■ 9,999件の投稿があります。 |
【4039】 |
メルカトル (2011年03月09日 22時53分) |
||
これは 【4033】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >小学生の体力が落ちたのは、昔に比べて表で遊ぶことが少なくなったからだと思います。 一番鍛えなくて名いけない時期に、今の子供はPCやTVゲームばかりで外で遊ぶことを忘れてしまいました。 そうですね、確かに現状では、小学生から既に習い事や塾通いなどで忙しくて、外で遊ぶどころではないのかもしれません。 それに屋外で遊ぶのは、危険が伴うので親も積極的に外へ出したがらないのでしょう。 全く、困った時代になったものです。 今やセキュリティのために、携帯を持たされてたりしますからね。 過保護とも言えるかも知れませんが、それも年端もいかない子供を狙った犯罪が増えている昨今では、やむを得ないのだと思います。 >確かに椅子の生活が中心で、足は長くなりましたけどね(笑 そうかも知れませんね。 昔は、まあ今でもそうですが、畳中心の生活でしたから、座るにしても正座や胡坐が多かったですから。 その点、今の子供たちは足を圧迫しないような生活習慣が身についているせいか、足が長くすらりとした体型の子供が多いですね。 これも一種の進化なのでしょうが。 体力が落ちているのと反比例して、平均身長は年々伸びていますからね。 >それに特異性でいえば、西澤氏の方がもっとすごいかと・・・・ 西澤氏の凄いところは、SF的な設定にも拘らず、最終的にはミステリの様式に則ってしっかり謎のすべてを収束してしまう辺りでしょうね。 それにしても『七回死んだ男』にしても『人格転移の殺人』にしても、非常に意表を突いた突飛なアイデアが光りますね。 この人もなかなか得がたい人材ではないかと思います。 ただ残念なのは人気の「神麻嗣子シリーズ」の多くが現在絶版になっていることですね。 >実は漫画で見たとき?? どこかでかすかに記憶があり、デジャビューを感じました。 それが原作者を見て気付いたときは、さらにビックリ。 そうでしょうね。 ミステリ小説は意外と漫画の題材にはならないことが多い気がします。 ましてや、ハードボイルドという狭いジャンルの中から漫画化されるというのは、非常に稀な例だと思いますね。 まあ、大沢氏のネームバリューというのも裏にはあったのだとは思いますけど。 >そうかもしれませんね。 才能に嫉妬を覚えますね。 作家は自分を痛めつける可能性も高い気がしますが、やはり私にとっても憧れの職業です。 人気作家になると凄いですからね。 今や日本を代表するミステリ作家である東野圭吾氏などは、新作が刊行されるたびにベストセラーですからね。 最新作の『麒麟の翼』はアマゾンで全ての書籍の中で19日間100位以内にランクインしています。 >人それぞれですが、十人十色の感情が沸き起こるのではないでしょうか。 確かにこの作品は、それぞれの登場人物を自分に当てはめて読んでみると、色々なものが見えてくる小説ですね。 ちょっとこれまで読んだ事のない種類の文芸かもしれません。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4038】 |
ドウコク (2011年03月09日 22時55分) |
||
これは 【4032】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >怒ったりしても、犬と違って猫は反省したりはしませんからね。 それに、元々おとなしいし、あまり叱ることもないのでしょう。 そう言えば、猫はトイレくらいしか、しつけを聞いたことがないですね。 >私の行きつけのスーパーは、ゴールドが88円で、元祖が100円ですよ。 これは確かに、疑問の値段です。 もしかしたら、ゴールドの場合、メーカーが力を入れていて、一定数以上、販売するとマージンみたいなのがスーパーに入るとか。 いや、違うかな。 >まあねえ、そうなると手軽な野菜炒めになっちゃいますね。 これはこれで、わたしは好きだから、いいのですけれど。 ただ、翌日の持ち越しを恐れるのは、要は、同じものを連続して食べるのに気分が乗らないからなんですよ。 調理法を変えたとしても。 「ミステリ 各種ベスト」、つづき。 >特に『獄門島』の逆さ吊りにされた、着物姿の若い女性の死体が描かれた表紙は非常に印象に残っています あれは確かに、強烈でした。 「獄門島」の表紙としては、ピッタリだったと思います。 鶯の 身を逆さまに 初音かな ← 調べました(笑) で、今日は、「広義のミステリ」。 いろいろ考えて、一応、次の3作品を。(順不同) 「ホワイトアウト」 真保裕一 新潮文庫 「火車」 宮部みゆき 新潮文庫 「邪馬台国はどこですか?」 鯨統一郎 創元推理文庫 ※ 宮部みゆきは、「理由」、「模倣犯」などとも悩みましたが、これで。 でも、よく考えたら、私が読んだのは本格ばかりに偏っていて、「広義のミステリ」をほとんど読んでいないので、 他の人に勧めるとしたら、「下記のサイトを見て下さい」と言った方が、良いような気がします。(笑) 「このミステリーがすごい!」の各年ランキング http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84! ※編集 すみません、上記アクセスできないようですね。 従って、「このミステリーがすごい!」のウィキペディアを見る、ということで。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4037】 |
ころころ (2011年03月09日 16時26分) |
||
これは 【4036】 に対する返信です。 | |||
新しい、お客様を発見! すいーとぽてとさん、はじめまして♪ 私はここのお部屋に時々お邪魔しております、ころころと申します(^^) どうぞ宜しくお願い致します。 図書館愛用されている方なのですね〜。 私も最近は、現在入手できないような少し古い本を求めて、利用致しています(^^) 図書館のいい利用方法などまた、いろいろと教えて下さいね♪ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4036】 |
すいーとぽてと (2011年03月09日 13時33分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん 初めまして。(*^^*) 「湊かなえ」さんが好きです。 松たか子主演の映画で「告白」を知りました。 本好きなので原作を先に読みました。独特の世界観が気に入ってます。 *但し、私以外の家族はTV族なので、本はもっぱら図書館で借りるパターンですが。。。(^^;) ・告白 ・Nのために ・贖罪 ・・を読みました。 あと、東野圭吾の ・さまよう刃 。。。こうして見ると暗い作品が好きなようです【苦笑い】 「告白」と「さまよう刃」はDVDで見ましたが、原作の方が絶対面白いと感じました。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (3件) |
【4035】 |
ころころ (2011年03月09日 13時20分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
●ドウコクさん >うおーっ、猫ちゃん、カワイイでんがな。 猫好きなメルカトルさんへのサービスです〜(^^) >シャンパン・タワーもカッコいいです。 ちょっとバブリーな雰囲気をだしてみました♪ >大阪でも、先週は少し寒かったですね。 体調にはお気をつけ下さい。 >早い体調の回復を、願っております。 ありがとうございます。多少の咳が残っていますが、元気になりました(^^) それと、蕪のポトフはやや残念な結果だったようで・・・。 それにしてもドウコクさんは残りのスープは捨ててしまうのですか? 翌日、それに冷やご飯いれて少し炊いて、トマトの缶詰めとパルメザンチーズをまぜれば お手軽リゾットになりますよ(^^) 今度は捨てずにおいといて下さいね♪ ●ゼウスさん 横レス失礼(^^) 「九龍の耳」コミックはヤングジャンプ連載でしたね〜。 ずっと買っていたので私も読んでいました。 ●メルカトルさん 昨日、会社帰りにようやく書店へ行けたので、買い込みました。 京極夏彦 「邪魅の雫」 北森鴻 「花の下にて春死なむ」 「桜宵」 「螢坂」 この4冊をまとめて購入致しました。 まずは「花の下にて春死なむ」から取りかかろうと思います。 北森作品をつぶしてから、「邪魅の雫」にかかります(^^) 私の体調にご心配いただきありがとうございます(^^) 本日より頑張ってまた読書にいそしむつもりです。 では、また(^^)ノ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【4034】 |
ころころ (2011年03月09日 13時23分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 ●かをるんさん 体調は回復なされましたか?入れ替わりと言うのも変ですが、私は先週寝込んでしまったです 最近はかをるんさんをはじめびなぞうさんも女性陣がお部屋に彩りを添えていて とても華やかでいいです(^^) メルカトルさんへの横レスですが 魍魎の匣を読まれるのですね(^^) お母さまのご心配がよくわかります。 ハマッてしまうとあの厚さですから、いつまでも読み続けてしまうと思います。 > この作品、アニメ化されているんですね。読後にそちらも見てみたいと思っています。 私は一足お先に観ました(^^) コミックスにもなっていますよ♪ 私的にはこちらが一番原作に忠実なキャラクターイメージでした。 ●びなぞうさん >あはははは。私より上手がいらっしゃいましたね。(^^) >私は未だにはっきりと記憶に残ってるんですよ。台がピカピカ光ったり、チューリップが一斉に開いたり、強烈な印象ですものね。(^^) ものごころついた時には、パチ屋は煙草とエアコンのカビ臭さが辛くて、父を探しに店へ入るのがいやになっちゃってましたね(笑) >では、あとは、かをるんさんに聞いて確認しないとわかりませんね。3人とも、とのことなので。(^^) >3人の女性が、というと、・・・チャーリーズ・エンジェルと関係があるのかもしれませんね。(笑) 違いますでしょうか? >本当は分かってるんですけど、知らないふり。(≧▽≦ ) え〜〜??? なんだろ〜〜(笑) ドウコクさ〜ん、なんですか〜? >最近嵌ってるお菓子は、ハーゲンダッツのドルチェシリーズのミルフィーユとフォンダンショコラです。(^¬^*)よだれ ダッツのドルチェシリーズはちょっとお高いですがいいですよね〜。 私も好きですよ(^^) 長いので一度送信♪ |
|||
【4033】 |
ゴールデンゼウス (2011年03月08日 23時11分) |
||
これは 【4031】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかし、いずれにしても昔に比べて、例えば小学生の体力が落ちているのも事実ですし、日本人全般が肉体的に変質してきているのは間違いなさそうですね。 小学生の体力が落ちたのは、昔に比べて表で遊ぶことが少なくなったからだと思います。 一番鍛えなくて名いけない時期に、今の子供はPCやTVゲームばかりで外で遊ぶことを忘れてしまいました。 確かに椅子の生活が中心で、足は長くなりましたけどね(笑 >確かに漫画の素材としては適していると思いますが、かなり特異な設定のようで、小説としてはどうなのでしょう。 >なんだかアクション系の匂いがしますが。 >でも面白そうではありますね それほど違和感なく読めましたよ。 漫画の方がより視覚に訴える分説得力がありましたが・・・ それに特異性でいえば、西澤氏の方がもっとすごいかと・・・・ 実は漫画で見たとき?? どこかでかすかに記憶があり、デジャビューを感じました。 それが原作者を見て気付いたときは、さらにビックリ。 >その意味では、柴田女史は様々な層から支持されている作家ではないかと思います。 >つまり、上述のような心意気と勇気を持った作家なのではないかという気はします。 そうかもしれませんね。 才能に嫉妬を覚えますね。 >シチュエーションが異色なだけで、全く恐ろしさは感じません。 >それは読む前から予想できていましたし、感動させてくれればそれで十分ですね。 これはネタばれにはなりませんから、感想を言わせてもらえば、本の内容自体に感動するというより、自分に当てはめて考えた場合に、自分はどういった感情になるかを考えて、じんわり滲み込むような話です。 人それぞれですが、十人十色の感情が沸き起こるのではないでしょうか。 Z |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4032】 |
メルカトル (2011年03月08日 23時12分) |
||
これは 【4030】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >柱は、傷だらけでした。 爪を研いだのでしょうか。 猫を飼っているとね、仕方ないんですよ、そういうのは。 どうしても猫の習性で爪を研ぐのは止めようがないですしね、でも可愛いからつい許してしまいます。 怒ったりしても、犬と違って猫は反省したりはしませんからね。 実に気儘な生き物ですよ。 >一方、ふすまは、やけに新しかったです。 ふすまはどうなんでしょう、確かうちの猫はふすまを弄ったりはしなかった気がしますけど。 >今日、スーパーで見たところ、ボ★カレーのみの名の製品は売っていなくて、ゴールドがありました。(100円) そうですか、さすがのボ●カレーも需要が減ってきているのでしょうかね。 私の行きつけのスーパーは、ゴールドが88円で、元祖が100円ですよ。 >その横に、ボ★カレー・ネオなるものがありましたが、それだと198円で、確かに高いですね。 そんなのもあるんですか。 しかし、倍近い値段ですから、それなりの味に仕上がっているのでしょう。 それにしても、レトルトで200円近くするのはやはり高いかなと思いますね。 もっと高価なものもありましたけど、カレーマ●シェとか。 >1/2を買ったときは、その3/4が翌日に持ち越しとなるので、これはちょっと手に余りました。 まあねえ、そうなると手軽な野菜炒めになっちゃいますね。 あと中華の素を買って、ホイコーローとか。 >まずは、「りら荘事件」の説明、ありがとうございます。 書店に在庫がないかもしれませんが、暇があったら読んでみるのも面白いと思いますよ。 決して読みづらい文体ではないと思いますし、とてもよく出来た本格ミステリではないかという気がします。 >すみません、「本陣〜」は、作者自らがネタをバラしているのを読んだので、今まで読む気になっていなかったのです。 どこまでネタバレしているのか分かりませんので、何とも言えませんが、読んで損はないと思いますよ。 それにしてもご本人がネタバレするとは、横溝氏も罪な人ですね。 でも雰囲気はありますよ、あの独特のね。 >(おそらく松子であろう)「犬神家の一族」、「八墓村」、「獄門島」、(顔が風鈴の)「病院坂の首縊りの家」が、印象的です。 あのイラストレーターはなかなかの腕前だったと私も思います。 実にそれぞれの作品の雰囲気を上手く表現していましたね。 特に『獄門島』の逆さ吊りにされた、着物姿の若い女性の死体が描かれた表紙は非常に印象に残っています。 >えー、記憶力の話ですが、ヘボヘボです。 作品で(人名など)細かいところを記しているのは、手元にその本があるときですし。 >あと、ときどき、ウィキペディアで確認して書いているのも、ありますよ。 それでも私より遥かに記憶力はあると思います。 ウィキペディアで確認するところは、私も同じです。 やはり一介の掲示板とは言え、あまり事実と違った事を書くのは出来るだけ避けたいですからね。 まさかとは思いますが、とんでもないミステリの達人がROMしている可能性も否定できませんし。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4031】 |
メルカトル (2011年03月08日 22時47分) |
||
これは 【4025】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >いろいろな理由があると思いますが、因果関係についてはハッキリ立証されていません まあ、そうでしょうね。 しかし、いずれにしても昔に比べて、例えば小学生の体力が落ちているのも事実ですし、日本人全般が肉体的に変質してきているのは間違いなさそうですね。 よりひ弱になり、外的刺激に対して敏感になっているんでしょうね。 >食生活の可能性はありそうですね。 昔と比べると肉系の食事が多くなっているのは確かですね。 野菜の摂取量が減ってきているというデータもあるようですし、和食から洋食に移り変わっているのは間違いないですね。 ただ、その食生活自体が体質の変化に直接関係しているかどうかは、定かではないと思います。 しかし、直接口に入れるものですから、なんらかの因果関係があってもおかしくはない気がしますね。 >ぁなり記憶が曖昧ですが、日本人の若い僧侶が耳にピアスをしています。 悪人や魔物と対峙するとこのピアスを外すと、龍が開放されて相手と戦うという内容だったと思います。 確かに漫画の素材としては適していると思いますが、かなり特異な設定のようで、小説としてはどうなのでしょう。 なんだかアクション系の匂いがしますが。 でも面白そうではありますね。 >多重人格かどうかはわかりませんが、もしプロとしてそれが可能なら、相当に凄いことですよね。 小説家という職業は、ある作家に言わせると、裸で繁華街を平気で歩くようなもの、らしいです。 確かに無難な描写ばかりでは生ぬるい印象は拭えないでしょうし、読者の心を掴む事はできないでしょう。 その意味では、柴田女史は様々な層から支持されている作家ではないかと思います。 つまり、上述のような心意気と勇気を持った作家なのではないかという気はします。 >一般的なホラーではなくて、ここでは死人が蘇ったことに対してホラーと表現しただけだと思います。 > >死者が蘇る現象だけが、特異な設定であって、中身は完全に感動小説でしょうね。 そうですね、この作品はホラーではありませんね。 シチュエーションが異色なだけで、全く恐ろしさは感じません。 それは読む前から予想できていましたし、感動させてくれればそれで十分ですね。 現在中盤辺りですが、感動といえるほどの描写はありません。 いじめられて自殺した少年が蘇り、元のクラスに編入していじめていた少年と和解するくだりは、ちょっといいシーンだなとは思いましたけどね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4030】 |
ドウコク (2011年03月08日 22時34分) |
||
これは 【4029】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それにしても、家の中で飼うと大変でしょうねえ、想像するだけで凄い事になっている気が・・・。 柱は、傷だらけでした。 爪を研いだのでしょうか。 一方、ふすまは、やけに新しかったです。 新しい理由までは聞きませんでしたが、もしかしたら、しょっちゅう変えているのかな。 >それにしてもボ●カレーよりゴールドの方が安いとは、ちょっとおかしくないですか? 今日、スーパーで見たところ、ボ★カレーのみの名の製品は売っていなくて、ゴールドがありました。(100円) その横に、ボ★カレー・ネオなるものがありましたが、それだと198円で、確かに高いですね。 >余った時は千切りにして キャベツの千切りは大好きなのですが、これがねえ、作るのがめんど臭いんですよ。 無精者で。(笑) 1/4だと、ポトフで半分使った残りの1/8でなら、まだ作る気は起こるのですが、 1/2を買ったときは、その3/4が翌日に持ち越しとなるので、これはちょっと手に余りました。 ツナを加えるの、美味しそうですね。 さて、「ミステリ 各種ベスト」、つづき。 まずは、「りら荘事件」の説明、ありがとうございます。 >それはいけませんね、横溝ファンなら絶対読むべきです。 すみません、「本陣〜」は、作者自らがネタをバラしているのを読んだので、今まで読む気になっていなかったのです。 >ただし、横溝ワールドとしての雰囲気は、私としては『犬神家の一族』や『悪魔の手毬唄』より劣る気がしてなりません。 なるほど、ご指摘の通りのことを私も感じます。 横溝氏の作品には、本格ミステリとしての側面もありますが、それ以外に氏独特の雰囲気が、魅力としてありますものね。 あと、関係ないですが、角川文庫の表紙の絵も、私はとても好きでした。 (おそらく松子であろう)「犬神家の一族」、「八墓村」、「獄門島」、(顔が風鈴の)「病院坂の首縊りの家」が、印象的です。 今日はちょっと、横溝サイドに話がズレました。 で、ズレついでに。 かをるんさんへの横レスですが。 えー、記憶力の話ですが、ヘボヘボです。 作品で(人名など)細かいところを記しているのは、手元にその本があるときですし。 あと、ときどき、ウィキペディアで確認して書いているのも、ありますよ。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD