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| 【1670】 | RE: だからどうしたと言われましても。 きょうらく虎 （2012年04月19日 21時35分) |
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カンパチさん ＞大勢の前で、一糸まとわぬ姿にさせられたんじゃな マリーアントワネットのこのエピソードはオーストリアからフランスに移住する際、すべてのオーストリア製のものを禁止され衣服もすべてフランス製にさせられたというエピソードが誇張されているらしいですわね。 「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」市民を馬鹿niしたとして、非常に有名な言葉ですが、お菓子というのも、実際はブリオッシュでパンの一種で私たちが思っているようなお菓子ではないらしいとのことですね。そもそもこの言葉はマリーの言葉じゃない誰かの作り話でマリーを罠にかけたってっていうお話もありますわね。 とかく、オーストリア人で開放的、色々な封建制度を廃止したマリーは貴族の恨みをかった人物であったようですわね。 ただし、悪い友人にそそのかされギャンブルにはまり、大金を損したというのは実際の話のようですね。（きっぱりやめたそうですが） マリーもはまったギャンブルの魅力っていうのは、ここのいるわたくしたちも共感できると思いますが、かなりの魅力ですよね。パチンコ、パチスロで大連荘、一瞬にして大儲けした経験がある人はなかなかやめられないですよね。 ＞日本の天皇一家の人達って、気の毒です 非常に共感しますわ。自由に秘密で外出、出来ないのですからね、常にいかなるときでも、ＳＰが護衛してるそうですからね。それも生まれた時の運命なのでしょうね。 ただ、わたくしたちは気の毒だと思っても、皇太子様なんか見てると、ご自分の運命を受け入れ、結構マイペース？で生きてらっしゃるかたなのでそれはそれで幸せなんでしょうね （ちゃみなり） 僕ちゃん、べるさいゆきゅうでんにいきたいでしゅ。 | |||
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| 【1674】 |
RE: だからどうしたと言われましても。
カンパチ (2012年04月19日 21時37分) |
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| これは 【1670】 に対する返信です。 | |||
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きょうらく虎さん ＞マリーアントワネットのこのエピソードは誇張されているらしいですわね。 そうだったんですか。でもまあ、当時の人達ならやりかねんな、という気はしますが。 これも、ほんとかどうか分かりませんが、王様が結婚すると、大臣たちの前で、初夜の営みをせねばならなかったとか。その妃の子が本当に王の子であることを証明するために。マリーもそうだったのかな？。 ＞ただし、悪い友人にそそのかされギャンブルにはまり、大金を損したというのは実際の話のようですね。（きっぱりやめたそうですが） それは、えらい。 ＞パチンコ、パチスロで大連荘、一瞬にして大儲けした経験がある人はなかなかやめられないですよね。 耳が痛い。 『新世紀エヴァンゲリオン』より アスカ『もう二度と負けらんないのよ、このわたしは！』 第１９話 『男の戰い』 （そして、カンパチは、負け続けるのであった・・・） |
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