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【565】		還暦も過ぎさんへ。と～る☆ （2005年09月15日 07時15分)
おはようございます。そうですね。お隣さんと喜び合えるのはとても羨ましいと思ってしまいます。まあこうやって悠長に言ってられるのも所詮、本業を別に持ち、余暇時間でパチライフを行っている身であるが故なのでしょうが。生活がかかった専業の方々で不ヅキに見舞われているとしたら、そんな余裕を持てる方ばかりではないかと思いますので。一見さんの多いホールだと、中々意志疎通を図るのは難しいと思うのが本音です。なぜならば、確率論を真に信じて（理解しているかどうかは別として）パチを打たれている人は、現実的には非常に少ないです。やはり、どうしても好調台や不調台という先入観を持ってしまいます。ということは、「あの台にしておけばよかった」と思ってしまうという部分でしょうか。私の場合、羽根台で勝負していた時は、やはり他人をライバルと思っておりました。あちこちの釘の状態、過去の実戦によるステージの良し悪しで、やはり台の固体能力は違ってきます。そして、やはり台能力の高い台を長く打つことが、収支プラスにつながっておりましたので。デジ系を打ち出してからは、気楽なものですよ。私が目をつけている台など、夕刻過ぎに行っても、いつも空いていますから。。（笑）やはり視点が少々違うのでしょうね。なにやら話が余談となってしまったので、この辺で。。失礼いたします。還暦も過ぎさんも、ぜひぜひ４連チャン、５連チャン目指してがんばって下さい。でわでわ。

【568】		羽根台　還暦も過ぎ (2005年09月15日 19時49分)
これは【565】に対する返信です。
ぺぺさん、と～る☆さん、皆様、こんばんは。　＞なぜならば、確率論を真に信じて　私には、ボーダーとか、期待値とか、回転率を上げるとかのお話は、難しすぎて理解困難ですが、自分の信ずる道を進む事は良いことと思います。　　＞私の場合、羽根台で勝負　初めて羽根台が設置された時、それまでのチューリップ台との出玉の差に驚きました。　しかし、やっと羽根が開いた、しかし空振り！その繰り返しが多く、イライラがつのりました。　肩に無用のチカラが入り、肩が凝りました。　羽根台は「技術」がなければ勝てない、「運」では勝てないことを悟り、それ以後は打っておりません。　ところで、運よくドル箱を積んだ時の止め時についてなんですが。　例えば。運よく１０箱貯まりました（ナナシーではありえないかも知れませんが、一般論として）。時間は充分ありますし、良く回りますので、打ち続けました。①２箱飲まれましたので８箱換金しました。②３箱めを打ち始めたところ、当たって２箱でました（結果、１０箱です）。③３箱めを打ち始めたところ、当たって５箱でました（結果、１３箱です）。④５箱飲まれましたので５箱換金しました。⑤１０箱飲まれました。　私は体力が充分だった頃は、④か⑤の結果が大部分で、②や③の結果は滅多に起こりませんでしたが、偶にはありました。　そこで、最近は、体力・気力を考慮して、①に徹しようと思っております。　皆様のお考えは如何なものでしょうか。
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