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【101】 | RE: だからどうしたと言われましても。 カンパチ (2012年01月28日 23時20分) |
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>>その時に息子が「地震怖いねぇー」って言ったんですけど。。。 でも 俺は素直に「そうだね」って返せなかったんです。 ナンでかっていうと 俺は息子をどうしようかだけを考えていたんで 恐怖を全然感じていなかったんですね。 それが親心ってことなんでしょうね。 僕には、子供がいないから、そういう境地が理解しにくいです。 親心子知らずか・・・ |
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【104】 |
Piro (2012年01月30日 19時12分) |
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これは 【101】 に対する返信です。 | |||
>親心子知らずか・・・ いや。 ホントにその通りで。 親が子を想う気持ちが、もっとも純粋な愛の形だと 今、感じています。 誰もが親に成ってから 初めてその言葉の意味を噛み締めるのでしょうね。。 そして 親という存在は こんなにも子供を愛しているのだと。 こんなにも子供の事で頭がいっぱいになるのだと。 自分の親も同じように俺を愛してくれていたのだろうと。 中坊の時に「ウルセェー クソババァ テメーに関係ねぇだろ」なんて言ってしまい 申し訳なかったと。 沢山の事に気付かされ 反省をします。 もし。 皆さんのご両親が健在なら、 いや、どちらかでも会えるなら、 会っておきましょう。 笑顔で話かけましょう。 そして 安心させてあげましょう。 親にとって 我が子の笑顔に勝る物は無いのですから。 親とは 自分の子供で一喜一憂する生き物なのですから。 親の腕の中でしか眠れなかったあの頃の温もりを いつかは 自分の親に返すべきなのではないかと思うのです。 あぁ、北斗打ちてぇ。。。 お母さん。。 もう一度フリーズを。。。 |
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