計量カップ活用法
あるじゅな
(2010年02月21日 16時08分) |
打ち始めの現金投資の段階なら、125もしくは250個、玉が自動的に出て来るから、それで試し打ちをすればその台の回り具合が判りますよね。 だけど、あんまり早く当たり過ぎちゃって、ボーダー数より回るかどうか判らなくなってしまった時、どうしますか。或いは、台を移動したときの試し打ちとか、皆さんどうしてるんでしょうか。
僕の場合、持ち玉勝負になった時は、計量カップで量りながら打ってます(店にあったら、それを使って、無かったら自前ので)。 カップで0.5〜1k相当分ずつ計って、それを下皿に入れて打つという方法をしています。そうすることで、現金投資の段階と同じ感覚で回転数のチェックが出来る訳です。
他にも、計量カップの使い方で「こんな使い方もあるよ」ってのありましたら、教えて下さい。 |
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