|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【314】 | RE:おんがくほうろうき ｋｏｂｔｈｙ （2005年11月07日 00時12分) |
||
|
bokorinさんどうもです。 今日、ＣＤの整理をしようとしていたら、懐かしいホワイトスネイクのＣＤが出てきたので、聴き入ってしまいました。 思えば、当時私は高校生で、うちのクラスではリッチー狂のヤツラがたくさん居る一方、あくまでパープル狂の軍団もいて、そんな軍団にとって、当時のホワイトスネイクはギターのミッキー・ムーディーを除けば、ほとんどディープ・パープル状態のメンツでしたので、はまっていったんですよね。 自分はレインボーもホワイトスネイクも平行して聴いていたので、どっちの仲間にも入れず、同じ中立派の何人かと肩身の狭い思いをしました。 同級の女子などは、デビット・カバーデェルファンが圧倒的でホワイト・スネイクファンが多かったんです。「デビ様！！」なんて言って、盛り上がってました。ただ、女子は女子でジャパンファンも多くて、デビット・シルビアンファンも多くて、こちらも「デビ様！！」なんて事でデビット戦争やってました。 私は気に入った曲は訳詩をして、曲の理解を深めるのですが、ホワイト・スネイクの場合。。。。 〜〜お前を見ているとオレのスネイク（アレの事）はストロングになるぜぇー、おまえの唇は最高だぜぇー〜〜〜 みたいな、お下劣歌詞だらけで、Ｂ級ポルノものばかり。 ワイルドでチープな要素もカッコイイバンドの魅力なのですが、全部これじゃな。。。と落胆した思い出があります。 ボンヤリ聴いていて以上の様な事を感じました。 取りとめのない内容でスイマセン。 | |||
| ■ 582件の投稿があります。 |
| 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
| 【315】 |  |
ヘビメタの詩の世界
bokorin (2005年11月08日 00時41分) |
|
| これは 【314】 に対する返信です。 | |||
|
ｋｏｂｔｈｙさんこんばんは、レスありがとうございます。 ホワイトスネイク、懐かしいですね。 僕はどちらかというとシェンカー・UFO系が好きだったこともあり、 そんなに熱心に聴いていたわけではないのですが、 「フール・フォー・ユア・ラヴィング」等をバンドでコピー思い出したがあります。 (WSもコピーしやすい曲が多かったと思う) ＞「デビ様！！」なんて事でデビット戦争やってました。 はははっ。(^^;) そういえば、デビッド・ボウイも「デビ様」になりますな。 この名前には美形が多いのかなあ？ (でも、ボウイは(何故か)若い女の子に人気があるわけじゃないですね) ＞私は気に入った曲は訳詩をして、曲の理解を深めるのですが、 確かにヘビメタ系のグループの歌詞は、 お下劣なものやあまり意味の無いもの(ゴメンナサイ)が多いですねえ。 ギタリストが作曲してボーカリストが作詞っていうパターンが多いのも、 その理由かもしれません。 (シェンカーなんてドイツ人なので英語が上手く喋れないし……) その点、個人的にちょっと違うな、と思うのはツェッペリンで、 中にはお下劣なものもありますが、 「天国への階段」みたいなとんでもなく深い内容の歌詞もあります。 ヘビメタは苦手だけどツェッペリンは好きだという人が少なくないのは、 そこら辺にも理由があるのかもしれませんね。 ＞ボンヤリ聴いていて以上の様な事を感じました。 ＞取りとめのない内容でスイマセン。 いえ、とんでもないです。 いつもありがとうございます。(^^) |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD
