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【5519】 |
メルカトル (2012年01月15日 22時43分) |
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これは 【5517】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >「ふるさと祭り東京」行ってきました。 お疲れ様でした。 美味しいご当地グルメを満喫されたようで、何よりでしたね。 やはり、好評を博して凄いお客さんの入りだったのでしょうか。 >「大間のマグロ握り3貫」 >(大トロ、中トロ、赤身の3つで2500円!!) おお!さすが大間のマグロ、いい値が付いていますね。 それでも、食べる価値はあるんでしょうね。 マグロ高値が付くはずだわ。 >うどんを刻んでニラとひき肉を混ぜて >小さく平丸に焼いたものです。 高槻にそんなB級グルメがありましたか、地元に住んでいながら全然知りませんでした。 しかし、うどんを餃子にするのはちょっとしたアイデアかもしれませんが、なんだか微妙ですね。 本当に美味しいでしょうかねえ。 >「主人公がだんだんカエルのようになっていく」という >よくありがちなものです。 ありがちかもしれませんが、面白そうじゃないですか。 今情報を得て、ちょっと読んでみようかという気になりました。 時間が許せば読んでみます、って言うか入手が困難な様子、残念です。 ではまた ^^ |
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【5518】 |
ドウコク (2012年01月15日 22時35分) |
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これは 【5516】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >大阪ではそんなに大量に水菜を食べるのでしょうか。 どうなんでしょう?、私にもよく分かりません。 ただ、鯨が簡単に食べられた時代には、「鯨のハリハリ鍋」というのがあって、ハリハリとは水菜のことで、それなりの需要はあった、 と思うのですけど。 今はどうなのでしょうねー。 ただ、私の独断で言えば、(鍋も含めて)冬の野菜では菊菜よりかは水菜の方が、よく食べられると思います。 菊菜は苦いし。 それに比べると、水菜はまだクセが無い方で美味しい。 >勝手に次回作のことを話題にしていますが、それも必ずしもあるかどうか分かりませんし。 そうですね、多分あるとは思うのですが、「追慕抄」の中のお話でも、「続く」とは明確に記されているのも無いし。 まあ、気長に待ちたいと思います。 「わくらば」、先が気になるシリーズであることは、間違いないですので。 さて、歯医者さんの話。 >結構、最先端を行く歯医者さんじゃないですか? そこが最先端かどうかは分からないのですが、設備に驚いたことだけは確かです。 まず、待合室。 大型のテレビモニターがあって、そこでは歯に関する情報が次々に流れ、待っている患者は退屈をしません。 (ただし、見ている情報自体は、あまり気持ちの良いものではないですけど。) 次に、診察台。 驚いたことに、各台に1台ずつパソコンが備え付けられてあって、そのモニターで患部の状況をリアルタイムで患者が見られること。 おかげで今回、自分の歯の虫歯や口内の様子を、初めて自分の目で見ることができました。 これには、ちょっと感動。 そして、歯垢が歯に及ぼす影響も、そのPCの画面のアニメーションで、じっくりと説明を受けました。 → 感想:恐かったけど(笑) また、待ち受け画面には他にも色々なファイルがあったので、患者のカルテなんかもお医者さんがそこで確認するのかも。 かつて(10数年以上前)通った歯医者さんとは、印象が違うのは確かです。 >でもタバコのヤニは取り除いても、またこびり付いてくるでしょうから、定期的に通わなければいけないような気もしますね。 はい、これは「(歯垢を取り除いても)安心しないで下さい。」と、前もって釘を刺されました。 ですが……。 ここには、もう通いたくないです。 理由は、昨日あげたことの他にもあるのですが、 まあ、それは(別にこの歯医者の悪口を言いたいわけではないので)、やめときます。 でも、虫歯でなくとも歯垢(というかヤニ)を取るだけでも、2、3年後には(別の)歯医者に行くつもりではいます。 |
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【5517】 |
バトルパニック (2012年01月15日 03時22分) |
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これは 【5500】 に対する返信です。 | |||
どうもみなさん 「ふるさと祭り東京」行ってきました。 丼物は「白エビかきあげ丼」 「しべつ鮭三代漬け丼」どちらも美味しかったです。 それ以外では 「大間のマグロ握り3貫」 (大トロ、中トロ、赤身の3つで2500円!!) 「飛騨牛5等級の串焼き」(500円) はどちらも高いだけあって凄く美味かったです。 >高槻うどんギョーザ うどんを刻んでニラとひき肉を混ぜて 小さく平丸に焼いたものです。 見かけて食べようかと思いましたが 胃にもたれそうなんでやめました。 あとメルカトルさん >>清水義範「蛙男」 >>最後ちょっと切ないです >タイトルが面白いですね、ちょっと惹かれるものがあります。 >どんなストーリーなのか、なんとなく気になりますね。 ストーリー自体は 「主人公がだんだんカエルのようになっていく」という よくありがちなものです。 だけど清水氏特有の味付けがしてありますね。 まあ賛否両論ありそうですが。 |
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【5516】 |
メルカトル (2012年01月14日 23時32分) |
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これは 【5514】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ゴマ油なんかどうでしょう。 ちょっとしつこいかな。 いや、いいんじゃないですか、ごま油特有の香りが効いて。 でもごま油で炒めるのではなく、香り付け程度で留めておいた方が無難な気はしますけど。 >どうなのでしょうね、需要があるからそんな売り方をしているのだと思うのですが。 他の野菜は適量な感じで売っているので。 大阪ではそんなに大量に水菜を食べるのでしょうか。 何か特別な料理法がありそうな感じですが、お調べになっても分からなかったとの事。 その大量の水菜をどう消費しているのか、結局謎のままですか・・・もどかしいですねえ。 サラダもね、ちょっと固すぎてあまり適しているとは言いがたい気がしますよ。 少しクセもありますしね、適度に湯がいた方がいいかもしれませんね。 >次回、この話はでてくるのかどうか。 まだ出ないとは思うのですけど。 何作目で完結するのかも気になるところですね、また、果たして本当に鈴音の最期が描かれるかどうかも不透明な状態ですから、あまり過度の期待は禁物なのかもしれません。 勝手に次回作のことを話題にしていますが、それも必ずしもあるかどうか分かりませんし。 勿論、私はせめてあと一作は刊行してほしいとの希望は持っていますけどね。 >そのためにはまず事前に、特殊な薬用歯磨き粉で歯茎を引き締め、抗生剤を服用して口内の菌を減らしておくのが必要、とのこと。 そうなのですか、それは知りませんでした。 私が通っていた歯医者では、菌を減らすようなことはせず、いきなり歯垢を取っていましたよ。 結構、最先端を行く歯医者さんじゃないですか? 腕のほうは分かりませんが、なかなか優秀な歯医者だと思いますけどねえ。 >次は、「予約が年末年始は多いので」ということで、2週間後の明けて1月6日。 ほお、やはりなかなかの繁盛振りで。患者が多いせいもあるでしょうが、口コミでその優秀さが広まっているのではありませんかね。 >ならば、他にもっとやり方もあったのでは?、と思っている次第です。 しかし、1時間もかけてタバコのヤニを取り除いてくれるのですから、親切だと思いますよ。 普通そこまで丁寧にやってくれないと思いますけどね。 まあ、どちらにしても大切な歯のことですから、じっくり時間をかけて処置してもらってください。 でもタバコのヤニは取り除いても、またこびり付いてくるでしょうから、定期的に通わなければいけないような気もしますね。 タバコを吸い続ける以上、これは避けられない宿命みたいなものだと思います。 それとも、永久にヤニが付かないようにする方法があるのでしょうか。 ではまた ^^ |
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【5515】 |
ドウコク (2012年01月14日 23時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、遊びをせんとや生まれけん、戯れせんとや生まれけん。 (失礼、こんばんは、の意味。) かのお方、以前にも機種板に登場されていたのですね。 単に私が機種板を見ていなかっただけ、ということみたいで、これは失礼。 いや、ホント長い間、見ていなかったもので。(「かの有名」を調べるために見たのがたまたま、というのが今回の乱入の真相。) ところで、年末に久しぶりに打った、ちび牙狼、 「EV未完成判別法」が、XXのみでなくコッチでも通用するのが分かりました。 で、質問。 「EV未完成判別法」は、(私の見ていない間に)機種板で話題になっていたのでしょうか? 関係ないけど、その時に、魔戒騎士の最高位たる黄金騎士が、魔天使相手に 烈火激竜などというトテツモナイ大技を、得意げにブチかましているのがあって、少し悲しかったです。(いや、継続だからOK?) さて、邪美の回。 「あれはホンマに邪美なのか?、あんな顔だったっけ??」というのが、感想。 |
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【5514】 |
ドウコク (2012年01月14日 22時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、レスの件、快諾ありがとうございます。 >バターじゃなくても普通の食用油で十分美味しいですけどね。 ゴマ油なんかどうでしょう。 ちょっとしつこいかな。 オリーブオイルは美味しかったです。(ほうれん草単品ではなく、卵とじでの話なのですが。) >量が多めでも売れるのなら売ってしまおうという、大阪商人の心意気が垣間見られます。 どうなのでしょうね、需要があるからそんな売り方をしているのだと思うのですが。 他の野菜は適量な感じで売っているので。 そこで、水菜の食べ方を少し調べてみたのですが、 鍋以外でたくさん食べられそうなので目につくところでは、そのままサラダかゴマ和えくらいで、やはり、あの量の用途は謎のまま。 >私はあまり気にしませんが、いつも同じティッシュを買っていますので、変えるつもりはありませんね。 おお、エ★エールですか。 某社の人が読んだら、喜ぶでしょう。(笑) >ですが、第一作からのファンにとっては、このエピソードはかなり気がかりなのではないでしょうか。 次回、この話はでてくるのかどうか。 まだ出ないとは思うのですけど。 ま、この「わくらば」シリーズ、今後も目が離せませんね。 さて、今日はいま通っている歯医者が、トホホなお話。 詰め物が終わって(そこでも不手際があったのですけど、それはまあ良いとして)、今は歯垢除去の段階。 そのためにはまず事前に、特殊な薬用歯磨き粉で歯茎を引き締め、抗生剤を服用して口内の菌を減らしておくのが必要、とのこと。 そういう状態で歯垢を除去しないと、単に取り除くだけでは、「あまり意味がない。」 それに一週間の準備が要る。 で、一週間後、確かに歯茎はピンク色、先生にも「はい、キレイな歯茎とお口の状態になってますね〜。」とホメられ、いざ歯垢とり。 し・か・し 「タバコのヤニがたくさん付いていますね。」と、結局、下前歯4本の裏側を1時間近くかけて処理して、初日は終了。 これが12月20日のこと。 次は、「予約が年末年始は多いので」ということで、2週間後の明けて1月6日。 その日は後がつかえているのか、30分で終了も、いまだ全部の歯の1/3が終わった程度。 更に1週間が経過して、今では歯茎も元の状態に。 恐らく、口内の菌も元通りなのでは? 次は1月16日も、ここで終わらないはず。 つまり、歯医者さんのいう「意味のない」状態で、今後は歯垢を取ることになる。 まあね、自分の歯の裏がヤニで汚いのは分かっていましたが、専門家ならそれを取るのが難しいのは、知っていて当然でしょう。 ならば、他にもっとやり方もあったのでは?、と思っている次第です。 |
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【5513】 |
メルカトル (2012年01月13日 23時02分) |
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これは 【5512】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ほうれん草の卵とじ、美味しいですね。 バター炒めも美味そうですが、いつもの理由でバターは買えず。 バターじゃなくても普通の食用油で十分美味しいですけどね。 風味の点で落ちますが、仕方ないですね。 バターは日持ちはしますが、パンを食べない人にとっては使い道が限られていますし、いつまでも置いておくと冷蔵庫特有のにおいが染み付きますから、敢えて使う必要はないと思います。 >ところで、多めの1セットの水菜、各店で大量に置かれていますよ。 あの量でも、意外と需要があるのでしょう。 そうですか、こちらのスーパーではそれほど大量に詰め込まれてはいませんね。 まあ、家族4人分で丁度消費できるかなと思える量です。 そちらとはちょっと感覚が違うのかもしれませんね。 量が多めでも売れるのなら売ってしまおうという、大阪商人の心意気が垣間見られます。 >(もしかして、同じように考えている人が他にもいて、安くしないと売れないのかな?) 企業イメージは最悪でしょう、安くしないと売れないのも分かる気がします。 私はあまり気にしませんが、いつも同じティッシュを買っていますので、変えるつもりはありませんね。 >鈴音ちゃんが天に召される話、読みたいような読みたくないような。 おそらくは何らかの事件が絡んでくると思われますが、読んでいて辛くなるようなものは書かないと思いますよ。 ですが、第一作からのファンにとっては、このエピソードはかなり気がかりなのではないでしょうか。 どちらにしても、もし書かれるならば、泣いてしまうんでしょうね。 なんといっても朱川氏はその辺りの泣かせどころは心得ている作家ですから。 >特に、前の第一話で出た「お化け煙突」や、第二話の「ミシン」などのような、いかにも昭和的な(今では見られない)小道具の印象も、 >薄かったかも。 そうそう、そういった小道具も前作では上手く描写されていましたし、そこはかとなく昭和の雰囲気が横溢していたような気がします。 残念ながら、今回はその意味ではノスタルジックなムードには欠けていると思いますね。 >ところで、関係ないですが、 >HMGでの大沢さんとの話の続きを、こちらに書いてもいいでしょうか? 勿論です。 オーサーさんはお忙しい方ですから、こちらを毎日読まれているとは思えませんが、それでも構わないと言われるのであれば、いつでもここをお使いください。 ではまた ^^ |
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【5512】 |
ドウコク (2012年01月13日 22時25分) |
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これは 【5511】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ごま和えなんかもいいですが、バター炒めとか卵とじとかも捨てがたいですね。 > ( 中 略 ) >油揚げと一緒に煮て、ごま油を少々加えれば結構いけますよ。 ほうれん草の卵とじ、美味しいですね。 バター炒めも美味そうですが、いつもの理由でバターは買えず。 あと、水菜の油揚げとの煮物、これも美味しそうです。 なるほど、水菜にも色々と使いみちがあるのですね。 ところで、多めの1セットの水菜、各店で大量に置かれていますよ。 あの量でも、意外と需要があるのでしょう。 >返す当てのない借金はいけませんね、横領は立派な犯罪ですから、それとはまた別の話ですけど。 バカバカしいので、同社のティッシュとトイレットペーパーは、もう買いません。 今日も安売りしていたけど。 (もしかして、同じように考えている人が他にもいて、安くしないと売れないのかな?) 朱川湊人氏「わくらば追慕抄」、つづき。 >このエピソードは、おそらく完結編の最後に描かれるものと想像しています。 鈴音ちゃんが天に召される話、読みたいような読みたくないような。 感情移入してしまったのか、そこは複雑な心境です。 >しかし、前作よりもノスタルジックな雰囲気が弱くなっているのも、個人的にはやや不満でしょうか。 確かに言われてみると、前作ほど昭和の真っ盛りという雰囲気が薄いですね。 特に、前の第一話で出た「お化け煙突」や、第二話の「ミシン」などのような、いかにも昭和的な(今では見られない)小道具の印象も、 薄かったかも。 ふむふむ、ストーリーの内容に花を添える雰囲気も、大切だと今あらためて感じました。 ところで、関係ないですが、 HMGでの大沢さんとの話の続きを、こちらに書いてもいいでしょうか? |
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【5511】 |
メルカトル (2012年01月12日 23時13分) |
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これは 【5510】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ほうれん草はやはり、茹でたり炒めたりした方が、美味しいと思います。 やはりそうですよね、生ではいかにも青臭そうで、いくらサラダ用ほうれん草といっても、火を通したほうが美味しくいただけるでしょう。 ごま和えなんかもいいですが、バター炒めとか卵とじとかも捨てがたいですね。 >サラダなんかだと、一人あたり1・2本で充分な気がするし。 そんなに量が多いのですか、スーパーももう少しお客さんのことを考えて陳列してほしいものです。 >それにしても、煮物で食べるという方法もあるのですね、水菜。 葉っぱなんかグジュグジュになっていそう。 油揚げと一緒に煮て、ごま油を少々加えれば結構いけますよ。 葉っぱも割合しっかりしていますから、煮物でもそれほどくたくたになったりはしません。 ただ、水菜というだけあって、水分がかなり出ますから、その点だけは注意が必要となりますね。 >これって、経理を10万ゴマかして「等価の慶次で20連チャンしたら、元に戻しておく」みたいな言い訳と、ほとんど変わらない。 そうですね、スケールは随分違いますが、例えとしてはその通りだと思います。 返す当てのない借金はいけませんね、横領は立派な犯罪ですから、それとはまた別の話ですけど。 >だいたい、一番はじめに書いてあったし。 これこそが、本当の意味での大ネタでしょう。 このエピソードは、おそらく完結編の最後に描かれるものと想像しています。 シリーズのフィナーレを飾るに相応しい、泣かせる物語を期待したいものです。 >ただ、今作では前に比べて、それをあまり匂わしていないように感じました。 うーん、確かにそう言われれば思い当たる節もありますね。 前作よりもトーンが幾分悲劇調でなくなっている気がします。 まあ、前作もそれほど悲劇というわけではありませんでしたが、今回はそうしたストーリーの底に流れている哀しみの色合いが薄れているのではないかと思うんですよね。 その点も私にとってはやや不満の一つでもあります。 ご指摘のように、和歌子の成長ぶりはひとつの読みどころではあると思いますね。 その点、鈴音はあまり変わっていなくて、相変わらずやさしくていいお姉さんって感じですね。 でも、芯の強さはまだ子供とは言え、昭和という時代を感じさせます。 しかし、前作よりもノスタルジックな雰囲気が弱くなっているのも、個人的にはやや不満でしょうか。 ではまた ^^ |
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【5510】 |
ドウコク (2012年01月12日 22時34分) |
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これは 【5509】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私は度胸がなくて、たまに手に取ってみるくらいで、思い切ってかごの中に放り込めません。 私も生で食べるつもりはなく、火を通すつもりです。 ほうれん草はやはり、茹でたり炒めたりした方が、美味しいと思います。 ま、昔の独特のエグサを感じたものより、今のはだいぶん味が薄くなってきてはいますけど、それでも。 >初日は鍋物、二日目は煮物、三日目は和風サラダって感じでしょうか。 いやあ、それでも食べ切れないような気がするんですけど。 サラダなんかだと、一人あたり1・2本で充分な気がするし。 それにしても、煮物で食べるという方法もあるのですね、水菜。 葉っぱなんかグジュグジュになっていそう。 >それにしてもカジノで100億円・・・どんな賭け方したらそれだけ使えるのでしょうか。 某製紙会社の会長さん、ホンマにアホです。 会社のカネを使って。 「返却するつもりがあった」とのことですが、 これって、経理を10万ゴマかして「等価の慶次で20連チャンしたら、元に戻しておく」みたいな言い訳と、ほとんど変わらない。 スーパーなどで1箱あたり50円ほどのティッシュを、どれだけ売らないといけないのでしょう。 朱川湊人氏「わくらば追慕抄」、つづき。 >また、残酷かかもしれませんが、鈴音の最期も知りたいです、シリーズ最大の泣かせどころではないですか。 そうですね、それを忘れていました。 だいたい、一番はじめに書いてあったし。 これこそが、本当の意味での大ネタでしょう。 ただ、今作では前に比べて、それをあまり匂わしていないように感じました。 今、メルカトルさんの指摘を受け思い出して、の話ですが。(読んでいる最中に感じた、というのではない。) それにしても、もう高校生なのですね、妹は。 前は小学生から、話が始まっていたのに。 |
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