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【61】

RE:話し合いの場 「復興に向けて!」

おぼしき人物 (2011年03月20日 09時46分)
つづき

>私から見るとこの災害の話をすることによって話し相手を増やそうと思っているみたいだなと思ってしまいました。

あなたがどのように思おうが自由ですがね。
ですが、そう思うことの論拠を示してもらわないとということでもありますが。


>失礼な文だったかもしれませんが、意見として書き込ませていただきました。

意見ですか。
で、最終的にはどうしろということなんでしょうかね?

不謹慎だということですか?


補足

将来の日本、我々の生活を本気で心配していますが
被災者と呼べる人を心配はしていません。
というか本来の意味で心配に及ぶことはできないと言ったほうがいいのかもしれません。
そもそもが被災者を真に心配できるほどの本来の力量を備える術を持たない一介の小市民にしかすぎないからです
常に明日は我が身という宿命を帯びているちっぽけな存在でしかありません。

真に被災者に対し心配しなければならない責務が伴うものは
国であり地方公共団体以外ありえないということになります。

ボランティア等も厳密にはそれら協力機関でしかなく
その場合においての個人的救助・援護等は排除されるべくものとして
それら機関からして邪魔者以外のなにものでもなくなるという実体が存在するのです。

義捐金にしてもある一定の機関を通してしか受け付けないのではないでしょうか。
物資もしかり。

真の思いやりというものは一介の市民では限界というものがあり
真の思いやりを発揮できるのは国であり地方公共団体でしかないのです。

そして国及び方公共団体がその責務を真当に果たさない若しくは果たせない場合
国民は不幸に陥るということになります。

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RE:話し合いの場 「復興に向けて!」  評価

北斗百烈敗 (2011年03月20日 13時27分)

話し相手を増やそうとしていると思った理由はさっきの書き込みの1番上の方の文です。

テメエふざけんなさんのように人によってはあなたのトピの趣旨を読んで腹を立てる人がいてもしょうがないのではないかということが言いたかっただけです。


補足についてなのですが、国に押し付けすぎではないでしょうか。
直接助けるのは国かもしれませんが、国のお金は国民のお金ですよね。
募金すればちゃんと被災地にお金は届きますし、一定の機関を通してでも十分僕たちも被災地の方を救う手助けができていると思うのですが。
大した助けにはならないと思いますけどね。
それでも何人かが救われるのなら、心配してお金を送ってあげるのが1番じゃないですかね。
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