トピック |
車買おうと思ってはいるけど。。。 Piro (2011年08月22日 19時44分) |
どなたか。 コミコミ200万円前後の5ドアで オシャレ度のある車のオススメを教えてくだされ。。 ミニ以外で。 |
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【189】 |
Piro (2011年11月05日 11時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
1つだけお願いがあるんだ・・・・ 黒いデミオをみつけたら・・・ 俺を思い出してくれないか・・・・・ つー事で。 皆さんありがとうございました。。。 |
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【187】 |
☆もうイケイケ☆ (2011年11月01日 23時41分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
おーい!おいおい!おーい! どこに居るんかと思ったらこんなとこに(3ぺーじ目) でも、眠いから帰る。 なんか冷たいな。 でも、眠たいから帰る。 おやすみなさい♪ |
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【186】 |
Piro (2011年11月02日 16時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【幸せな結婚】 − あらすじ12 − 子供への愛情と教育。。 お互いの価値観。。 温かい穏やかな暮らし。。。 家庭を持つ事を真剣に考えた時、俺の脳裏に浮かんだのは 2年前に別れた真紀の姿だった。。 今、祐美と別れて真紀とやり直す事は現実的に可能だが・・・ しかし、それは・・・ 思い悩んだ末に俺は真紀と直接二人で会う事を決意した。。 これからの自分の方向性を確かめる為に。。。 数日後。 ファミレスで再会し、 「お久しぶりです」と言った真紀の姿は驚くほどに あの時のままだった。。 付き合っていた時に俺がプレゼントしたネックレスを付けていたセイかもしれない。。 そこに真紀の何かしらの意図も感じたが。。 ただ1つのハッキリとした違和感は 現れた真紀がベビーカーを押していた事。 そのくらいだった。。 そして まるで付き合い始めの様なテレ臭い空気の中、 初めて真紀とケンジの子供を見た俺は また驚かされた。 ケンジそっくりだ。と噂には聞いていたが。。 こ、、、これ程とは。。。 思わずスロ話をしてしまいそうになる程、 その子の顔はケンジそのものだったのだ。。。 その瞬間だけでアッサリと俺の心は決まった。 やはり戻れないのだ。。。と。 そして 真紀への迷いを吹っ切った俺は どこか晴々とした気持ちで祐美の元へ戻り、 そろそろ一緒に暮らそうか。と、やっと入籍話を切り出せたのだが。 顔色1つ変えずに「それは無いよ」と答えた祐美の前で 俺はただ、立ち尽くすだけだった。。。 |
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【185】 |
Piro (2011年11月02日 16時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【幸せな結婚】 − あらすじ 11 − 祐美と籍を入れるという事は、家庭を築くという事。。 あの己の欲のまま自由奔放に生きている祐美と。。 築けるのだろうか・・・ 恋愛の延長とは別の。。。 家族を・・・ その懸念は日を追う毎に俺の中で膨らみ、 入籍を言い出す事へのブレーキと成っていた。。 そして思い悩む日々の中で答えを探した俺は、 また1つの事に気付かされていた。 過去の俺は 結婚を視野に入れられる女性と付き合っていたのだ。という事を。 今までの俺は結婚の現実を考えてから付き合う女性を選んでいたのだ。。 だからこそ その過去の女性達に無い魅力を祐美に感じ、そこに強く惹かれた。。。 つまり。俺は今。 人生で初めて【本当の恋愛】をしているのかもしれないと気付かされていた。。 そして それが答えだったのだ。 祐美を他の男に渡したくないという想いのソレに比例するかの様に、 抱いた結婚への懸念。。 その答えだった。。 結婚を考えた時に、俺に必要な人は 祐美ではなく、真紀だったのだと。。 |
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【184】 |
煙.! (2011年10月22日 20時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
Piroさん!お久です!!! かなり遅れましたが新車購入・・・オメです♪ ここにトピ立てるところを見ると・・・・・w またまたヒマ人モードですかね・・・・^^ 負ける勝負は控えめに・・・・ね!!! |
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【183】 |
Piro (2011年10月22日 18時20分) |
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これは 【181】 に対する返信です。 | |||
>↑ ”出たなPiroちゃんのニセモノめー!!!白状しろっ!!!” アレは近いうちに謝ろうかと。。。 >↑これは理屈。アッチが屁理屈。 そうとしか感じられない。 はい。 もうイケさんの言う通りなんですよね。。 でも、理屈屁理屈ってアッチからしたら多分逆に成るのかなぁと思うんですよ。w 今は禁煙のホールなんてまず無いって意味も含めて。。 だからワザとああいう書き方してみたんだけんど。。 ダメでした。えへへ。 その全部を理解出来るのは長いお付き合いをしてくれている もうイケさんとタミさんくらいかと。。。w 理解力の問題は、どっちが善悪ってワケじゃないから責める事でも無いし。。 まぁ。。 別に解決をしたいワケぢゃなくて暇潰しにジャレただけなんで。。^^ >なんか浮いちゃわね? それでいいんじゃないですか。。 コンビニ効果ってヤツで。 (ナニそれ? >どぅする? えっ、マジっすか。。。 仕事上じゃなくてですか・・・。。 そりゃもうイケイケっしょ。V ご報告ゆっくりとお待ちしております。。 |
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【182】 |
☆もうイケイケ☆ (2011年10月21日 22時25分) |
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これは 【175】 に対する返信です。 | |||
ないこと真面目に聞いてしまいました<(_ _)> 職種に拘わらず共通して言える事ですね。 やっぱり見えた方が良さそうですが......。 しかしアウトドア風もカッコイイかも! ”あなたも自然の風を受けながらカットしてみませんか!シャキーン!” とか ならいっそ山ん中での”サヴァイヴァルカーット!” 字面だけ見るとカッチョ良くね!ww どれも・・・没 う〜ん、何かしたいと考えていますが、なかなか閃きが......。 街ん中じゃなくて寂しい住宅街なんですよ。 夜になると電柱の外灯がチラホラ点いてるくらいの雰囲気の中に、 ガーンとひときわ明るい店舗。なんか浮いちゃわね?とか。 来年着工みたいだからじっくり考えてみますわ。 ありがとうございました<(_ _)> |
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【181】 |
☆もうイケイケ☆ (2011年10月21日 22時09分) |
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これは 【174】 に対する返信です。 | |||
Piro. ↑ ”出たなPiroちゃんのニセモノめー!!!白状しろっ!!!” あれ、わかってて言ってるんだろうか?ワロターwwwwwww >俺の言っている事。そんなにおかしい?? そんな事無いと思うよ、でもね、コレだけは違うと思う。 >吸いたいヤツは禁煙の店に来なきゃいいだろ!って事。。 まぁ。。。屁理屈だけどね。。 ↑これは理屈。 >何処に非喫煙者入場お断りの店がある? 理屈でしょ ↑これが屁理屈。 俺にはそうとしか感じられない。 なんかバカバカしくなって早々に1抜けたんだよね〜、 いくら言っても意味ねぇし、トピ主の思惑って外にあるのか?とか思えるほどの煽りがさ。 大体にして喫煙者が豚ってのはないわな、非喫煙者にも豚は腐る程いるって。 やめた。 イタ違うし、コソコソしてるつもりないけど、そんな事言われたら面倒くせぇし、ま、俺はPiroちゃんに100%賛同するわ! >最後の点々は。。 一体・・・。 まだまだ修行中の身。 千1本目の手を会得した暁には.........ドヘッヘッヘッヘッ( ̄− ̄) しかーし!まだ伸縮しか出来ないんだよね、僕のマジックハンド。 こまわり君みたいに回転させないと......いつになるやら−y( ´Д`)。oO○ ていうか【幸せな結婚】の主役の人って千一本目を持ってるだなんて凄い人ですね!(・∀・) 取り敢えず、メールアドレスを聞いてもいないのに向こうから教えて来たから........ どぅする? |
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【180】 |
Piro (2011年10月22日 13時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【幸せな結婚】 − あらすじ10 − 真紀とケンジと俺の三人で話し合いをしたあの日から2年以上、、、 お互いに全く連絡を取っていなかったが、 二人の動向は友人からの話でナンとなく知っていた。 真紀が俺と別れた数ヶ月後にケンジと入籍した事。 二人の間に無事に男の子が生まれた事。。その子供がケンジそっくりな事。。 そして かなり前から二人の仲が上手くいっていない事も俺は聞いていたし、 それはもし聞かずとも 二人の性格を考えたら、そう成るであろう事は予測の範疇だった。。 あのままのケンジが夫として親として、務まるハズなどないのだから。。。 もしかして。。 真紀と子供がケンジを成長させてくれるのではないかと。。 結婚したら、子供が出来たら、変われるのではないかと期待をしていたのだが。。。 子供が生まれてからもケンジは家事も育児もせずにパチに明け暮れる日々で。。 当然真紀とは口喧嘩が絶えず。 家にも帰らなくなり、他に女を作り。借金も作り。の典型的な転落パターンに成っていたのだ。。 その訴えを涙ながらに語る真紀に、 俺は良心の呵責を感じたが。。 「それはすでに真紀とケンジの問題であって、俺に出来る事は何も無い。 子供の為に頑張れ」と ありきたりの言葉で冷たく跳ね除け、電話を切った。 何故なら 今回その事を訴えてきた真紀の目的は [ケンジと別れたら俺がお前の面倒を見る]と俺に言って欲しかったのだ。 現実にそう成らずとも。。 逃げ道が無ければ次に移れない。。。 真紀とはそういう女だから。。 今、俺が優しさを見せるべきではない。と。 そう割り切る事が正解だと思った。。 今さら戻れないのだ。 あの日には。。 現実を見ろと。 そして、真紀からの電話を切った俺は 何気なくケンジを呼び出して、最近どうなの?とケンジの言い分を聞いた後で 「もう少し大人になりな」と軽く諭すと ケンジは そうだね。。このままじゃダメだと分かってはいるけど。。。と反省を見せてくれた。。。 そして独り、アパートに帰った俺は あの二人が今よりも良い方向へ向いてくれる事を祈りつつも、、 自分の祐美との入籍を 今一度見つめ直していた。。 (祐美は妻として、それよりも母親として、どうなのだろう?)と。。。 真紀とケンジの逆パターンの可能性を想像していた。。。 それは俺が祐美に対してそれまでに考えた事のない 結婚の理想と現実だった。。 |
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