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【104】 | RE: だからどうしたと言われましても。 Piro (2012年01月30日 19時12分) |
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>親心子知らずか・・・ いや。 ホントにその通りで。 親が子を想う気持ちが、もっとも純粋な愛の形だと 今、感じています。 誰もが親に成ってから 初めてその言葉の意味を噛み締めるのでしょうね。。 そして 親という存在は こんなにも子供を愛しているのだと。 こんなにも子供の事で頭がいっぱいになるのだと。 自分の親も同じように俺を愛してくれていたのだろうと。 中坊の時に「ウルセェー クソババァ テメーに関係ねぇだろ」なんて言ってしまい 申し訳なかったと。 沢山の事に気付かされ 反省をします。 もし。 皆さんのご両親が健在なら、 いや、どちらかでも会えるなら、 会っておきましょう。 笑顔で話かけましょう。 そして 安心させてあげましょう。 親にとって 我が子の笑顔に勝る物は無いのですから。 親とは 自分の子供で一喜一憂する生き物なのですから。 親の腕の中でしか眠れなかったあの頃の温もりを いつかは 自分の親に返すべきなのではないかと思うのです。 あぁ、北斗打ちてぇ。。。 お母さん。。 もう一度フリーズを。。。 |
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【106】 |
カンパチ (2012年01月30日 23時25分) |
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これは 【104】 に対する返信です。 | |||
昔、『愛と誠』と言う漫画があって、『君のためなら、死ねる』と言うセリフがありました。 高校生くらいの男の子が、好きな女の子に向かって言うセリフでしたが、今思えば、脳内麻薬で麻痺したヤツの血迷いごとですな。 このセリフは、親が子に向かってしか言えないセリフですわ。 男女間の血迷いごとは、惚れてる間は、『君のためなら、死ねる』と言ってしまうだろうけど、冷めたら、『あ〜、死ななくてよかった』としか思わんでしょうな。 日本も、三分の一は離婚する世の中になりました。おそらく残りの三分の二のうち、半分以上は、崩壊寸前であろう。 信じられるのは、親子愛だけなんじゃないすかね。 結婚、離婚は、所詮、法制度だから、『死が二人を分かつまで』一緒にい続けるほうがどうかしてる。 しかし、親子関係は、法律で分かつことはできない。と言うか、法律が入り込める空間ではないと言うことでしょう。 |
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