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【5439】 |
ドウコク (2011年12月23日 22時35分) |
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これは 【5437】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 ツリー、ありがとうございます。 お忙しい中、ご苦労さま。 麦みそ、以前「スーパーで見ない」と書きましたが、私も先日見つけました。 よく見ていなかったようです。(まあ、もともと味噌コーナー、あまり見ないし。) 味は、松屋の味噌汁が近いように思います。 |
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【5438】 |
ドウコク (2011年12月23日 22時28分) |
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これは 【5436】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >一年に一回胃カメラを飲んでいますので、その結果も気になりますし、やはり薬は飲んでいたほうが無難な気がして。 >薬代も決して馬鹿になりませんけどね、仕方ないですね。 やや、胃カメラとは大変なことを。 バリウム飲むのなんか、しんどいのでしょう? というか、そもそも胃カメラを飲みこむこと自体、困難な作業のような気がします。 胃カメラと薬代、結構な額になるでしょう。 今は3割負担ですしね。 >本当はあまりつけないほうが刺身本来の味を損なわないので、通はほとんどつけないようです。 これはさすがに、マネできないですね。 やはり、ある程度は醤油を付けないと。 それに私も、「本来の味」なんかあまり分かっていないので。 ただ、醤油は味付けというよりも、香り付けみたいな量でいただくのが美味しいと思うようになりました。 ソースやポン酢は、そんなことはないのですけど。 吉永南央氏「萩を揺らす雨」、つづき。 大きなツッコミどころは、昨日までの3点です。 あと細かいのもありますが、これはかなり部分的ですので、割愛。 >例えば、人生ドラマで読ませるとか、各キャラの魅力が光っているとか、ミステリ以外の部分で魅了すればいいんじゃないでしょうか。 これについては本作、 「おばあちゃん、とても悲しい過去を背負っている」、というのがあります。 そして、その過去の苦い思いがあるからこそ、お節介っぽく謎や不思議に踏み込んでいく、 というような設定なのですが、これは素直に上手いな、と感じました。 決して、毎回毎回、偶然に事件が向こうの方からやってくる、というのではないのです。 >だから、せっかくのシチュエーションを活かしきれていないのは勿体無い気もしますが、やむを得ないのでしょうかね。 この辺は、編集者が示唆すべきだと思うのですが。 そう感じて、もったいないと思っている人は、私だけではないはずです。 続編で採り上げてくれていたら、嬉しいです。 |
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【5437】 |
ころころ (2011年12月23日 11時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ノ*◎。 彡彳‡*。 +彡*★ミ♪ミ。 彡‡※◎▲ミ *彡▲彡*★ミミ+ 彡゜◎从♪ミ☆*ミ 。彡★*☆彡◆ミ+◎ミ。 彡彡彡彡彡彡ミミミミ ┃┃ ■■■■ Merry ■■■ Xmas! ■■■ メルカトルさん、お部屋の皆様、御無沙汰しています。 今日はお部屋にツリーを飾りに来ました〜♪ 12月に入り、いろいろと忙しくなかなか読書もままなりません。 でも、しっかりとコミックスの「瓶長」は買いました(笑) 壺屋敷の、景観は圧巻です〜〜。 それと、スーパーで麦味噌を発見!購入しました。(無添加なのでけっこう高い!) 今週末でいま使っているお味噌がなくなるので、そのあと試してみようと思っています(^^) 本日は顔出しのご挨拶のみですみませんm(_ _)m では、また(^^)ノ |
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【5436】 |
メルカトル (2011年12月22日 23時20分) |
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これは 【5435】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これも大変ですね。 何種類も、とは。 胃酸を抑える薬とか、腸の働きを良くする薬とか、色々です。 主治医によると、慢性胃炎の症状が薬によって抑えられている可能性も否定できないとのこと。 ですから、一種の保険のようなものですね。 一年に一回胃カメラを飲んでいますので、その結果も気になりますし、やはり薬は飲んでいたほうが無難な気がして。 薬代も決して馬鹿になりませんけどね、仕方ないですね。 >昔、私もそうでした。 つけないともったいないような、変にセコイ気もして。(笑) 本当はあまりつけないほうが刺身本来の味を損なわないので、通はほとんどつけないようです。 まあ、私などは刺身の味などはあまり分かりませんから、その点は気にしませんけど。 >その一方で、ソースやポン酢は変わらず多めなのですが。 カレーにソース、結構かけますよ。 私もカレーにソースは欠かせないです。 ソースを掛けないと、かなり物足りない感じがします。 ただ、辛いものが好きな人にはお勧め出来ないです、ソースによってカレー特有の辛さ(旨み)が損なわれる可能性もありますから。 >本作は、探偵が必要なほどの謎解きの物語ではありませんから。 そうですか、それは少々残念ですね。 でも、ミステリ色が薄くても、文芸作品として内容がしっかりしていれば、私は全く問題ないと思いますよ。 しかし、ミステリ以外の要素が充実していなければ、薄っぺらな作品になり下がってしまう危険性も孕んでいますので、その点はクリアしていて欲しいものです。 例えば、人生ドラマで読ませるとか、各キャラの魅力が光っているとか、ミステリ以外の部分で魅了すればいいんじゃないでしょうか。 >確かに、そう思いますね。 まあ、おばあちゃんの温かそうな人柄は、上手くかけているような気がしますが。 これは大事ですね、特にハードボイルドやコージーミステリにおいては、主人公のキャラの魅力がきらりと光らないと、小説自体の面白みが半減すると思いますので。 >できれば、それらに関して、何か事件が起こり、おばあちゃんの和食器に関する知識で解決される、とか。 そうですね、読者の望みとしては当然と言えるでしょうね。 まあ、あまり和食器の薀蓄ばかりに終始しても退屈ですが、それが伏線となって事件の解決に結びつけるような展開を期待するのは、ごく当たり前の感覚だと思います。 なかなか読み手側の思惑通りストーリーが進むほうが珍しいと言えるでしょうけど。 だから、せっかくのシチュエーションを活かしきれていないのは勿体無い気もしますが、やむを得ないのでしょうかね。 ではまた ^^ |
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【5435】 |
ドウコク (2011年12月22日 22時42分) |
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これは 【5434】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それも何種類も飲みますので、同席している同僚などからはひかれる事もあります。 これも大変ですね。 何種類も、とは。 それに、慣れている人はその光景を見ても平気でしょうが、初対面の人なんかだと、説明もいちいち面倒くさそう。 >でも刺身とかはたまり醤油をたっぷりつけますので、それと同じ様なものでしょうね。 昔、私もそうでした。 つけないともったいないような、変にセコイ気もして。(笑) でも、醤油に関しては、最近は少し付ける量が減ってきました。 純粋に味だけの問題で。 年かな? その一方で、ソースやポン酢は変わらず多めなのですが。 カレーにソース、結構かけますよ。 吉永南央氏「萩を揺らす雨」、つづき。 >誰が探偵というわけでもないのでしょうか、それもまた珍しいミステリですよね。 極端な話、探偵はいないと思います。 本作は、探偵が必要なほどの謎解きの物語ではありませんから。 ひょっとしたら、ミステリとしての要素もかなり薄く感じる人も。(第一話を除く。 これはおばあちゃんが探偵で、話はミステリ。) >それにしても、推理も含めて、もっとおばあちゃんの個性を前面に押し出したミステリに仕上げてもよかった気がしますが・・・ 確かに、そう思いますね。 まあ、おばあちゃんの温かそうな人柄は、上手くかけているような気がしますが。 で、これに関連してが、ツッコミその三。 それは、 「せっかく、コーヒー豆と和食器を売っているのだから、それに関連した話がもっと欲しかった。」です。 コーヒーはまあ良いとしても、和食器に関するウンチクなんか、おばあちゃんらしさを強調できそうなものなのに。 別に、「萩焼は、〜〜が特徴で、それは○○時代に成立……」とか、難しいのでなくとも。 できれば、それらに関して、何か事件が起こり、おばあちゃんの和食器に関する知識で解決される、とか。 そういったのが無かったのが、残念だと思います。 |
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【5434】 |
メルカトル (2011年12月21日 23時03分) |
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これは 【5433】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >うーむ、健康面に関してはメルカトルさん、本当に苦労なされているようですね。 さぞ大変でしょう。 もう慣れましたから、少々の事なら、ああまたかって感じですね。 でも、毎食後に薬を飲まなければならないのは、ちょっとどうかなとは思います。 それも何種類も飲みますので、同席している同僚などからはひかれる事もあります。 >デリケートな体質のようで。 虚弱体質ですね、これだけでもごく健康な人に比べると不幸なのかもしれませんね。 その上更に、色々と背負うものが多くて、自慢ではないですが本当に不幸な人間だなと思いますよ。 たまに本気で思います、生まれてこなけりゃよかったのにってね。 >それにしても、焼くって。 痛そう。 昔の話ですので、あまり覚えていませんが、その時は気が遠くなりそうなくらい痛かった記憶があります。 それですっかり良くなったかと言えば、そんな事もなく、あまりお勧めはできませんね。 やはりビタミン剤などを飲んで、地道に治すほうが得策かと思われます。 >ひたひたというか、べしょべしょにして食べるのが好きなもので。 私はポン酢を掛けて何かを食べる習慣がありませんので、その感覚は分かりませんが、そのほうが美味しいのではないかとは思いますね。 でも刺身とかはたまり醤油をたっぷりつけますので、それと同じ様なものでしょうね。 >残りの作品は、なんだか奇妙なことがあるのだけど、話が進むうちに謎が解けてしまう、というような。 それはいけませんね、せっかく一風変わった人物を探偵役に据えた訳ですから、しっかりその役目を果たしてもらわなければ。 ちょっと待ってくださいよ、ということは、おばあちゃんは一体何役なんでしょう。 単なる狂言回しですか、それでは勿体無いですね。 誰が探偵というわけでもないのでしょうか、それもまた珍しいミステリですよね。 >スピード感がなく、まったりしているのは事実でしょう。 >ですが、それも含めて前にも書いた通り、私としては読後の充実感はありました。 そうですか、それなら本作はコージー・ミステリとして成功している部類に入るんでしょうね。 それにしても、推理も含めて、もっとおばあちゃんの個性を前面に押し出したミステリに仕上げてもよかった気がしますが・・・ まあ、それでもいい味を出しているのは間違いないようですので、その点で不満はないのでしょう。 明日辺り、ちょっと書店によって在庫の確認などしてみましょうかね。 ではまた ^^ |
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【5433】 |
ドウコク (2011年12月21日 22時19分) |
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これは 【5432】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >もう口内炎はこりごりです。 うーむ、健康面に関してはメルカトルさん、本当に苦労なされているようですね。 さぞ大変でしょう。 デリケートな体質のようで。 私のは、舌に異物が少し出来る程度ですし、すぐに治る。 焼くとかのレベルではありません。 それにしても、焼くって。 痛そう。 >関西人にしては珍しく、濃い味が好きなんですね。 そうですね、醤油はまだしも、ポン酢の方は周囲に驚かれることもあります。 例えば、鳥皮や餃子やえのき。 ひたひたというか、べしょべしょにして食べるのが好きなもので。 一方、ソースの方は、お好み焼きやたこ焼きの影響もあってか大阪では、たくさんかけることに皆があまり抵抗は無いようです。 吉永南央氏「萩を揺らす雨」、つづき。 >まあ、各所におばあちゃん探偵ならではの、いい味を出しているのではないかと想像しますが、どうなのでしょう。 「いい味を出している」については、大筋で認めます。(詳しくは、後日に。) ただ、「おばあちゃんが探偵」の部分についてですが、これがツッコミその二、なのです。 ↓ 「おばあちゃん、全く探偵役なんか、してないやん!」、これがそのツッコミ。 はっきり言って、店に来るお客さんの会話から主人公が、いくつかのヒントをつなぎ合わせて真実を見抜く (=「香菜里屋シリーズ」タイプ)のは、第一話だけ。 残りの作品は、なんだか奇妙なことがあるのだけど、話が進むうちに謎が解けてしまう、というような。 要するに本作は、おばあちゃんが鋭い推理力でもって、難解な事件を快刀乱麻を断つがごとく解決、というのではないのです。 探偵役などとは、とても呼べません。 >日常の謎を扱ったミステリは、とかくスリリングさに欠けたり、スピード感が感じられなかったりして、まったりした作品が多いですが、 >それを補うような何かを持った作品であることを期待したいものです。 > >その点はどうなのでしょうか。 >読後の充足感とかは十分味わえましたか? スピード感がなく、まったりしているのは事実でしょう。 ですが、それも含めて前にも書いた通り、私としては読後の充実感はありました。 |
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【5432】 |
メルカトル (2011年12月20日 23時09分) |
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これは 【5431】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これは、私の場合、ビタミンCを含むものを食べれば直るので、(たいがいは手っとり早く、CCレモンを飲む) >他のビタミンはいざ知らず、Cは大事なのではないか、と勝手に思っています。 そうですか、それならば口内炎が出来た時にはビタミンCを摂取すれば治りが早いかもしれませんね。 とは言っても、最近口内炎がめっきりできなくなりました。 ありがたいことではありますが、特別食生活に気を付けている訳でもありませんし、何が原因でできにくくなったのかは不明です。 もう口内炎はこりごりです。 ひどい時はあまりの痛さに医者で、焼いてもらったくらいですから。 あの苦痛はもう二度と味わいたくないです。 >ソース・醤油・ポン酢など、結構ドバドバかけるし。 関西人にしては珍しく、濃い味が好きなんですね。 こちらではそれが普通です、塩分の摂り過ぎといえばそうかもしれません。 味噌汁も相当濃いですし、醤油もたっぷり掛けますし。ソースは原材料が主に野菜ですから、掛けすぎても心配ないですね。 >コロッケなんか、とんかつソースにマヨネーズをかけて、胸やけしそうなくらいの濃い味で食べるのが好きです。 コロッケは私もマヨネーズ+濃い口ソースで食します。 マヨネーズはどちらでも良さそうなものですが、やはりないと物足りないんですよね。 でもマヨネーズも、毎日スプーン一杯くらいまでなら問題ないそうです。 確かにあまり掛けすぎると、コレステロール値が心配ですが、たまに掛けすぎかなと思う程度では摂り過ぎにはなりませんよ。 >まず、草おばあちゃんの特徴ですが、得意料理はポトフ、加えて今も現役で恋をしている、 >あまつさえ、疑惑の現場に深夜、単身で家宅侵入しようとするアクティヴさ。 なるほど、これは予想外ですね。 これでは、主人公が若い女性でもよかった様な気がしないでもないです。 まあ、各所におばあちゃん探偵ならではの、いい味を出しているのではないかと想像しますが、どうなのでしょう。 >また、扱われている題材が、児童虐待・援助交際・麻薬取引など、妙に生臭い。 これまた、予想を裏切るような現代的で現実味を帯びた事件の数々、私の想像を超えたミステリのようですね。 でも、想定外の事件を解決するおばあちゃんというのも格好いいですし、意外性があって面白いのではないかと思いますけどね。 読者の期待を良い意味で裏切るような、そんな小説に仕上がっていると読んでいても楽しいと思います。 >うーん、アラと言えばそうなのかも知れませんが、私としては楽しんで「それは違うやろ」とツッコんでいたので、 >マイナス点には感じていない、といったところです。 そうですか、それは何よりでした。 日常の謎を扱ったミステリは、とかくスリリングさに欠けたり、スピード感が感じられなかったりして、まったりした作品が多いですが、それを補うような何かを持った作品であることを期待したいものです。 その点はどうなのでしょうか。 読後の充足感とかは十分味わえましたか? ではまた ^^ |
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【5431】 |
ドウコク (2011年12月20日 22時36分) |
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これは 【5430】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ビタミンとかはあくまで補助的な役割だと思いますので、摂るのがベストくらいに考えてもよいのではないでしょうか。 時々(ほんの時々ですが)、舌にデキモノっぽいのが出来る時があります。 口内炎というほどではないのでしょうが。 これは、私の場合、ビタミンCを含むものを食べれば直るので、(たいがいは手っとり早く、CCレモンを飲む) 他のビタミンはいざ知らず、Cは大事なのではないか、と勝手に思っています。 もちろん、根拠とか知識があるわけではないです。 >ですから、それくらいでは塩分の摂り過ぎにはならないでしょう。 分かりました。 安心してバクバク食べます。(笑) ま、それはいいとして、実は私、(多分ですが)塩分の摂り過ぎの傾向はあると思います。 ソース・醤油・ポン酢など、結構ドバドバかけるし。 コロッケなんか、とんかつソースにマヨネーズをかけて、胸やけしそうなくらいの濃い味で食べるのが好きです。 さて、吉永南央氏「萩を揺らす雨」。 >でも、おばあさんが探偵役というのは、ちょっと珍しいかもしれませんね。 はい、確かにそう思います。 ですから、「おばあちゃんらしい事件や内容」を期待していたのですが。 これが、見事にそんなことがない。(笑) ↑ これが本作への、ツッコミその一です。 まず、草おばあちゃんの特徴ですが、得意料理はポトフ、加えて今も現役で恋をしている、 あまつさえ、疑惑の現場に深夜、単身で家宅侵入しようとするアクティヴさ。 …… これでは、おばあちゃんというよりオバサンです。(いやね、別におばあちゃんが恋をしていたってイイんですけど……。) また、扱われている題材が、児童虐待・援助交際・麻薬取引など、妙に生臭い。 (とはいえ、あくまで町の素人が関係する程度であって、えげつない内容にはなっていませんが。) 事前の予想として、おばあちゃんならではの、 「結納のしきたり」とか、「お裁縫の仕方」とか、「美味しい漬けモノづくりのコツ」なんかが事件に絡んでくる、というのではなかったです。 >「香菜里屋シリーズ」程の佳作を期待すると、やはり裏切られるのは予想できますね。 これに関してが、ツッコミその二。 これは明日に。 >まあ、ツッコミどころが満載のようですので、多少はアラが目立つみたいですね。 うーん、アラと言えばそうなのかも知れませんが、私としては楽しんで「それは違うやろ」とツッコんでいたので、 マイナス点には感じていない、といったところです。 |
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【5430】 |
メルカトル (2011年12月19日 23時17分) |
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これは 【5429】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >いずれ本腰を入れなければならない日が、嫌でもやってくると思いますので、それまでは力を温存。 出来ればそんな日がやってこないほうが良いのかもしれませんが、んーなかなか難しい問題ですね。 私個人としてはパチンコで生活できれば、それで問題ないという考えですので、専業で少しずつでも蓄えができていけば、それでOKだと思います。 なんだか無責任な意見かもしれませんが、私は本気でそう思っています。 でも一方で、もし本気で転職する気であるのならば、一日でも早いほうがいいとも思います。 もし苦痛でなければ、普通に仕事していたほうが楽なのは間違いないですからね。 どちらを選ぶかはドウコクさん次第ですが、「その時」が来たら、ご自身の嗜好に合った仕事が見つかるとよいですね。 >ビタミンCが足りないような。 ビタミンCって加熱すると失われるんですよね。 ビタミンとかはあくまで補助的な役割だと思いますので、摂るのがベストくらいに考えてもよいのではないでしょうか。 本気で完璧なバランスの食事をしようと思ったら、どう考えてもビタミン剤とかのサプリメントを飲まなければならないと思います。 そこまでする必要はないのではと思いますけどね。 >こてっちゃん、もともとはかなり濃い味付けなのでしょう。 ここは塩分の摂り過ぎのような気も。 あの味付けは塩分と言うより、果汁系の香りがします。 ですから、それくらいでは塩分の摂り過ぎにはならないでしょう。 気にするほどの事ではないですよ。 >これは店頭にあったのを目にしての、全くの偶然です。 裏表紙の紹介文や、帯の言葉で買うことにしたのです。 ほぉー、そうなのですか。新刊というわけではないようですので、その書店のイチオシなのでしょうかね。 目利きの店員が、探し出しての推薦というわけですね。 それはなかなか信頼度が高そうです。 >持ち前の好奇心で、店に来る客の会話や、ご近所・友人との関係から、ちょっとした事件に関わっていくのを描いた、 >連作短編集。 はっきり言って、この手の作品もかなり出尽くした感がありますので、余程の新味がないと売れないでしょうね。 何しろ作風が地味ですから、かなりのミステリ通しか買ってくれない可能性が高いですよ。 でも、おばあさんが探偵役というのは、ちょっと珍しいかもしれませんね。 その意味ではちょっと惹かれるものがあります。 >これが大違い。 「香菜里屋シリーズ」程の佳作を期待すると、やはり裏切られるのは予想できますね。 しかし、これはこれでまた違った味わいを見せてくれればそれで十分だという気はしますが。 まあ、ツッコミどころが満載のようですので、多少はアラが目立つみたいですね。 本作を読む際には、多少の事には目を瞑る覚悟も必要ということでしょうか。 ではまた ^^ |
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