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【7159】 |
大沢住職 (2013年05月27日 22時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、皆様こんばんは。 昨日、函館から還ってきまして、多忙。 ころころさん、すみませぬ。 3番が、ワタシのチョイスでしたが、聞くだけ(笑) 営業職として反省します! 虐殺器官、途中までよんでますが、作者の伊藤ケイカクさん、 日本SF大賞受賞されたり、世界のSF特別賞を受賞された、 すごい方ですね。 残念ながら、故人であられますが。 戦争用語に、多少知識がいるのと、伊藤氏が崇拝していた メタルギアシリーズ(小島秀夫監督)知らないと、読みづらいかも。 しかしながら、一度知ると、中毒のように引き込まれます。 では、ドウコクさん、みゆさんはまた。 |
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【7158】 |
ころころ (2013年05月27日 10時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋の皆様、おはようございます。 取り急ぎ。 お待たせしました。 先日の心理テストの解答編です♪ もう一度、出題を書いておきますね。 ********************************************* ☆商店街の福引き☆ あなたは商店街でガラガラと回す福引きをすることになりました。 当たった時は大きな声で「大当たりぃ〜!」と言ってくれます。 では、はずれた時はなんといわれるでしょう? 次の5つから選んでください。 1.残念。はずれです。 2.めげずにがんばってね。 3.次に期待しましょう。 4.おしいなぁ〜。もう一回いっとく? 5.大当たり〜!・・・ではありません。 **************************************** ●診断結果 このテストは「あなたの聞き上手度」がわかります。 1.残念。はずれです。 を選んだあなた。 あまり聞き上手ではないようです。 相手の話を理解する前にあいづちを打っていることも。 2.めげずにがんばってね。を選んだあなた。 悩みなど相談事に対して最高の聞き役ですが、親身になりすぎてジョークが通じない時もあり、 楽しい話の聞き役にはちょっと役不足かも。 3.次に期待しましょう。 を選んだあなた。 相手を不愉快にす ることはないけれど、本当に話を聞くだけ。 「そうですね」の繰り返しではなく、たまには反論してみると話も盛り上がるはず。 4.おしいなぁ〜。もう一回いっとく? を選んだあなた。 聞き上手の達人。 ボケ役、ツッコミ役もでき、真剣な話も楽しい話も臨機応変に対処できます。 5.大当たり〜!・・・ではありません。 を選んだあなた。 かなりの聞き上手。 あいづちの中にちょっとしたジョークを入れたり、場を盛り上げることができます。 が、気をつけないと、相手が真面目に話しているのにちゃかしていると思われてしまいますよ。 ************************************************* ちなみに私は5番でした。 うーん・・・ついつい関西人はネタに走ってしまうので、気をつけなくっちゃだな(^_^;) P.S皆様への返信は、また後日でご容赦ですm(_ _)m |
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【7157】 |
メルカトル (2013年05月26日 23時12分) |
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これは 【7156】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >特に、「派手さが無い」の部分で、今一つ惹かれるのが無かったのかも。 まあ読まなくて正解かもしれません。 何かこうピンと来るものがありませんし、読んでいてあまり楽しくない、ワクワクしない、と言えばいいでしょうか。 文章自体も、やや堅苦しい感じがしましたしね。 トリックもこれと言って目新しいものがあるわけでもなし、端的に表現すると平凡ですかね。 >「変身」、最後まで主人公がなぜ変身したのか、なぜ毒虫なのかの説明は、一切無かったと思います。 そうでしょうね、だから不条理なのだと思います。 これが具体的に原因が説明されていたとしたら、それは普通のホラーになってしまいますから。 でもその訳のわからなさが、余計に不気味な印象を与えるのでしょうね。 何を訴えようとしているのかは、読んでみないと分かりませんが。 読んでも分からないかもしれないですね。 >お互いに、これからは何とかしていきたいものですね。 はい、もういい歳ですからねえ、お互いに。 しかし、いい大人になったら、もっとしっかりするものだと思っていましたが、意外といい加減なものですね。 まあ私だけかもしれませんが。 >というのは、先日、掃除の折りに換気扇の故障に気づいたのです。 >台所とふろ場の2ヶ所あるのですが、何とどちらも作動していない。 異臭の直接の原因が、換気扇の故障にあるとは思えませんが、臭いが部屋にこもって外へ逃げないのは確かにそうかもしれませんね。 >気づいたのは先日なのですが、実は既に去年から故障していたのではないか、と思い至ったのです。 ちょっと事情が理解できないのですが、その換気扇は何もしなくても、つまりスイッチを入れなくても作動するタイプのものでしょうか。 と言うことは、24時間回りっぱなし? その辺りがよく分からないです。 >というわけで、今年は放置のまま夏に突入しようか、と思っているところです。 夏場に限らず、換気は必要だと思いますので、せめて部屋にいる時はたまに窓を開けるとか、ベランダに通じるサッシを開けてやるとかしたほうが良いと思います。 本来なら換気扇も直した方がいいんでしょうが、修理代があまり高いのなら、見送るのも一つの考え方ではありますね。 どうしても必要という訳でもありませんし。 ではまた ^^ |
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【7156】 |
ドウコク (2013年05月26日 22時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >よく言えば端正な本格推理って感じでしょうが、派手さがないですし、ドラマチックな展開もあまり見られないので、 なるほど、東野氏、初期の頃の作品、私がなぜかあまり読もうと思わなかったのは、 色んな媒体を通して、そういうイメージを持っていたのかも知れません。 特に、「派手さが無い」の部分で、今一つ惹かれるのが無かったのかも。 >しかし、それじゃあまるでSFかホラーみたいではないですか。 > ( 中 略 ) >そうした時代背景を揶揄しているのは理解できますが、ちょっと設定がぶっ飛び過ぎじゃないでしょうかね。 「変身」、最後まで主人公がなぜ変身したのか、なぜ毒虫なのかの説明は、一切無かったと思います。 そういう意味では、SFやホラーとは一線を画している、と感じました。 (SFやホラーなら、細菌が漏れたとか新種の伝染病など、リアリティのために理由づけがあるような。) ぶっとんだ設定自体が、不条理だったように思います。 >だから、逆になるべく己を鼓舞しているようなところもあるわけですが、気付くと楽な方へ流されている感じです。 お互いに、これからは何とかしていきたいものですね。 さて、本日は雑談。 昨年、暑さについて、「今まであった部屋のどこかの隙間が詰まって、風通しが悪くなったのでは?」 とか、 「部屋で異臭がする」 とか 書いたのですが、原因が分かったかも知れません。 というのは、先日、掃除の折りに換気扇の故障に気づいたのです。 台所とふろ場の2ヶ所あるのですが、何とどちらも作動していない。 気づいたのは先日なのですが、実は既に去年から故障していたのではないか、と思い至ったのです。 もしそうなら、上記の説明が付くので。 で、修理依頼や自分での交換も考えて、少し調べたところ。 た、高い。 また、自分でするには難しそう。 というわけで、今年は放置のまま夏に突入しようか、と思っているところです。 |
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【7155】 |
メルカトル (2013年05月25日 23時37分) |
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これは 【7154】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >今はその頃とは作品傾向が違うのでしょうけど、もともと売れる要素はあった気がします。 でもね、デビュー当時は地味な作風だったですよ。 よく言えば端正な本格推理って感じでしょうが、派手さがないですし、ドラマチックな展開もあまり見られないので、もしそのままの路線を行っていたら、ここまで売れっ子にはならなかったでしょうね。 ただ、実力はやはりもともと備えていたんでしょう。 幼虫から蛹、蛹から美しい蝶へ変身していった、まさに絵に描いたような見事な例だったと思います。 >(読書幅が偏っているから)我々が知らないだけで、実はかなり有名な人なのかも知れません。 そうですね、相当な有名人であるの間違いないと思います。 誰もが知っている、という訳にはいかないでしょうが、時代小説を読む人は勿論、一般の読者でも結構知っている人は多いんじゃないですかね 知名度はかなり高いと思いますね。 >まあ、売れているのでしょうね。 それはちょっと分かりませんが、少なくともミステリの人気作家並みには売れているでしょう。 或いは彼らを上回っているかもしれませんね。 >「変身」、主人公ザムザが朝起きてみると、なぜか巨大な毒虫に変身していた、というもの。 ほお、なんだかよくありがちな展開ですねえ。 しかし、それじゃあまるでSFかホラーみたいではないですか。 私もそういったストーリーは決して嫌いではありませんが。 >確か、ナチス・ドイツ時代の人々の自分ではどうしようもできない閉塞感を表現、などと解説に書いてあったような。 なるほど、そうですか。 そうした時代背景を揶揄しているのは理解できますが、ちょっと設定がぶっ飛び過ぎじゃないでしょうかね。 って言うか、そこまでがんじがらめに縛られていたという訳でしょうね。 確かに個人の力では、何ともしがたい現実が目の前に立ちはだかっていたのは間違いないと思いますが。 >「則天去私」(=簡単に言うと、なすがまま。 本当は、利己的な私心を捨て去って自然な生き方をする、のようですけど。) >なんかの影響もあり、自ら動くというよりも流れに身をまかせて楽に、という感じが強かったように思います。 私の場合は、影響を受けたというより、もともとそうした生き方をしていたので、共感したのが正直なところです。 何かの目標が見つからないと、つい怠けてしまう性格ですからね。 だから、逆になるべく己を鼓舞しているようなところもあるわけですが、気付くと楽な方へ流されている感じです。 >自分の場合、「楽に」が強調され努力の部分が欠けていたのが、反省点。 いやー、耳が痛いです。 まさにおっしゃる通りですね、私もいまだにそうですが、同じようなことが言えそうです。 ではまた ^^ |
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【7154】 |
ドウコク (2013年05月25日 22時52分) |
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これは 【7148】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >デビュー当初は、最年少で乱歩賞を受賞したこともあって、本格物を続けざまに書いていた時期が結構長かったと思います。 おお、やはり最初から才能を持っていて注目される人だったのですね。 今はその頃とは作品傾向が違うのでしょうけど、もともと売れる要素はあった気がします。 >そうですね、タイトルを見てもピンと来るものは全くありませんでした。 (読書幅が偏っているから)我々が知らないだけで、実はかなり有名な人なのかも知れません。 売れ行きはどうなのでしょう。 まあ、売れているのでしょうね。 いくら作品の刊行ペースが早いといっても、売れない本がたくさん置かれることはないでしょうから。 さて、カミュ「異邦人」。 >カフカも有名ですね、『変身』は内容とか全然知りませんが、タイトルだけは聞いたことがあります。 「変身」、主人公ザムザが朝起きてみると、なぜか巨大な毒虫に変身していた、というもの。 で、怪我をするのですが、手足がないため消毒などの応急処置が自分で出来ず、傷口がどんどん悪化していく、 というような話だったと思います。 確か、ナチス・ドイツ時代の人々の自分ではどうしようもできない閉塞感を表現、などと解説に書いてあったような。 (うろ覚えです。) >どちらかと言うと流されるタイプですし、主体性があまりないですからね。 私もこの「異邦人」と、あと夏目漱石の 「則天去私」(=簡単に言うと、なすがまま。 本当は、利己的な私心を捨て去って自然な生き方をする、のようですけど。) なんかの影響もあり、自ら動くというよりも流れに身をまかせて楽に、という感じが強かったように思います。 今になって振り返ると、ですが。 ま、それはそれで一つの生き方でしょうけど、 自分の場合、「楽に」が強調され努力の部分が欠けていたのが、反省点。 |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【7153】 |
ドウコク (2013年05月25日 00時41分) |
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これは 【7141】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >でも、ご説明したことで売れ筋の本を広いスペースにたくさん >置くのも、悪くないと思われませんか?(^^) はい、それで上手く新人が育ったり、一部の人向けの書物が充実するように、 出版社には頑張ってほしいところです。 >東野圭吾氏も村上春樹氏も先達のベテラン作家のおかげで、 >本を出せたのかもしれませんものね(^^) なるほど、巡り巡って、今度は自分が育てる番、ということですね。 クイズは、4で。 大阪の商店街のオッサンなら、絶対にこう言うはず。 |
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【7152】 |
ドウコク (2013年05月25日 00時32分) |
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これは 【7137】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 こちらは、初夏です。 もうすぐ扇風機、出動。 >確率500分の1が主流の頃は新規開店が大好物で、 むふふ、なかなか年季の入ったキャリアですね。 大ヤマト2の頃でしょうか。 あれも今では、随分と昔になった気がします。 当時は恐くて打てず、1/400か、まだ少し残っていた権利物を打っていたと思います。 >当らないワースト3に入った時点で撤収(最後になる恐怖はお呼びじゃない) お気持ち、よく分かります。 周りの客が、なんか早当て競争のライバルのように感じました。 >基本概念=お金でハマる気更々無い、出た玉戻すの更 に嫌い♪ わはは、そんならずっと出っぱなしでないとダメではないですか。 ま、それが理想ですけど、なかなかね。 >これはナンバー2に居る事で内外的に動き易くする為だったって言われてます。 なるほど、少しズレるかも知れないですが、 天皇より摂政関白、将軍より執権や老中が政治を切りまわすような感覚でしょうか、中大兄皇子の場合。 中々の慎重な策略家ですね。 >平安とかに比べて、女性の発言権があったほうでは? 奈良遷都の元明天皇が女帝だと知った時は、驚きでした。 また、天武天皇の嫁ハン持統天皇や、称徳天皇など、他にも女帝がたくさんいて、おっしゃる通り発言権があったのだと思います。 |
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【7151】 |
メルカトル (2013年05月24日 23時07分) |
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これは 【7150】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >だって1冊2せぇんえ〜ん。でも図書館じゃそれこそいつになるのか。 ほぉ、やはり結構なお値段ですこと。 でも考えようによっては安いとも言えるかもしれませんね、あれだけのページ数(あまり知りませんが)で、2000円なら単行本としては格安の部類なのではないでしょうか しかし、結構なハイペースで刊行されているので、庶民の懐はかなり締め付けられるという訳ですね。 まあでも、それだけの価値があれば問題ないでしょうけど。 面白いだろうとは思いますが、ファンタジーはイマイチでして。 >多分最初のハードカバーとかで入れてて、古くなったから奥にしまってる感じなんじゃないでしょうか。 もしかしたら、文庫化されると、あまり人気のない単行本は奥へと移動させられるのかもしれませんね。 そうでもしないと、毎月何冊も新刊が出るわけですから、図書館としても在庫を置ききれないと思いますよ。 >『文庫本は文庫本コーナーにあるんですよ』とシラ〜。 >すみませんね、文庫本かハードかはどうでもよくて京極作品を探してただけなんだけどね・・・と思ったが言えず。 京極夏彦氏の場合、ハードカバーは意外と少ないですね。 最初にノベルズが出て、2、3年後に文庫化されるというパターンが多いみたいです。 >逆に作者で統一していたほうが探し易いと思うんだけど、司書的にはこんな配列が良いわけ? >その時対応したのは多分パートさんっぽかったけどね。 そりゃ、作者別に並んでいた方が探しやすいですよね。 でも、書店でも同じように、単行本、ノベルズ、文庫本のコーナーと分けられていますので、図書館も同様と考えて、ここは大人の対応を心掛けるしかないでしょう。 最近では図書館でもパートさんを雇うのでしょうか。 まあ、男性か女性かわかりませんが、パートの方でもそれなりの責任を持って仕事していると思いますので、対応が良くなかったかもしれませんが、ある程度はやむを得ないのではないでしょうかね。 >私の第一希望は、遺跡発掘の現場作業員でした。 なかなかロマンのある仕事ですね。しかし倍率高そう。 腰痛持ちの人にはきつそうな仕事ではありますが、面白そうではありますね。 でも、これはなかなかの肉体労働じゃないですか。 >第二の希望は、図書館か売れない(客が来ない)本屋の店員ww 私も、書店員はやってみたい仕事の一つでした。 やっぱり本好きとしては、書店の仕事を一から覚えてみたいという願望がありましたね。 しかし縁あって、畑違いの仕事に就くことに・・・ それにしてもパートさんの扱いは難しいです。 今まで何人の女性を泣かせたことか。いえ、決して悪気があったわけではないんですけどね。 つい自分では気づかないうちに、責めるような口調になってしまっていたんでしょうか。 『64』が思うように進まないようですね。この分だと『絡新婦の理』も期限に間に合わないかもしれませんね。 まあ、あまり無理しないでください。多分予約もそんなに入っていないと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【7150】 |
みゆりんりん (2013年05月24日 08時33分) |
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これは 【7146】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、おはようございます。 >それはまた高い買い物をしましたね。 はい、最初二の足踏みました。 だって1冊2せぇんえ〜ん。でも図書館じゃそれこそいつになるのか。 思い切って手を付けたが最後、ダダ滑りで毎回買う破目にww >閉架書?なんだかよく分かりませんが、要するに一般には貸し出されていない蔵書ということでしょうか。 >あまりに借り手がないので、普通の書棚に並べる必要性がほとんどない本、みたいな感じですかね。 多分最初のハードカバーとかで入れてて、古くなったから奥にしまってる感じなんじゃないでしょうか。 発売が割と新しい文庫本は表のほうに出てますからね。 この前引っかかった図書館トリック。 それはネットで京極作品がある記号を覚えて行ってみると無い!閉架書になってないのに何でないの?と、しばらくその周りを探しました。 結局諦めカウンターに行き確認する事に。 『文庫本は文庫本コーナーにあるんですよ』とシラ〜。 すみませんね、文庫本かハードかはどうでもよくて京極作品を探してただけなんだけどね・・・と思ったが言えず。 逆に作者で統一していたほうが探し易いと思うんだけど、司書的にはこんな配列が良いわけ? その時対応したのは多分パートさんっぽかったけどね。 あっ、前にオーサーさんと希望的職種の話をされてましたよね? 私の第一希望は、遺跡発掘の現場作業員でした。 第二の希望は、図書館か売れない(客が来ない)本屋の店員ww どちらも叶わずでしたけどね。 |
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