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【7469】 |
ドウコク (2013年07月31日 23時15分) |
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これは 【7459】 に対する返信です。 | |||
かげろう お美優りんさん、くのいち風にこんばんは。 >でもね、画が可愛いし歌良いし演出が華やかだし♪ 歌・曲が良いパチは、嬉しいですね。 例エヴァ(=たとえば)、「残酷な天使のテーゼ」のように、それだけで打ちたくなる。 潜確がなければ、「一騎当千2」挑戦してみたいです。 >アニメ=パチ台になったので本気で面白いと思ったのはバジリスクとブラッドプラス。 バジリスクは、原作の「甲賀忍法帖」で全体を知りましたが、アニメは最初と最後を見ました。 ラストの、朧ちゃんと弦之介さまとの対峙シーン、胸が締め付けられる想いがしました。 >それじゃ捕まるよって言ったら、中身が若い同僚が『そんな事すると横にズレて避けられるよ』と言った瞬間、大笑い。 むむ、この人は、キャバ嬢と同伴出勤する人以上に、間違っている気が! (同伴出勤=ギリOK、しかし、ある女性の横に座り続ける=ストーカーでOUT、では?) と言いつつも、百貨店で「スタミナ源たれ」を、使いみちも考えずに買ってしまった私も、同じように間違っているのでしょう。(笑) 「七つの海を照らす星」、【7464】 >ここまで善良な人間が集まった施設は、本当にあるのか? 確かにおっしゃる通り、小説としては、これではリアリティが無さ過ぎる単なるユートピアの叙述で、大きなマイナス点だと思います。 でも、ジャンルがミステリだから、その部分は少ない方が逆に良いような気がします。 あるいは、ジャンルにこだわらなかったとしても、リアリティの無い方が、 >だからこそ、読み終わった後に温かい満足感があるのですが。 となるのに賛成なので、私の好みとしてはこれで良かった、というところ。 ただ、第1話のツッパリ葉子ちゃんは、そのまま斜に構えてマラソンに出ない方が良かった気もしますが、 でも出た方が良かったとも。(←どっちやねん) |
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【7468】 |
みゆりんりん (2013年07月31日 08時57分) |
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これは 【7466】 に対する返信です。 | |||
メルン・ストーン・ヘンジ様、おはようございます。 世界の不思議からこんにちわww >潜伏なんぞ、たとえ1/30程度でも当たる気がしないのは私だけでしょうか。 初回当りが潜伏の時点で、暗雲が立ち込めてきますよね。 続けて2回当りを取れば何とやらのスペックが殆どの中で、外見上当りと見做さない突確のせいで、内部上当りを続けているにもかかわらず、電サポが付かない。 そのパターンの時って、大概STはスルー致します。 >スペックを聞いただけだとそれほど爆発力があるようには思えませんが、意外と伸びることもあるんですね。 これがあるんですよ、割と。 でも奇跡の上に奇跡を上塗りするようなものでして。 戦国乙女とか南国育ちなんか、電サポ取れないイメージでしょ? これが当り日の時は、毎回初回当りに電サポ取れて、時短扱いで軽〜く初当たりし、○十連チャンをたたき出す。 今のマックス機なんて、それを具現化したようなスペックだと思ってます。 殆どは絵に描いた餅の連チャン率ですが、条件が整えば一撃○万発をやらかす。 今の客は、その氷山の一角を探すもんですよね。 私はこういうのは恐いと思ってます。 でも演出がとても凝っていて、打ちたくなるんですよね〜。 勝てなくて良いから当ててみたいって感じで。 あわよくば間違って連チャンして頂ければww >涙腺の弱い私は、ダメですね、あちらこちらで思わず落涙してしまいました。 あまり多くを書かず、主人公の心の動きと日常だけをトツトツと書いているからこそ、読み手はその気持ちを推し量ろうとするのだと思います。 >普段は見えていなくて、いざと言う時にだけ守ってあげられるような守護霊になりたいものですね。 子供や子孫にならその境地になりますが、愛する人となるとそうはいかないと思います。 その人の傍らに居るのが自分でない悔しさ、お互いを伴侶として寿命を全うした時、自分はずっと待ってたとしても、果たしてその頃には相手は自分を一番と思ってくれているのか・・・それは無いと思います。 自分の時間はその時に止まり、その時のままの感情で相手を待ってたとしても、自分以外は違う時を歩んできている。 それを思うととても切ないです。 私は亡くなっていく彼女に思いを馳せ、メルカトルさんは主人公に感情移入してる違いが明白ですね。 昨日健康診断でした。 血圧の時、えっ?って顔をされ、最後に後でもう1回計り直しましょうか? こんなもんですから結構ですとお断り。 88の58でした。 歩く死人と呼んでくっさーい。 再血圧測定といわれる人は多々居れど、低すぎては少ないであろう♪ |
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【7467】 |
メルカトル (2013年07月30日 23時53分) |
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これは 【7465】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >PCはダメなようです。 家具などは結構デカイものでもOKのようですが。 どうしてですかね、やはり精密機械ということで、放っておくと何らかの問題を起こしかねないからでしょうか。 まあ家具などは木製のものが多いですし、大きくても機器ではないから問題なしということですかね。 >かなり無茶なことをしなければ、自力では引っ繰り返れないと思うのですけど。 そうですね、何かの意味があるのだとは思いますが。 でも考えてみると多くの昆虫が、仰向けになって死んでいる気がします。 セミとかもそうですし、カブトムシなどの甲虫の多くもおそらくそうでしょう。 昆虫もせめて死ぬ時くらいは人間と同じように仰向けになって死にたいと願うあまり、かもしれませんね。 >「実は昔、国家に関わる機密を調査する公務員だった」とかなら、 >あの推理力も納得できるのに、とか勝手に感じていました。 海王さんをあまり特別な存在にしたくなかったんでしょうね。 従来の名探偵のように、彼だけキャラが立ってしまっては全体のバランスが崩れるし、この小説の雰囲気が壊れてしまいそうですので。 >これは映像上たまたまなのでしょうか、それとも、そういうキャラで有名なのでしょうか? これは単なる演出ですね。 大島優子はキャラ的にも喧嘩っ早いというイメージもないですし。ただたまに毒舌っぽいことを吐くことはあるみたいですが。 まあしかし、言いたいことはっきり言うタイプなので、メンバー内で衝突が起こらないとは断言できませんが、その割に如才ないタイプなので、意外ともめ事を起こすようなこともないと思いますよ。 >「涙サプライズ !」 ……1:28で目隠しをする子、2:30で高橋の横の子 ちょっと分かりづらいですが、おそらく小嶋陽菜で間違いないと思います。 私も顔がふっくらしているので、一瞬アレッと思いましたが、他に思い当たるメンバーがいないので。 >「チャンスの順番」 ……0:36の「あきらめなければ」で2人目に映り、全体の前列センターより向かって左側の子 こちらは小嶋陽菜に間違いないですね。 確かに『涙サプライズ』の時よりほっそりしていますが、こちらのほうが現在の彼女に近いと思います。 >まるで、ダイエット薬の使用前・使用後のような感じがするのですが。 それはいろいろ事情があるでしょう。 彼女なりの努力が実を結んだのかもしれませんし。 これだけ顔に変化が生じているということは、相当なダイエットをしたのは確かでしょうね。 以前のほうがいいのか、現在のほうがいいのか、それは好みの問題でしょうけど、ただ一つ言えるのは、小嶋陽菜はAKBのメンバーの中でも美形の一人だということです。 ただし、目がパッチリしているように見えますが、あれはメイクのテクニックでそう見せているのだと思いますね。 すっぴんも綺麗だとは思いますが、目はあれほど大きくないはずですよ。 ドウコクさんの好みのタイプですか? 私は指原がいいです。おっちょこちょいだけど憎めないキャラですから。 篠田麻里子もいいけど、卒業しましたしね、今後を見守りたいと思います。 ではまた ^^ |
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【7466】 |
メルカトル (2013年07月30日 23時08分) |
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これは 【7463】 に対する返信です。 | |||
みゆりん先生、こんばんは。 >いやいや、昨今流行のロングST、曲者でっせ。 電サポありの突確を引けばそれなりに楽しいんでしょうが、潜伏だとなんだか苦行になりそう。 STが長ければ長いほど、早く当たってくれという思いばかり先走って、結局スルーしてしまいそうな気がします、もし私が打ったらの話ですが。 ヒキの強い人ならそうでもないかもしれませんけどね。 でもSTって電サポあってのSTって気がしませんか? 潜伏なんぞ、たとえ1/30程度でも当たる気がしないのは私だけでしょうか。 それと頻繁に引く小当りもとても邪魔な感じがしますね。 >海や北斗のSTは当り易いと思います。単純に10倍アップ近いから。 そうでしょうね、例えば北斗の慈母なら約1/7、7を5回転でしょ、これなら何とかなりそうな気もしますね。 海はあまりよく知りませんが、1/10くらいですかね。 >ただ北斗は突ると電サポ付かないからきつく感じます。 そうですね、私が打っていた頃の北斗ユリアでしたか、これも突確に偏るとやや苦戦を強いられる印象でした。 でも、その分時短がそこそこあるので、引き戻しも期待できますね。 ST4回転スルーは時短もつかないので、かなり悲しい。 >私は2回ほど20回以上連チャンした事あります。 スペックを聞いただけだとそれほど爆発力があるようには思えませんが、意外と伸びることもあるんですね。 それにしても平和の変則スペックは、戦国乙女から始まったんでしょうか。 個人的にはあまり魅力を感じませんね。 ツボにはまれば甘デジとは言え、相当爆発力を秘めているみたいですけど。 確か戦国乙女は1/12を8回転で引かなければ全く意味がないんでしたよね。 私は引ける自信がないですね、もともとヒキが弱い体質ですから。 しかも、確率の低いはずの単発を引きやすいので、勝てないわけです。 >結局客には関係ないところで、スペックが進んでいってる。 >この感覚、選挙とか政治と同じですよ。 パチンコメーカーの組合である日工組が勝手に決めて、申請しているだけですね。 それを警察が許可して現行機種がホールにお目見えすると。 打ち手は、どんどん厳しくなっていく規制の中で、文句も言えずに黙々と投資していく。 こんな馬鹿げたことがあるでしょうか。ホールにお金を落としていく我々お客の意見など全く無視してね。 ドウコクさんもおっしゃっていますが、内規が変更するごとに出玉がどんどん減っていくのも、パチンコ衰退を助長する結果になっていると思います。 だから、せめて投資額を減らしたいと思うあまり、勝てる見込みのあまりない1パチに客が傾く結果になっているんでしょうね。 1パチが市民権を得たのは、みゆりんさんが言われるような、スペックが厳しくなる一方という背景があるように思われます。 >どうせなら榎木津の方のを読みたい なるほど、そういう事情があったわけですね。 確かに『邪魅の雫』イマイチ盛り上がりませんからね。 それなら『百器徒然袋』のほうが面白いですし、お薦めです。 >ただただ流れるように進んでいく日付と季節だけが印象的です。 あまりドラマチックな展開ではありませんが、どことなく心に沁みる感じがしませんか。 涙腺の弱い私は、ダメですね、あちらこちらで思わず落涙してしまいました。 >見えてて自分だけが除外されてる状態なんて。 普段は見えていなくて、いざと言う時にだけ守ってあげられるような守護霊になりたいものですね。 ではまた ^^ |
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【7465】 |
ドウコク (2013年07月30日 23時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >だったら、お住まいの地域の粗大ごみを出す日が決まっているはずなので、その時に出せばどうでしょうか。 PCはダメなようです。 家具などは結構デカイものでもOKのようですが。 やはり、リサイクルショップに頼むことになると思います。 >これはもがき苦しんで、少しでも楽な姿勢になろうとして仰向けになるのではないですかね。 でもね、彼らの体型からすると、あお向けになろうと思ったら、片側の足全部でジャンプしないといけないような。 かなり無茶なことをしなければ、自力では引っ繰り返れないと思うのですけど。 >つまり、海王さんがあまり目立ってしまうと、物語から一人浮いた存在になる危険性があるため、必要最小限に露出を抑えた感じなのかなと。 みゆりんさんも書かれている通り、 私も後半に出てくると思っていたので、「あれ?」という感じでした。 だからと言って、本筋にはあまり影響はないのですけど。 「実は昔、国家に関わる機密を調査する公務員だった」とかなら、 あの推理力も納得できるのに、とか勝手に感じていました。 さて、本日は下らない質問で恐縮です。 (1) 大島優子は、けんかっ早い? 「Everyday、カチューシャ」 ……2:13あたり http://www.youtube.com/watch?v=vEVq_Bx7_KY 「言い訳Maybe」 ……冒頭 http://www.youtube.com/watch?v=qJ-Drv9tVjI 何か、いつもケンカしているような感じがします。 これは映像上たまたまなのでしょうか、それとも、そういうキャラで有名なのでしょうか? (2) 下の二人は、小嶋陽菜? 「涙サプライズ !」 ……1:28で目隠しをする子、2:30で高橋の横の子 http://www.youtube.com/watch?v=pKQlKygAMrg 「チャンスの順番」 ……0:36の「あきらめなければ」で2人目に映り、全体の前列センターより向かって左側の子 http://www.youtube.com/watch?v=s_2Uz2Z9IkA もしも同一人物なら、「涙サプライズ !」ではぷくぷくなのに、 「チャンスの順番」では、スリムでほっそり。 まるで、ダイエット薬の使用前・使用後のような感じがするのですが。 |
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【7464】 |
みゆりんりん (2013年07月30日 12時57分) |
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これは 【7460】 に対する返信です。 | |||
ドウコク様、「七つの海を照らす星」 >本作で私が最も評価しているのは、伏線の張り方の見事さなのですが、 小説に大事なのはこれですよね♪ これの使い方によって、先に進みたいって欲求が高まる。 >逆に、「うーん」と感じた点は、海王さんのことです。 確かに。中盤までトリック的なことが起こると海王さんが全てを解き明かすってパターンでしたが、そのうちこの方の正体が解ると。 それまではちょこちょこと見た目や家庭持ちっぽいのを匂わしてはいましたが、全てが終わった時、あれ〜? もっと最後のほうに露出してくると思ってたのが肩透かし状態でした。 でも終わっちゃったんで、そこで海王さんはとても子供が好きで凄い洞察力の持ち主とだけの認識。 昔から海王さんはそのまま海王さんらしく、子供のことを考えてくれる人・・・と。 主人公から見たら、凄く信頼出来て頼れる人物。 更にその目の及ぶ範囲はとても広いということ。 この本の感想というか。 ここまで善良な人間が集まった施設は、本当にあるのか? この本に出てくるのは、限りなく善良な人間だらけです。 だからこそ、読み終わった後に温かい満足感があるのですが。 |
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【7463】 |
みゆりんりん (2013年07月30日 11時34分) |
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これは 【7461】 に対する返信です。 | |||
セーラーメルカトル様、おはようございます。 >ロングSTの機種ならばまだ納得できますが、北斗とか4回や5回転ですからね。潜伏がないだけましかな。 いやいや、昨今流行のロングST、曲者でっせ。 最新では甘デジ米米クラブ、甘オーメン・・・。 海や北斗のSTは当り易いと思います。単純に10倍アップ近いから。 ただ北斗は突ると電サポ付かないからきつく感じます。 でも他は、突が有るし、時短が振り分けられるし、まぁんつSTで中々当らんのですじゃー。 この黄門ちゃまは確変で回数4回セット。5ラウンドと10ラウンドのどっちを多く引くか。 それよりもまず突と出玉有りのどっちの当りを引けるか。 その後の9回転で残りの当りを出せるか。 電サポで取れると残りの当りは出玉有りだけになります。そして一番の肝は、時短30回か70回で次の初当たりを取れると4回全てが出玉有りとなる特殊スペック。 私は2回ほど20回以上連チャンした事あります。 単なる甘デジじゃない、強・恐・怖スペックですww >だから私は潜伏反対派なんですよ。 これには賛成ですが、今のメーカーを見てると、当たり前になった突をなくすると出玉を更に少なくするか時短を減らすかになっていきます。 更にそれに慣らした頃にまた変わりスペック出してきて荒くなり、それよりかだったら・・・みたいなスペックを出す、でもこのスペックが前よりきつくなってるっていうのを繰り返して、今に至るって感想です。 結局客には関係ないところで、スペックが進んでいってる。 この感覚、選挙とか政治と同じですよ。 花満開の甘デジ楽しみにしてたのに、何故にST仕様なの〜? 前作みたいに確変で出せよ〜シクシク。 >本当にエンドレス・サマーって感じです。 昨日ラジオで聞いた杉山清貴の歌、ええのぉ〜、涼しげなお声ww >おや?『邪魅の雫』はお気に召しませんでしたか。 うん、今ひとつ面白くならないなぁって所に4冊。 5冊上限で家に1冊置いてたから、返さにゃ貸してくれんのです。 どうせなら榎木津の方のを読みたいww 100回泣くこと、読みました。 普通の主人公の、普通の日常から一番特別な伴侶と定めた女性が、突然の病気で亡くなる喪失感から次に進んで行こうと思うまでを、淡々と一般的な言葉で綴ってますね。 ただただ流れるように進んでいく日付と季節だけが印象的です。 世の中、きっとこんな風に大切な人を亡くした人間は、こんな日常をを繋いでいくのでしょう。 思い出したことがあります。 20歳の時、同僚が交通事故で死亡しました。車で約3時間離れた彼氏のところに行く途中でした。 確か季節は11月初旬。一番厄介な季節。 なんで?雪が無い為安心して走行しがちなんですが、濡れてる所は凍ってたりするんですよ。 日陰のカーブで滑ったらしいとのことです。 このカップル、結婚を誓っていたそうで、彼氏の憔悴振りは凄かったです。 数年後この彼氏が結婚したと聞きました。 その時に思ったのは『結局過去の人になっちゃうんだな』って事。 彼氏を思えば新たな人生をと思いますが、亡くなった女性の立場に自分を置き換えると、複雑です。 幸せになって欲しいけど、自分と違う女性と人生を歩いていくのを想像すると、なんだかなぁ。 こういう場合は自分が死んだ後、霊魂というか意識があるのは絶対嫌だなって思います。 見えてて自分だけが除外されてる状態なんて。 >ところで、以前お話があった映画『永遠の0』ですが、やはり岡田君は宮部役でしたね。 なるほど、素晴しい操縦技術を持つ天才パイロットですね。 超かっこよさそうww |
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【7462】 |
メルカトル (2013年07月29日 23時18分) |
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これは 【7460】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >本作で私が最も評価しているのは、伏線の張り方の見事さなのですが これに関しては私も賛同します。 あからさまな張り方ではなく、さりげなく張ってあるのでなかなか気づきませんが、あとから「ああ、そう言えば」というのが多いのには驚かされます。 実に上手いなと感心しますね。 >海王さん、かなり凄いのですが、どうしてそんなに凄いのか、というのが分からないのがちょっと……という感じです。 この人の場合、プロフィールがほとんど紹介されていないので、一体彼の正体はどんな人物なのか、もう少し具体的に説明があっても良かったのかなと思います。 凄い慧眼の持ち主なのに、あまり目立たない。 おそらく、故意にそうしているのだとは思いますが。 つまり、海王さんがあまり目立ってしまうと、物語から一人浮いた存在になる危険性があるため、必要最小限に露出を抑えた感じなのかなと。 だから印象としては、あくまで脇役ですよね。 続編ではどうなっているのか分かりませんが、多分そのスタンスはあまり変わらないのではないかと思いますね。 >「そういう人なんだ」と言われたら、それまでなのですけど。 そういう人なんですよ、飄々としていながら、締めるところは締める。 一般人だから、名探偵という感じでは決してなくて、あくまで普通の人との印象を読者に植え付けることによって、物語に馴染ませる感じですかね。 ある意味スーパーな存在なはずなんですが、それをそう思わせないように気を遣って描いているのだと思います。 だから、ストーリー全体から浮かないようになっているのではないかと。 まあ素人考えですので、作者の意向がどうだったのかは分かりませんけどね。 ではまた ^^ |
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【7461】 |
メルカトル (2013年07月29日 22時53分) |
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これは 【7458】 に対する返信です。 | |||
俄然強め(亀井絵里の名言)のミユリンダルクさん、こんばんは。 >・・・いくら回れど、突確&電サポ9回転じゃ出玉有りに持ち込めませーん。 出玉なし当たりのある機種は、これがあるから嫌になるんですよね、分かりますよ。 潜伏中にまた潜伏とか、まだ電サポにありつけるだけでもマシですが、9回転じゃ物足りませんね。 ロングSTの機種ならばまだ納得できますが、北斗とか4回や5回転ですからね。潜伏がないだけましかな。 >潜伏に40回前後を毎回ハマらせられ、それ位弱い台じゃね〜。 潜伏中のハマリはイライラするでしょう。 黄門ちゃまはSTじゃないですか、では潜伏〜スルーはないので精神的に、若干気が楽かもしれませんが、それでもそんな時に限って回らなくなったりしてね。 だから私は潜伏反対派なんですよ。 誰が考え出したのか知りませんが、近い将来、そのシステムを撲滅すべきだと思います。 私は日工組に断固反対の意向を表明します。 せっかく引いた大当たり乱数が、出玉なしの電サポなし、只の確率アップ、しかも回数限定など考えられません。 >赤保留に群とトラ柄付きで突にゃ笑ったよー ほおー、それだけ複合して突確ですか。 平和ももう少し考えて欲しいですね。なんだか、初回のSTで引き戻さなければ時短もなし、みたいな変則スペックは私は正直嫌いです。 甘の戦国乙女とか、ルパンとか全然打ちたいと思わないですね。 >でも猛暑と呼ばれる時は精々1週間あればいいくらいで、今年はまだ無いです。 いいですねえ、こちらはもしかしたら国内一暑いかもしれません。延々猛暑が続きますからね。 本当にエンドレス・サマーって感じです。 >まだ読んでる途中だったジャミの雫を返して、4冊来ました。 おや?『邪魅の雫』はお気に召しませんでしたか。 私も個人的にあまり評価していませんけどね。 どうもいまひとつ、プロットが上手くない感じなんですよ、『魍魎』辺りと比較すると、その差は歴然としていますね。 >海王さんがとても魅力的です こんな優しい男性は現実的にはそうはお目にかかれないんじゃないかな。 エキセントリックな名探偵もいいですが、こういった穏やかな探偵役も悪くないですね。 >そこを上手く不思議現象とトリック扱いにして、くどくならない主人公の話し言葉でまとめたなと思いました。 うーむ、なるほど。くどくならない、とは言い得て妙ですね。 まあさりげなく問題提起もしていますが、しかし押しつけがましくない程度なので、読者としてはあまり嫌悪感を抱くことなく読めると思います。 >だから悲愴感ではなく、とても温かな読み物でした。 そうですね、こうした養護施設を舞台にしているわりには、それぞれの児童が自然体に描かれていて、ひたむきに生きている姿が印象的です。 最終話はとんでもない展開で驚きましたが、こうした繋がり方も連作短編集ならではの良さだと思いますね。 >後は夢でドキドキするってのは、訳も無く何かに追われて逃げてるとか。そういう時って絶対断崖絶壁から落ちるんですよねー。 最近、落ちる夢は見ないですね。 でも大抵何らかの形で苦戦を強いられていることが多いです。 目の前の仕事が他に人はすんなりこなしているのに、自分はあれこれ考えているだけで一向に進まないとか。 なんだか心が病んでいるのかもしれませんね。 ところで、以前お話があった映画『永遠の0』ですが、やはり岡田君は宮部役でしたね。 ヤフーニュースか何かで、役作りのために頭を丸めたことを知りました。 いい加減な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。 ではまた ^^ |
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【7460】 |
ドウコク (2013年07月29日 22時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、みゆりんさん、こんばんは。 今日は、お二人宛てに。 「七つの海を照らす星」の話を、もう少し。 本作で私が最も評価しているのは、伏線の張り方の見事さなのですが、 逆に、「うーん」と感じた点は、海王さんのことです。 海王さん、かなり凄いのですが、どうしてそんなに凄いのか、というのが分からないのがちょっと……という感じです。 (というか、この人のことは詳しいことは、ほとんど触れられていませんが。) 例えば、 同じ一般人の 「ビブリア古書堂の事件手帖」の栞子さんは、本が好きな上に書籍に関する知識が半端ないので、 そういうことにまつわる謎をどんどん説く、というのは理解できます。 でも、海王さんは……。 「そういう人なんだ」と言われたら、それまでなのですけど。 もしかしたら、続編用のネタにとってあるのかも?とも感じました。 それにしても……。 みゆりんさん、読むのが早い。 |
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