トピック |
入っちゃダメよ♪ 風呂水 (2011年10月09日 19時39分) |
☆嵐が大好き☆ ★吊りに至上の快感★ ☆揚げ足取りなら任せとけ☆ ★妬み・嫉妬・嫌がらせ★ ☆重箱の隅突くの得意☆ アナタたち、ヒトとしてどうなのかしら?もしかして、ニートくんなの? レスはお断りよ♪ |
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■ 17件の投稿があります。 |
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【17】 |
S水のケン (2011年10月11日 23時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お子ちゃまはマスかいて寝るのよ♪ |
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【16】 |
S水のケン (2011年10月11日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
自演じゃねーんだが、問題ある困ったちゃんがいるのは確かだね。 どうでもいいんだけど、放っといてくれないかな? 憶測で鬼の首取ったみてーなこと書いて、楽しいのかな? それにさ、あんたらも生きてる限り鉄板100%でトシとるんだよ。 これは誰も避けられないんだぜ。 ま、経験値の低いチミにゃー理解出来ないんだろうな。 あとね、ハンネをどうこうして天下でも取ったつもりかい? なら、それで結構。よかったね。 |
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【14】 |
S水のケン (2011年10月11日 23時05分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
なあ、マスター、聞いてくれるかい? 俺みてーな野郎がだよ? パチスロでプラスを維持するなんて、至難の業だよねー? え? 4号機の時代は夢があったよね、って・・・か? チッチッチッ、過去は振り返らないのさ。 でもさー、今の5号機って、最初は産廃みてーな台ばっかりだったよねー。 お上の規制って、なんなんだろうね? ミリなんとかって、どうして出て来られるのかね? え? 酔ってなんかねーよ。 ちょっとイイ日本酒飲んだだけだよ。 これで復興に貢献出来るんだからさ、俺、毎日二日酔いでもいいぜ! マスターも付き合いなよ、ほらほらw |
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【12】 |
S水のケン (2011年10月11日 22時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
なあ、マスター、聞いてくれるかい? 今日さー、結構気温が高かったよねー? で、さー、まさかの セミの鳴き声 を聞いちまったのよ。 人間様の勝手な想像なんだろうけどね、なんかさー、痛々しいっつうか、 生命のたくましさを感じつつも、無情・哀れって感覚かねー? ほんと、人間の勝手な見方なんだけんどね、 少し我慢すりゃー、来年まで生き延びられたわけでしょー? ま、当のセミくんは懸命に鳴いて・・・ 鳴いて・・・ 鳴いて・・・ ううう・・・ なんでも少し我慢しなかったんだよ、てめーw あと一年寿命が延びれば、イイことあったかもしれねーだろがw ・・・なんてさ、俺、虫に心底同情しちまったのよ。 |
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【10】 |
S水のケン (2011年10月11日 11時38分) |
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なあ、マスター、聞いてくれるかい? 今日、Y野屋で牛丼食ったわけよ。 店に入ったら、カウンター席がふたつだけ並んで空いてたんだ。 大抵の人もそうだと思うんだけどさ、やっぱり知らない人とは席ひとつ以上離れたいよねぇ? でも、そんな状況だから、左右どちらかを選ばなきゃならないよね。 え?客が減るまで待てばいいんじゃないの、って? そらそうだけど、時間はねーし、腹は減ってるしってね。 ●●●○○●●●●●● ↑こんな具合だったんだ。 空席右の右は、痩せたサラリーマン風。 空席左の左は、小太りの学生風。 マスターも、同じ選択するよね?そう、右に座ったよ。 そしたら、直後にまた客が来て、最後の空席に座ったのよ。 汗くさい、おデブちんがw ●●●○○●●●●●● ↑↑ デ俺 心の中で舌打ちしたよ。 そしたら今度、ポツポツ空席が出来だしたんだよ。 俺、そっちへ席移ろうとしたんだけど、牛丼が来ちまったんだ。 俺って遠慮深いから、我慢してそのまま…おい、笑うなよw そうこうするうち、↓こんな状態になっちまったのよ。 ○○○●●○○○○○● ↑↑ デ俺 食ってる途中で席を移るなんて、あからさまに隣の男が嫌だと主張するようなもんでしょ? え?気にしなきゃいいんだよ、って言われてもなー 俺、気が小さいから…だから笑うトコじゃねーだろw あんな構図で、俺たちモーホーに見られたかも、なんて考えたら腹立つわけよ。 え?他人はあんたが思うほど見てないもんだよ、って? |
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【8】 |
S水のケン (2011年10月10日 23時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
なあ、マスター、聞いてくれるかい? 俺の同級生が結婚したんだよ。 俺もヤツも、東京育ちさ。 ところがよー、アイツときたら、よりによって大阪の女を選んだんだ。 俺は心底驚いたし、信じられなかったよ。 だったら、南○フリカ共和国の女とでも一緒になった方が、俺的にはマシだったね。 気が乗らないどころか、嫌で仕方なかったんだが、彼の新妻と面通しの日が来たんだ。 一番仲が良かったからね、真っ先に紹介してくれたんだな。 俺の心中も知らないで・・・。 人種差別、みたいな意図じゃなくて、なんて言うんだろね、よく言う「水が合わない」っての? 俺、関西の人は受け付けられないのよ。 差別・糾弾・排除、そういう意味じゃなくて、近寄って来ないでくれ、そういうこと。 嫌い・・・と断言しないけど、同じ世界には住めないっていうか・・・そんなとこ。 その女の前で、彼は俺を指して言ったんだ。 「おお、コイツはよぉ、ロシア人と関西人が嫌いなんだよ、はっはっはっ〜」・・・って、おいっ!! シャレにしちゃー度が過ぎるだろ、おい。 お前は俺をどうしたいというのだ??? 借りたエロ本を返さなかったことへの報復なのか? 混乱する俺に、その女は口を開いた。 そう、予想を上回るほどの連射攻撃だよ。 声が大きいし、早口! ああ、大阪へ出張に行くとコレ感じるよなって。 俺は終始作り笑顔、無言でうなずき通したよ。 彼との間に溝を作りたくなかったからね。 でもよー、アンタが意識するほど、東京は大阪をライバル視してないよ。 大阪が東京を意識しすぎ、だと思う。 これ言うとさ、東京が偉いとぬかしてるとか言い返されるんだよね。 俺、彼と付き合うのヤメた方がいいかな? |
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