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【7449】 |
メルカトル (2013年07月25日 23時07分) |
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これは 【7447】 に対する返信です。 | |||
美優凛々さん、こんばんは。 >昨日は暖かく23度となり、初夏の陽気を堪能してましたが、またもや今朝から雨、しばらく続くそうです。 23℃?こちらと10℃も違うじゃないですか。 しかし、実に快適な気温ですこぶる過ごしやすいのは結構なことですね。 雨はちょっと前から多いみたいですが、水不足のどこかの地方のことを思えば我慢できるでしょう。 それにしても一体いつになったら本格的な夏が到来するのでしょうね。 それでも30℃に届くかどうかだと思いますが・・・羨ましいですわ。 >多分異世界だと思いますけどね。 これなんか京極堂に言わせれば、人間の脳が作り出す一種の幻想なんでしょう。 死を目前にした人間は、そうした臨死体験をするものだと私は思いますけどね。 だって、みんな同じような光景を目にするというのも偶然では片づけられない気がしますので。 >家に帰ってから思ったのは、一瞬の2〜3秒間に、スーパーコンピューター並みの処理が行われたんだろうなって。 人間の脳は本当に馬鹿にできませんからね。もしフル活動したら、それは偉いことになるはずです。 よく脳の7割以上は使われていないと言いますが、それが本当なら、人はもっと凄いことを成せるのにと思います。 勿体ないですね。 それでも、貴女が経験されたように、数秒の間に脳が様々な働きをするケースもあるみたいですね。 スーパーコンピュータ以上にね。 >ゴキちゃんは多分死ぬまでお目にかかる事はないのでしょう。 東北地方にはゴキブリは生息していないんですか。 初めて知りました、当然北海道から九州沖縄の広い範囲で悪さをしているものばかりと思っていましたよ。 >ドウコクさんが榎木津ファンならお勧めってましたが、これほどとはね。 最初は京極氏もこのシリーズを書くつもりはなかったのではないかと思います。 あまりに榎木津ファンが増えたため、彼を主人公にした作品を書く気になったのではないかと勝手に想像しています。 読者にとってはこれほど面白い読み物もなかなかないので、願ったりかなったりですけどね。 >なんとなくしっくり。 そうですか、じっくり読めば面白いのかもしれませんね。 まあ、再読する気は今のところありませんけど。 >ドウコクさんがこの前薦めていた七つの海〜?は予約してますよ。 『七つの海を照らす星』ですね。これは私からもお薦めします。 取り敢えずあまり予備知識などないまっさらな状態で読むのがベターかと思います。 さて全然関係ない話をひとつ。 おそらく日本一短い早口言葉です、「株買う」。 早口で3回言ってみて。噛まずに言えたら偉い。 ではまた ^^ |
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【7448】 |
ドウコク (2013年07月25日 22時59分) |
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これは 【7444】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうでしたか、最近では全自動が増えていますからね、その意味でリサイクルの需要もあるのでしょう。 完全に動かなくなって使えないと思われるものでも、専門家から見たら、実は少しだけ直せば良いのかも。 そうすると、中古品みたいなので売り出すことができて、充分に元が取れるのかも知れないですね。 あるいは、引っ越しなどでまだ使えるのに出されるのも、業者にしてみればタダで手に入れられる、とか。 >場所もそれほど取らないし、多少の故障なら修理してリサイクルって感じで。 なるほど、上と同じような理由で、PCもまだ使いみちがあるのかな。 うーむ、そう考えると、お金を払ったことや「梱包して当社まで自費で送れ」とするメーカーのマニュアルに、 猛烈に腹が立ってきました。 >そんなに人体への影響があるのはちょっと問題ではないですか。 まあ、不規則な生活や運動不足などもあるので、一概にバル★ンとは決められないのですが。 逆に、その薬にはそれだけの効果があるとも言えるし、(実際、一度は殲滅したから) 一方で、煙タイプなら生き延びる奴らの不死身の体に、畏怖の念を覚えます。 さて、「七つの海を照らす星」、再び。 >その意味では、実に巧緻に長けた作品だといってもいいでしょうね。 解説で、「誰か、プロの作家が変名で書いた、覆面作家ではないか」とありましたが、 充分にうなずけます。 それほど、見事な描写だったと感じました。 もし、本当に今まで無名の作家であったのなら、その実力は素晴らしいです。 ともかく、続編の購入を決めました。 もちろん、文庫本になってからですが。 >ちなみに、私が一番好きなのがこの第4話です。 同じですよ。 ミステリアスだけど、淡い少年の日の思い出、という感じがして心に残る快作だと感じました。 ホントは、虐待という要素も交じっているので、手放しに爽やかではないのですが、 そういう重苦しさはあまり感じさせなかった、と思います。 |
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【7447】 |
みゆりんりん (2013年07月25日 13時20分) |
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これは 【7442】 に対する返信です。 | |||
錠滋・アレクサンダー・メル様、こんにちは。 昨日は暖かく23度となり、初夏の陽気を堪能してましたが、またもや今朝から雨、しばらく続くそうです。 私はお花畑も三途の川も信じています。 多分異世界だと思いますけどね。 サンタも居る!で納得ですww 一昨日スーパー行ったら入り口のとこで目が合った女性に釘付け、向こうもそう。 かれこれ2〜3秒程だと思うんですが、そこで答えが。 高校の時の同級生でした。 おぉ〜、久しぶり〜から雑談。 家に帰ってから思ったのは、一瞬の2〜3秒間に、スーパーコンピューター並みの処理が行われたんだろうなって。 顔認識→年代照合→名前出し(名前は苗字までしか思い出せなかった) んで面白いのは、その間固まってるんだよね。歩いてる途中でピタッと。 ゴキちゃんは多分死ぬまでお目にかかる事はないのでしょう。 >『百鬼徒然袋』 読んだのは雨でしたので、今度は風。 ドウコクさんが榎木津ファンならお勧めってましたが、これほどとはね。 魔性の子、先程読み終えました。 前に十二国を読んでみようと1作目を読んだことがあり、この本を読み終えてそれと繋がりました。 なんとなくしっくり。 ゆるりと読み進めるにはまぁまぁの異世界ファンタジーだなとは思いますね。 ドウコクさんがこの前薦めていた七つの海〜?は予約してますよ。 お次は邪魅♪ |
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【7446】 |
みゆりんりん (2013年07月25日 12時59分) |
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これは 【7445】 に対する返信です。 | |||
常辞・アレクサンダー・ドウコク様、おはようございます。 (↑意味なし) >ダシ+醤油+みりん、あるいはめんつゆを薄めたので作ればOKでしょうか? それで味を見ながらで良いと思います。 和風にはきのこが合いますよ♪ 昨日の事件 ふと運転中、サンバイザーのところにプルプル風に巣ごと揺れてる小さい蜘蛛が! 換気用に少し開けているので『入って来るのか?』とドキドキしながら信号で止まったり走ったりの時、蜘蛛を注視。 止まってる時は少し糸を垂らして降りてくるけど、走り出すとよじ登って、揺れを最小限に抑えて堪えている。 ふ〜んって思い『開けてても大丈夫だな。そのうち飛んでくだろ』って思いました。 時々蜘蛛がまだ堪えていることを確認しながら走っていると、見てる時にいきなり視界から消えたのね。 あれ?飛んでった?と思った瞬間、太股の所に小さい動く物が!!!!! ギャー、ティッシュティッシュと慌てて手を伸ばすものだから車も揺れるブレる。 ティッシュを手に、潰さず確保したいと手を伸ばすと・・・シート下に逃げられた・・・。 なんとなーく、小さい生き物が這って出て来そうで嫌な感じ。 『・・・だろうと思わず、・・・になったら嫌だと思ったら、そうならない対処をしよう』 >どちらかというと他よりマシだと思いますので、夏(そちらを除いて)よりは違いがあると感じます。 あ〜、そうかww 秋とか春とかの季節の変わり目の涼しい時はって意味でした。 こっちの真冬は暖かいと感じる時で+2度から+5度とかかな。 >「生徒諸君」、「白鳥麗子でございます」、 >「ベルサイユのばら」、「ガラスの仮面」などは、少女マンガの枠でくくらずに評価すべき名作だと思っています。 やっぱり知ってるんですね。 生徒諸君はちょこっと読んだことはありますが、なんかしっくり来なかったです。 初めてツボハマッたアニメはキャンディ・キャンディでですね。 そばかすなんか気にしないわ〜♪ そばかすって何ってのから始まった気がします。 原作から読んだのはベルバラ、ガラスの仮面、白鳥ですね。 今『ガラスの仮面ですが』ってアニメをやってるんですよ。 これがバカウケです。是非!! |
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【7445】 |
ドウコク (2013年07月24日 22時50分) |
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これは 【7440】 に対する返信です。 | |||
ミュサリン妃さん、英国プリンセス風にこんばんは。(く、苦しい) >和風・デミ・トマトベースで、最低3種はイケるね。 なるほど、和風は考えてなかった。 確かに、玉ねぎとシメジなので、和風でも合いそう。 ダシ+醤油+みりん、あるいはめんつゆを薄めたので作ればOKでしょうか? デミグラスの方は、なんちゃってデミで、ケチャップ+とんかつソースをワインと水で割って煮込みました。 なかなかイケます。 >ソースをかける人が居るってのはテレビで観た事あるけど、カレー屋にウスターがあるのが普通の風景? 普通は、あると思います。(こちらでは、という意味) ただ、こだわりの専門店とかになると無いかな。(といっても、そんな店は2軒しか行っていませんけど。) これでも驚かれたかも知れませんが、少数派で醤油をかける人もいます。 明石屋さんまなんかそうで、ソース派を徹底的に攻撃していましたが、さすがの私もこれは……。 >でも寒い時って日本全国そんなに変わらないよね? どうでしょう、こちらでは最低気温が氷点下を切るのは、年に2、3回くらいだし、 雪が降るのは、2、3年に1回。 どちらかというと他よりマシだと思いますので、夏(そちらを除いて)よりは違いがあると感じます。 >少女コミック(いい年こいて少女。キャッ) 挙げられている、一条ゆかりの『有閑倶楽部』は読んだことはないですが、 妹がいる関係で、普通の男子よりは読んでいると思います。 ダントツで好きなのは、「キャンディ・キャンディ」(これは、私の中の漫画ベスト3に入る)、 他に、 「生徒諸君」、「白鳥麗子でございます」、 「ベルサイユのばら」、「ガラスの仮面」などは、少女マンガの枠でくくらずに評価すべき名作だと思っています。 |
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【7444】 |
メルカトル (2013年07月23日 23時21分) |
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これは 【7443】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >チラシを見たら、洗濯機はOKです。 そうでしたか、最近では全自動が増えていますからね、その意味でリサイクルの需要もあるのでしょう。 大きさも冷蔵庫と比べれば、多少はコンパクトだと思いますし。 >冷蔵庫はNGみたいです。(バカでかいのがあるから? フロンガス?) フロンガスって確かに昔よく言われていましたが、今でもその問題を完全にクリアできていないのでしょうか。 まあいずれにしても、冷蔵庫は大型のものがありますからね、扱いが大変だからNGなのではないかと思います。 >こちらでは廃品回収車のアナウンス、PCは入っていないと思うのですけど……。 PCなんかは業者にしてみれば美味しいんじゃないでしょうか。 場所もそれほど取らないし、多少の故障なら修理してリサイクルって感じで。 >私の場合、食器類は少ないので、ビニール袋にまとめて入れています。 ああなるほど、そうすれば良かったですね。 いずれにしても、バルサンを焚くのも考えてみれば一苦労ですね。 それでゴキブリ殲滅出来れば御の字ですが、生き残りが潜んでいたりしたらなんだか損したような気になってしまいそうです。 >去年の後半は、ずっとお腹の調子が悪かったです。 そんなに人体への影響があるのはちょっと問題ではないですか。 これまでよく表沙汰にならなかったですね。 >私も、もちろんビックリしました。 まさかの展開ですね。これまでも創元社から出版された連作短編集には同様の仕掛けが施されるケースが多かったですが、本作の場合はこれまでのどの作品にもない驚きが待っていた感じですね。 とにかくこの最終話だけでプラス1点を挙げられる凄いアイディアだったと思います。 >同じく私も、道中で各作品ともきっちりミステリしているな、と感じていました。 本当ですね、ミステリの基本がしっかりと踏襲されているので、とても好感が持てます。 >「あっ、実はこういう真相だったのを、すでにここで書いていたのか!」と。 その意味では、実に巧緻に長けた作品だといってもいいでしょうね。 細かい点まで計算されつくしている、とは言いすぎかもしれませんが、これだけ矛盾なく仕上げる手腕は大したものだと思います。 >第4話「夏期転住」の冒頭で、俊樹君が通路で振り返るところ、など。 そうでしたか、それは気づきませんでした。後でチラッと読み直してみたいと思います。 ちなみに、私が一番好きなのがこの第4話です。 「直」の奔放な感じがとても気に入ってます。 ではまた ^^ |
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【7443】 |
ドウコク (2013年07月23日 22時56分) |
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これは 【7439】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >冷蔵庫とか洗濯機はダメですね。 チラシを見たら、洗濯機はOKです。 冷蔵庫はNGみたいです。(バカでかいのがあるから? フロンガス?) >違法ってわけでもないと思いますけどね。 こちらでは廃品回収車のアナウンス、PCは入っていないと思うのですけど……。 ともかく、無料で引き取ってくれると知り、払った1万5千円(だった筈)が悔しくなってきました。(笑) >掃除機をかけるのは勿論ですが、テーブルの上を念入りに拭いたり、食器類を洗い直したり。 私の場合、食器類は少ないので、ビニール袋にまとめて入れています。 ですから、洗い直す必要はないのですが。 ただ、たとえば洗い直さなかった冬もの着などに薬品が残っていたのか、あるいはひと夏で4回と数が多過ぎたのか、 去年の後半は、ずっとお腹の調子が悪かったです。 さすが、強力殺虫剤。 さて、「七つの海を照らす星」、再び。 >そして何と言っても、最終話。正直驚きました。 やはり、本作の一番の感想は、これになるかも知れないですね。 私も、もちろんビックリしました。 ただし、その前提として、メルカトルさんも挙げている、 >まあ、これがなくても各短編の内容がしっかりしたものだったので、そこそこの点数はあげられたと思いますけど。 これも大きいと思います。 同じく私も、道中で各作品ともきっちりミステリしているな、と感じていました。 で、前後しますが、上記2つよりも前のコメントの、 >その代わり伏線がかなりキッチリ張り巡らされている短編もあり、その意味ではかなりの好印象でした。 伏線に関しては、最終話で、何度も前を読み返しました。 「あっ、実はこういう真相だったのを、すでにここで書いていたのか!」と。 <例> 第4話「夏期転住」の冒頭で、俊樹君が通路で振り返るところ、など。 |
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【7442】 |
メルカトル (2013年07月23日 22時48分) |
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これは 【7441】 に対する返信です。 | |||
みゆりんたろうさん、こんばんは。 >冷房も暖房も掛からないエコな地域からこにゃにゃちわ。 うわー、悔しいわあ。 この猛暑日にそんなこと言ってみたいです。 >ただ全部ではなく、心に残ってる事が数件とかなんでしょう。 噂では生まれてから死ぬまでに経験したこと全てだと聞いておりますが、それはどう考えても不可能だと思いますよね。 ほんの何秒間かの間にそんな体験、出来るのかな。 しかし走馬灯とはよく言ったもので、臨死体験者が名付け親なんでしょうね。 >いわゆる三途の川、これもあるようです。 やはりありますか、一説には綺麗な花畑が見えるというのもありますね。 三途の川とかまた別の話かもしれません。 >信じているからその状況になって見るものかは解りませんが、ウチの父は死に損なった時、川の向こうに自分の父・母・祖父等数人を見たそうですよ。 それ、信じていいんでしょうか。 お父上の場合、川の向こうに立つ亡くなった親族から、「お前はまだこちらに来てはいけない、だから今すぐ戻りなさい」とか言われたのかもしれませんね。 まさか手招きして、彼岸へ誘っていたわけではないでしょうし。 >どうもプレゼントを世界の子にくれるサンタじゃないと居るって言えないと思ってた。 プレゼントを世界中の子供に配る本物のサンタなら、いないです。 だからと言って、フィンランドとかにいるサンタが偽物だという訳ではありませんけど。 まあいいんじゃないですかね、一応サンタがいると思っていた方が夢があって。 >背中とかの感じがカミキリムシみたいな羽?かな。 敢えて言えば、ノコギリカミキリ(茶褐色のやつ)の背中に質感は似ているかも。 でも、もっと平たくて薄っぺらい感じですね。 色は黒に近い焦げ茶色で、足が細くて触角がやたら長い。とにかくいやらしい姿形をしています。 いやらしいというか、下品な感じ?或いは野卑な感じですかね。 >確かに嫌悪感バリバリの家庭の敵なんでしょうね。 やはり見るとなんだか無性に怒りが湧いてきます。 はっきり言って、世の中に全く必要ないんじゃないかと思います。 生態系とかもう関係なくして、ただただ唾棄すべき存在ですね。 >超・超・超面白かった!! >百器徒然なんたら。 それは何よりでした。とにかくスカッと爽やかな作品、こういうのも書けるんですね、京極氏は。 結構幅広い芸風ですよ、ミステリの有名な作品のパロディも書いていますし。 『百鬼徒然袋』は榎木津の大活躍は勿論ですが、京極堂もしっかりと解説?をしてくれますので安心です。 スピンオフとしては異例の傑作と言えるかもしれませんね。 >今は小野不由美の、魔性の子です。 ああ、読みました。たまたま古本屋で見つけたので読んでみましたが、全く覚えていません。 やはり面白くなかったのかな、多分そうだと思います。 >前に面白くなくて止めたヤツかな?って思いながら読んでます。 おそらくそうじゃないでしょうかね、途中でやめたというのも、お気持ちはよく分かります。 私も自分で買ったのでなければ、途中で挫折していたかもしれません。 しかし、またよりによってそんな作品を借りるとは、どんな心境なのでしょうか。 単に忘れていただけですかね。 ではまた ^^ |
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【7441】 |
みゆりんりん (2013年07月23日 14時49分) |
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これは 【7435】 に対する返信です。 | |||
ロイヤル・ベビー・メル様、こんちww 冷房も暖房も掛からないエコな地域からこにゃにゃちわ。 >走馬灯ってのは、本当に経験するものなんでしょうか。 これあると思いますよ。 ただ全部ではなく、心に残ってる事が数件とかなんでしょう。 時間にしたらものの10秒とかなんでしょうが、そこは脳の不思議で、一瞬しか浮かばないのにそこをゆっくり見たような気がしてしまうのではないかと。 いわゆる三途の川、これもあるようです。 信じているからその状況になって見るものかは解りませんが、ウチの父は死に損なった時、川の向こうに自分の父・母・祖父等数人を見たそうですよ。 >まあプレゼントをくれなくても、取り敢えず存在するのは間違いないってね。 あっ、そうなんだね。 サンタは居るんだもんね。それは嘘じゃないから良いのか。 どうもプレゼントを世界の子にくれるサンタじゃないと居るって言えないと思ってた。 ゴキブリを想像・・・何となく分かった。 背中とかの感じがカミキリムシみたいな羽?かな。 そんなにいやらしい昆虫って見た事ないな。 確かに嫌悪感バリバリの家庭の敵なんでしょうね。 でもこっちには居ない。年中暑い飲食店だと居るかも。 超・超・超面白かった!! 百器徒然なんたら。 1話目の気分爽快なこと♪京極さん、こんな結末も出来るんだって嬉しくなりましたよww お〜、やったれやったれって感じでワクワク楽しかったなぁ。 目線が普通の人なのが、更に際立つんだよね。 関口のうぅ、とか、あぅ、と呻いていた時、京極堂が更に足を突いてたってのは大うけ。 使い方がうまーい♪ 今は小野不由美の、魔性の子です。 なんか冒頭読んだことある。でも先が思い出せない。 前に面白くなくて止めたヤツかな?って思いながら読んでます。 その次は邪魅ですよー。 |
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【7440】 |
みゆりんりん (2013年07月23日 14時28分) |
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これは 【7437】 に対する返信です。 | |||
ロイヤル・ベビー・ドウコク様(全く関連性無し) どもども〜。 月に1日か2日か3日しか忙しくないみゆりんでおじゃりますが、昨日はその1日に当ってた模様ww 観たよ〜ロシア風煮込みハンバーグ♪ 焼きに飽きたら、これパターンですね。 和風・デミ・トマトベースで、最低3種はイケるね。 >例えば、カレーにはウスター・ソースをかける人がいるから、カレーがメニューにある店は、たいがいウスターがあります。 うわっ、これ知らなーい。 ソースをかける人が居るってのはテレビで観た事あるけど、カレー屋にウスターがあるのが普通の風景? あ・・・カレー屋に食べに行かないからこっちはどうとか断言出来ないや(笑) 源たれね!マジお勧めなんですけど、地方によって舌が違うからって事はないよね? 昨日も野菜炒めで食べたんだよ。 絶対『ゴールド』だよ。 昨日も雨〜、今朝も小雨〜、お昼休憩後ひっさしぶりに太陽出た〜、午後2時現在はまた薄曇〜。 きのこ生えるわ・・・。 >今は我々が灼熱地獄を嘆いてますが、冬はみゆりんさんが遠慮なく愚痴って下さい。 はい、初霜の時は騒がせて貰います。 でも寒い時って日本全国そんなに変わらないよね? 前に九州旅行に行った時、こっちと温度が変わらなかったんだよね。 詳しくはメルさんとこで書きますが、榎木津最高!! 良い!あのノリ。ぶっ飛びすぎてちょっと引いてたけど、そんな中途半端な感覚なんか遥かに飛び越えてまっせーww 小学校の時から大好きなマンガがあるんですよ。 少女コミック(いい年こいて少女。キャッ) 一条ゆかりの『有閑倶楽部』 もう大好きで大好きで♪ 落ち込んだ時とか、ぱぁっと気分転換したいときに何度も読み返すんですが。 その主人公達5人が超個性的で。 もし良かったら読んでみて頂きたい。 5人とも苗字が有名なお酒なんです。 白鹿とか松竹梅とかグランマニエとかね。 その中に大金持ちの娘で悠里ってのが居て、ひたすら馬鹿で超運動神経が良いってのがいる。 もろ榎木津だよね〜。 リーダーに清四郎ってのがいて、医者の息子で頭が良く武道に秀で理性派。 これがちょっとズレながらも京極堂にはまる。 毎回毎回おバカな事件が起きて、小さいことにグジグジ悩んでるのがアホらしくなるくらいさっぱりするんだよ♪ もう何十回読んだことか。新作しばらく出てないなぁ。 |
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