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【7459】 |
みゆりんりん (2013年07月29日 08時50分) |
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これは 【7457】 に対する返信です。 | |||
うっかりドウコク様、おはようございます。 本日のネーミング詳細はメル様のとこでww でも演出は面白いんですよねー。 >「一騎当千」、知らなかったので少しだけ調べたのですが。 >「美少女」、「爆乳」って……。(笑) おわっ?知らなかったんですか?? もうね、バーン・ボーン・服ボロボロ〜のアニメでげすww でもね、画が可愛いし歌良いし演出が華やかだし♪ おねマスみたいに実写じゃこんなハマりませ〜ん。 アニメ観たけど話は今ひとつだったかな。 クィーンズブレイドの初回当りSTなんかヤバいっすよー。 アニメ=パチ台になったので本気で面白いと思ったのはバジリスクとブラッドプラス。 どちらも話が面白く、演出も良かった。 残念過ぎるのはエースを狙え。原作読んで感動したのに、なんでパチ台はこんなにつまらんの? バジリスク、去年のスロ台は大人気だったから、また出さないかなぁ。 では小ネタを一つ。 全てが間違ってる同僚と、年の割りに中身は若い同僚とよくパチ話をするのですが。 全てが間違ってる同僚が『クロユリ団地を打ってる時に隣に若いお姉ちゃんが居たら、擬似開始のお姉ちゃん・・・遊ぼうの時に、耳に近づいて遊ぶべって言いたい』と変態コメント。 それじゃ捕まるよって言ったら、中身が若い同僚が『そんな事すると横にズレて避けられるよ』と言った瞬間、大笑い。 この中身が若い同僚、パチ客の彼氏が明らかに居なさそうな女性に一時期ご執心。 この女性、座った台は良くても悪くても打ち切るツワモノ。 で、この同僚がきっかけを求めてひたすら隣に座るようになった。現場を目撃した私はビックリ。 自分の台を見ず、女性のほうに体が偏ってて女性の台を見てる状態。 それに気付いたらしい女性が1台向こうにズレた。するとこの同僚もズレて、それをもう1回繰り返したの! あの女性が台を簡単に移動するなんて初めて見たわ。 翌日同僚に『あれは不味いよ。話がしたいなら話し掛ければ良いんだし。つうか奥さん居るのに何やってんの?』と忠告。 結果、その女性は店を変えたww それを思い出し『ここにその実績を持つヤツが居るもんね』で爆笑ww >今日、百貨店で「スタミナ源たれ」を見つけたので、ソッコー衝動買い。 300ml 325円(税込) おっ、ありましたかww でもこの源たれを百貨店で買うってのがウケる〜。 県人が聞いたら皆この反応でしょう。 冷奴には向かないでしょう。やったこと無いし考えた事もあらず♪ |
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【7458】 |
みゆりんりん (2013年07月29日 08時14分) |
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これは 【7455】 に対する返信です。 | |||
メルメル黄門ちゃま、おはようございます。 昨日甘デジ黄門ちゃま(平和・4回セット)が回るので、ここは一つ勝負勝負!! ・・・いくら回れど、突確&電サポ9回転じゃ出玉有りに持ち込めませーん。 潜伏に40回前後を毎回ハマらせられ、それ位弱い台じゃね〜。 赤保留に群とトラ柄付きで突にゃ笑ったよー(面白くてではありませぬ) ブチ切れて忍魂へ。 これも77分の1の液晶当り&4分の1を突破で初めて出玉有り、更に2分の1をかいくぐりART(セット数とラウンド上乗せ有り)に突入という、恐スペック。 これまた回る・・・なれど液晶当りが来なーい。 こちらにも夏はありますよー。 でも猛暑と呼ばれる時は精々1週間あればいいくらいで、今年はまだ無いです。 やってらんないので、図書館へ。 まだ読んでる途中だったジャミの雫を返して、4冊来ました。 「七つの海を照らす星」 読みました。 何話かありましたが、1話目が一番好きですね。 海王さんがとても魅力的ですww 名前も良いですよね。海に因んでのネーミングと思われます。 最後にはビックリの繋がり方でしたがね。 読み終わっての感想は、児童施設の現状をリアルに書くのは別のジャンルになるし、細かく書いたんじゃ春菜の言う通り、可哀想とか大変ねとかになってしまう。 そこを上手く不思議現象とトリック扱いにして、くどくならない主人公の話し言葉でまとめたなと思いました。 これによって読む人の幅が広がったと思いますね。 それでいて、そういう子供達を取り巻く行政のやり方が解るように盛り込んでいて、そういう子供達が未来を見ながら進んでいるのがとても良く書かれていて、自分の立場を悲観するのではなく、ありのままの立場を受け入れている。 だから悲愴感ではなく、とても温かな読み物でした。 ドラマであったマザーは、ひたすら可哀想で辛かったから、思い出すたび苦しくなります。 >えらいはっきりした夢を見るんですね。 ここまで現実とリンクしたのは初めてですよ。 多分神にも仏様にも祈るほど切迫してたからなんでしょう。 このヤバい現実が夢であってくれたらって願ってましたから、その願望だけですよ。 後は夢でドキドキするってのは、訳も無く何かに追われて逃げてるとか。そういう時って絶対断崖絶壁から落ちるんですよねー。 んでビクッ!! あの目覚めの悪さったら(笑) |
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【7457】 |
ドウコク (2013年07月28日 22時51分) |
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これは 【7452】 に対する返信です。 | |||
姫川 亜みゆさん、「仇は討ったわよ、マヤ。」風に、こんばんは。 >ナレーションで『その何とか、一騎当千』とか言っちゃってるしww 「一騎当千」、知らなかったので少しだけ調べたのですが。 「美少女」、「爆乳」って……。(笑) 以前、「おねだり!マスカット」のチューをゲットしようとしている女性は何が面白いのだろう?という話をしましたが、 失礼ながら、この「一騎当千」も若い男の子向けのような気がするのですが。 そうではない魅力があるのですね。 >蜘蛛は、小さくても大きくてもあの形状、無しです。 なるほど、私の場合、あまり大きなのを見たことが無く、小さい(形があまり分からない)のばかり見ているから、感じないのかも。 中学の修学旅行で、一度だけデカイのを見ましたが、あれは確かにキモかったです。 ついでに、蛇みたいな大きさのミミズもそのとき見ましたが、それもトラウマになりそうなくらい恐かったです。 >個々の個性はそのままに、OL編とかレディース編とか相撲編とか。 レディース(暴走族?)編は、ぜひ見てみたいです。 原作も、何気に演劇を舞台にしたバトルものですし。 ところで、紫のバラの人は、どこに出てきても笑えそうですね。 >アクアパッツァの日高シェフのレトロナポリタンと、明宝レディースのトマトケチャップ。 くーっ、ナポリタンがメッチャ食べたくなってきました。 でも、暑いから、8月いっぱいまではフライパンは使いたくないので、ここは我慢。 で。 今日、百貨店で「スタミナ源たれ」を見つけたので、ソッコー衝動買い。 300ml 325円(税込) しかし! 上に書いたように、フライパンを使わないと決めたので、今は冷奴にかけるくらいしか使いみちが浮かばない。 アホや。 9月まで未開封の予定。 |
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【7456】 |
メルカトル (2013年07月27日 23時54分) |
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これは 【7454】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >いくら安くても、もとがタダならば、その分もうかる。 >ただし、今の円安では、儲けは目減りしているでしょうが。 そうなんですよね、問題は円安。やはりどこか外国へ持ち込むより、国内のリサイクルショップで売りとばした方が儲かりそうですね。 それともともと日本より物価が安い国が多いと思いますので、高くは売れないでしょうし。 >当時は、「自分で送るしか、PCの処分の道はない」と思いこんでいましたので いやー、正直申し上げて勿体ないことをされるなと思いました。 新しいPCを買われるのだから、そのPCを活用して、ネット検索をかけて処分の方法を探るとかすればよかったですね。 >今のノート君は、ベストの処理にするつもりです。 廃品回収業者に持っていってもらうのが一番いいと思いますけど、PCはダメだったんですね。 だったら、お住まいの地域の粗大ごみを出す日が決まっているはずなので、その時に出せばどうでしょうか。 >わざわざ引っ繰り返って(あお向けで)死んでいる。 必ずあおむけで死んでいますね。 これはもがき苦しんで、少しでも楽な姿勢になろうとして仰向けになるのではないですかね。 或いは、のたうち回っているうちに自然に仰向けになってしまい、自力では元に戻れなくなるとか。 そう言えば、カブトムシやクワガタも仰向けになって死んでいたような気がします。 習性なのかもしれませんね。 >メルカトルさんに、こう発言してもらうと、この可能性(=覆面作家でない)はかなり高い、と判断しました。 あまり当てにはなりませんが。 でも、文体とかクセとか、文章の流れとか、この作家と思える人が浮かばないんですよね。 大体、日常の謎を扱った作品を書く作家というのが限られてきますからね。 まあいかにもいわくありげなペンネームではありますが、これは作品の関係上だと思いますし。 >ところで、メルカトルさんは私よりもAKBについてご存じのようなので、お聞きしたいことがあるのですが、 >これを次のネタにしてもよろしいでしょうか? 勿論結構ですが、私もあまり詳しくはないですよ。 特に、彼女らが歌っている曲に関してはあまり知りませんので、過度な期待はしないでいただきたいです。 ではまた ^^ |
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【7455】 |
メルカトル (2013年07月27日 23時29分) |
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これは 【7453】 に対する返信です。 | |||
みゆりん姫、こんばんは。 >雨上がりの湿度感半端ない朝からこんにちわ。 昨夜はこちらも雷雨が結構長く続いて、うるさくて結構鬱陶しかったですが、そのおかげでかなり涼しくなりました。 今日は蒸し暑くて最高気温が34℃まで上がりました、まだまだこれからが夏本番、先が思いやられますね。 そちらは雨や雷はどうでしたか? 被害がなければいいのですが。 >一昨日残業終わりの7時頃、今年初の蝉の声を聞きました。 今頃ですか、やはり北のほうはこの辺りとは全然違いますね。 でも今年はこちらでもあまり蝉の声を聴いていない気がします。毎年今頃もっとうるさいはずなのに・・・ >先々週のようなヒーターが必要ってのはなくなって、まぁ半袖でもいいかな? その程度ですか、だとすると夏日にも届かいないくらいでしょうかね。 いやー、涼しそうで羨ましいです。当然クーラーも不要なんでしょう、青森では夏ってないんですか。 >雪山で遭難した方は、ある一点を超えるととても暖かく感じられるというし、苦しんで臨界点を越えるととても幸せな幻覚を見るらしいですよね。 いわゆるランナーズハイみたいなものでしょうか。 あまりに寒いと眠くなると言いますが、これは本当みたいですね。 よく雪山で遭難して、どこかの山小屋で凍えそうになり眠くなって「おい寝るな!死ぬぞ」とか言ってますね。 経験したことがないので分かりませんが、臨界点を超えると逆に暖かく感じるんでしょうかね。 それにしても、毎年遭難者が出て不幸にも亡くなったりしているのに、登山ってどこにそんな魅力があるんでしょうか。 やはりそこに山があるからですかね。 >これのハイレベルバージョンみたいなものですよね。 えらいはっきりした夢を見るんですね。 私も眠りが浅いので、大抵は夢の内容を克明に覚えていますが、まあろくでもない夢ばかり見ますわ。 しかし、夢の中にいる時ってなぜあんなに切迫しているんでしょうね。 本当に現実に起こっていることとしか思えないくらい、リアルじゃないですか。 みゆりんさんは見た夢覚えていることあまりないほうですか。 ではまた ^^ |
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【7454】 |
ドウコク (2013年07月27日 22時50分) |
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これは 【7450】 に対する返信です。 | |||
紫のバラのメルカトルさん、「ガラスの仮面」風に、こんばんは。 (失礼、みゆりんさんのをマネしてみました。) >で、どこか外国に安く売るという手がないでもない、ですよね。 なるほど、こういう手がありましたか。 これは気づかなかった。 いくら安くても、もとがタダならば、その分もうかる。 ただし、今の円安では、儲けは目減りしているでしょうが。 >ただ、高すぎるのは間違いないです。私なら高いお金を払ってまで引き取ってもらうようなことは、絶対しません。ケチですから。 同じくケチなのですが、 当時は、「自分で送るしか、PCの処分の道はない」と思いこんでいましたので、 たとえお金を払ってでも引き取ってくれるのはありがたい、と感じていました。 今のノート君は、ベストの処理にするつもりです。 >何もしなくても、裏返しになっている死骸をたまに見かけます。 これが実は、私にとって不思議な点なのです。 毒ガス吸入のため、逃げることもかなわず力尽きて、というのなら上に背を向けた(うつぶせ)の状態で死ぬのが自然だと思うのですが、 わざわざ引っ繰り返って(あお向けで)死んでいる。 自力でそうなるのには、人間と違った虫の体の構造上凄いエネルギーが必要なのに、弱った状態で何故それができる?、と。 さて、「七つの海を照らす星」、再び。 >まあそれも考えられないでもないですが、私が読んだミステリの中に似た作風の作家は見当たらないんですよ。 > >断言はできませんが、覆面作家ではないと私は思います。 メルカトルさんに、こう発言してもらうと、この可能性(=覆面作家でない)はかなり高い、と判断しました。 で、他に感想としては……。 というところなのですが、みゆりんさんが読まれるようなので、続きはその後にしましょう。 ところで、メルカトルさんは私よりもAKBについてご存じのようなので、お聞きしたいことがあるのですが、 これを次のネタにしてもよろしいでしょうか? |
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【7453】 |
みゆりんりん (2013年07月27日 07時50分) |
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これは 【7449】 に対する返信です。 | |||
紫のバラの人、メルカトル様、おはようございます。 雨上がりの湿度感半端ない朝からこんにちわ。 一昨日残業終わりの7時頃、今年初の蝉の声を聞きました。 大して暑くないけど、我慢できずに出てきたんでしょうかね? 先々週のようなヒーターが必要ってのはなくなって、まぁ半袖でもいいかな?って位になってきましたから。 でも風は涼しいから、夜はやっぱり半袖では微妙。 >これなんか京極堂に言わせれば、人間の脳が作り出す一種の幻想なんでしょう。 これって不思議ですよね。 雪山で遭難した方は、ある一点を超えるととても暖かく感じられるというし、苦しんで臨界点を越えるととても幸せな幻覚を見るらしいですよね。 これに近いことがあったよ。 水害で車が危機に陥った時、早く水が引けば良いって切に思ってのうたた寝中『やったぞ、水が引き始めたぞ』って住民が喜び始め、私もその光景を見て助かったーで目が覚め、慌てて外を見ると何も変わってなかったという夢オチ。 これのハイレベルバージョンみたいなものですよね。 >おそらく日本一短い早口言葉です、「株買う」。 言えなかった。ブカブカ言ってる状態になっちった。 |
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【7452】 |
みゆりんりん (2013年07月27日 07時35分) |
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これは 【7451】 に対する返信です。 | |||
北島ドウコク様、おはようございます。 観たよー!! ナレーションで『その何とか、一騎当千』とか言っちゃってるしww カミングスーンでシルエットでちゅねー。 でも2回か3回、ナレーションで『ホール様』って言ってるのがイラッ。 ウチのは稼働が良くて抜けますよーって売り込んでんのか、コラッ!って感じちゃったい。 元禄浪漫、初代から飛び付き画像で、まさに飛びついた。 初打ち(ハヤテの極意)で、のっけ300回転越え、3連終了と手痛い洗礼を受け申した・・・。 その後はまずまず遊ばせてもらった感じかな。 今作のも絶対打ちますけど〜。 >何をおっしゃる、蜘蛛は人間にとって害虫を食べてくれる益虫ですよ。 いんや、まだゴキちゃんのほうが良いです。 蜘蛛は、小さくても大きくてもあの形状、無しです。 足が多いのも嫌だし、糸を吐くのも嫌だし、全てがダメだー。 >これはパロディかな。 そうです。 個々の個性はそのままに、OL編とかレディース編とか相撲編とか。 登場人物の性格・役割を知ってる人が観れば、間違いなく笑えますww 来ましたよ、第二弾。 アクアパッツァの日高シェフのレトロナポリタンと、明宝レディースのトマトケチャップ。 生パスタ×2 ナポリタンソース×2 瓶詰めトマトケチャップ×1 感想・・・・うんまい♪ パスタとナポリタンソースは特別どうとも思わなかったけど、ケチャップが凄い。 テレビで観た事がある、手作り高級ケチャップですね。 このケチャップを掛けることにより美味しくなったよ。 約半分残ったし、開封保存1週間なので、本日オムライスに使用予定です。 明宝ケチャップ、調べたところ¥580とのこと。 来週、ラストのふぐ雑炊にちょい期待ww |
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【7451】 |
ドウコク (2013年07月26日 23時17分) |
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これは 【7446】 に対する返信です。 | |||
月影みゆりんさん、紅天女風にこんばんは。 >ギャー、ティッシュティッシュと慌てて手を伸ばすものだから車も揺れるブレる。 何をおっしゃる、蜘蛛は人間にとって害虫を食べてくれる益虫ですよ。 恐がらずに、大事にしなければ。 これに比べれば、ゴキの方が何倍も害があり、また恐ろしい。 壁に這っているのを丸めた新聞紙で叩きつぶそうとしたら、逆襲(?)でこっちに向かって飛んでくることがあります。 その時の恐怖感! 思わず、「おわっ!」と声が出る。 >こっちの真冬は暖かいと感じる時で+2度から+5度とかかな。 おお、2度や5度が暖かく感じるのですか。 厳しい寒さです。 こちらでは、激寒の部類に入ります。 >初めてツボハマッたアニメはキャンディ・キャンディでですね。 原作の方は読まれていないのでしょうか? 最後の方の怒涛の展開、本当に凄いなと思いました。 ま、最初の方のアンソニーの死も、いきなりで衝撃的でしたが。 >今『ガラスの仮面ですが』ってアニメをやってるんですよ。 >これがバカウケです。是非!! これはパロディかな。 関係ないけど、(確か第1巻で)北島マヤが「失恋レストラン」を歌いながら出前をするシーンがあった、と思います。 いま見ると、これも爆笑モノ。 なお、↓は全部見ないでいいです。 2:10くらいで、一騎当千2?らしきのがチラッと。(笑) 「幕末義人伝 浪漫」PV http://www.youtube.com/watch?v=D2ZKZ54Qeg0 |
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【7450】 |
メルカトル (2013年07月25日 23時41分) |
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これは 【7448】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >完全に動かなくなって使えないと思われるものでも、専門家から見たら、実は少しだけ直せば良いのかも。 そういう場合、大抵は部品を交換すれば動くようになるんですよね。 何ヶ所もいかれているということは、余程長年使っていない限り、あまりないと思いますよ。 だから、メーカーと繋がりがを持っていれば、そうした部品を融通してもらって、修理することも可能ではないかと。 で、どこか外国に安く売るという手がないでもない、ですよね。 >そうすると、中古品みたいなので売り出すことができて、充分に元が取れるのかも知れないですね。 そうですね、使えるものや修理品などはリサイクルショップみたいな店で、格安で売るのかもしれませんね。 元はタダだから、十分採算は合いそうだし。 >うーむ、そう考えると、お金を払ったことや「梱包して当社まで自費で送れ」とするメーカーのマニュアルに、 >猛烈に腹が立ってきました。 まあメーカーの場合は、それなりに責任がありますから、マニュアル通りに事を進めないと色々問題があるのでしょう。 当然、解体して部品ごとに処理すると思いますので、引き取るのにそれなりの金額を要求されるのは当然でしょうね。 ただ、高すぎるのは間違いないです。私なら高いお金を払ってまで引き取ってもらうようなことは、絶対しません。ケチですから。 >一方で、煙タイプなら生き延びる奴らの不死身の体に、畏怖の念を覚えます。 その不死身に思えるゴキブリでも長くて2年くらいしか生きられないそうですね。 何もしなくても、裏返しになっている死骸をたまに見かけます。 >解説で、「誰か、プロの作家が変名で書いた、覆面作家ではないか」とありましたが まあそれも考えられないでもないですが、私が読んだミステリの中に似た作風の作家は見当たらないんですよ。 断言はできませんが、覆面作家ではないと私は思います。 勿論、解説者はそれくらい素晴らしいと、賛辞を送ったのだと思いますけどね。本気で書いているとはちょっと考えられないです。 >もし、本当に今まで無名の作家であったのなら、その実力は素晴らしいです。 無名の新人でしょう、でなければもっと話題になったはずですし、我々にもその新人が実は誰それだったというニュースが伝わってきているはずです。 何と言っても「鮎川哲也賞受賞作」ですから。 その割にはあまり知られていない気がしますね。これだけ面白いのに、世間の認知度があまりに低いのは悲しいことです。 >同じですよ。 >ミステリアスだけど、淡い少年の日の思い出、という感じがして心に残る快作だと感じました。 やはりそうでしたか。 どことなくノスタルジックでロマンすら感じさせる佳作ですよね。 等身大の少女とのふれあいが、何とも言えず心をくすぐる心地よさを持ちつつも、不思議な謎を含有するミステリとしても優れていると感じました。 ではまた ^^ |
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