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【128】

♪モテるんだかんね♪

アン・ライス (2010年02月15日 16時10分)
エッ!!ホ、ホ、、、ホントだろうか????


(何かの罠じゃね??? うん?罠ではないな!!)


万歳!!万歳!!


初めて天才らっきちゃんに勝てたな!! うん!!




♪だってだってぇ〜♪


私は〜♪♪♪

今でもぉ〜♪♪♪ 

何処でもぉ〜♪♪♪

おんなのひとにぃ〜♪♪♪

 

「可愛いチ○チ○ねぇ〜♪」って言われてますぅ〜♪♪♪



ほんとなんだかんね、らっきちゃん

なんならちいこさんに確認してもらってもいいんだかんね

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【131】

RE:本当にあった怖い話前編  評価

ラッキー777 (2010年02月15日 20時27分)

>♪だってだってぇ〜♪

>私は〜♪♪♪

>今でもぉ〜♪♪♪ 

>何処でもぉ〜♪♪♪

>おんなのひとにぃ〜♪♪♪

>「可愛いチ○チ○ねぇ〜♪」って言われてますぅ〜♪♪♪






 _/ ̄ ̄Y ̄ ̄\_
ミ  __人__  彡
ヾ _/    \_彳
`||≡≡ ≡≡||
 >|<●丶 /●>|<
 ヒ(  ̄ /  ̄ )ノ<怖いなぁ〜、アンライちゃんその体験は怖い体験なんですねぇ、ええ。
  |丶 (_) /|   
  | w从从从w |  アタシもね、アンライちゃんより怖い体験してるんだ...
  \  ̄ ̄ ̄ /
   \__/



怖いなぁ〜、皆さんにこんな話して良いのかなぁ〜、


止められても話しますけどね、ええ。



アタシがねまだ独り身だったころの恐ろしい体験なんだ、


居酒屋で友達4人と飲んでましたらシモネタで盛り上がってきましてね、


妙だなぁ〜、全員がソープの話に引き込まれて行くんだ、


アタシら全員かなり酒も入ってた威勢もあったんですかねぇ〜、ええ。

全員一致でソープへ行こうと話しがまとまりましてね

西川口の心霊スポットへ向ったんだ、



嫌だなぁ〜、怖いなぁ〜、アタシ心霊スポットなんて行くの初めてなんだ、


まぁ、そうこうしてる内に現場に着きましてね、



怖いなぁ〜、怖いよ、
ここからアタシの身に起きた恐ろしい出来事が始まるんですよ、



ええ。

↓後編につづく
【130】

RE:本当にあった怖い話後編  評価

ラッキー777 (2010年02月15日 20時19分)

↑前編の続き



『コト〜ン!コト〜ン!』狭い階段を恐る恐る上り、

『ギギギギーーー』鈍い黒塗りの木製のドアを押し館に入ったんだ、



怖いなぁ〜、怖いお兄さんが出てくるのかなぁ〜、


「いらっしゃいませ、4名様ご案内〜♪」


妙だなぁ〜、思ったより感じが良くて若いお兄ちゃんの店員さんが迎えてくれたんだ、

でね暫くするとアタシの順番が廻って来ましてね、

「次の方ご案内致します」

呼ばれたんだぁ!怖いなぁ〜、とうとうアタシの番が廻ってきたんですよ、ええ。


ロビーの奥のピンク色のカーテンをくぐりますとね、
薄暗い廊下の奥に幽霊がが立って手招きしてアタシを呼んでるんだ!


怖いなぁ〜怖いなぁ、と思っても自然と手招きされた綺麗な女の幽霊の方に足が運んでしまいましてね、


妙だなぁ〜、どっかで見たことある幽霊だなぁ〜?


そんときアタシ気付いちゃったんだ!あぁ!
この幽霊(その時代)今をトキメク「工藤○香」に似てる!って気が付いたんだ、

でも何か妙なんだ、ちょっと幸薄そうで歳もくってる感じでしてね、ええ。


霊だからですかね〜、




でもね、そうも言ってられない、この女性の幽霊となんとしても仲良くしなきゃいけなんだ、


40分2万円のコースですからね、たったの40分で仲良くしなきゃいけなんだ、



怖いなぁ〜、たったの40分で仲良くできるかなぁ〜、不安だなぁ...



幽霊と会話をして少しするとマットの上にアタシが仰向けに寝かされましてねぇ〜、ええ。


すると背中を向けた幽霊の手元から妙ょ〜な、音がするんだ、


「シャカシャカ〜、シャカシャカ〜、」


妙な音がするな〜?っと思って横を恐る恐る振り向きましたらね、


全身泡だらけの真っ白な女性の幽霊がアタシの上に覆いかぶさってくるんだ!


「ズリッズリ〜!ズリズリ!」


仰向けになったアタシの体を泡だらけの幽霊が摩り下ろそうとするんだ!


怖いなぁ〜、怖いなぁ〜逃げようかなぁ〜、と思っても体が硬直して動かせない、


されるがまま幽霊に身を任せていると、怖いなぁ〜、


『パクッ!』



今度は幽霊が逆さになってアタシの大事な部分を食いちぎろうとして来るんだ!



恐ろしいなぁ〜、洒落にならないなぁ〜、



と、同時に!

『クパ〜、パックリ!』と

幽霊の下の口がアタシの目の前に迫ってきたんだ!



「ああ!このままでは完全に幽霊にとり憑かれてしまう」



もうアタシ、ぞー、っとしてね。冷や汗と石鹸で背中がべったりですよ、ええ。



「ダメだ!なんとか立って早くこの場から逃げないと!」



でも、妙だなぁ〜、何か感じが違う、焦ればあせるほど経たないんだ、



霊の仕業ですかねぇ〜、



すると幽霊がアタシに向って囁くんだ、




「可哀想だけどもう時間ね、あなたのチ○チ○可愛いままだったわね、クスw」




いや〜こういう怖いことってあるんですねぇ。




【おまけ】
そんときの幽霊嬢
  ↓
http://www.kajisoku-f.com/dd/img09/img2982_x47.jpg



         完全に一致!




【本当にあった怖い話】おわり。






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