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【9349】 |
mixtra (2016年10月14日 20時45分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今晩は。 一応、1〜3巻、及び4・5巻と分けてで重要な部分が抜けないか、再読しています。尚、もし1巻が無い様であれば、2・3巻は飛ばす方が良いです。 いやー…もう変にネタバレしそうで。概要だけに止めて口をつぐみたかったのです。 又、深夜に書き込みます。 チラ裏で野球経過を今知りましたが、今現在で3点差以内の試合で進んでいる様です。 |
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【9348】 |
メルカトル (2016年10月13日 23時18分) |
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これは 【9345】 に対する返信です。 | |||
三度です。 > ラノベは少なくとも意気込んで読むものでは無いです。 はい、結論はそうなりますね。ただ、ラノベ読者の情熱はなかなかアツいものがあります。 それだけのめり込める要素もあるのではないかとは思います。ミステリ好きは冷めた人が多いようですが。 > 『ラノベとは、文章という表現の一つを使った娯楽の一種(他メディアもひっくるめて)』だと自分は考えています。 娯楽ですか。それはどちらかというと若年層が主体になるのでしょうか。それとも今や幅広い年齢層が夢中になれる媒体となっているんですかね。 > 後は、『みーまー』の評価…ですか。 ここで問題発生です。 どうやら『みーまー1』が入手困難な状況にあるようです。肝心のとっかかりが欠けるようでは、読む価値があるのかどうか私には判断できません。 いや読む価値というより、途中から読んでもいいのかどうかの問題ですね。 2からでも良いのであれば2から読みますし、その点如何なのでしょうか。ご意見をいただければと思います。 > そもそも、門を開けるか、がまず問題ですが、もし書かれる際は、後に書評を読まれた方が肩の力を抜いて読もうとしてくれるような文章がほんの少し、あれば。 そうですね、とにかく読んでみなければ分かりませんし、根が正直なので感じたままに書くと思います。 しかし、本当にひどい出来でなければ、なるべく興味が湧くように、或いは読者が読んでみたくなるような書評を心掛けているつもりですので、安心してください。 > このスレッドも、ミステリの祭典も、原点はそれですよね。 無心で読む、まさにそこですね。 出来る限り邪念を排して、頭を空にして読む。それに限ります、ミステリも、多分ライトノベルも。 ではまた |
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【9347】 |
メルカトル (2016年10月13日 22時59分) |
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これは 【9344】 に対する返信です。 | |||
再びです。 > …冒頭で、とんでもない事仰ってませんか??? これは問題発言でしたか?私はポップな感じで問いかけたつもりだったのですが、そんなに軽い質問ではなかったようですね。失礼しました。 > ラノベの定義は『誰もが何の予備知識を持たず楽しめる小説』 一般の小説よりも、軽い気持ちで臨めるというところが異質という意味でしょうかね。 大方の小説が予備知識なしのほうがより楽しめると思いますので、その意味ではラノベも文芸作品もミステリも似たようなものではないかと。 > 普通の小説との違いは読み易さを重視(行間を開ける、文字を見やすくする、挿し絵や表紙等のイラストをこれまでより多目に入れ、イメージを持たせやすくする、敢えて1つの巻をぶ厚くしない等) なるほど、確かにラノベには結構気合の入ったイラストが載っていることが多いですね。 しかも一巻のページ数が少ない。さらになぜか1巻から10巻近くまで続くケースがよく見られますね。これはキャラ萌えを意識した結果なのでしょうか。 > 更に内容も、ライトに。 確かにライトな文章、内容も比較的分かりやすいです。しかし、たまにセリフが妙な言い回しなのを見かけますが。特に主人公が。 以前『六花の勇者』を3巻まで読みましたが、ラノベとは言え、中身が意外としっかりとしているのに驚きました。 この場合は例外的な感じなんでしょうか。あまりライトですんなり読めるという作風ではありませんでしたが。 > ハルヒもメルカトルさんの耳や目にどれだけ触れました? うーん、そうですね、折に触れって感じですか。でもどんなキャラなのかとか、ストーリーとかは知りませんでした。 もう内容もほぼ忘れてしまいましたが、再読する気にはなれない程度でした。 > 定義『パッと見、売れるもの』 > 束『その物量(どれか気に入る)』 > 違い『情報のカタマリ(小説は更に薄く、中身スカスカに)』 そのためにはまず表紙でどれだけ釣るかってことですね。しかし、前評判やら世評などを気にしない読者がいるとはあまり思えないんですけどね。 わざわざお金を出して面白くもないものを買うとは思えません。 物量はそうですね、ある程度の規模の書店にはコーナーがしっかり根付いていますが。 しかし、そのシリーズの長さが災いして、一作家につきあまりに多くの作品が置かれていないような気もします。 > ●『ライト・ミステリ』。 今の主流ですよね。本格が次第に堅苦しくなって敬遠され、次第に軽く読めるほうへ流されていったのは時代性を反映していたと思います。 紛らわしい物理トリックやアリバイトリックよりも、分かりやすく驚愕度の大きい叙述トリックへ向かったのも、時流なのかと。 > ●『歴史ミステリ』 これはどうですかね、今はあまり取り上げられないし、流行ではありませんね。 好き嫌いがはっきりするので、どちらかというと疎まれることのほうが多いと思います。 > ●『リアルミステリ』 実験ですね。ただ、これまでのトリックを再利用し、バリエーションを変えて復活させることは、再三に亘って行われてきたという歴史があるにはありますよ。 再度送信 |
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【9346】 |
メルカトル (2016年10月13日 22時27分) |
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これは 【9343】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > 権利物だけに、パンクの危険性はつきものですね。…メルカトルさん、左の周回タイミング覚えられました?? この機種はパンクはないです。権利を取れるか取れないかだけで。 タイミングが合えば普通に電チューが開いてから打つだけで、1個だけ入賞し、それが権利発生穴に入ります。 タイミングが悪ければ、偶然2個入賞したとしても権利が発生しないこともあります。 よって、権利が発生しやすいタイミングのみ打つのが攻略法で、勿論私はそれを実践しました。 あまり覚えていませんが、時計に例えると権利穴が6時から12時手前くらいまで打てばOKだったと思います。 > あのタイミング合うだけで…な投げ方は使う方も恐いでしょうね。 先発の内海が誤算だったこともあり、中継ぎを使い過ぎましたね。 必然的に残っていた田原か宮国のどちらかを選択せざるを得なかった。 > 広島も充分に準備してますね。 いや、さすがですね広島。もう王手ですか。今日の結果は確認していませんが、多分勝っているんでしょうね。 > 彼こそ、泥臭い野球向きのハングリー選手だと見ています。 残念ながら、ドラフト候補には入っていないようです。森監督がとにかく即戦力をと要望しているようで、スカウトとの擦り合わせが行われているところらしいです。 大学生の投手が主ですね。(創価大のなにがしが1位) > ふうむ…。今マルちゃん正麺が何故か安いですし おっと、それはいいですね。こちらでは5袋入りが298円が最安値です。これ以上安い値段は見たことありませんね。 まあこれでも十分安い方だと思いますが。 一旦送信 |
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【9345】 |
mixtra (2016年10月13日 02時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
もう少し、続きます。 ラノベは少なくとも意気込んで読むものでは無いです。自分だけですか?ラノベ以外の活字体は意気込むの。特にミステリは気合入ります。ミステリ作家は特に尊敬していますから。 そして、ミステリ作家が創るゲーム版を眺める様な感覚で読んでいます。コマ、配置、版の形、仕掛け。中でも『ルール』が好きで、故に『アドベンチャーゲーム』スレッドを作りました。丁度今、1つのゲームのゲームルール(しかも間が悪く?ハルヒのゲーム)を延々8スレッド解説していますし。クリスティのゲーム版は素敵ですし、いつかヴァンダインとノックスも挑戦出来たら、と思います。幸い、メルカトルさんという方も、書評も読みました。 閑話休題でした。 で、やっと結末です。 時代が更に変わってしまった今では 『ラノベとは、文章という表現の一つを使った娯楽の一種(他メディアもひっくるめて)』だと自分は考えています。 一つの中の、一種。 ですが、ラノベはメディアミックスの 全の一、一の全。 独立したジャンルが唯一勝てない 未熟者の超集合体。 …でも、メディアミックスの内面は問題だらけ(笑)。暫くしたら、又、ミステリに岐路は訪れます。 後は、『みーまー』の評価…ですか。 やはり、厳しめで良いと思います。自分もどうなるかは、願った以上、お任せです。 一つだけ。 そもそも、門を開けるか、がまず問題ですが、もし書かれる際は、後に書評を読まれた方が肩の力を抜いて読もうとしてくれるような文章がほんの少し、あれば。 ラノベとミステリの交ざり所、(かつて双璧であった)ポイントはそこではないか、と思います。自分も当たり前ですが、書きに行きます。 そこにただ ミステリと告げる 一冊が 無心で読んで 書評を書いた 短歌が出来た。 このスレッドも、ミステリの祭典も、原点はそれですよね。 |
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【9344】 |
mixtra (2016年10月13日 02時01分) |
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これは 【9342】 に対する返信です。 | |||
三度、です。 …冒頭で、とんでもない事仰ってませんか??? >ラノベの定義 >ラノベと一括りされた小説群、共通点 >普通の小説と違い >或いは簡単な答えでも 考えましたが、簡単に言い辛いものが出て来てしまったので段階を経て。 まずは、ご質問から。 ラノベの定義は『誰もが何の予備知識を持たず楽しめる小説』 ラノベの括りは『その束』(但し、後に意味が崩れます) 普通の小説との違いは読み易さを重視(行間を開ける、文字を見やすくする、挿し絵や表紙等のイラストをこれまでより多目に入れ、イメージを持たせやすくする、敢えて1つの巻をぶ厚くしない等) 則ち『ライト(に誰もが手に出来る)ノベルス(小説の、媒体)』 が、最初でした。当初の名前は『ジュヴナイル小説』でしたしょうか。活字離れ、文章読解力が深刻化した事もあってか、何とかして本の売上減少を止めようとした一つの手段として目論んだ方法でもあります。 更に内容も、ライトに。 予備知識、前知識、無し。 従って、当初は空想的(ファンタジー)なもの、架空或いは未來(フィクション)の冒険ものが多かったと思いますが、これも段々とライト(身近)なもの、事柄が材料になってきています。 でもそれって… 『ミステリ』だって、一緒じゃん。 ですよね。実際双璧をなして宝島社から『このラノ』『このミス』、どちらも毎年出ていました。途中まで進化の過程は一緒でしたが、いつの頃か、ミステリは単に一ジャンルとなり(歴史と進化的な意味として分類、或いは独立した)、ラノベは言語的に様々なものを加えます。 その後、ラノベは 定義が『イラストも重視した小説』 括りは『メディアミックスの集団』 普通の小説との違いは『マルチメディア化も踏まえた小説の手法の有無』 に、変わっていきます。元がイラスト、原作揃って更に映像化しますから、話題スピードも凄い。ハルヒもメルカトルさんの耳や目にどれだけ触れました? この辺りから、小説の楽しみである 『筆者と読者の知的ゲーム、或いは対話』も失われつつあります。キャラクター重視がより顕著に。 更にもう一段階変わり、 定義『パッと見、売れるもの』 束『その物量(どれか気に入る)』 違い『情報のカタマリ(小説は更に薄く、中身スカスカに)』 小説ですら、なくなりつつあるかも。映像・小説・イラスト、どれか一番手応えあったものから推す節もあります。 まあ… 異性(色気)、です。メインは。 今度はパチンコの流れに近いものが。 ミックス化しすぎて主体が定義出来ません。これからも変わる可能性があります。 で。 ミステリ界は、早目に危惧された(というより持ち前の推理力?)かもしれません。他には歴史、文学等、既に独立したジャンルを持つ世界は皆。何せ、かつての出版界を代表した辞典・事典等学習教材がネットワークにやられましたから、交ざったら併呑する可能性もあります。 ですが、見方によっては別の進化があった筈なのです。 適当に案を考えます。 ●『ライト・ミステリ』。 これはメルカトルさんが詳しいかと思いますが、きっと本格性を薄めた作品の時代。 ●『歴史ミステリ』。 TVが主流ですか?新歴史事実とミステリの融合 ●『リアルミステリ』 これ、ありますか?科学の実験的に、過去の名作のトリックを何かしら流用してリアルタイムで出来るか検証する… あ。手品でした。 駄文挿入した上、続きます |
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【9343】 |
mixtra (2016年10月12日 23時06分) |
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これは 【9339】 に対する返信です。 | |||
時間かかりましたが2つ目です。 クライマックスに入ってから、試合展開がセ・パ連鎖しているような? >デジタルが揃っても出玉を獲得できないケースが多々あり、そこも不人気の一因だったと思います。 権利物だけに、パンクの危険性はつきものですね。…メルカトルさん、左の周回タイミング覚えられました?? >田原投手 あのタイミング合うだけで…な投げ方は使う方も恐いでしょうね。澤村投手のアクシデントとはいえ、大一番のここで使うには…。 >まさにクライマックスシリーズに相応しい まさにまさにクライマックス。 しかししかし、大谷選手のクライマックスギアはまだ上にある? >広島も対横浜は相性的には五分五分ですから、いい勝負が見られるかもしれませんね 広島も充分に準備してますね。 明日もこうなら日本シリーズは…? >昔のような野武士野球が復活 付いていく選手、それを信じる選手を増やせば、いずれは。松岡修造さんだってウケていますし、熱血・ハングリーだって集まる場所はどこにでも。 >『吼えるエース』、藤嶋投手 彼こそ、泥臭い野球向きのハングリー選手だと見ています。3位までなら残るかと。外野手の素質もありますし、クリーンアップでしかもチャンスに強いのです。 >ファンを沸かせるようなアツい試合が見たいのだと思います。 クライマックスの戦いを観ますと、ね。 観るだけでなく、贔屓のチームを全力で。 >マルちゃん正麺とラ王 ふうむ…。今マルちゃん正麺が何故か安いですし、冬の新作前の在庫一掃でしょうか。又、週末にでも。 入れ違いになってしまいました。 ご返信頂きましたし、自分の我が儘を言わせて頂きましたので、本日中にご返信します。 |
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【9342】 |
メルカトル (2016年10月12日 22時32分) |
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これは 【9341】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 ラノベ愛がよく伝わってくる文章でした。 この際ですから、前々から気になっていたことをお尋ねしますが、果たしてラノベの定義とはどういったものとお考えなのでしょうか。 全く素朴な疑問なんですが、ラノベと一括りされた小説群が特定のレーベルから発売されていますが、それらの共通点とは一体何なのだろうと。 普通の小説とどう違うのかなと。 出来ればでいいので、或いは簡単な答えでも勿論構いませんので、ご教示願えればと思います。 > 1〜5巻、読んで下さい!!(爆) やはりそうでしょうね。内容的にミステリ要素の強そうな4、5巻だけというわけにはいかないものかと思いましたが、無理でしたか。 > 但、です。『西尾維新山』は現在進行形で脈々とラノベ・ミステリの双璧に跨がっていますが、ここにも一応『入間人間山』、というミステリ山脈の住人に名前だけは知られた山が、ありますよと。 なるほど。西尾維新氏はデビュー作から注目していますが、残念ながら今のところラノベの方により力を入れているのが現状と捉えています。 私などからすると、やはり『クビキリサイクル』のような本格ミステリをガンガン書いて欲しいと願っているのですが、あのような傑作はそうそう書けるものではないようで。 だからと言って、決してラノベに「逃げて」いるとは思いたくないですけどね。西尾氏のミステリ以外の作品を読んでいないのに偉そうなことは言えませんが。 入間人間氏が果たしてどんな作家なのか、私にとっては未知数ですが、ラノベの読者には超有名なんでしょうね。 うーむ、しかしその『みーまー』が1巻で挫折したらどうしようかとの不安はあります。 多分ライトな感じだと思うので、それはあり得ない気はしますけどね。 しかもそれがラノベの基準となり得るとなれば、益々私のようなミステリ読みが手に取る価値はあるのかも、ということになりますね。 でも、『ミステリの祭典』にもラノベ中心の読者もいるというのに、一作も登録されていないのが解せません。単なる嗜好の問題でしょうかね。 、> 『みーまー』好きな方は、ラノベラノベ言いません。本好きな方、多趣味で構成された中の一つとして楽しんでいる方が一般的な読者です。 そうなんですか。ということなら、ここはひとつ新たな楔を私が打ちこんでみてもいいかもしれませんね。私ならあのサイトの住人達も、あいつまた変なの読んでるよ、くらいで済みそうですしね。 うってつけの役どころかもしれません。 ではまた |
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【9341】 |
mixtra (2016年10月12日 20時43分) |
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これは 【9340】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 ラノベの話をはじめ、追って別の話に参りたいと思います。 書き込む時点で ソ0ー0日 5裏 無死1、2塁 D0ー2広 5表 >ちょっとお聞きしたいのですが、これは1巻から順に読み進めなくても良いのでしょうか。 うーん! すいません、先生! 1〜5巻、読んで下さい!!(爆) 話の流れが『ラノベ村のハルヒ山がミステリ山脈の最高峰だべぇ!』って抜かす村人がいたことの派生でしたし。 …村には『西尾維新山』だってあるじゃないか、村人よ。それをどうしてハルヒ山でワザワザ勝負するだ。 但、です。『西尾維新山』は現在進行形で脈々とラノベ・ミステリの双璧に跨がっていますが、ここにも一応『入間人間山』、というミステリ山脈の住人に名前だけは知られた山が、ありますよと。標高と景色はまだ誰にも知られていません。 ミステリ山脈の先生に測量してもらいたいなですが、いかがでしょうか…という、恥ずかしい田舎寸劇スタイルな理由です。 書いていて、顔から火が吹きそうです。 しかしながら、ラノベ村の住人も皆色々いる事、これからももしかしたらラノベ村から逸材が新山が見付かる可能性がある事、そしてそれを範図とする基準みたいなものもあって良いかもしれないな、とも思いまして、それにうってつけの山がこの『入間人間山、みーまー』かと。 なので、厳しめ・辛口で良いと思います。ちょっと謎があるラノベ山の、山だか丘だかワカランもの登録しまくったら、たまらないでしょう。 かといって、決して山としては低いものを選んだ訳ではないですし、ラノベ限定(に、話の流れがいってしまった余波でした)ではコレしかないなと思い、出したものです。 コレに限って、何か磨けば光るものが見出だせれば、そして、ミステリの一端として認知されれば、目的は十分です。付記しますと、『みーまー』好きな方は、ラノベラノベ言いません。本好きな方、多趣味で構成された中の一つとして楽しんでいる方が一般的な読者です。いてもいなくとも、あってもなくとも害は無いですが、少なくとも『入間人間』さんはここ3年位読んでいませんが、又機会があれば読みたい作家としています。 まあ…願うならミステリの足も突っ込める素養は持っている、と感じた『ミステリの祭典』の先だったどなたかがいた、そして後に自分が現れたのかも、です。 ではでは、後程別のご返信も。 …野球、すごい展開ですね。 |
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【9340】 |
メルカトル (2016年10月11日 22時13分) |
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これは 【9338】 に対する返信です。 | |||
再びです。 > 左の回転体が例の攻略のキモに繋がるのですね。 そうですね、あるタイミングで打つと、Vへ導く穴に上手く誘導されるように電チューが開きます。 > 中央の飛行機役物は、余り、玉を拾う仕組みになっていません(解説では2個同時入賞がカギと言っていました) 1個入賞ではほとんど拾いません。おっしゃるように2個同時入賞時がチャンスですね。 だから、大当たりしても時間効率がすこぶる悪く、客付きはイマイチでした。私一人で打っていたことも少なくありません。 また、デジタルが揃っても出玉を獲得できないケースが多々あり、そこも不人気の一因だったと思います。 > 自分のオススメ巻が1・4・5・9巻、特に4・5巻です。 ちょっとお聞きしたいのですが、これは1巻から順に読み進めなくても良いのでしょうか。 いずれ読むことになるかもしれませんが、あまり期待しないでください。勿論、広義のミステリであるならば書評は書きます。 > ハルヒの書評得点越えるのが目標。 『ハルヒ』も面白くなかったわけではありませんしね。私はやや厳し目の評価をしていますので、もし『ハルヒ』と同程度でも落胆されませんよう、お願いしますね。 ではまた |
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