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【71】		RE:ピワドの噂話ラフィアン★ （2010年10月07日 08時50分)
アルパカの毛糸って……なしてぉ高いんでしょう。。。＞「ルイヴィトン」って＞老舗だったんですね・・できたばっかりの頃って旅行カバン専門だったのかな？＞えっ！あの「ちりとてちん」に出ていたっていう俳優さんのことですか？＞それとも実物写真を拝見したとかで？？両方ｗｗｗ＞江戸時代の写真と比べ、明治になってからの写真はオットセイのようなヒゲで、まるで別人のような風貌で。いったい何があったのか？(笑)と、巷では笑いの声が・・・明治時代ってアノひげって流行だった感じ？　って事は……流行に敏感だった人なんでしょうなｗｗ＞残念なことに実績は抜群なのにイマイチ評価が低い。＞と噂されている微妙？な人物さんではありました＾＾；ぁたしの脳内で、そのポジションに岩崎弥太郎が居るｗｗ

【80】		RE:ピワドの噂話　おぼしき人物 (2010年10月10日 19時19分)
これは【71】に対する返信です。
＞アルパカの毛糸って……なしてぉ高いんでしょう。。。アルパカ～＼(*｀∧´)／ムッキー!! 注）バカではないしかし知らないことが多すぎますねこの世の中… で、早速、例によって調べてみますた＾＾アルパカたちはアンデス山脈の3000～5000メートルの高地という過酷な自然環境のなか、暑い直射日光や凍てつく寒さ、強風にも負けない毛でからだを守っている。だからこそアルパカの毛には素晴らしい特性がいろいろあるのだ。と言う。 ●アルパカの毛の素晴らしい特性・保温性。ウールやカシミアよりも暖かい。・柔軟性。19～32ミクロンくらい、つまり100分の２～100分の３ミリほどの直径しかない細い毛で、柔らかく、手触りもなめらか、絹のような肌ざわりと光沢がある。・生後0～6ヵ月のベビーアルパカの毛はさらに細く柔らかくなめらかで、より高級。・アルパカの毛はウールより軽い。・重たいセーターだと肩が凝る、というような人には持ってこい。・長い毛を利用した衣料は丈夫で耐久性もある。・ウールやカシミヤのような毛玉もほとんどできないし、しわにもなりにくいと、よいことづくめ。・アルパカの毛はこんなにもすばらしい。・アルパカの毛は繊維自体にポケット構造を持つ多孔質となっていて、（繊維内部に無数の微小な空孔をもつ性質）・外気温が暖かいとポケットが開き、寒いと閉じるという、優れた温度調節機能を持っている。・保湿性・通気性にもすぐれている。これはアンデス山脈という厳しい環境が生み出した賜物。 ●デメリットもある。・日本ではまだ希少性が高いので、高価。・ウールに比べれると0.15％しか生産されていないということ、日本の真裏に位置するアンデス山脈が原産というのが主な理由です。・夏の時期は虫食いに注意。アルパカも他の獣毛と例外なく虫に好まれる。・シーズンオフのときは防虫剤をきちんと入れて保管しないといけない。＞できたばっかりの頃って旅行カバン専門だったのかな？そんな感じがしますね。（うわさ）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそのころのルイヴィトンはというと・・・１８７７年にロシア皇太子ニコライ（当時）がトランク一式を注文しており、ヨーロッパの王侯貴族では有名なブランドとなっていた様子。よって、「セレブのあいだで評判だったから購入」したのではないかと推察できる。それでも、明治の時代ですから、すごいことはすごいけど「これは使いやすくて、かっこいいデザイン」と先見の明で買ったというよりは好奇心で買った感じのほうが強いのではないかと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれらから当時の「ルイヴィトン」とはいうと王侯貴族御用達のトランク＝旅行カバン専門製造業者であったことが推察できるというものです＾＾＞両方ｗｗｗｗｗｗなんともなくも笑えますｗ＞明治時代ってアノひげって流行だった感じ？　＞って事は……流行に敏感だった人なんでしょうなｗｗ流行に敏感だったというか見方を変えれば御時世に流されるだけの一般庶民的には好感の持てる人物ではなかったのかといわゆるミーハー的なというか… ＞ぁたしの脳内で、そのポジションに岩崎弥太郎が居るｗｗあの「ミツビシ」を創始したとかの人物ですね。で、どんな人だったんだろ？っていうことで次回噂の検証ー「岩崎弥太郎」伝説の謎ーー＾＾お願いしましゅ((o(^-^)o))わくわく
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