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【4959】 |
ころころ (2011年08月01日 10時05分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ぴなぞうさん、こんにちは♪ >チョンホ様、素敵でしたね〜。(うっとり) >チョンホ役の俳優さん、普段の姿を見たときはなんとも思わないんですけど、韓国の時代劇のヘア・スタイルや衣装がとっても似合ってて素敵だと思いました。(^^) チ・ジニさんですね。 活劇シーンの殺陣もかっこよかったですね。 チャングムに向ける優しい笑顔と、悪に立ち向かう時の怒り顔のギャップがまた なんともいえない魅力でしたよね(^^) >やはり気付いてましたね。(^m^ ) チャングムの体つきで、あんなにポッチャリした手だと、違和感ありますものね。 役者さんへの怪我の配慮というのはすいーとぽてとさんが 書いていらっしゃいますね(^^) 私はそれ以外にも、あんなに手早く包丁を使って刻んだりできるのは、 やっぱり料理の得意なスタントさんにしか出来ないからなんじゃないのかなぁ なんて思ったりしていました。 >>チャングムだけでなくて、ハン尚宮やチェ尚宮、クミョンの時もそう(笑) > >あ、そうでしたか。そっちはもう、覚えてませんでした。ひょっとして、全員同じ人の手だったのでしょうか。 >それなら、面倒なので、同じオバチャンにお願いしてしまえ、というノリだったのでしょうかね。・・・手抜きし過ぎですね。(笑) 全員同じではなかったとは思いますけど、誰の手が誰の役のとき担当でってのは 決まっていなかったかも知れませんね〜。 チャングムが本国の韓国で爆発的なヒットとなったのは、 やはり料理と言う観点が大切なファクターであったところ。 「医食同源」の概念を前面に出していたことが食に対することに 興味が大きい韓国の皆様に大きく支持されたのだと、 前にお仕事関係で通訳についてくれたあちらの方にお聞きしたことがあります(^^) >こういう風に説明していただけると、楽しそうだな、と思います。(^^) >経験者のお考え、とても参考になりました。ありがとうございます。(^^) とりあえずはどんなに遠く離れていても、たとえ海外でも 投稿して会話できる掲示板の利便性と楽しさを満喫できれば良いですよね♪ |
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【4958】 |
すいーとぽてと♪ (2011年08月01日 00時19分) |
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これは 【4951】 に対する返信です。 | |||
ぴなぞうさん 今晩は(*^^*) >いつか、同じ本を同時期に読めたら楽しいですね。(^^) 本当ですね♪私の方は読書ペースが遅い事もあって、なかなか先に進まないかも。。。ですが(笑) 最近読まれた本は、なかなかスリリングだったみたいですね(^^;) 多分、私には読めない様な気がします←頭で“そのもの”のイメージが浮かんでしまったら、いつまでも 残ってしまいそうなので。。 >中華街の「あんまん」なら、原材料の餡子のところに、一緒に「ゴマ」と書いてあれば、ごまあんです。(^^) あんまん、大好きです♪私の冬のおやつの定番です(^^) でも、家の近所のコンビニには置いてないのですよ〜。 昨年「チョコまん」を買って食べましたが、私的には「NO」でした。(笑)ちなみに、娘は「ピザまん」しか食べません。 >主人公はビーナスの化身だったか生まれ変わりだったか、そんな話でしたよね。(^^) ビーナスは神の怒りで、醜くなってしまったので、自分の生まれ変わりである、美奈子の体が欲しかったんですよね(^^) ・・・で、体を持ち帰るはずだったデイモスが、美奈子に惹かれていく。。。って異色の三角関係(?) 中途半端に終わった感があるので、気にはなってたんですが、、同じパターンに「王家の紋章」「ガラスの仮面」があります(^^;) >ドラマの中ではキスシーンを拒否し続けた、というエピソードがDVDの一番後ろに載ってた記憶があるんですが、ご存知ですか? そうなんですか?初耳です(^^) でも、「チャングムの誓い」には、要らない気もします(笑) それにしても、プロ根性とは凄いものですよね。私は、絶対に女優にはなれないです。 あっ!でも、吉本新喜劇の女優なら出来るかも(^^) |
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【4957】 |
すいーとぽてと♪ (2011年07月31日 23時46分) |
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これは 【4946】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん 今晩は(*^^*) >頭の良い子供とは、頭の使い方を熟知している子供の事だという気がしますね。 同感です。本当に頭の良い子は無駄なく使っているように思います(^^) そう言えば、以前、妹から聞いた話なんですが、子どもの脳は「父親のDNA」を遺伝する事が多いんだとか・・。 そう言われて、親子で交流のある家族をイメージしたら、殆どが、それに当たるケースでした!! ・・・・・と、責任逃避をしちゃ駄目ですね(^^;) >榎木津に随分肩入れしているようですが、もしかして隠れファンにでもなりましたか。 いえいえ、元々「榎木津」ファンですよ♪(^^) 何処までも、自由人ですが・・(笑) それに引き換え、読む毎に関口は、嫌いになっています。 ただ、この関口が微妙な位置で物語のバランスを保っているってのが、心憎いですが。。 >『鉄鼠の檻』で十分活躍しますから。 それは、楽しみです♪続けて読む予定にしていましたが、半年程前に予約していた本が届いたので、ちょっと京極堂から脱線します(^^) >???これは私の記憶には残っておりませんので、申し訳ないですがお答えできかねます。 京極堂は「それは無い」。。って言ってましたが、真相は闇の中。。。って感じで幕を閉じていたので少し気になりました(^^) ご落胤ありーの、幽霊騒動ありーのでしたから、以外にあるのかも、、、っと思ったんです♪ |
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【4956】 |
メルカトル (2011年07月31日 23時28分) |
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これは 【4952】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >つまり、実は既に暑いはずなのに、もはやそうは感じなくなってきている=もっと暑くなるはず、という感覚になっているのが、悲しい。 最早、30℃くらいだと、真夏日なのに涼しいとさえ感じる身体になってしまっています。 慣れというのは恐ろしいもので、それまでの猛暑に耐えた身体にとっては、それくらいでは堪えなくなっているんですね。 というわけで、今日は昨日に比べるとかなり涼しかったです。 ただ、湿度が高いのでやや蒸し暑さを感じましたが。 >それにしても、500円以内は安いですね。 行く価値があると思います。 セルフですから、その分人件費が削減されて、お客さんに還元される仕組みですね。 やはり他の例えばファミレスなどと比較しても安いですので、同じ様な時間に行くと必ず同じ人がいたりします。 もしかして毎日通っているのか?と勘繰りたくなるほどです。 >長時間、無理に圧迫されたために、強い打撲を受けたのと同じような感じになっているとか。 そうです、ただそうなると腫れていたり、色が変わっていたりしそうですので、その点どうかなとは思いますけど。 >なかなか、この状態から回復せずに、泣く泣く(痛さに呻きながら)当時の会社に、欠勤の申し出。 そうですか、それは酷い経験をされましたね。 私も最近は寝違いを起こす事がなくなりましたが、以前は結構な頻度でなっていましたので、お気持ちはよく解ります。 無理して車を運転して会社へ行っても、首が回らないので、呼ばれたりしたら上半身ごと身体をそちらに向ける、みたいな酷い状態でした。 見かねた上司に病院へ行けと言われました。 >結局、その日は、夕方になってから2、3本タバコを吸っただけで、それ以外は痛さのために、あらゆる動きを諦め、寝たままの状態。 私はそこまで酷くなった事はありませんので、どれだけ辛いか想像するしかありませんが・・・ これはとてつもなく深刻な状況ではないかと思われます。 一人では病院へも行けそうにありませんね。 でも良かったですね、翌日には何とか動けるようになって。 私が思うに、寝違いとは一種のむち打ちのようなものではないかと。 ですから、ひどい時は事故にでもあったかのような症状になってしまう場合もあるのでは、と思いますね。 >「実は、ズル休みやろ?」と意地悪く思っていたのですが、自分で経験して、初めて恐ろしいものだと分かりました。 私は幸い休まなければならないほどの寝違いになった事はありませんが、何事も経験してみなければ解りませんね。 ではまた ^^ |
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【4955】 |
すいーとぽてと♪ (2011年07月31日 23時24分) |
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これは 【4941】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん 今晩は(*^^*) >明菜ちゃんより若い、すいーとぽてとさん、こんばんは。 ドウイコクさんよりはお姉ちゃんでしたか?(笑) 寝違い、少しは良くなったのでしょうか? 武田○美子。。私個人は、彼女のエキゾチックな顔立ちが結構好きだったりします(^^) エッセイ集に載ってる写真を観ても、程よくお肉が付いていて、かなりナイスバディなので、女の私もつい「オオッ!!」。。ってなっちゃいます(笑) 彼女の美しさの秘訣は“常に女である事を意識している”これにつきます!!←今の私には絶対無い。。ってのが悲しい(><。) >娘さんは、想像力に富んでいる夢想家(ロマンティスト)、あるいは、ほんわかマイペース・のんびり屋さん、なのでは? ○○になりたい!・・って目標を決めると、結構、集中してますが、すぐに「やっぱ、止めとく〜」で、THE ENDになっちゃうんです(^^;) まぁ、せっかくの学生時代なので、将来の夢に向かって頑張るも良し、お友達と楽しむも良し、部活に集中するも良し。。とは思ってますが。。 >おっしゃりたいこと、何となく分かるような気がします。 子を持つ親となって、「木の上に立って見る」。。。事の難しさを実感しました(笑) 子ども任せにしようと思うんですが、つい、口が出ちゃうんですよね〜分かっているんですが・・・もどかしいです(^^;) |
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【4954】 |
メルカトル (2011年07月31日 23時22分) |
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これは 【4948】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 >十分面白くて満足してたので、最後に“一ひねり”ある程度で終わるのだと思い込んでしまったからだと思います。 まあ、確かにあのトリックがなくても傑作だとは思いますが、やはり本作は最後に明かされる仕掛けがあってこそ名作と呼ばれるのではないかと思います。 ですから、単行本では帯に堂々と犯人の名前が明示してあります。 それだけこの大胆なトリックに自信があったわけでしょうね。 でもよく読んでみると、ところどころに伏線は張ってありますので、フェアな精神に溢れているのも本格ミステリらしい一面だと思います。 >仰るとおりだと思います。気持ち悪さと怖さへの好奇心にキッチリと応えてくれました。 ユーモア・ミステリで鳴らした人ですから、こんな作品も書けることを世に知らしめたかったのかもしれませんね。 刊行された当時、私はリアルタイムで読みましたが、まさかあの我孫子氏がこのような作品を書くとは正直驚きました。 気持ち悪くて怖い、しかし、読むにつれて一体この先どんな展開が待っているのかという興味を持たせてくれる、なかなか得がたい体験をさせてくれるのは確かだと思います。 >そうですか。私は、夜中にトイレに行くのも、シャワーで目を瞑るのも怖くなるくらいの怖がりなのですが(かなりの小心者です いわゆる、怖いもの見たさってやつですね。 しかし、ホラー映画や小説が好きで読んでいるにも拘らず、怖がりとは珍しいですね。 一体何が誘惑となって、小心者のびなぞうさんをホラーに駆り立てるのでしょうか。 ちょっと不思議な気がします。 >因みに、本で、眠れなくなるほど怖かったのは、アガサ・クリスティーの「オリエント急行〜」 そうですか、『オリエント急行殺人事件』が眠れなくなるほど怖い小説とは私には到底思えませんが。 この作品は数あるクリスティの作品の中でも名作に挙げられるとは思いますが、ミステリ性は強いですがホラーの要素はあまりないのではないでしょうか。 >映画では、一番最近は、「パラノーマル・アクティビティ」で、うなされました。(^_^;) 私は観た事がありませんが、私もホラー映画は結構好きですよ。 ただホラーは好きですが、観ていて“痛い”のは勘弁して欲しいです。 それこそ、正視に耐えられないような映像は、生理的に受け付けないですので。 その意味で『キル・ビル』はいけませんね。 あの映画は観ないほうが身のためです。 >『殺人鬼2』ということは、「殺人鬼1」もあるのですか? 勿論ありますよ。 現在、絶版中のようですが、8月25日に覚醒篇として角川文庫から新たに出版されます。 しかし、はっきり言っておきますが、ミステリ的な仕掛けは施されていても、スプラッター・ホラーには違いありません。 ですから、決してお薦めはしませんね。 前にも書きましたが、これを読むのなら先に同じ綾辻氏の『フリークス』を読むべきだと思いますよ。 >『匣の中の失楽』と『殺人鬼2』、作品としてはどうでしょうか? メルカトルさんが評価されるのでしたら、読んでみたい気がします・・・。うなされるのを覚悟で・・。(笑) 『匣の中の失楽』は個人的にはお薦めです。 怖い要素はあまりないですが、構成が眩暈を起こさせるような感覚があります。 これは滅多に味わえない酩酊感ではないかと思っています。 『殺人鬼2』はたとえ入手できたとしても読まないほうが賢明です。 それこそ痛い描写が満載で、本当に夜中にうなされますよ。 それでも読みたいと言われるのであれば、何も申しませんが、責任は持ちませんからそのおつもりで。 ではまた ^^ |
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【4953】 |
ドウコク (2011年07月31日 22時54分) |
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これは 【4950】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 まずは、寝違いのご心配ありがとうございます。 >どこかの国の「恐怖の蝋人形館」みたいなところでも、シッカリ陳列されてました、彼。(^m^ ) おお、これはヘンリー8世、欧米では相当な有名人のようですね。 そこって、ヒトラーとかルーズベルトとかチャーチル他、ホンマもんの世界的な有名人(?)がいるところだったような。 やはり、「離婚ウンヌンなどで、新しい宗教を創設」というエピソードは、強烈なのかも。 >「医者嫌い」 まあ、多分、みんながそうなのではないでしょうか。 だいたい、スグ行ってスグ診察ではなく、“待たされる”イメージがイヤ。 >次の本、「ドグラ・マグラ」にしようかなと思ってます。 読み辛さも含めて、いろんな意味で、規格外の変てこな本だと思います。 そこは、ご覚悟を。 なお、横レスですが、 >「殺人鬼1」 (これはメルカトルさんが説明してくれるでしょうけど、)「殺人鬼」というタイトルで存在し、私も読みました。 でも、忘れていたので、どこの会社の出版か調べようと思ったら、手元にはありませんでした。(笑) ↑ つまり、読んだけど、処分してしまった、という意味。 理由は、グロさが嫌で。 まあ、私の場合、他の人に比べて、「グロさには、かなり弱い」というのがあるので、そんなにエゲツナイ内容ではないのかも。 |
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【4952】 |
ドウコク (2011年07月31日 22時26分) |
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これは 【4947】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今日は少し暑かったですが、昨日までは雨や台風などの影響で、まだマシでした。 で、例年より最高気温などはさぞ低かろうと思って新聞を見ても、わずか1度ほど低い程度。 つまり、実は既に暑いはずなのに、もはやそうは感じなくなってきている=もっと暑くなるはず、という感覚になっているのが、悲しい。 >おにぎりとか稲荷寿司も置いてありますよね? おにぎりは、あります。 ただ、稲荷寿司はあったかどうか、すぐには思い出せません。 確か、無かったような。 それにしても、500円以内は安いですね。 行く価値があると思います。 私の場合は、つい誘惑に負けて(笑)いろいろ乗せてしまうので、500円以内は無理。 さて、「寝違い」の話は、今日でラストのつもり。 >筋肉か関節かどこかが炎症を起こしているのは、間違いない気がします。 ああ、なるほど、「炎症」の可能性も充分にありますね。 長時間、無理に圧迫されたために、強い打撲を受けたのと同じような感じになっているとか。 とりあえず、今は昨日とはあまり変わらないですが、「寝違い」の話を始めた頃よりかは、マシになっているのは事実。 で、今日は、今回以上にヒドかった寝違いの話。 かれこれ、10年以上前のお話です。 早朝、ふと気付くと、明らかに首が変な角度で寝ている姿勢。 元に戻そうとして、そこからが大変でした。 とにかく、少しでも動くと、首に激痛が走り、10分くらいかけて、ようやく正常と思われる位置へ。 しかし、起き上がろうとしても、痛くて断念、タバコを吸おうと手を伸ばしても、やはり痛くて断念、そのままの姿勢を維持せざるを得ず。 トイレに行けるようになるにも、かれこれ3時間以上、かかりました。 もちろん、それも激痛に耐えながら、の話。 (この時、あらゆる動きに、実は首筋が関係している、と知りました。) なかなか、この状態から回復せずに、泣く泣く(痛さに呻きながら)当時の会社に、欠勤の申し出。 結局、その日は、夕方になってから2、3本タバコを吸っただけで、それ以外は痛さのために、あらゆる動きを諦め、寝たままの状態。 幸い、翌日になって、痛さはまだ残るものの、何とか動けるようになったので(久しぶりに飲んだ水の美味かったこと!)、 事なきを得たのですが、 あの時は、マジで「このまま動けずに、死んでしまうのでは?」と、焦りましたよ。 それを経験するまでは、友達や同僚が「寝違い」を理由に、学校や会社を休むことがあっても、 「実は、ズル休みやろ?」と意地悪く思っていたのですが、自分で経験して、初めて恐ろしいものだと分かりました。 |
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【4951】 |
ぴなぞう (2011年07月31日 18時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ すいーとぽてとさん、こんにちは。 >私も、「狂骨の夢」読み終えましたよ♪ お疲れ様でした〜♪ いつか、同じ本を同時期に読めたら楽しいですね。(^^) >今度、神○の南京町に行く予定ですので、「ごまあん」探してみますね(^^) 「月餅」から選ばれるなら、注意してくださいね。「ごまあん」以外の中国のお菓子は、はっきり言って、私の好みではありません。(^_^;) 中華街の「あんまん」なら、原材料の餡子のところに、一緒に「ゴマ」と書いてあれば、ごまあんです。(^^) >「悪魔(デイモス)の花嫁」知ってますよ〜(^^) >あの漫画って、結局1話完結だったので、美奈子とデイモスが最後どうなったのか・・・ そういえば、そうですね。私も最後がどうなったのか知りません。(^_^;) 主人公はビーナスの化身だったか生まれ変わりだったか、そんな話でしたよね。(^^) デイモスはビーナスの魂を得ようとしてたんでしたっけ? でも、ビーナスが神なら死なないのだから、どうだったのかな・・・。もう忘れてましたが、ちょっと思い出せて懐かしいです。 >私は、“高階良子”作品なんか、妙に怖かったイメージがあります。 おおー、名前は覚えてます! 作品が思い出せないんですが、作者の名前は読めます。(笑) 名前を聞くのも小学校以来かもしれないです。超懐かしいですぅ。(^m^ ) >横レスですが、「チャングム」の調理シーンは、女優陣が手を切っては行けないから、、>の配慮からだそうです。 >せめて、近い感じの手を使うべきでは・・・って思いますよね(^^) そうですよぉ〜。(^^) あんなに素晴らしいドラマなのに、ちょっとしたところで手を抜いてる感じがしてしまいました。 ところで、チャングム役の女優さん、ドラマの中ではキスシーンを拒否し続けた、というエピソードがDVDの一番後ろに載ってた記憶があるんですが、ご存知ですか? あれを見て、韓国の女性は、女優さんでもキスはしたらいけないのかな?なんて思い込むところでしたが、別のドラマで、しっかりキスシーンをこなしてるのを目撃しました。(^m^ )ムフフ 「火花」だったかな? 整形外科医と不倫する女性放送作家のお話。ドラマ自体は、まあまあ、でした。 |
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【4950】 |
ぴなぞう (2011年07月31日 18時45分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ドウコクさん、かじかじ。 >>グロさについては、初めの「ぷつん」(←何処かわかりますでしょうか。) >すみません、どこだったのか忘れているので、調べようと思ったら、もう手元にはありませんでした。 これは、一番初め、なかなか切れなくて、切り口を変えたら、こういう音をたてて切れた、というところです。私は、内臓よりもこっちがダメです。(^_^;) >うはは、完全に忘れていますが、確かそんな名前だったと思います。 その名を言えるとは、素晴らしい。 いえいえ、たいした事ではないんです。 「ヘンリー8世」って、欧米ではかなりの有名人なんですよ。(笑) 映画にもなってるし(少なくとも2回)、イギリスのコメディー映画でもパロディーになってるほどの、奇人変人?です。 どこかの国の「恐怖の蝋人形館」みたいなところでも、シッカリ陳列されてました、彼。(^m^ ) 私の知識は、そういうゴシップ的なものばかりなので、自慢になりません。(^_^;) お体の件、改善の兆候を感じられるのであれば、少し安心しました。 なんとなくですが、ドウコクさんは「医者嫌い」のような印象をもってますので、心配しました。 早くすっきりすると良いですね。お大事に。 次の本、「ドグラ・マグラ」にしようかなと思ってます。 悩まされそうなところがある?というご忠告をいただいてますので、じっくり読んでいきますね。(^^) でも、ドウコクさんが2回もお勧めに書いてらっしゃるので、絶対面白いと思うので、頑張って読めると思います。 |
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