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【102】 | RE:玉の動きで狂いたい。 古代進也 (2011年04月28日 18時10分) |
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駄犬 兄さん こんばんは >初代レレレ > やはりね、いや、俺も文句無しにこれは認めるしかありませんよ。 > 当時下火どころか完全に沈黙していた羽根モノというジャンルを、これ一台で建て直してしまったくらいの名機ですからね。 ☆いやぁ、納得です。それで、初代レレレについてもうちょっと・・・ ※実は、最初に初代レレレを見た時に・・・ 『あぁ、これは、SRになかなか行かないか? あるいは、行ったとしても「2R」とかばっかりなんだろうなぁ?』と予想しました。 実際に「ファインプレー」なんかでは、「1」の連発に泣かされたものですから(でも好きな台でしたけど・・・) しかし、初代レレレの場合、納得出来る程SRに行くし、ラウンド振り分けも納得出来るものでした。 更にラウンド昇格もあるし、自力継続もある。・・・ う〜〜ん、すぐに釘が厳しくなるのだろうか? の心配をよそに最後までそれほど厳しくなりませんでした。 ただ、打てば打つほどにSRの振り分けが1/4でなく、もっと悪い事が分かるんですが、あの違和感の無い役物は秀逸!! 今、羽根海物語の振り分けの回転体も見た目の1/3よりずっと悪いですが、あれももしかしたら初代レレレを模倣してるのかも? いや、スーパーコンビなんでしょうか? |
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駄犬 (2011年04月29日 22時07分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
●古代進也様 >SR このSRという存在の一番の良さは 「決して行かないわけではないが行ったところで駄目なモンは駄目」 という点ですね。いや、鉄拳により七割五分にV入賞をハネ上げることは可能だがゴト。 それはともかく、実際、この絶妙な感覚こそ「おおお!」と皆を驚嘆せしめたのだと思います。 思えばこの時代はパチスロ北斗の拳も大絶賛稼動中、あの台でも「2チェ」こと中段チェリー(単チェリー)の25%でのバトルボーナスへのモードアップに皆が酔いしれていましたね。 引けるときは引けるし、スカる時はスカる。という意味で25%という数字は絶妙なのでしょうか。 >実際は1/4ではない 俺はこのテの事を実感した経験が無いんですよ。というのも、イレギュラー的な入賞も含めて結局その値に落ち着くんじゃないかというのがあるんですね。 これはおだてブタで確信した持論です。とは申しましても、実際そこには数学的なモノとかは無いのですが。 あ ファフナーのSPルートは1/2も無いね!!絶対に無いね!!w >ハネ海 役モノ内での玉の動きは面白いのですが、余りに辛い。ロング解放待ちなのにも関わらず、余裕でロングでもチャンスが巡ってこないのがザラですよね。 というか、直撃確率も中途半端な上に恩恵薄いし、本当、一体何がしてえんだよお前は!!という感想しかもてませんでした、最後は。 最初のV穴三択のアレは、どちらかというと昔の権利モノを思い出す形状だと思っております。 |
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