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【4289】 |
メルカトル (2011年04月26日 23時26分) |
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これは 【4286】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 >「魍魎の匣」、ストップしたままなのですが >(集中して読めない事がストレスになってきていたので^^;) そうでしたか、まあ何事も優先順位というものがありますから、致し方ないですね。 通常業務の上に、さらに24日までの過酷な特殊業務、本当にお疲れ様でした。 横レスですが >なんとか「サクラサク」でした。 それはおめでとうございます。 頑張った甲斐があって、本当に良かったですね。 これまでの努力が報われて、携わった仲間の方々もさぞお喜びの事でしょう。 >「魍魎の匣」そろそろ再開できそうです。 >GWは、集中して読めるいい時だと思いますので、楽しみです^^ 一段落して、ゆっくりと読めると良いですね。 GWはゆとりを持って取られるのでしょうか、だとしたらその間にかなり進められそうですね。 読まれたらまた感想お待ちしていますよ。 ではまた ^^ |
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【4288】 |
ドウコク (2011年04月26日 23時20分) |
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これは 【4281】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >でもやはり、シリーズ完結編だったんですね(^^) いや〜、私も、その新聞広告を見るまで、全く知りませんでしたよ。 このシリーズは、てっきり「蛍坂」で終了、だとばかり。 (もしかしたら、メルカトルさんがどこかに記されていたかも知れませんが、そんなのは記憶から抜け落ちていました。) 今から、メッチャ楽しみです。 工藤さんのプライベート、少しは明かされるのかな、今度はどんな料理が出てくるのだろう、って。(笑) なお、子供の頃に苦手だったゴーヤ、今では生でサラダで食べられるほど、になりました。 ところで、質問。(お時間があれば、お教え下さい。 スルーでも可。) 「めんつゆ」なんですけど、買いたいのですが、ストレート・タイプでなくとも、蓋を開けると、かなり早く使わないといけない模様。 しかし、スーパーでは最低でも400mlでしか売っていなくて、これだと多すぎて、確実に使いきれません。 野菜炒めや和風パスタほか、色々と用途はありそうなので、欲しいのですけど、どれくらい日持ちするものなのでしょうか? (ホントは、以下の動画で出てくる、「長澤家の万能つゆ」というのが欲しいのですが、スーパーのでもOK。) How to make 「和風パスタ」 …… 調理場面は英語でベラベラしゃべってますが、最後に日本語で説明してくれます。 http://www.youtube.com/watch?v=1RrHwPgVr6c&feature=relmfu ※ メルカトルさん、すいません、こんな話OUTだったら、ご指摘ください。 |
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【4287】 |
メルカトル (2011年04月26日 23時15分) |
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これは 【4282】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これはまた凄い。 こっちの方が、“通”ではありませんか。 >プレミアとか、たくさん撮れたのでしょうか。 いえいえ、とんでもないです。 とても通などとは言えません、ただただその機種が好きだったため、オークションで競り落としました。 プレミアはほとんど撮れましたね。 でも、激レアのプレミアがまだなのです、写メに収めるどころか目撃すら難しいと思います。 >付け加えると、自分の電話番号の見方も分かりません。 ハハ、私もご同様です。 もう何年も機種変更をしながら使っていますので、問題ありませんけどね。 >でも、味に関しては、起きたてでボンヤリしているところをシャキっとさせたり、食事後の脂っぽさなどをサッパリさせてくれるようにも、 >感じます。 なるほど、食後の一杯が煙草とともに食事の余韻を楽しませてくれる訳ですね。 確かに食後は眠くなったりしますので、その抑止力ともなりそうです。 その意味でも、食後のコーヒーは効果的かもしれませんね。 >その意味で、日本茶では私には刺激が物足りないような気がします。 なるほど、でも日本茶は身体にはとてもいいそうですよ。 でも、洋食の後はコーヒーのほうがお似合いかも。 >というか、もはやそれは別の飲み物、という感覚ですね、私には。 そうでしょうね、ブラックとミルク+砂糖では、日本茶と抹茶ミルクくらい違うと思います。 >まあ、いつかの機会に、ドリップバッグ試してみて下さい。 スーパーでも売っているし。 もう少し通に近づいてから試してみようかと思います。 でないと、せっかくのドリップバッグが勿体無いですからね。 >これは負けていられない。(笑) しばらくは書店の文庫新刊コーナーにあるはずですから、焦らなくても大丈夫ですよ。 残念ながら、人気作家というわけでもありませんし。 でもこのシリーズは、北森氏が存命であれば、もっと読めたはずなのに、そう思うと残念ですね。 ではまた ^^ |
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【4286】 |
かをるん (2011年04月26日 23時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
だお〜ん♪ ((*・⊥・*))ノ メルカトルさん、お部屋のみなさま、こんばんは。 「魍魎の匣」、ストップしたままなのですが (集中して読めない事がストレスになってきていたので^^;) ちょこっとだけ、近況報告でお伺いしました^^ ●ドウコクさん お気にかけてくださって、ありがとうございます。 ROMできていなかったので、今日になってドウコクさんからの お言葉に気付きました。 率直に言って「大変」の一言だったので、本当にうれしくて ほろほろと泣いてしまいました(ノд・。) お察しくださったとおり、24日に無事終了し なんとか「サクラサク」でした。 これも偏に私のアニメ声のおかげ・・・ウソです。ごめんなさい。 まだまだ残務がありますが、少しずつ本来の生活と仕事に シフトしていけています。 本当にありがとうございました^^ ●メルカトルさん、お部屋のみなさま 「魍魎の匣」そろそろ再開できそうです。 GWは、集中して読めるいい時だと思いますので、楽しみです^^ それでは、また、改めてお伺いします。 ありがとうございました ((*・ー・*))ノ |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【4285】 |
メルカトル (2011年04月26日 22時55分) |
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これは 【4281】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >まだ「邪魅の雫」が終わらない(^^;) まあまあ、ゆっくりと楽しんでくださいよ。 しばらく京極作品も読めないかも知れませんし。 >さる統計で、血液型別苦手な味覚というものがあるそうです。 色んな統計があるものですね。 血液型占いなるものは、かなり昔から存在していたと思いますが、これも結局は統計学なんですよね。 しかし、私はAB型ではありませんが、苦味が苦手です。 他の味はある程度我慢できますけど。 ああ、酸味もやや苦手ですかね、レモンとか梅干あまり好きじゃないです。 ちなみに両親はB型ですが、甘いもの大好きです。 どんな統計にも例外というのはあるものですね。 両親も私もどうやらこの統計では例外のようです。 ところで、『邪魅の雫』の後は『香菜里屋を知っていますか』で、その後の予定はどうなっているのでしょうか。 ドウコクさんや私のお薦めの綾辻行人氏の「館シリーズ」も一応候補に入れておいてくださいね。 ではまた ^^ |
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【4284】 |
メルカトル (2011年04月26日 22時54分) |
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これは 【4280】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >やはりそうでしたか。CMで見た記憶があります。 今ユーチューブで予告編を見てみましたが、なかなかよく出来ているとは思いました。 思わず本編を観てみたくなるような雰囲気を感じましたね。 原作を読んでから、DVDを借りて鑑賞するのもアリかとは思いますが、原作と映画は別物だと割り切ったほうが賢明かもしれませんね。 キャストは読む時にイメージが固定されてしまうといけませんので、敢えて書きませんけど。 >『こんなの読めない。。。日本語って難しい〜・・』 妖怪の名前ですからね、どうしたらこんな風に読めるのかと首を捻らざるを得ないものが多いです。 >やはり原作に勝るものは無いって事ですね(^^) 勿論映画には映画なりの魅力がありますが、原作が素晴らしければそれだけ、映像とのギャップが痛いですね。 特に京極氏の作品などは、映像向きではないと思います。 逆にドラマでじっくり時間をかけて撮ったほうが良いのかもしれませんね。 >加納朋子さんの【ガラスの麒麟】入手しましたので、今日から読み始めます。 >また感想を書きますね♪ すいーとぽてとさんは、女性の作家がお好きなのでしょうか? それともたまたまですかね。 感想お待ちしていますよ。 ではまた ^^ |
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【4283】 |
ドウコク (2011年04月26日 22時43分) |
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これは 【4280】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >本当の意味での芸術作品のようですね。 どうでしょう、「魍魎の匣」は、どちらかというと超一級のエンターテインメント、だと私は感じています。 芸術作品という感じは、薄いかな。 ところで、私の場合、途中から中断できずに、一気に読むこととなりました。 おっしゃる通り、お時間のある時に、余裕を持って臨まれることを、おススメします。 >この監督はミステリが好きだったのでしょうか・・それとも、3行に著者からのメッセージを感じ取ったのでしょうか・・ >はたまたイタズラ好きだったのかも知れませんね(^^) (実状は知りませんが)これに関しての私の意見はですね、「監督が映像というものを、よく分かっていたから。」だと、思います。 本来なら、この作品=「砂の器」は、目で見て楽しめるような類の作品ではなく、刑事の地道な捜査がメインで、地味ではないでしょうか。 それでは、映像として面白くない。 (主人公のピアノ作品を、実際に聴ける部分は映像向きでしょうが。) だから、映像的に華のあるシーンを盛り込みたくて、こうなったのだと思うのです。 それがナイス・アイデアだった、と。 なお、こちらも超豪華キャストですよ。 加藤剛の他に、丹波哲郎、千葉県知事・森田健作、緒方拳、加藤嘉、島田陽子、笠智衆、渥美清、など。 今は鬼籍に入られた方が多いのも、時代を感じさせます。 >両方比べるとやはり液晶の方が美しいですよ。 そうですか、でも、やはり、そうですよね。 ウチのS社製品「ア★オス」クンに、頑張るよう今からハッパをかけます。(笑) |
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【4282】 |
ドウコク (2011年04月26日 22時14分) |
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これは 【4279】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ちなみに私は、自宅の卓上パチンコの画像の写メを撮る為に説明書を読みました。 これはまた凄い。 こっちの方が、“通”ではありませんか。 プレミアとか、たくさん撮れたのでしょうか。 >しかし、メール・アドレスを知らないのは分かりますが、アドレスの見方を知らない人はあまりいないんじゃないでしょうか。 すみません、数少ないうちの一人です。 今でも、説明書を見ないことには、自分で見ることはできないです。 付け加えると、自分の電話番号の見方も分かりません。 まあ、こちらは覚えているので、困ることはありませんが。 コーヒー、つづき。 >あの香りがホッとさせてくれるのでしょうかね。 おっしゃる通りだと、思います。 でも、味に関しては、起きたてでボンヤリしているところをシャキっとさせたり、食事後の脂っぽさなどをサッパリさせてくれるようにも、 感じます。 その意味で、日本茶では私には刺激が物足りないような気がします。 >やはり、ミルクはコーヒーの本当の味を損なう原因になるわけですね。 いや、「味を損なう」とまでは思いませんし、それはそれでマイルドで美味しいと思います。 というか、もはやそれは別の飲み物、という感覚ですね、私には。 まあ、いつかの機会に、ドリップバッグ試してみて下さい。 スーパーでも売っているし。 手軽で充分に美味しいと思います。 「一杯○○円」などと謳っていますが、インスタントに比べ高いのですけど、その価値はあると思います。 なお、私がB社の商品を買うのは、実はコーヒー豆が中心です。 ところで、ころころさんも、「香菜里屋を知っていますか」を購入予定のようですね。 メルカトルさんも興味を持たれたようで。 これは負けていられない。(笑) |
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【4281】 |
ころころ (2011年04月26日 13時44分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは(^^) まだ「邪魅の雫」が終わらない(^^;) というわけで、顔出しです〜、ごめんなさい<(_ _)> ・すいーとぽてとさん 横レス失礼。 >「魍魎の匣」も映画化されてたんですね?レンタルショップにあったので「およっ!?」・・と思いました。勿論、原作読んでないので借りてませんが。。 あー・・・実写の方ですよねぇ・・・。 辛口になってしまいますが、原作を読んで感動したとしたらちょっと お薦めしにくいです。 「なんでやねん!ちがうやろ!」と突っ込み入れたい場合でしたらオススメです(笑) どちらかといえばアニメ版の「魍魎の匣」の方が世界観をまだ守っていますよ(^^) こちらもDVD化しています。 ・オーサーさん >百器徒然袋ですか。 榎木津が主人公みたいっすね。 これはね、もう本筋と違い、笑えます。痛快ですよ(^^) いつか、読んでみてくださいね♪ >ネットでちと調べてみたら、ドラマ?映画では榎木津は「アベ 寛」が演じているみたいですね。 >私のイメージだともう少し線の細い(芸能人で誰…って言われるとおおよそ該当する人がいない)人でしたが。 すいーとぽてとさんへのレスにもあるように、実写は「別物」として観てもらうしかないですね〜。 榎木津の容貌の条件を満たすビスクドール的美型の長身俳優は、 日本ではちょっと該当する人が思い当たらないですよね。 ・ドウコクさん >今朝の新聞広告で、「香菜里屋を知っていますか」(シリーズ完結編)発売! ←講談社文庫 >というのを、発見しました。 >とりあえず、ご報告。 私は、絶対に買います。 情報ありがとうございます(^^) 実はこのタイトルの本、メルカトルさんに以前紹介頂いた「ミステリの祭典」にあり、 文庫になかったため、変だな?と思ってました。 シリーズ続編ではなくて、別作家のアンソロジーとか、エッセイとかなのかな?と。 でもやはり、シリーズ完結編だったんですね(^^) ハードカバーで出てたのが今回、文庫化したと言う事でしょうか? 今日早速帰り道の書店で探してみます。なくならないうちに(笑) ・メルカトルさん ドウコクさんとのコーヒー話題から横レス、 「苦味」という話で思い出した事があります。 さる統計で、血液型別苦手な味覚というものがあるそうです。 もちろん統計ですから全ての人にあてはまるわけではないですが、 概ねその傾向が強いらしい、と言う事で。 A型は辛味が苦手 O型は酸味が苦手 B型は甘味が苦手 AB型は苦味が苦手 なのだとか。 言われてみるとA型の私は激辛のものは苦手でしょうか? ゴーヤは種の入った中心部の綿のようなものが激しく苦く、 側だけですと、熱を加えれば、そこまで苦くはないはずなのですが(^^;) 私は好きですよ、ゴーヤの入った野菜炒め(^^) 読書感想は今しばらくの御猶予を〜。 では、また(^^)ノ |
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【4280】 |
すいーとぽてと (2011年04月26日 10時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆さんおはようございます(*^^*) ☆メルカトルさん >映画化されていますね、私は自宅でDVDを観ましたが、出来の悪さにかなり凹みました。 やはりそうでしたか。CMで見た記憶があります。 『こんなの読めない。。。日本語って難しい〜・・』 と思ったのでかなり印象に残りました。 >結構豪華な俳優陣なのに勿体無い気がします。 確かに、キャスティングは凄かった様な。。 >もし興味を持たれて観る機会があっても、余り期待しないほうがよいのではないでしょうか。 やはり原作に勝るものは無いって事ですね(^^) 確かに、夢中になって一気に読んでも時間が掛るものを、2時間程に凝縮するのはよほどの手腕がなければ駄作になる確率の方が高いですよね。。文面でしか訴えられない事もあるでしょうし。。 ☆ドウコクさん >「魍魎の匣」の方が(矛盾しますがある種の美しさを感じるが故に、)視覚的に潜在意識にまで、長く残りそう。 本当の意味での芸術作品のようですね。 じっくり読める時にチャレンジしたいと思います。 >映画の監督が、原作ではわずか3行の記述を、映像ではメインに持ってきたから、のようです。 この監督はミステリが好きだったのでしょうか・・それとも、3行に著者からのメッセージを感じ取ったのでしょうか・・はたまたイタズラ好きだったのかも知れませんね(^^) 週末にレンタルショップを覘いたら「貸出中」になってました。不朽の名作は人気があるようです(笑) 「魍魎の匣」も映画化されてたんですね?レンタルショップにあったので「およっ!?」・・と思いました。勿論、原作読んでないので借りてませんが。。 >もしかしたら、見るだけなら、液晶よりもブラウン管の方が良い(=新型よりも旧型が勝っている)のかな?、と思いました。 我が家はチューナーはそのままでOKでしたが、DVD機が未だアナログなので、録画はアナログ映像ですが、両方比べるとやはり液晶の方が美しいですよ。 ただ、デジタル対応の機器に買い替えなくてはならないので、故障していない物を買い替えるのに抵抗があります(^^;) *7月以降は再生専用として使用するので、子供達は部屋に置いてもらえるので喜んでますが。。。 加納朋子さんの【ガラスの麒麟】入手しましたので、今日から読み始めます。 また感想を書きますね♪ |
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