■ 9,999件の投稿があります。 |
【5559】 |
ドウコク (2012年01月22日 22時40分) |
||
これは 【5556】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 相変わらずのハイペースですね。 毎日コツコツと読まれているのでしょうか。 私はまとめてドカッと読むタイプです。 高野和明氏、お気に召したようで。 私は「幽霊人命救助隊」しか読んでいませんが、他の作品も候補に入れてみたいと思います。 なお、新聞でのエッセイによれば、映画の現場で長年働いていたそうなので、映像に向く作品は得意なのかも、と感じました。 恩田陸さんは、「六番目の小夜子」でちょっとガッカリしたので、他は読んでいません。 「インプラント」……。 わはは、また私の知らない歯の言葉が出てきました。 お互いに歯は大切にしましょう。 ジョン・ウィリアムズ、映画音楽としては「ジョーズ」や他の作品を評価すべきなのでしょうが、やはり私は定番のコレかな。↓ スターウォーズ http://www.youtube.com/watch?v=h5psCjg5-cI&feature=related |
|||
【5558】 |
ドウコク (2012年01月22日 22時17分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >焼き魚は美味しいですので、それを我慢しても食べる価値はあるとは思いますが。 いやあ、ホントに。 クッキングシートのおかげで、フライパンで気軽に焼き魚ができて、助かっています。 臭いは、まあ一日の我慢。 今のところ、サバと鰆とサンマくらいですが、イワシも食べたい。 でも、売っていないんですよね。 >ですから、寝る前にトイレに行って、その後歯を磨くようにすれば、規則正しい生活を送るのにも一役買ってくれるでしょう。 歯磨き、まだ続いています。(笑) ですが、歯垢を取ったはずの歯に、早くもヤニが付き始めました。 タバコ恐るべし! >麻耶氏のほうはメルカトル鮎や木更津悠也がいますので、まあいいとしても、城平氏のほうはシリーズ物が今のところありませんので >(そもそも著作が少ない)、これをシリーズ化する手もあるとは思うんですけどね。 瀬川みゆき、良いキャラだと思うので、ぜひ今後も活躍してほしいものです。 (そういう意味では、御陵みかげも良いキャラですけど。) それにしても、城平京という名、平城京をもじったのでしょうが、奈良出身とかなんですかね。 さて、本日は、おでん。 手羽元の話を出したのは、実はおでんのタネとして考えてのことでした。 今年に入り、おでんを自分で作ってみようと密かに計画を練っているのですが……。 既に「おでんの素」も買っているのですけど、なんか出来あいを買った方がかなり安くなりそうで、まだ作れていないのです。 しかも、その方が手軽だし。 今のところ予定しているタネは、次の通り。 ・手羽元 ・大根 ・しらたき ・ジャガイモ ・ごぼ天 ホントは、こんにゃく・ちくわ・牛スジ・厚揚げ・はんぺんなども入れたいのですが、あんまり欲張ると鍋に入らないので、 今は上の5点で考えています。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【5557】 |
わっさ (2012年01月22日 17時04分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋のみなさま。こんばんは。 ◎ メルカトルさん >おお!わっささんも『ビブリア』読まれていたのですね。 >私は丁度、2のほうを読み終えたところです。 はい。去年の11月頃に1を、年明けに2を読んでます。 1は読んだ当時の感想を「たゆたい〜」トピの【36】に書いてたりします。 一言でいうと「ノスタルジック」な作品でした。 >最近は私もミステリを読みつくしてしまった感があり、文芸なども結構読んでいますので おぉ!流石というか、メルカトルさんではないと言えないセリフですね。 どれだけ読めば「読みつくしてしまった」と感じることができるのだろう、と想像して楽しくなってきました。 文芸といえば、これも前に熊楠さんからおススメしていただいた本で高田郁の『みをつくし料理帖』 というシリーズがハルキ文庫から出ていて、これが楽しいんですよ。 >『神様のカルテ』や『阪急電車』も読みました、それぞれ面白かったですよ。 『神様のカルテ』は1もいいですけど、2がもっと素晴らしい出来ですのであわせておススメします。 今のところは文庫化されていないようですが、もう少しすれば出版されるのではないでしょうか。 ◎ ドウコクさん >(ビブリア古書堂の事件手帖)これの話が出るのは、当社比(笑)で1カ月後の予定。 了解でっす。 では、1ヵ月後を首を長くして待ってることにしますね^^ >自分がかつて住んでいた場所、それも学生時代などの若ければ若いほど、なぜか印象に残っていますよね。 そうですよね。 私の住んでいたところは上野がほど近かったんですけど、私が印象に残ってるのは… 北村薫の「冬のオペラ」収録の短編。「蘭と韋駄天」では特徴のある建物を使って場所を 誤認させるというアリバイトリックを使っているのですが、これが本当に成立するかどうか 現場検証(笑)しに行ったことがあるんですよ。 (実際に行ってみると、このトリックが見事に成立することが分かるんです!) >東京の千住、いま調べると都の端の足立区のようで、(想像ですが)さぞ下町っぽい庶民の町、と思いました。 はい。あのあたりは幹線道路から少し中に入っただけで、昔ながらの店がいっぱいあって、 中には花火職人の作業場や、氷売りの店もあったりします。楽しいですよ。 それでは、失礼します。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【5556】 |
バトルパニック (2012年01月22日 09時56分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
どうもです。 一応最近読んだ本の紹介 ・恩田陸「Q&A」「puzzle」 ・高野和明「グレイヴディッガー」 ・小説「こち亀」 グレイヴディッガーは是非映画化して欲しい 恩田陸は面白いですが考えさせられるものがあります(少し心が疲れる)。 こち亀はいろんな人の競作で単純に面白かったです。 ・ あと薦められた川上健一「翼をいつまでも」 購入したのでこれから読んでみます。 >歯医者 かなりお世話になってます。 ブリッジの話が出ましたが 歯が全く残ってなかったりで それでうまくいかない場合はインプラントがありますね。 アゴの骨にネジみたいな土台をさしてその上に 歯を乗っける方法ですね ただ1本30万位からで保険は効かないみたいですが・・・ お笑いコンビ「バナナマン」の日村が 虫歯やなんやらで奥歯全部なくて インプラントにしたら500万かかったってTVで言ってました。 >映画音楽 好きです。 定番でジョン・ウィリアムスとかエンニオ・モリコーネとか。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【5555】 |
メルカトル (2012年01月21日 23時53分) |
||
これは 【5551】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >その少しの時間だけで今も匂うというのは、かなり強烈です。 魚は調理する前は生臭いですし、煮ても焼いても長時間臭いが残るのが厄介ですね。 特に煙を発すると、いくら換気扇を回してもなかなか臭いが取れないです。 焼き魚は美味しいですので、それを我慢しても食べる価値はあるとは思いますが。 >今は、これを保存後ちびちびと有効に使って、おかずを作ろうと画策しています。 鶏の手羽元なら、色々使い道はあると思いますよ。 例えば、里芋や大根ごぼうなどと一緒に煮るとか、カレーに入れるとか、フライパンで塩コショウをして油で焼くなど、調理法は様々です。 >負けじと私も頑張って、寝る前に歯磨きするつもりです。 習慣になってしまえば、全く苦になりませんよ。 ですから、寝る前にトイレに行って、その後歯を磨くようにすれば、規則正しい生活を送るのにも一役買ってくれるでしょう。 >これ一作ではなく、ある程度の続編・シリーズが必要だと思われます。 確かにそうかもしれませんね。 これは『隻眼の少女』にも言えることでしょう、どちらもシリーズ化は可能だと思いますし、まだまだこれから活躍するであろう作家ですので、期待したいところですね。 >ま、これ一作で終わらせる、というのも一つの選択肢とは思いますけど。 『隻眼の少女』同様に、大技を使ってしまいましたので、おそらく続編はインパクトが小さくなってしまう可能性が高いですね。 その意味では、一作に留めておくのもひとつの決断だと私も思います。 麻耶氏のほうはメルカトル鮎や木更津悠也がいますので、まあいいとしても、城平氏のほうはシリーズ物が今のところありませんので(そもそも著作が少ない)、これをシリーズ化する手もあるとは思うんですけどね。 >同感です。 賛否両論ありそうですけど、私は賛の部類。 ご紹介ありがとうございます。 そう言っていただけると、私も嬉しいです。 確かに異色の作品だけに、これはいただけないと感じる人も中にはいると思いますが、ミステリを読み込んでいる読者なら、概ね高評価を与えるのではないかという気がしますね。 プロットとしては、それほど複雑ではないですので、その辺りも評価が分かれそうな点でしょうね。 要するに、一発芸に頼りすぎなのではないかとする向きもあるかもしれないと考えたりもするのです。 ではまた ^^ |
|||
【5554】 |
メルカトル (2012年01月21日 23時23分) |
||
これは 【5550】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 >実は、ドウコクさんが「ビブリア古書堂の事件手帖」を読まれて、このトピで話題になったら >参加しようと思ってたんですよ。 おお!わっささんも『ビブリア』読まれていたのですね。 私は丁度、2のほうを読み終えたところです。 さすがに前作には及びませんでしたが、栞子さんの母親の過去などが明らかになり、本シリーズのファンはやはり必読となるでしょう。 ドウコクさんが本作を購入されたかどうかは未確認ですが、もし読まれて書評を書かれたら、是非わっささんも絡んでください。 >…本ネタといっても、ミステリ要素は薄いんですけどね。 最近は私もミステリを読みつくしてしまった感があり、文芸なども結構読んでいますので、わっささんのトピはとても参考になります。 実際、以前も書きましたが、熊楠さん一押しの『翼はいつまでも』は非常に感動しました。 他にもわっささんや熊楠さん、駄犬さんがご紹介された小説も常に頭に入れるようにしています。 『神様のカルテ』や『阪急電車』も読みました、それぞれ面白かったですよ。 いつかそちらのお部屋にお邪魔する時があれば、その際はよろしくお願いします。 >私の場合、何を思ったのか最初から高いやつを買ってしまったので、最初は意地で >使い続けてました。 私も結構高いのを買いました。 かなり前の話ですので、その頃は手頃な値段の商品がなかったというのもありますけど。 確かにスッキリしますが、使い心地が今ひとつだったのが、やめてしまった原因かもしれません。 しかしもっと長期間使用していたら、その後虫歯に悩まされることもなかったかもしれないことを考えると、勿体なかったですね。 ではまた ^^ |
|||
【5553】 |
ドウコク (2012年01月21日 23時05分) |
||
これは 【5550】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 「ビブリア古書堂の事件手帖」は、既に購入して手元にはあります。 ただ、(読むつもりですが)現在は未読ですので、これの話が出るのは、当社比(笑)で1カ月後の予定。 しばしお待ちを。 >私も少しの間ですが、東京の千住にほど近い場所に住んでいた時期があったので >ニヤリとしながら読んでました。 自分がかつて住んでいた場所、それも学生時代などの若ければ若いほど、なぜか印象に残っていますよね。 東京の千住、いま調べると都の端の足立区のようで、(想像ですが)さぞ下町っぽい庶民の町、と思いました。 |
|||
【5552】 |
ドウコク (2012年01月21日 22時51分) |
||
これは 【5546】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。 by Bashoh Matsuo (失礼、出張の旅ご苦労さま、の意味です。) すみません、「スカーフェイス」、どっかで紹介してましたか。 忘れていました、モウロクしたなあ。 >切ない音楽、シネマサントラ 映画音楽、基本的には1、2回しか聞いてもらえないという土俵で勝負、というので、印象の鮮やかな曲≒名曲 が多いですよね。 というわけで、今日はコレ。(これは知らないはず) 「再会」……さよなら銀河鉄道999 http://www.youtube.com/watch?v=7wy9b1pgoB0&feature=related 呀のエンディング、ログインできなかったので、見られませんでした。 申し訳ない。 あと、ヱヴァ7、勝ち負けの面からいうと、短時間勝負には絶対に向いてなさそう。 とにかく遅くて、次の当たりを稼ぎにくい。=初期投資の回収にてこずる。 当社比(笑)で、キセカチの30%減。 ただ、「演出面を楽しむ」だけに限定するならば、それはアリかな。 |
|||
【5551】 |
ドウコク (2012年01月21日 22時18分) |
||
これは 【5548】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >魚は特に匂いが強いので、 まさしく。 昨日はサバをフライパンで焼いて、とても美味しかったのは良かったのですけど、まだ今もサバ臭い。 ふたをして焼いていても、ひっくり返す時や脂をペーパーで取るときには、煙が上がりますので。 その少しの時間だけで今も匂うというのは、かなり強烈です。 なお、肉の保存の疑問、元々は鶏の手羽元(安いけど、売っているのは量が多すぎる)から来たものでした。 今は、これを保存後ちびちびと有効に使って、おかずを作ろうと画策しています。 >私は習慣になっていますので、毎日欠かさず磨いています。 いやあ、偉いですね。 負けじと私も頑張って、寝る前に歯磨きするつもりです。 今のところ、まだ毎日続いています。 さて、城平京氏「名探偵に薔薇を」。 >彼女の場合、もっと悲劇的なヒロインとして、後世にその名を残す探偵だと思いますけどね。 ご指摘の評価ごもっともだとは思いますが、ただ、「後世に名を残す」に関しては、 これ一作ではなく、ある程度の続編・シリーズが必要だと思われます。 その意味で、「予告探偵」と同じように、初登場作品で “大技” を使っっているので、 (もしあれば)瀬川みゆき探偵の続編、ハードルが高くなり、別の仕掛けが必要になってくるでしょうが、それはかなりシンドそう。 ま、これ一作で終わらせる、というのも一つの選択肢とは思いますけど。 それでも、そのインパクトは、まさにご指摘の通り充分だったと感じます。 >これは言ってみれば、「一粒で二度美味しい」みたいな作品ですね。 御意。 この言葉が、本作の特徴を端的に表現しているのではないか、と。 >私は好きですね、この作品。 同感です。 賛否両論ありそうですけど、私は賛の部類。 ご紹介ありがとうございます。 で、面白かっただけに、もう少し記したいのですが、(これから読む予定のある方のためにも、)今回はこれで終了します。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【5550】 |
わっさ (2012年01月21日 01時08分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋のみなさま。こんばんは。 ◎ メルカトルさん 改めまして、ご無沙汰しています。 実は、ドウコクさんが「ビブリア古書堂の事件手帖」を読まれて、このトピで話題になったら 参加しようと思ってたんですよ。 ミステリ読みの方がこの本の第2話を読まれてどう思ったのか興味があるんですよね。 >ご自身のトピは毎日ROMさせていただいております。 ありがとうございます。そして、結構びっくりしてます。 私のテキトー話を親切な人たちに相手していただいている、ってかんじのトピですが 時々思い出したように本ネタで話してますから、もし興味があるネタがあれば いつでもちょい噛みに来てくださいね。 …本ネタといっても、ミステリ要素は薄いんですけどね。 >(電動歯ブラシ)ちょっと後悔しています、ずっと使っていればって。 私の場合、何を思ったのか最初から高いやつを買ってしまったので、最初は意地で 使い続けてました。(貧乏性です) 今ではこれがないと歯を磨いた気がしなくて、(家族共用ですので)これを持っていけない 出張のときは手で磨くのが不満だったりします。 ◎ ドウコクさん こちらこそ、ご無沙汰しています。 お元気そうで何よりですね。 >(超魔球スッポぬけ!)私は、「空想例 3」のところで、ニヤリとしました。 このエッセイ、朱川湊人氏が大学の頃の話も出てくるのですが、 「わくらば日記」や「かたみ歌」の舞台となった東京下町(というか千住近辺)は 氏が大学生活を過ごされた場所のようですね。 私も少しの間ですが、東京の千住にほど近い場所に住んでいた時期があったので ニヤリとしながら読んでました。 ◎ オーサーさん >微妙にお久しぶりです。 むむ。確かにそうかもしれないですね。 最後に話したのは、文庫版楊令伝が4巻くらいのときでしたっけ? 本屋では既に8巻まで出ているようですが、私は未だ2巻で止まってますわ。 2週間くらい出張でもあれば、がっつり読むこともでできるんですけどね。 今の私のBGMは…うちの若様の泣き声だったりするのでなかなか集中できなくて。 >(電動の替え)これ、たしかにたっけーっすよね。 わっさ家で使ってるの、フィリップスのやつなんですけど、 替えが4本で2,500円くらいしますよ。高ぇ。 それでは、失礼します。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
© P-WORLD