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【7939】 |
ヒルド (2013年11月15日 00時20分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
<パチマガ情報 その(2)> 大沢さん、来年の1月に「CR桃幻の笛」が出るとのこと。 早すぎるんとちゃうか。 今はまだ牙狼FINALのMAXも現役だし、ライトが出たばかり。 牙王のようになる予感が……。 というか、「桃幻の笛」の動画が無いので、興味が今いち湧かん。 |
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【7938】 |
メルカトル (2013年11月14日 23時01分) |
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これは 【7936】 に対する返信です。 | |||
早く春が来てほしい、なんてね、みゆりんさん、こんばんは。 >タイヤ交換は出来ますよ。 さすが雪国の女性は凄いです。でも結構面倒じゃないですか、一応力仕事だし。ああでも、力も男には負けてなかったんでしたね。 >こっちの方では女性で出来るのってどんだけ居るのかな?半々くらいは居るか? ほお、そうですか、頼もしいですね。 それじゃあ、パンクしてもいちいちJAFを呼ばなくても、自分で交換できますね。勿論会員になっているのであれば呼んだ方が得とも考えられますけど。 でも入会していないと、出動するだけで8000円取られるらしいですよ。 凄いぼったくりですよね、でも会員になると月6000円かかりますから年間72000円でしょ、それも考えものですしねえ。 >だーってタイヤ交換1本500円だもーん。 相場は500円ですね。全部で2000円、確かに勿体ないといえば勿体ないかもしれません。 まあ何と言うか、タイヤ交換くらい自分でできるようにしておきなさい、ってことでしょうかね。 >混んでる時は待ち時間2時間とかって聞きますよ。 会社帰りに急に雪が積もってきて、慌てて駆け込んだら3時間待ちだったという話も聞いたことありますね。 まあ仕方ないですね、雪の降りしきる中、屋根のない屋外でタイヤ交換はかなりしんどいですもんね。 >商品がどうとかって視野じゃなく、相手をしてくれる人を求めてって・・・。 身に詰まされる話でしたね。現代の高齢化社会の問題を風変わりな角度から捉えた、ちょっと切ない物語だったと思います。 老後のおひとり様、他人事じゃありません。 >昔はもっと人間が神なり妖怪なりを信じていたので、その気持ちが集合して形作られていたのではないでしょうか。 なるほど、それも確かに一理あるのかもしれません。 昔の人は現代人に比べて格段に信心深かったのは間違いないでしょうし、いわゆる集団催眠みたいなことも日常的に起こっていた可能性も否定できませんね。 それを事実として受け止めて、誰かが記録として残そうとしたとしても、おかしくないでしょう。 しかし、みゆりんさんはもっと合理的な考え方をする人かと思っていましたので、このご意見はちょっと意外でした。 案外、ロマンチストなんですね。 >私はまだどちらも恐いので、まだまだケツが青いようです♪ 鬼も妖怪も怖くないですが、やはり人間の心に巣食う魔物が一番怖いんじゃないですか。 よく「魔が差す」と言いますからね、人の心にはそうした己の欲望に負けた醜い部分があるということですね。 もっと怖いのはいわゆるサイコパスじゃないでしょうか。 『黒い家』に出てくるおばさんみたいなね。 ではまた ^^ |
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【7937】 |
ドウコク (2013年11月14日 22時38分) |
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これは 【7930】 に対する返信です。 | |||
カンフーレディーみゆりんさん、こんばんは。 >ドドドで分からなかったのかー、ちょびっとガッカリ。 す、すみません、まさか竜王伝説とは! というか、初代と2代目(竜鳳伝説)大好きだったのに、思い浮かばなかったなんて。 ふがいない限りです。 (ただ、今の豊丸は何が出てもホールの扱いが悪そうなので、新作情報もスルー気味。) >ナハナハのセンダ娘=せんだみつおの娘でごわす。 パチマガの宣伝で、確認しました。 ほほう、そんな娘が今はアゴさんのアシスタントをやっているのですね。 なお、私の言っているセクシー・ダイナマイトは、多分その前のお姉ちゃんです。 >最近こういう風情の和物パチ、無くなったよねー。 本当は、花満開がそれを担わなくてはいけないのでしょうけど、どんどん勘違いしているので、もう無理。 今は、動画で当時を懐かしむしかないでしょう、残念ながら。 「CRかぐや物語」……最強の天女リーチ http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=_RFWHJian3k&feature=related&hl=ja >そうそう、蜘蛛と対戦したのはあの蝶使いの女の子の彼氏でしたよね(帰りに殺された) はい、いま原作の角川文庫「甲賀忍法帖」を見たら、夜叉丸とのこと。 で、その蝶使いの女の子(蛍火)、彼氏を葬った敵(如月左衛門)を前にして仇を討とうとしても討てない最期が、とても哀れでした。 あと、ペリカンの説明ありがとうございます。 初雪とのことですが、ドドドと滑らないようにね。(笑)←(ああ、再びすみません、笑っている場合じゃないわっ!) |
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【7936】 |
みゆりんりん (2013年11月14日 15時01分) |
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これは 【7932】 に対する返信です。 | |||
寒いけど快晴だよ。 メル様、おはようございます。 タイヤ交換は出来ますよ。つうか、車のジャッキ上げは私の担当(手動ジャッキなので) てんど悪い(不器用な)旦那より私の方が断然早いのでw こっちの方では女性で出来るのってどんだけ居るのかな?半々くらいは居るか? だーってタイヤ交換1本500円だもーん。自分でやると1時間掛からないでやるから、時給換算すると自分の時給より高いのが気に入らんっす。 混んでる時は待ち時間2時間とかって聞きますよ。でも道路がヤバい時は諦めて待つようです。 うん、あの老人狙いのはリアルにあった話だと思いますよ。 あの話では、読み手も何とも言えない気持ちになりますね。 商品がどうとかって視野じゃなく、相手をしてくれる人を求めてって・・・。 簡単には解決出来ない、他人事じゃない話です。 オレオレもそうですが、人の気持ちにつけ込むってのは本当に腹が立ちますね。 昔はもっと人間が神なり妖怪なりを信じていたので、その気持ちが集合して形作られていたのではないでしょうか。 時代とともその信心が薄れ、与えられていた形や力が霧消してしまったとか。 夜や闇を恐がらなくなりましたからね、現代人は。 平安時代の人は、鬼とか妖怪とかって聞くと気絶もんでしょうが、ウチの母ちゃんに言わせりゃ『そったらの何が恐い。一番恐いのは生きてる人間だ』って言い切りますよw 私はまだどちらも恐いので、まだまだケツが青いようです♪ |
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【7935】 |
メルカトル (2013年11月13日 23時39分) |
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これは 【7933】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >むおお、一日2000カロリーというのが目安なのですか。 あくまで一般的な数字ですので、個人差はあると思います。代謝が良ければもっと摂取しても太らないでしょうし、逆の場合もあり得ますね。 >お酒が加わるので、やばいのかも知れません。 これも一般に言われている数値ですが、ウエストが85cm以上だとメタボの可能性ありなので、一応気を付けたほうがいいかもしれませんね。 まあしかし、太っているように見えても、体脂肪率は低かったりもしますので、一概には言えないでしょうが。 それに、痩せている人より、ぽっちゃり体系の人のほうが長生きするというデータもあるようですし。 >いやね、今まではこういうのは無関心だったのですけど、これからはそろそろ気にした方が良いような気がして。 一日二食くらいのほうがいいのかもしれませんね。 三食しっかり摂って、間食もするのは胃に負担がかかりすぎる気がします。 いずれにしても、食生活に気を遣うのは大切だと思いますね。やはり量もですがバランスが大事になってくるでしょうねえ。 >女性やお家でご飯を作る人なら、馬鹿馬鹿しい値段かもしれないですけど。 原価は相当安いんでしょうけど、外食と捉えればやはりお手頃な値段だと思います。と言うか、かなりお安い値段かな。 まあ確かに、家で作ればもっと格安で出来上がるとは思いますよ、でも、あれだけのメニューを一人前ずつ作るのは労力を考えれば、お店で食べたほうがお得な気がします。 >うっとうしいので、さっき1つをアンインストールして追放しました。 これでもう出ないはず。 フフ、いいんですか?更新しなくても。 まあ、更新したからと言って、何が得なのか分かったものじゃないですけど。 >だからこそ、カーを知っている人には意外感もあるのですけど。 こんな作品も書いていたんだという、新しい発見をできたと思えば、それだけでも読んだ価値はあるかもしれませんよね。 新訳ということで、まあカーらしくはなかったようですが、一読の価値はあったのではないかと思います。 私は・・・ちょっとカーに対しては失礼ですが、今更読もうとは思えません。 翻訳物は余程面白い作品でなければ、まず読まないと思います。 >中年以下なら絶対に使わない言葉で訳している箇所がある、と思うので。 そうでしょうね、でも翻訳する人は現代的な言葉遣いを駆使して、出来る限り砕けた訳をしてほしいと思います。 >というわけで、翻訳モノということもあり、本作はメルカトルさんにはあまりお薦めではないかな。 次に翻訳物を読むのは一体どんな作品だろうかと想像しても、ちょっと考え付きません。 取り敢えず古典は避けるでしょう、一応読み尽したと自分では思っていますので。 もしかしたら、本格物ではないかもしれません、ホラーとかサスペンスみたいな作品じゃないかなと。 ではまた ^^ |
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【7933】 |
ドウコク (2013年11月13日 22時53分) |
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これは 【7923】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >高いと思いますね。一日3食食べたとすると、2000キロカロリーオーバーですから、我々の世代だとやや摂取しすぎになるのではないでしょうか。 むおお、一日2000カロリーというのが目安なのですか。 そんなことも知らない。 そうですね、私の場合は基本、一日2食(例外アリ)なので食べ物でそれをオーバーすることはないのでしょうが、 お酒が加わるので、やばいのかも知れません。 いやね、今まではこういうのは無関心だったのですけど、これからはそろそろ気にした方が良いような気がして。 >しかも値段もお手頃なので、朝からちょっと寄ってみようという気にもなると思いますね。 客筋は、圧倒的に中高年男性が多いです。 私が行く時間帯で、それはどの店でもそうなのですが。 やはり、あの内容でサラダ込み380円は、魅力ですね。 女性やお家でご飯を作る人なら、馬鹿馬鹿しい値段かもしれないですけど。 >そうですか、それは多いですね。ただのお知らせでしょうか、それともアップデートしろというものでしょうか。 更新できますよ、というものです。 放っておけば、その後に強制などはないのですが。 うっとうしいので、さっき1つをアンインストールして追放しました。 これでもう出ないはず。 さて、ジョン・ディクスン・カー「蝋人形館の殺人」。 >残りの半分は、実際にトリックの意外性や、オカルト色がどれだけ濃いかにかかってくるのでしょう。 その意味では、本作は前に申しあげた通り、カー色は薄いと思われます。 だからこそ、カーを知っている人には意外感もあるのですけど。 >新訳ねえ、それはなんだか怪しい気もしますが、まさか帯に偽りを表示するはずもないでしょうから、訳者の年齢がかなり高めだとか、 別に調べたわけではないのですけど、ご指摘の「訳者の年齢が高い」というのが合っているような気がします。 中年以下なら絶対に使わない言葉で訳している箇所がある、と思うので。 (ただし、ほんの数か所。 全体としては、まあ普通の訳でしょう。) というわけで、翻訳モノということもあり、本作はメルカトルさんにはあまりお薦めではないかな。 |
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【7932】 |
メルカトル (2013年11月13日 22時51分) |
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これは 【7931】 に対する返信です。 | |||
雪は嫌だね、みゆりんさん、こんばんは。 >今日は旦那の車に同乗、白い道路に夏タイヤは絶対無理だぁ。 おおっ、やはりそちらは積雪ですか。まだまだ大したことはないと思いますが、それでも早朝は路面が凍結して危ないですから、冬用のタイヤを履かなければいけませんね。 >組み換えからやらなければならないので、混んでる今は諦めて、ゆっくり交換するつもりです。 もしかして自分で交換されるのですか。女性が一人でタイヤ交換できるのは凄いんじゃないですか。それとも雪国の女性はそれくらい当たり前なのでしょうかね。 さすがにこちらではそこまで出来る女性は少ないようで、雪が急に降り出すとガソリンスタンドやカーディーラーなどに詰めかけるので、交換してもらうのに何時間も待たされることもあるらしいですね。 >ラストの老人狙いの商法、あれと全く同じのにウチの母ちゃん行ってましたよ。 ププッ、何とパン1個で怪しげな商法に出かけられていましたか。でも、お母様、吝嗇家で良かったですね。 下手なもの買わされたら、堪ったものじゃないですからねえ。 >逆さにしても舌も出さないようなケチなんで、本の中で言えば初期段階でふるい落とされる客だね♪ 思わず笑ってしまいました、本当にこの本の中の誰かさんみたいな人だったんですね。 まあしかし、罪のない老人相手に怪しい商売をしてはいけませんよね。でも、いかにも実際にありそうなシチュエーションを作者もよく考え付いたものだと思います。 というか、様々な取材で苦労した賜物でしょうか。 >今は2巻目に入りました。読んだ方が良いと思いますぞ。 あと一年もしたら文庫本が出るでしょうから、それまで我慢します。 この勢いは、ひょっとして本格的にシリーズ化されるのかもしれませんね。 >安倍晴明、白狐の子供だと思います? 出自がはっきりしないため、そうした噂が囁かれるのだと思います。 でも一応、父親が誰それという説はあるようなので、白狐の子というのは眉唾でしょう。 >同時期に小野篁が居ますが、本当に冥界に行ってたと思います? うーん、ちょっと信じられませんが、本当に閻魔大王に仕えていたとはねえ・・・ 大体閻魔大王そのものが実在の人物かどうかさえ怪しいのに、それに仕えていたなど、ちょっと考えられませんけどね。 しかし、そのような言い伝えがあるのは確かなので、平安時代というのは、一体どんなことが起こっていたのか、何でもアリなのか、その辺のところはっきりして欲しいです。 >昔はきっと妖怪も他の物も、形を保ててたんだと思っています。 確かにねえ、妖怪の図がリアルに残っているので、必ずしもいなかったと否定するのもどうかと思います。 京極夏彦氏に言わせれば、妖怪は徳川家康と同じくらいの信憑性をもって存在していたとしています。 少なくとも、『姑獲鳥の夏』ではそう説かれていますね。 ま、信じる信じないは別として、実在したと考えるほうがロマンがあっていいんじゃないですか。 ではまた ^^ |
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【7931】 |
みゆりんりん (2013年11月13日 16時46分) |
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これは 【7929】 に対する返信です。 | |||
今日は旦那の車に同乗、白い道路に夏タイヤは絶対無理だぁ。 メル様、おはようございます。 組み換えからやらなければならないので、混んでる今は諦めて、ゆっくり交換するつもりです。 三匹終わりました。 ラストの老人狙いの商法、あれと全く同じのにウチの母ちゃん行ってましたよ。 それこそプレゼントはパンでした。ケチで暇がある母ちゃんはただのパンに飛び付き、プレゼントが食い物じゃなくなると行かなくなったようで。 逆さにしても舌も出さないようなケチなんで、本の中で言えば初期段階でふるい落とされる客だね♪ でも本人、屁とも思わないww 普通の生活してる人間が普通に遭う事件がまた良いね。 異世界のような、一般人は絶対ないだろうって設定が多いからw この作者さん、結構ネタ探ししてんだろうな。これと思ったネタは細部まで取材してる感じだね。 今は2巻目に入りました。読んだ方が良いと思いますぞ。 安倍晴明、白狐の子供だと思います? 同時期に小野篁が居ますが、本当に冥界に行ってたと思います? 昔はきっと妖怪も他の物も、形を保ててたんだと思っています。 |
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【7930】 |
みゆりんりん (2013年11月13日 07時49分) |
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これは 【7928】 に対する返信です。 | |||
ドドドで分からなかったのかー、ちょびっとガッカリ。 ドウコク様、おはようございますw 今ドラゴン伝説の後継機で竜王伝説が設置されてますよねw 例の滑り音のつもりだったのさ♪ ナハナハのセンダ娘=せんだみつおの娘でごわす。 ハキハキした良い感じの娘さんですよ。 >TV見ないからよく分からないのですけど、これってもしかしたら、写真集が反則なくらいセクシーなお姉ちゃんのことでしょうか。 くくくっ、誰の事を言ってるのか分からない・・・。 お姉ちゃん系で気になってるのは、ニューハーフの麗奈。 有る無しで売ってますww 何がって?そこは・・・ここでは言えなーいwww ぴょん吉かぁ。でも正統派のウサギでしたよね。 背景チェンジで屏風が来たり、連続屏風でドキドキしましたよ。 今聴いてます。そうこれこれ。良いねー♪♪ 最近こういう風情の和物パチ、無くなったよねー。 また出るかなー? >むふふ、打ってもいないのに差し出がましいですが、恐らく駿府城だと思いますよ。 あ〜、そうでしたっけかww そうそう、蜘蛛と対戦したのはあの蝶使いの女の子の彼氏でしたよね(帰りに殺された) >>あんだほ、ねごだか、ペリカンだか? あなたのところ、ねこでしたっけ、ペリカンでしたっけ? ねこ=クロネコ ペリカン=日通 |
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