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【3869】 |
メルカトル (2011年02月14日 22時53分) |
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これは 【3865】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 お忙しい中、おいでくださいましてありがとうございます。 ヴァレンタインのチョコ、確かにいただきました。 嬉しくて涙が・・・ ところで最近は、本は小休止でしょうか。 それとも既に『邪魅の雫』を開始されているのでしょうか。 「香菜里屋シリーズ」も楽しみですね。 ではまた ^^ |
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【3868】 |
ドウコク (2011年02月14日 22時52分) |
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これは 【3865】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 女性はこの時期、大変ですね。 可愛らしいチョコ、ありがとうございます。 私は何もできませんが、ホワイトデーにはきっとメルカトルさんからお返しがあると思いますよ。 (と、さりげなくプレッシャーをかけてみる。 うふふ。) ところで、【黒猫】のお誕生日と4000も、そろそろ視野に入ってきましたね……。 (と、ころころさんにも、さりげなくプレッシャーをかけてみる。 うふふ。) |
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【3867】 |
メルカトル (2011年02月14日 22時49分) |
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これは 【3863】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ただもっと別な方法もありそうですが、企業が大きくなると、外見的なものにとらわれがちで、もうちょっと細かい気配りがあった方がいいと思います。 別な方法ですか。 大企業に勤めたことがないので、その辺りは何とも言えませんが、経営者側もそれなりに色々考えているのはないかと思いますけどね。 細かい気配りも勿論大切ですが、コスト削減でなかなかそこまで気が回らないというのが現実かもしれませんね。 >そうですね。 フィットネスジムに通えば、それなりにお金がかかりますからね。 そうですね。 特に温水プールなどが設営されているジムなんかは、年会費で最低でも1万はするでしょうから。 それを考えれば、会社に整った設備があるのはありがたい事ではないですか。 なかなかそこまでの施設が設置されている会社はないと思いますよ。 >それはわかっていますが、あの本のために今までの文庫本の価格の常識が変えられてしまったのではと思っています。 せいぜい1冊5〜600円だったものが、8〜1000円以上になっても違和感がなくなってきました。 一応ページ割で価格を決めているとは思いますが、京極氏の出現によって、文庫本の値段の価値観が変わった可能性がありますね。 しかし、「百鬼夜行シリーズ」の文庫本の値段は決して割高ではないと思いますよ。 例えば最長編の『絡新婦の理』は1408ページで1400円ですから、1ページ約1円になります。 一般の長編は、300ページもあれば550円前後にはなりますからねえ。 まあ、それにしても京極氏の「百鬼夜行シリーズ」はある意味、特殊な例だと考えたほうが良さそうですね。 >でも実際問題として、本物の探偵にはそういった大事件なんて、まずないんですがね(笑 まず第一に、探偵が刑事事件を解決すする事自体、普通は考えられませんよね。 だから、これは昔から考えられているものですが、探偵役を一般人(他の職種)が指名されるケースも少なくないです。 金田一耕助や明智小五郎は私立探偵ですが、神津恭介や御手洗潔、京極堂などは別に職業が探偵というわけでもありませんしね。 まあ、一般人が事件を解決するほうがもっと考え難いですが。 >その点、新宿鮫などは1冊では主人公の個性はわかりづらいかもしれませんが、数冊読むとなかなか味わいがありますよ。 なるほど、『新宿鮫』だけでは主人公の魅力が十分伝わらないわけですか。 読むほどに愛着がわいてくるというのもあるとは思いますけどね。 確かに人気シリーズですし、それは分かる気がします。 ではまた ^^ |
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【3866】 |
ドウコク (2011年02月14日 22時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >こちらでは明日もまた雪が降るとの予報が出ています。 何と、今日、こっちでも昼間に雪が降っていました。 夜には大部分が溶けていましたが、少しは積もったようです。(「普通の寒さ」という話をしたところなのに。 やはり覗かれている!) >確かに中学の制服にあの無骨なヘルメットは、見る人によっては異様に映るかもしれませんね。 あれは強制ですか。 つまり被らなかったら校則違反とか。 また、高校生は被らないのですかね。 >こんなふうには思いたくないですが、運の良い人と悪い人がいて、世の中上手くバランスが取れている、みたいなところもある気がします。 阿佐田氏だったと思うのですが、「人間個人の運の良さ・悪さは、結局どこかで釣り合うものだ。」との一方で、 「中には、一生ツキッぱなしの奴もいる。」というのがあったと思います。 そう考えると、個人単位ではなく、世の中全体でバランスが取れている、との考え方も否定できないかも。 ただ、今まで運が悪かったとしたら、恐らくそれ以上に悪くならないだろうし、やはり反対に上向くと思いますよ。 その点、私なんか今までは運は良い方だと思いますが、自分でそれを台無しにして活かせなかったので、もう浮上の目ナシ。(笑) メルカトルさんの方が、ましではないでしょうか。 さて、本日より誉田哲也氏「ストロベリーナイト」。 これは、正月にオトンから「もう読んだから、お前にやる。」と言われて、読みました。 まず、感想。 「この内容をTVドラマ化したのに、大ビックリ!」です。 冒頭はもちろん、「ストロベリーナイト」の中継など、まあ映さないか話を変えればいいのでしょうけど、 あのエグイ遺体の損壊具合などは、(映さなくても)変えずに内容は伝えないといけない。 そう考えると、よくTVドラマにしたなあ、というのが正直な感想です。 |
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【3865】 |
ころころ (2011年02月14日 09時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、プチお久しぶりですm(_ _)m ☆⌒⌒☆⌒⌒☆⌒⌒☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆\〆☆\〆☆\〆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::★★::::::★★::: :★ ★::★ ★: ★ ★ ★ ★ SWEET ★ :★ VALENTINE ★: ::★ DAY ★:: ::::★ ★:::: :::::::★ ★::::::: :::::::::★::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: ∠⌒⌒⌒フ∧∞∧ 田田 ( =・ω・)^▽^* ) 田田田 メルカトルさん、そしてお部屋の皆様、 田 (つ∩∩)∩∩と)田田田田田 いつもありがとうございます。チョコどうぞ〜♪ """"""""""""""""""" チョコだけおいてコソコソ〜.....(((っ;^。^)っ |
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【3864】 |
メルカトル (2011年02月13日 23時10分) |
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これは 【3861】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >先日は雪が降りましたが、私個人としては、普通の寒さ、ですね。 まだ過ごしやすい方だと思います。 そうですか、それは良かったですね。 こちらでは明日もまた雪が降るとの予報が出ています。 去年よりは確実に雪が降っていますね、近年ではあまりなかった事ではあります。 やはり平年に比べると、寒いかもしれません。 >これは初めて見たとき(確か、琵琶湖の近く)、結構ビビりましたよ。 確かに中学の制服にあの無骨なヘルメットは、見る人によっては異様に映るかもしれませんね。 しかし、あれは大事な頭を保護する為の必需品ですよ。 自転車通学ということは、それなりに毎日のように長距離走る訳ですから、それくらいの装備は必要だと思います。 >それにしても、小学校で2.5kmはキツいですね。 子供の足ですからね、結構時間は掛かりましたよ。 40分近くかかったでしょうか。 でも健康のためには良かったのかも知れませんね。 >「何かを得れば、必然的に何かを失う。」、そして、それを避けることはできない、という。 そんな風に、私は解釈しています。 そんなものかもしれませんね。 しかし、生まれ持って運の強い人、弱い人、色々な人がいるのではないかと思います。 勿論、誰しも順風満帆な人生を送れる訳ではないでしょうが、私みたいに何をやっても上手くいかない人もいますからねえ。 まあ、人生色々です。 こんなふうには思いたくないですが、運の良い人と悪い人がいて、世の中上手くバランスが取れている、みたいなところもある気がします。 そうとでも考えなければ、私の運のなさをどう解釈したらよいか分かりません。 すみません、愚痴っぽくなってしまいましたね。 これは忘れてください。 >本当に、だからこそあのラストシーンは、余韻嫋々だと思いますね。 もしかしたら、破滅への道をひた走る事になるのかもしれないのを承知の上で、博打の世界に身を投じる彼らの心情を思うと、ある種の哀愁を感じる読者が多かったのではないかと思います。 >ソーセージは分かりませんが、ベーコン(特に薄ければ薄いほど)、意外と醤油に合うと思います。 んー、そうかも知れませんね。 確かにベーコンは塩味だから、ソースより醤油の方が合うのかも。 一度試してみます、でも最近ベーコン食べていませんね・・・。 ではまた ^^ |
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【3863】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月13日 23時07分) |
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これは 【3862】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >一応は企業努力しているわけですから、その辺りは評価しなければいけないと思っています。 >社員は会社にとって貴重な財産ですからね。 ただもっと別な方法もありそうですが、企業が大きくなると、外見的なものにとらわれがちで、もうちょっと細かい気配りがあった方がいいと思います。 >しかし、利用できるものはどんどん利用しないと、勿体無いですからね。 >せっかくの素晴らしい施設ですから、今後も積極的に使ってください。 そうですね。 フィットネスジムに通えば、それなりにお金がかかりますからね。 >それはやむを得ないのではないでしょうかねえ。 >講談社は他社に比べると、やや値段的にも高めだと思いますし、ページ数があれだけ膨れ上がっていると、どうしても簡単に手が出るお手頃価格というわけには行かないでしょう。 それはわかっていますが、あの本のために今までの文庫本の価格の常識が変えられてしまったのではと思っています。 せいぜい1冊5〜600円だったものが、8〜1000円以上になっても違和感がなくなってきました。 この意識を変えさせたことは大きいと思いますよ。 大して厚くもないのに800円くらいする本が最近多くなってきました。 >派手なトリックや猟奇的な事件を扱うのならば、やはり探偵小説のほうを選択するでしょうから。 でも実際問題として、本物の探偵にはそういった大事件なんて、まずないんですがね(笑 その点、新宿鮫などは1冊では主人公の個性はわかりづらいかもしれませんが、数冊読むとなかなか味わいがありますよ。 Z |
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【3862】 |
メルカトル (2011年02月13日 22時48分) |
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これは 【3860】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ほぼ同じですね。基本的には同じようなことしていますね。 そうでしょうね。 一応は企業努力しているわけですから、その辺りは評価しなければいけないと思っています。 社員は会社にとって貴重な財産ですからね。 >まさにそれですね。 だから私は使えるものは施設に限らず、積極的に使っていますよ。 それは良い心掛けですね。 私の会社にもそれくらいの施設があれば、たまには使うかもしれませんが、なかなか実行に移せないのが現実だと思います。 しかし、利用できるものはどんどん利用しないと、勿体無いですからね。 せっかくの素晴らしい施設ですから、今後も積極的に使ってください。 >でもそのせいで、文庫本にしては異常に高い価格になっています。 それがちと難点ではありますが・・・ それはやむを得ないのではないでしょうかねえ。 講談社は他社に比べると、やや値段的にも高めだと思いますし、ページ数があれだけ膨れ上がっていると、どうしても簡単に手が出るお手頃価格というわけには行かないでしょう。 しかし、分冊もでていますが、あのボリュームで一冊にまとめたという事実は認めなければならないと思います。 他の出版社なら、確実に上下刊か上中下刊として出版しているでしょうからね。 >それは勿論そうですよ。 背景がわかるといっても、その時代の電化製品や服装などは大して問題ありません。 事件や社会現象がハッキリ明記されていると、その時代に生きた人にはピンときますが、そうじゃない人には、例としてはボヤけたものになってしまうのではないかということです。 なるほど、それは間違いないでしょうね。 実際に起こった事件をリアル・タイムで経験している人にとっては、現実感をもって読むことが出来るでしょうが、それがいの年代の人にとっては今ひとつピンと来ないでしょうね。 それはよく理解できますよ。 >警察小説はどことなく地味になりがちですから、個性溢れる登場人物は、物語自体を引き締めてくれますね。 派手なトリックや猟奇的な事件を扱うのならば、やはり探偵小説のほうを選択するでしょうから。 警察小説というのはどうしても、地道な捜査や聞き込みなどがメインとなってきますので、余程強烈なキャラが活躍しないと、あまり評価されないものかもしれませんね。 現在読んでいる『再生の箱』もその例に漏れず、キャラの魅力である程度読ませる部分があります。 ですから、派手な事件が頻繁に起こる訳ではありませんが、なかなかじっくり読ませる魅力的な小説だとは思います。 ではまた ^^ |
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【3861】 |
ドウコク (2011年02月13日 22時17分) |
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これは 【3859】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >今年は厳冬と言われていますが、大阪でもやはり例年より寒いですか? 先日は雪が降りましたが、私個人としては、普通の寒さ、ですね。 まだ過ごしやすい方だと思います。 最後の手段のストーブも、まだ今年は今のところ、合計で10日も点けていないし。(日によって、点けたり点けなかったり。) 寒い年は、1カ月以上も連日で活躍しっぱなしなので。 >勿論ヘルメットを被って、ね。 これは初めて見たとき(確か、琵琶湖の近く)、結構ビビりましたよ。 大学の友人に、「可哀そうに、あの地域の通学は危険を伴うねんなあ。」と話したら、「田舎では、それが普通。」と教えられました。 それにしても、小学校で2.5kmはキツいですね。 >ドサ健、坊や哲、女衒の達の間で、そんな会話が交わされていましたね。 この会話の内容は、強烈に印象に残っています。(ただ、どの本で出てきたのかは、忘れていましたけど。) 読んだ時はバクチのことなど何も分かっていなかったけれど、若き私にも、妙に納得できる内容でした。 恐らく、バクチ限定ではなく、広く一般にも通じる内容だからでしょうか。 「何かを得れば、必然的に何かを失う。」、そして、それを避けることはできない、という。 そんな風に、私は解釈しています。 >それでも博打に魅入られた男達は、勝負の世界を遮二無二突き進んでいく、それは明日をも知れぬ男達の悲哀でもある、 >と言いたかったのでしょうか。 だから、『青春編」はどことなく哀愁漂うラストシーンみたいに感じられたのかもしれませんね。 いやあ、この見方には全面的に賛成です。 本当に、だからこそあのラストシーンは、余韻嫋々だと思いますね。 今日も目玉焼きの話で恐縮なんですが、一点だけ。 >しかし、一緒にソーセージやベーコンを焼いた場合は、これはもうソースです。 これなんですけど。 確かに、おっしゃる通り「ベーコン+目玉焼き=ソース」の美味しさは否定しません。 が……。 ソーセージは分かりませんが、ベーコン(特に薄ければ薄いほど)、意外と醤油に合うと思います。 いや、自分で作ったわけではないのですけどね、店で食べたとき、私はそう感じました。 ふふ、ここは意見が分かれましたね。 |
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【3860】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月13日 00時28分) |
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これは 【3858】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ほぉ、なかなか手厳しいですね。 >でも裏を返せば、それだけ社員の健康に留意しているとも言えますね。 まあそういうことです。 >私の会社は、年に一度健康診断があって、その結果が各自封書で手渡されますが、その後医師による面談会みたいなものが個別に開かれます。 >その面談で体重、体脂肪の事から、要再検査と診断された場合の結果などの相談まで、結構事細かにおこなわれます。 >その意味では、各自健康に気を使うようにとの注意を促しているので、一応会社としては出来る範囲で社員の健康管理をしていますね。 > ほぼ同じですね。基本的には同じようなことしていますね。 >実際、私の会社にそうした豪華な設備があったとしても、あまり利用しないかもしれませんね。 >確かにそこにあると、いつでも使えるからという安心感が、返って利用しないという皮肉な結果になってしまうものですかね。 まさにそれですね。 だから私は使えるものは施設に限らず、積極的に使っていますよ。 >まあ、京極氏の場合は、最初から大長編を想定して書いていると思いますので、計算づくではあると思いますが。 >それに編集者としても、これまでのパターンを簡単に崩す訳にはいかないでしょうしね。 でもそのせいで、文庫本にしては異常に高い価格になっています。 それがちと難点ではありますが・・・ >ただ、時代背景がはっきりしていても、後世に読み継がれる傑作、名作は存在すると思います。 >時代を感じさせても、逆にそれが味わいとなってのちのちまで愛読されるケースもあるのではないでしょうか。 それは勿論そうですよ。 背景がわかるといっても、その時代の電化製品や服装などは大して問題ありません。 事件や社会現象がハッキリ明記されていると、その時代に生きた人にはピンときますが、そうじゃない人には、例としてはボヤけたものになってしまうのではないかということです。 >ただ、事件そのものはシンプルです。 >しかし、どことなく不気味というか不可解な雰囲気が漂っていて、よくある警察小説とは一線を画する形になっています。 > 警察小説はどことなく地味になりがちですから、個性溢れる登場人物は、物語自体を引き締めてくれますね。 Z |
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