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【4019】 |
かをるん (2011年03月07日 01時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋のみなさま、こんばんは。 連日おじゃまして、すみません。 ●メルカトルさん 4000レス、おめでとうございます♪ みなさんのお話を拝見していてすごいなーと思うのは ストーリーやトリックなどを詳細まで覚えておられている点です。 今まで何冊か読んでいるはずなのに、ろくに思い出せない私なので 読後の感想も稚拙な物になりそうなんですが、ご容赦くださいね。 昨日のレスと少しかぶりますが、不条理、理不尽、奇妙さ、不気味さ・・・ などが盛り込まれた内容が好きで、グロさも大丈夫です。 ミステリではないですが、有名どころだと山崎豊子の「華麗なる一族」のようなオチが好きです。 やるせなさが余韻に残る感じですね^^ さて。メルカトルさん&ドウコクさんの「ベストミステリ」を探そうとして 本屋に行こうと思ったのですが、もしかしたら、母の蔵書(という程の物でもない)にあるかな?と 思って連絡してみたところ、「魍魎の匣」があると言うので、早速取りに行ってきました。 母 「これ、読むの?」 かをるん「うん。」 母 「読むのはいいけど、ちゃんと寝〜や。」 かをるん「う、うん。(見抜かれてる・・・)」 ↑こんな感じでした^^ この作品、アニメ化されているんですね。読後にそちらも見てみたいと思っています。 明日から読み始めますので、また、読後に伺いますね。 あ、ところで。 「秘密−トップ・シークレット−」の最新刊が発売されました。 科学警察研究所 法医第九研究室(通称「第九」)の研究員(本作の主人公の一人です)の親族が殺されて その脳がMRI捜査にかけられる・・・という展開になっています。 え?また、この話題・・・?と思われたと思いますが メルカトルさんとドウコクさんを少女漫画の世界へいざなう私の策略です^^ ●ドウコクさん じょゆ〜ん♪ ← やけくそ。 >あをによし ドウコクさんとオーサーさんが、お腹をかかえて笑っている様子が目に浮かぶようでした(−"−) おススメ、ありがとうございます^^ 「秘密」は読んだんですが、なんだか・・・物足りなかった記憶が・・・ ある程度のあらすじを入れていたので「もっとドロドロした感じ」を想像していて 拍子抜けしたのだと思います。 今日、久々に本屋でミステリ棚をゆっくり見ていたんですが、題名ってすごいなあと 改めて感心していました。 題名を見てるだけで「どんな内容なんだろう・・・」と読みたい気持ちを駆り立てられます。 ドウコクさんのびっくりシリーズ「ハサミ男」「殺戮にいたる病」も、そういう意味ですごく気になっています。 ↓つづきます |
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【4018】 |
かをるん (2011年03月07日 01時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
↑つづきです ●ゴールデンゼウスさん >チョコの味を誤魔化すためにオレンジピールなどを入れているのかも 納得です。口の中に、いつまでもおいしくないチョコレートとオレンジの味がコラボで残ってました。 包み紙は、はちのデザインでかわいかったのですけど^^ (かわいいけど、包装は雑でした。) 生チョコ、苦手なんですね。 ふにゃっと溶ける感じがダメなんでしょうか?それとも、ちょっと油っぽい感じでしょうか? >M&Mの30cmくらいのキャラクターの置物があり、中にチョコを入れて、レバーを操作すると、キャラクターのサックスからチョコが飛び出してくる おお〜♪いいなあ〜^^ 一日中、遊んでいられそうな気がします。 M&Mと言えば、先日会社でこんな事を話されてました。 保育園児の息子さんにM&Mを持たせていたらしいのですが「M&Mは溶けないチョコ」と覚えていたそうで ずーーーーーーーーーーっと手のひらに、M&M2粒を握り締めていたそうです。 気付けば、その子の手も服もチョコだらけ(たぶん、手がべとべとで気持ち悪くなって服で拭ったんですね^^)に なっていたそうで、「溶けにくいけど、溶けるよ。」と教えたと言ってました^^ ●ぴなぞうさん こちらこそ、よろしくお願いいたします^^ >方向オンチなんですね? はい・・・重症です・・・ 最近だと、ドウコクさん宛に書いた“通勤途中に迷子”もありましたし 実家の最寄り駅から実家までの間(車で5分くらい)で迷子になったことも2回あります orz 私の場合、なんとな〜くで走っていて、気付くと「ここ・・・どこ?」となることが多いです。 体調の件、お気にかけてくださってありがとうございます^^ |
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【4017】 |
ゴールデンゼウス (2011年03月07日 00時11分) |
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これは 【4007】 に対する返信です。 | |||
ぴなぞうさん、こんばんは。 >べラージオもベネチアンも宿泊したことは無いのですが、カジノには行きました。 >ベラジオのウェイトレスさんって、美人レベルが最高レベルだと思います。(笑)私が行った時は、ベネチアンは大したことありませんでした。(笑) ププ なんだか男性の視線のようですね。 >女性の手配までとは、ちょっとびっくりですが、ベガスなら納得かもしれません。 >アジアの国では、ビジネスのお客様を接待する際に、そういうサービスがあると聞いたこともあります。台湾でした。接待されたことがある方とお話したことがあるのですが、その方は、ものすごくびっくりしたとおっしゃってました。 アメリカ、アジアはそういった傾向があります。 あとそういったサービスを、お金持ち以外で受けられる方法が一つだけあります。 ご存知ですか? それはね、スロットマシンでジャックポットを出すことです。 ベガスに行かれたなら知ってるとは思いますが、スロットはコインの種類によってシマが区別されてます。 ダイム、クオーター、ハーフ、ダラーとあり、それぞれ10〜20台くらいでシマになっており、そのシマの総トータルがジャックポットで払い出されますが、ジャックポットがでると、台のパトランプがけたたましく鳴り、警備員がすっ飛んできてガードしてくれます。 するとすぐにホテルのカメラマンが写真を撮って、翌日のラスベガス新聞に盛大に紹介されます。 こうなるとそれ以降の全て飲食代、部屋はスイートにアップグレードしてくれて、帰りの飛行機もファーストクラスに代えてくれます。 しかし、なかなかそんな幸運はありませんけどね。 古くでは日本の演歌歌手の田端義男が、ジャックポットを出したのが有名です。 >それは重そうです!(笑) でも、もらった方は、とても喜ばれたことでしょう。(^^) 初めてお土産を買ってきて渡した友人は、次もあれがいいというリクエストが多いのですが、M&M館は潰れたことになっています(爆 >アメリカのチョコ、あと30%くらい砂糖を少なくしてくれたら、もっと美味しいと思います。 ですね。 アップルパイやチェリーパイもすごく甘いですね。 あとフレンチフライにケチャップかけ過ぎだと思いますが・・・? ププ Z |
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【4016】 |
ゴールデンゼウス (2011年03月06日 23時52分) |
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これは 【4012】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >いちいち気にしだしたら、それこそ生きていけませんからね。 >しかし最低限のウイルス対策は怠らないようにしたいものです。 ウイルスは確かに恐いですが、本来はあまり気にしなくて大丈夫なものが多いのです。 多分、人間もここ数十年で進化?したのかどうかわかりませんが、昭和の時代の人と比べると、体質自体が変わってきているようです。 脆いというかひ弱になったような・・・ >そういえば『黄龍の耳』って漫画になっていませんでしたっけ? >私は打ったことがありませんが、かなり前にパチンコもありましたね。 そうです。 今から15年以上前だと思いますが、少年ジャンプ? に掲載されていました。 確かにパチにもありましたね。 >そうですね、例えばシリーズ物なんかは、逆にその雰囲気なりキャラなりを楽しむ部分もあると思いますので、ある程度マンネリ化してもそれは仕方ない事だと思います。 >しかし、シリーズ物であれ、単発物であれ、似たような設定になってしまったり、人物像が被ったりするのはちょっと考え物ですね。 その点、女史の作品は毎回新鮮さを感じますね。 文章のニュアンスも違っていて、途中で??ホントに同じ人の作品? と思ってしまいます。 >今のところ、ホラーという感触は全くありませんね。 >怖さは皆無です。 >むしろ文芸作品として捉えるのが正しいのかも知れない、と思えます。 多分恐さはないです。 人間の心の中の記憶と、大事な人と再会したときの、心の葛藤というか非常に文学性の高い作品だと思います。 じっくり読まれることを、お勧めします。 Z |
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【4015】 |
メルカトル (2011年03月06日 23時33分) |
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これは 【4009】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >いえね、中学の友人で、最初は1匹だけだった猫ちゃんが、3年後(だったかな? とにかく久しぶり)に訪問してみると、 >何と10匹以上に増えていてビックリ、というのがあったもので。 それでも、何匹かはヨソに引き取ってもらったようです。 そういうケースも結構あるようですね。 私の親戚も一時期猫が7、8匹いましたから。 しかし、そんな家はどうやってその猫達を飼い慣らしているのか、不思議でなりません。 1匹でも面倒見るのは結構大変ですからね、まあ猫の場合あまり手がかからないですけど。 例えば毎日散歩に連れて行く必要もないですし、外で遊んでいても必ず夜には帰ってきますし。 >また、品揃えに関しては、確かに豊富だとは思います。 >例えば、レトルトのカレー。 毎日、銘柄を変えて食べ続けても、1カ月以上は持ちそう。 それは凄いですね。 私の行きつけのスーパーは、そこまで豊富な品揃えはしていないです。 ただ、他に比べて安いのではないかとは思います。 例えば、ボ●カレーゴールドは通常88円、特売だと78円になります。 他にもハ●スのカリー屋カレーも88円です。 ちなみに私は後者の方がスパイシーで好きです。 >例えば、調味料のポン酢。 同じポン酢でも、種類や値段の違いで、よくもまあ、これだけあるもんだな、と。 そんなにありますか。 ポン酢はあまり気にしたことがないので、分かりませんが、今度スーパーへ行ったら一度見てみます。 でも醤油なんかはかなり豊富にいろんな種類を揃えているとは思います。 >特に生鮮食品。 余るのがコワいので、買うのには綿密な計画(笑)が必要です。 例えば刺身とか肉類なんかでしょうか? そうですね、余ったら冷凍すればよいと安易に考えていると、結局捨ててしまう羽目になりかねませんからね。 勿体無いですもんね。 >これはですね、「本格」の定義を考えたときの、「謎解きの面白さ」から連想したのですよ。 >前半の推理合戦、後半の真相の推理のどんでん返し、などから。 その意味で入れてみたのですが、無理があるかも。 これは私の勝手なお願いですが、できれば本作は新たにアンチ・ミステリ部門か、変格ミステリ部門を設けていただいて、そちらのほうのベストに入れていただけないかと思います。 それでしたら、全く問題ないでしょうし、文句なしにベスト3に入れるべきだと考えます。 その場合、問題は『黒死館殺人事件』と『ドグラ・マグラ』の扱いですね。 また、他に入れるべき作品がなかなか見当たらないのも気になる点ですが。 個人的には『匣の中の失楽』ですが、ドウコクさんはお嫌いなご様子ですし。 >あくまで、暫定、です。 これは、「よく考えてみたら、これもあった。」とか出そうですものね。 私の挙げた作品は、客観的にみて名作と呼べるもの、あくまで本格ミステリの名に恥じない、という観点から選びました。 一応、あれこれ考えた末の結果ですが、まだまだ検討の余地はありそうですね。 時代的にも古いものばかりですので、その辺りも問題がありそうな気もします。 もう少し私もない知恵を振り絞って、再考してみるつもりです。 尚、横溝氏ですが、個人的には『本陣殺人事件』を推します、ドウコクさんが『犬神家の一族』を推奨されるのと同じ気持ちだと思います。 しかし、客観的にみてやはり『獄門島』が妥当かもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【4014】 |
メルカトル (2011年03月06日 23時09分) |
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これは 【4007】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、こんばんは。 >4000レス突破、おめでとうございます。\(´▽`)/ ありがとうございます。 まさに亀の如き歩みではありますが、トピの性質上それはやむを得ないのかなと思っています。 とにかく、設立当初はとても考えられなかった事ですし、私自身半ば信じられない気持ちです。 これもひとえにこの部屋を訪問していただいた方々のおかげです。 この部屋を訪れて下さった方々、一人ひとりに感謝しておりますし、お礼を言いたいです。 >メルカトルさんまで「かじかじ」をお使いいただき、嬉しいです。(^^) >これって、実は、栗鼠(リス)語のつもりなのでした。(笑) そうでしたか、意味も分からずなんとなく可愛いからと思って、勝手に借用させていただきました。 今後も折に触れ使わせていただこうと思っていますので、よろしくお願いします。 密かに流行ると嬉しいなと思ったりしています。 それにしてもユニークな発想、とても微笑ましく思います。 女性らしい、なかなか味のある挨拶ではないかと。 >メルカトルさんの細やかな気配り、見習わせていただきますが、失礼だなどと、まったく感じてませんので、気になさらないでください。(^^) そうですか、それで安心しました。 私もなるべく読み手の側に立って、書き込んでいるつもりではいますが、鈍感な面も結構ありますので、もし不快と思われる返信があれば遠慮なく指摘してくださいね。 出来る限り善処したいと思います。 >入手不可能なら、別の機会(古書店など)があれば、そのときに思い出せるように、情報だけいただけただけでも参考になりますから。 そうですね、偶然でも見つかるとよいですね。 しかし、何度も申し上げますが、内容はかなりグロいですので、もし入手できたら覚悟して読んでくださいね。 >そうなのですか。私は、花がまだ残ってる時期なのだと、間違って解釈してましたので、はじめはわかりませんでした。(笑) 葉桜というのは、桜の花が散ったあとの若葉が出始める頃から新緑で覆われる時期の桜の樹のことですね。 なかなか、意味深い表現だと思います。 >早速、コピペしてリストに保管しました。(^^) 有難うございます! >すぐに全部は読めませんが、今後、5年〜10年かけてでも、全部読むつもりでいます。(^^) それはどうもありがとうございます。 もし、私がご紹介させていただいた作品が気にいってもらえたなら、その作家をある程度追いかけるのも面白いと思います。 実際、オーサーさんは『魍魎の匣』を読まれてから、早速同じ京極夏彦氏の『姑獲鳥の夏』を購入されましたからね。 しかし、全てが書店に在庫があるとは思えませんので、その点だけはご了承願いたいと思います。 今回ご紹介した作品は、勝手ながら私の好きな作家ばかり選んでいますので、よければ他の作品にも手を伸ばして下さると、これに勝る幸せはありません。 ではまた ^^ |
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【4013】 |
ドウコク (2011年03月06日 23時05分) |
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これは 【4008】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、再び。 すんません、今、【878】以降をざっと読んでみたのですが、「葉桜の〜」自体に関する記述は、あんまりありませんでしたね。 これでは参考にならない。 申し訳ない、アイム・ソーリー。(照れ隠しに、性懲りもなくまだ英語にしてみる。 うふっ。) >「展示即売会」、私の体験談です。 こ、これは、コワい。 こんなのが本当にあったんですねー。 サクラを使っているところなんか、手口を洗練させているプロ集団のようで、話を読んでいるだけで、背筋がゾーッとしました。 >私はクイズにも答えず、何事もなく帰してもらいましたが、 いやあ、無事でホントに良かったです。 不幸中の幸い(使い方、変ですけど)、あるいは、今となっては貴重な体験、ということで。 このテの人たちは、少し前なら、「手相を勉強していますので、見させて下さい。」とか、別のボッタクリをしていたのでしょうね。 今も新手の手口が……、と考えると、お互いに気を付けないといけないな、と思いました。 |
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【4012】 |
メルカトル (2011年03月06日 22時51分) |
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これは 【4001】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >まあ確かにそうでしょうね。 私は外出から戻ったときは手洗いはしています。 しかし、ウイルス対策でマスクをするのは無理だなあ。 なにしろ不特定多数なウイルスを予防するという気になれない。 いちいち気にしだしたら、それこそ生きていけませんからね。 しかし最低限のウイルス対策は怠らないようにしたいものです。 もう春が近いですから、インフルエンザも下火になるでしょうからマスクは過剰防衛といえるかもしれませんね。 多分今マスクをしている人の多くは、花粉症対策なのだと思います。 そんな人を見ると、可哀想にと同情の念を禁じえませんね。 >地味だけど男らしさが漂う「佐久間公シリーズ」、底抜けのおもしろくて、ユーモアたっぷりで爆笑したいなら、「アルバイト・アイシリーズ」、ファンタジーと幻想の世界なら「黄龍の耳シリーズ」、短編集も充実しており、「東京騎士団」「深夜曲馬団」等のシリーズもお勧めです。 そうですか、そんなに色々なシリーズ物も書いているんですね。 そういえば『黄龍の耳』って漫画になっていませんでしたっけ? 私は打ったことがありませんが、かなり前にパチンコもありましたね。 それ程有名だということなのでしょう、それだけではなく人気も相当なものなのですね。 ご紹介ありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。 >そういうことです。 これは言葉で表現するのは簡単ですが、作家はどうしても偏っていきがちで、似た感じになってしまいがちですが、柴田女史はその点見事に別人に成りきっています。 そうですね、例えばシリーズ物なんかは、逆にその雰囲気なりキャラなりを楽しむ部分もあると思いますので、ある程度マンネリ化してもそれは仕方ない事だと思います。 しかし、シリーズ物であれ、単発物であれ、似たような設定になってしまったり、人物像が被ったりするのはちょっと考え物ですね。 その点、柴田女史は見事に描き分けている、というわけですね。 読者にとっても、この作家はこんなものも書けるのかという、いい意味での裏切りはやはり嬉しいものだと思います。 そんな作家は、幅広い読者層から支持されるのでしょうね。 >そうですか。 最後はちょっとホロッとさせられます。 内容からいくと映画のゾンビと一緒の現象が起こるわけですが、方向は180度違っていて、設定に対する恐ろしさは感じられません。 今のところ、ホラーという感触は全くありませんね。 怖さは皆無です。 むしろ文芸作品として捉えるのが正しいのかも知れない、と思えます。 それだけに劇的な展開はありませんが、なんとなく蘇った人の家族や関係者の心の揺れ動きが読み取れますね。 まだ先は長いですが、じっくり読み込むべき作品かと思います。 ではまた ^^ |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4011】 |
ドウコク (2011年03月06日 22時33分) |
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これは 【4008】 に対する返信です。 | |||
Hey, みなぞうベイビー、かじかじ。 ひとまず、「葉桜の〜」の話は、【878】以降をご覧いただきたい、で。 残りは今からだぜ、ベイビー。 |
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【4010】 |
ドウコク (2011年03月06日 22時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、じょゆ〜ん♪、再び。 メルカトルさんからのご進言により、私からのおススメを一つ。 「秘密」 東野圭吾 文春文庫 もしかしたら、既に読まれているかも知れませんが、思いついたもので失礼。 |
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