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【3359】 |
ドウコク! (2010年10月29日 22時45分) |
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これは 【3358】 に対する返信です。 | |||
半落ちメルカトルさん、こんばんは。 >やや険のある鋭いまなざしが印象的ですね。 麻耶氏、年齢を重ねて、もっともっと険のある眼差しになっていてくれることを、無責任に祈ります。(笑) その方が、驚異的な作品を書けそうなので。 >ドラマを見た後で原作を読むと言うのは、如何なものでしょうか。 >私としては否定的なのですが、どう思われますか? どうなのでしょう? 私の場合は、映像が面白ければ、筋が分かっていても原作を読むことが結構ありますね。 古くは、洋画「エンゼル・ハート」、原作を読みました。 最近では、横山秀夫氏の「半落ち」や福井晴敏氏の「終戦のローレライ」などは、もっと詳しく知りたい部分もあったのですが、 映像が面白くなかったので、読んでいません。 「秘密」の場合は、映像では表現できない、父親の微妙な心の動きを読めるので、ドラマが良ければ、読むのも手かも。 >最高 「隻眼の少女」、期待できそうですね。 満足されたようで、良かったです。 メルカトルさんが、リアルタイムで読んでこちらに記した中では、私の記憶では最高の評価ではないですか? とても楽しみです。 (なお、失礼ながら、これに関するメルカトルさんの記述は、意識的にほとんど読んでいませんので、悪しからず。) >店員によると約2週間とのことでした。 e-hon情報、ありがとうございます。 2週間なら、大丈夫です。 「隻眼の少女」、まだ一応は店頭で買うつもりですが、どうしても無ければ、注文します。 明日は、「鍋、再び」の予定。 |
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【3358】 |
メルカトル (2010年10月28日 23時33分) |
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これは 【3355】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >ふふふ、ネタバレになるので詳しくは言いませんが、あるシーン、とても素晴らしかったですよ。 そうですか、ドラマでも再現されていると良いのですが。 一応ドラマを見る上で、念頭に置いておきます。 >確かに、「翼ある闇」は普通の面影の人には、とうてい書けないと思います。(と、勝手に思っています。) んー、そうですね、何と表現して良いのか、簡単に言うと影のある感じでしょうか。 やや険のある鋭いまなざしが印象的ですね。 ただし、現在の麻耶氏はそれなりに年齢も重ねているので、変わっている可能性も否定できませんが。 >その辺は、メルカトルさん自身が、ドラマをご覧になって判断して頂ければ、と思います。 ドラマを見る前に原作を読んでおいたほうが良かったかもしれないとちょっぴり後悔していますが、一旦見始めてしまいましたので最後まで見なければ、と思っています。 ドラマを見た後で原作を読むと言うのは、如何なものでしょうか。 私としては否定的なのですが、どう思われますか? >あそこは、普通に事故でも良かったのでは?、と思いました。 普通の事故では面白みに欠ける、とでも考えたのではないでしょうか。 それも泡坂氏の遊び心の表れと言えるのかもしれませんね。 話は変わりますが、本日麻耶雄嵩氏の『隻眼の少女』読み終えました。 内容については触れませんが、最高でしたよ。 私の期待以上の出来栄えでした、完成度の高い本格ミステリだったと思います。 これは本当にお薦めです。 またまた話が変わりますが、本日e-hon加盟店にて注文していた本を受け取りましたので、その際に得た情報を。 まず書店に書籍が到着してからいつまでに受け取りに行けばよいか、についてですが、店員によると約2週間とのことでした。 その期間を過ぎると督促のメールが入るそうです、ちなみにこれはどの書店でも同じルールだそうです。 また、あまりに長期間(半年と言っていましたが)、放置しておくと自動的にキャンセルされ、e-honに返却されるそうです。 この半年は例えばの話で、これは書店によって扱いが変わってくる可能性があるようですので注意してください。 ではまた ^^ |
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【3357】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月28日 23時29分) |
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これは 【3356】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >なるほど、という事はRPGの要素も含まれている訳ですね。 >まさに本物の競馬さながらのゲーム性で、長く楽しめそうですね。 ダービース○リオンでしたかね。有名になったのは・・・。 オグリキャップの出た頃だったんじゃなかったかしら? >それは知りませんでした、現在の雀荘のルールも結構厳しくなっているようですね。 やはりそういったプロ達が流れてくるのを恐れたんだと思います。 客はひどい目に合えば、二度と雀荘に足を向けなくなるのはわかりきっていますから。 >やはり今は下火の状態なのですかね。 昔は娯楽といったら、映画、パチンコ、麻雀くらいしかなかったからで、今のようにパソコンもろくにない時代でしたから、麻雀は学生のゲームでしたからね。 >『隻眼の少女』、期待はしていましたが、私の期待以上の素晴らしい出来栄えでした。 >これ程完成度の高い本格ミステリは、本当に久しぶりです。 ほう、これはまた随分と気に入ったようですね。 シリーズ化されるといいですね。 >小説と言うものは、そうした架空の世界に身を置く事が出来るという点において、映画と並んで最高の娯楽と言えるでしょうね。 映像はある程度視覚から入るので、比較的誘導させ易いと思いますが、本はあくまで自分の印象が強く残るので、読後感は千差万別です。 その辺がいいところですね。 Z |
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【3356】 |
メルカトル (2010年10月28日 23時12分) |
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これは 【3354】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >要するにゲーム自体はバーチャルな世界なのですが、さまざまな条件によって、結果が変わってくるのです。 なるほど、という事はRPGの要素も含まれている訳ですね。 まさに本物の競馬さながらのゲーム性で、長く楽しめそうですね。 >この辺にも人気の秘密があるのでは・・・・? 競馬のゲームにも色々あるんでしょうが、それぞれ特色があったりするものでしょうか。 その辺り全くのど素人ですのでさっぱり分かりませんが、どれも似たような代物になってしまう危険性も感じますが。 >ほとんど無理です。 現在のフリー雀荘では、知り合い同士では同卓できない決まりになっています。 そうですか。 それは知りませんでした、現在の雀荘のルールも結構厳しくなっているようですね。 >そういった点はいいのですが、雀荘にとってはあまりにも麻雀人口の減少が最大の問題でしょうね。 やはり今は下火の状態なのですかね。 まあ、わざわざ場代を支払って雀荘へ行くより、家庭麻雀で低レートで遊ぶほうが気が楽ですから、雀荘自体の衰退も分からないでもないです。 >そもそも1部と2部で18年の間隔を開けたということは、この主人公たちでのシリーズ化はないかもしれませんね。 本日読み終わりましたが、それがそうでもないんですよ。 続編を仄めかすような記述はありませんが、作者がその気になればシリーズ化も十分可能な結末になっています。 ファンとしては是非ともシリーズ化してもらいたいものですね。 『隻眼の少女』、期待はしていましたが、私の期待以上の素晴らしい出来栄えでした。 これ程完成度の高い本格ミステリは、本当に久しぶりです。 横溝正史の世界観を取り込みながら、その因習や伝説を逆手に取り、物語を反転させる手腕は見事としか言いようがありません。 ミステリファンはまさに必読の書と断言しても良いのではないかと思えるほどです。 >アクション巨編です。 但し、現実からはかなり遠い世界であることは確かですから、いわゆる日常生活からの逃避という意味では、持って来いの本だと思います。 小説と言うものは、そうした架空の世界に身を置く事が出来るという点において、映画と並んで最高の娯楽と言えるでしょうね。 私も現実に疲れた時などは、小説に僅かな時間でも救われる事もしばしばあります。 ではまた ^^ |
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【3355】 |
ドウコク! (2010年10月28日 22時29分) |
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これは 【3353】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >岸本加代子は私のイメージとしては合わない感じですが、演技力はさすがに百戦錬磨だけあって、見事に演じきっていたのでは?と想像します。 ふふふ、ネタバレになるので詳しくは言いませんが、あるシーン、とても素晴らしかったですよ。 >そう言えば、以前にも申し上げたかもしれませんが、本トピを立ち上げた日にちは貫井氏の誕生日なんですよ。 確か、今年の2月に教えてもらったと思うのですが、スミマセン、忘れていました。(笑) 立ち上げの日にちとしては、偶然でもピッタリ。 >やや神経質そうな表情が印象的な、悪く言えばちょっと病的なイメージですが、いかにも文学青年といった感じ >『翼ある闇』の作者たるに相応しい風貌 うむむ、写真は見ていませんが、麻耶雄嵩氏、何となくイメージできました。 ありがとうございます。 確かに、「翼ある闇」は普通の面影の人には、とうてい書けないと思います。(と、勝手に思っています。) >それ程の名作だとは・・・ いえ、これは前回にも書きましたが、「秘密」が名作かどうかは分かりません。(私は大好きですけど。) その辺は、メルカトルさん自身が、ドラマをご覧になって判断して頂ければ、と思います。 泡坂妻夫氏「乱れからくり」、つづき。 >冒頭のシーンでしょうか、違いますよね? ええ、そうです。 空港へ向かう車が、高速道路で突如、炎上する、その理由は★★だった、というくだりです。 あそこは、普通に事故でも良かったのでは?、と思いました。 |
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【3354】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月27日 23時40分) |
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これは 【3352】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私は競馬を詳しく知りませんので、どういった面白さがあるのか分かりませんが、競馬好きの人にとっては惹かれるものがあるのだと想像はつきますね。 要するにゲーム自体はバーチャルな世界なのですが、さまざまな条件によって、結果が変わってくるのです。 実際の社会でもさまざまな分岐点がありますが、人生ではやり直しが効かないですよね。 でもここでは前回とは違った条件を選ぶことで、もう一度やり直せます。 この辺にも人気の秘密があるのでは・・・・? >確かに自動卓ではコンビ技が思うように発揮できない可能性が高い気もします。 ほとんど無理です。 現在のフリー雀荘では、知り合い同士では同卓できない決まりになっています。 仮に時間をずらして偶然同卓になっても、必要な言葉(ポン、チー、ロン等)以外の会話は禁止になっています。 あきらかに常連の会話は別ですが。 そういった点はいいのですが、雀荘にとってはあまりにも麻雀人口の減少が最大の問題でしょうね。 >しかし、寡作は作家だけに次回作に過大な期待は禁物というものでしょうね。 そもそも1部と2部で18年の間隔を開けたということは、この主人公たちでのシリーズ化はないかもしれませんね。 作家は主人公に歳を取らせるかどうか悩むところですが、こんなに簡単に時間を経過させるのは、どう考えても次回を意識しているとは思えませんからね。 >本シリーズは、いわゆるアクション巨編と言ってもよい作品なのでしょうか。 アクション巨編です。 但し、現実からはかなり遠い世界であることは確かですから、いわゆる日常生活からの逃避という意味では、持って来いの本だと思います。 Z |
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【3353】 |
メルカトル (2010年10月27日 23時10分) |
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これは 【3351】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >それは良かったですね。 映画「秘密」では、広末涼子の母親部分がイマイチだったので。 映画もご覧になっていたのですね。 そうですか、広末涼子が藻奈美を演じていたのですね。 私の中では既に志田未来がイメージとして固定されてしまって、広末涼子が演じている藻奈美は今ひとつ想像がつきません。 小林薫はなんとなくはまり役の気がしますね。 妻と娘の狭間に揺れ動く男心を上手く演じていたのでしょうね。 岸本加代子は私のイメージとしては合わない感じですが、演技力はさすがに百戦錬磨だけあって、見事に演じきっていたのでは?と想像します。 >あと、顔も新潮や集英社の文庫なら分かるので、知っている可能性が高いと思います。 確かにそれは言えますね。 しかし、文庫で書き下ろしの新刊ですから、話題性はあるでしょうし、それこそネットで下調べして書店に赴いた可能性もありますよね。 >余談ですが、私は貫井徳郎と道尾秀介の、ナヨッとした感じに好感を抱いています。 いかにも文系な感じ。 そうですね、お二人とも繊細そうな性格が風貌によく表れている気もしますね。 そう言えば、以前にも申し上げたかもしれませんが、本トピを立ち上げた日にちは貫井氏の誕生日なんですよ。 >ところで、麻耶雄嵩は見たことがないですね。 どんな人なんだろ。 若い頃の氏は、スリムな体型と贅肉をそぎ落としたような顔の輪郭をしていました。 やや神経質そうな表情が印象的な、悪く言えばちょっと病的なイメージですが、いかにも文学青年といった感じを私は受けました。 誰かに似ているかと問われると難しいですが、『翼ある闇』の作者たるに相応しい風貌だとしか言いようがありません。 >これは多分、20年後にでもまた、新たに映像化されてもおかしくない、と思います。 それ程の名作だとは・・・私は恥ずかしながらドウコク!さんに紹介されるまでは知りませんでした。 私の東野氏に対するイメージは、初期の作品で止まってしまっていますが、それ以降に私の想像が及ばないほどの進化、成長を遂げていたのですね。 >あれも「サービス精神」と言えばそうなのでしょうが、炎上の理由は、私には納得できませんでした。 すみません、どんなシチュエーションだったのか思い出せません。 冒頭のシーンでしょうか、違いますよね? ではまた ^^ |
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【3352】 |
メルカトル (2010年10月27日 23時06分) |
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これは 【3350】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >まず馬のセリから始まって、それを厩舎に預けて、馬の血統からスプリンターとかステイヤーとか適正をみて、出走するレースを決めていきます。 なかなか複雑なゲームになっていますね。 それでこそやりがいがあるのでしょうけど。 私は競馬を詳しく知りませんので、どういった面白さがあるのか分かりませんが、競馬好きの人にとっては惹かれるものがあるのだと想像はつきますね。 >コンビは手積みが前提です。 コンビの手の内が大体わかっているので、あとは通しを使ってほしい牌を卓下でやりとりしますが、全自動卓になってからは、相手の手を理解するまでに、通しでは時間がかかり過ぎるので、実用的ではありません。 そうかも知れませんね。 確かに自動卓ではコンビ技が思うように発揮できない可能性が高い気もします。 もう、そんな時代ではないのでしょうか。 それだけ健全になったということは、雀荘にとっても歓迎するべきなのかもしれませんね。 >このブランクの18年の間にも、いろいろなエピソードがあるのでしょうね。 みかげや静馬の身には様々な出来事が起こったようですが、これはかなり割愛されていますので、もしかしたらシリーズ化された際に語られるのかもしれません。 無論、シリーズ化されるかどうかは作者次第ですが、それが実現したらファンとしてはとても喜ばしいとは思います。 しかし、寡作は作家だけに次回作に過大な期待は禁物というものでしょうね。 >私の傭兵代理店・悪魔の旅団ですが、すさまじい戦いが繰り広げられています。 舞台は第1話のマレーシアから日本に移り、そこで代理店と旅団の前面戦争になってきました。 おもしろいです。 本シリーズは、いわゆるアクション巨編と言ってもよい作品なのでしょうか。 何にしても、面白く読まれているようですし、嗜好にも合っているみたいですので、十分期待できそうですね。 ではまた ^^ |
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【3351】 |
ドウコク! (2010年10月27日 22時27分) |
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これは 【3349】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >特に母親役の時は、ほとんど違和感なく、安心して見られる感じですね。 それは良かったですね。 映画「秘密」では、広末涼子の母親部分がイマイチだったので。 でも、父親の小林薫、母親の岸本加世子は、お見事でしたよ。 >その女性が素顔を知っていたかどうかは分かりませんが、東野氏のファンだったのかもしれませんね。 迷いもなく新刊で買うということは、ファンであるのは間違いないでしょう。 あと、顔も新潮や集英社の文庫なら分かるので、知っている可能性が高いと思います。 (それに惹かれて、かどうかまでは分かりませんが。 というか、それも目当てだと判断するのも、失礼な気がしてきました。) 余談ですが、私は貫井徳郎と道尾秀介の、ナヨッとした感じに好感を抱いています。 いかにも文系な感じ。 ところで、麻耶雄嵩は見たことがないですね。 どんな人なんだろ。 >東野氏の大ヒット作品を映像化したいという、製作者側の思惑 これは多分、20年後にでもまた、新たに映像化されてもおかしくない、と思います。 「それほどの名作か」というのは置いといて、テーマは割りと普遍的なので、20年後にも感動する人はいるでしょう。 泡坂妻夫氏「乱れからくり」、つづき。 >マジシャンならではのサービス精神が、著書にも表れていると思いますね。 今日は一つ不満を。 それは、主人公たちが尾行していた車が突如、炎上したところです。 あれも「サービス精神」と言えばそうなのでしょうが、炎上の理由は、私には納得できませんでした。 まあ、燃えるのは派手でイイですけれど……。 |
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【3350】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月26日 23時26分) |
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これは 【3348】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >競馬の育成ゲームは全く知りませんが、過程としては似たようなゲーム性となっているかもしれませんね。 まず馬のセリから始まって、それを厩舎に預けて、馬の血統からスプリンターとかステイヤーとか適正をみて、出走するレースを決めていきます。 徐々に勝ちを増やして条件戦を勝ち抜いていき、最後はG1レースになるわけです。 かなり時間がかかります。 >コンビ打ちなんかは今でも通用しそうですが、もうそんな時代ではないのでしょうかね。 コンビは手積みが前提です。 コンビの手の内が大体わかっているので、あとは通しを使ってほしい牌を卓下でやりとりしますが、全自動卓になってからは、相手の手を理解するまでに、通しでは時間がかかり過ぎるので、実用的ではありません。 >一応事件は、みかげの活躍で解決を見ます。 >そして第二部は事件から十八年後、舞台は同じ因習深き寒村です。 このブランクの18年の間にも、いろいろなエピソードがあるのでしょうね。 私の傭兵代理店・悪魔の旅団ですが、すさまじい戦いが繰り広げられています。 舞台は第1話のマレーシアから日本に移り、そこで代理店と旅団の前面戦争になってきました。 おもしろいです。 Z |
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