうよ..... 昨日 神様と戯れたネタが..... んっ?それって”ネタ”なのか?w |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD