■ 9,999件の投稿があります。 |
【2619】 |
メルカトル (2010年05月29日 23時29分) |
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これは 【2613】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >メルカトルさんはいかがでしょう。 花粉症の方は、さすがにもう時期ではないですよね。 私はもう随分長い間風邪をひいていません、馬鹿は風邪ひかないって言いますから。 この俗説私の場合当たっているようです。 でも昔はよく風邪ひいたものです、これも体質の変化に関係しているのかもしれませんね。 >運転再開はもはや恐いので、今後も身分証明書がわりに所持しておく予定です。 それは正解でしょう。 普段運転しないからと言って、いつ何時運転しなければならない状況になるか分かりませんからね。 でも何年も乗っていないと怖いでしょうね、確かに。 >そんな人たちからすると、更に「教師が生徒を殺害」など言語道断、となるのでは? うむ。 確かにそうかもしれませんが・・・ しかし、現在TVで映画の予告編が流されている『告白』も結構ハードな内容ですよ。 『そして粛清の扉を』程ではないにしても、中学校の教師が生徒に復讐する話ですから。 >なお、これに関しても、「そうだ」、「違う、イイものはたくさんある」程度でお答え頂ければありがたいのですが。 『リング』は確かに傑作でしたね。 それ以外にもホラー小説にも結構印象深いものはありますよ。 例えばタイトルだけ挙げると『鼻』『黒い家』『パラサイト・イヴ』『粘膜人間』などです。 私自身ホラーはあまり多く読んでいませんので大きなことは言えませんが、おそらく他にも傑作と言われる作品は数多く存在するのではないかと思いますよ。 そういえば、ホラーだとばかり思っていた飴村行氏の『粘膜蜥蜴』が第63回推理作家協会賞を受賞したのには驚きました。 これは読んでみなければならないと思っているところです。 ちなみに同時受賞は貫井徳郎氏の『乱反射』でした。 ではまた ^^ |
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【2618】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月29日 23時22分) |
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これは 【2612】 に対する返信です。 | |||
ころちゃん、こんばんは。 今ころちゃんも柴田よしきを読んでるんだね。 この「フォー・ユア・プレジャー」も、もちろん読みましたよ。 私は多分全部読んでる。 内容教えようか? プププ うそピョン。 炎都シリーズはメルカトルさんのレスにも書いたけど、10年前の文庫化されているので、今探すのは至難の業かも・・・再読してるけどメチャ面白い。 ハチャメチャもここまで徹底してると、かえって気持ちいいというか、ストレス発散になるよ。 ところで明日も仕事なんだって? 明日はダービーでし。 道頓堀でラーメン屋で大声張り上げて過ごすのが、正しい休日の過ごし方でし。 Z |
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【2617】 |
ドウコク! (2010年05月29日 23時01分) |
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これは 【2612】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 まあ、「ヤマト3」に関しては、相性が悪かった、と諦めるのが無難かも。 300回転なら、あのスペックなら、それ以内に当たる確率は、50%強ですね。 なので、次も300回転ほど回せば、当たってほしいところですが、やはり50%の確率で、次も当たらず、というのがありますし。 それにね、当たっても、大当たり中の画面、私は以前ほどの感動は無かったです。 (「ヤマト2」の映像は、ほとんど一緒なのですが。 ちなみに、あのタッチの映像で、「1」と「3」も見ることが出来ます。) また、バトル中も残念な演出でした。 ズォーダー大帝が出ると、まず終了です。 |
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【2616】 |
メルカトル (2010年05月29日 23時00分) |
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これは 【2612】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >さて、現在読んでいる「フォー・ユア・プレジャー」(柴田よしき著) なんだか私が想像していたのとは違った、ハードボイルドな展開になっていませんか? あの柴田よしき女史が・・・ ゴールデンゼウスさんへのレスでも書きましたが、この作家も様々な顔を持っていて、幅広い作風を誇っているのには驚きました。 凄くめまぐるしい展開のようで、読んでいて飽きが来ないような構成になっているみたいですね。 これも読者サービスの一環でしょうね。 ところで、柴田よしき女史の「ばんざい屋シリーズ」の第2弾が出たのをご存知でしょうか。 タイトルは『竜の涙 ばんざい屋の夜』だそうです。 単行本ですが、いずれ文庫化されると良いですね。 ではまた ^^ |
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【2615】 |
メルカトル (2010年05月29日 23時00分) |
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これは 【2611】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >実際の事件というのは、政治家の名前が出てくると秘書が逮捕されて終わりとか、官僚の課長補佐あたりが自殺して幕引きとか、そういった感じでという意味です。 ああ、なるほどそう言う意味だったのですね。 勘違いしてすみません。 確かにそういった事件は過去を遡れば、枚挙にいとまがないですね。 高村女史はそういった実際の事件をある程度下敷きに本作を書いていたのでしょうね。 >尻切れトンボの感はありますが、後悔まではいきませんでした。ただもうちょっと別なフィナーレがあっても良かったんじゃないかとは思います。 どんな小説にも言えることだと思いますが、いかなるラストシーンを迎えるかによって随分その作品の印象が変わってきますので、非常に重要ですし、各作家も最も気を使うところだと思うのです。 ですから、作者も決して短絡的に描いたとは思いませんし、推敲を重ねた上での決断だったのでしょう。 ただ、今回は読者に上手くそれが伝わらなかった事例なのかも知れませんね。 >いや、文庫の初版が2000年なので、もう出ないと思います。 しかし、面白いですよ。 そうですか、それは残念ですね。 京都が舞台ということで、様々な街並みを思い出しながら読めるのかな、などと思っていましたが。 この作品はファンタジーなのですね、あの柴田よしき女史がそのような作品も書けるのは、少々意外です。 と言ってしまっては失礼でしょうか。 さて『行方不明者』読み終えました。 やはり一見無関係に思えた二つの事件(一家惨殺事件及び一家失踪事件と、通り魔事件)は、最終的に上手く収束されました。 その辺りはさすが折原氏だと思いましたが、他の作品に比べるとやや緊迫感に欠けるのが残念でした。 しかし、まずまず合格点だったとは思います。 ではまた ^^ |
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【2614】 |
ドウコク! (2010年05月29日 22時44分) |
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これは 【2610】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 ダノンシャンティ、骨折でしたね。 それにしても、あの厩舎、何度、同じことを繰り返すのでしょう。 いい加減、学習してほしい、と思うのですが。 >ズケ鮪丼 おお、これは美味そうですね。 これは私も家で作って、よく食べます。 マグロはもちろん、醤油のしみたご飯が、意外と美味い。 なお、「牛丼に黒酢ドレッシング」、今日、食べました。 感想は、「悪くはないけど……。」、です。 まあ、こういう食べ方もアリかな、って感じで、凄い、までは行きませんでした。 |
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【2613】 |
ドウコク! (2010年05月29日 22時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >寒かったり暑かったり、体調維持が大変です、お互い気をつけましょうね。 そうですね。 気をつけましょう。 私は、例年、季節の変わり目に風邪をひきやすいのですが、今年は大丈夫のようです。 メルカトルさんはいかがでしょう。 花粉症の方は、さすがにもう時期ではないですよね。 (シーズン中でも、今年は軽かったとのことでしたが。) >勿論ゴールドですよね 確かにゴールドですが、それはもう車に乗っていないからです。 だから、違反のしようがない。 運転再開はもはや恐いので、今後も身分証明書がわりに所持しておく予定です。 >(「そして粛清の扉を」)しかし、それ程社会的に問題がありそうな内容とも思えませんけどね。 うふふ、メルカトルさん、失礼ながらミステリの読み過ぎで、世間とは感覚が少しズレテいる、と思いますよ。 ミステリを読まない人たち(コッチの方が多いと思う)の中には、そもそも「殺人」自体を扱っているのが許せない人もいるでしょうし、 そんな人たちからすると、更に「教師が生徒を殺害」など言語道断、となるのでは? 私のイメージとしては「PTAのウルサいおばちゃん」なのですが、そんな人たちからクレームでも出たら面倒くさい、 そして、充分に出そう、だと私は思います。 さて、「怪奇」小説についてですが、実は私、あまり詳しくないので、どう表現したらよいのか、分かっていないのです。 まあ、「怖い」が売り物、という小説かな。 前回の、「メルカトルさんは読みますか?」と聞いたのは、 「私はあまり読まない。 ミステリは少し読んだだけでも傑作と思うものにぶつかったが、この手のものでイイと思ったのは、『リング』だけ。」 →「ただ、それは、このジャンルをケナしているわけではない。 私には合わない、という意味。」 →「でも、メルカトルさんはどうだろうな?」 と思ったからです。 なお、これに関しても、「そうだ」、「違う、イイものはたくさんある」程度でお答え頂ければありがたいのですが。 (「イイと思う作家は、〜〜、作品は、〜〜」などとして頂かなくて結構ですので。) |
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【2612】 |
ころころ (2010年05月29日 13時31分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 またまた、少し訪問があいてしまいました(^^;) メルカトルさんが、優しく許して下さってるので甘えちゃってます、えへ。 さて、現在読んでいる「フォー・ユア・プレジャー」(柴田よしき著) 中盤を過ぎて、一応いろんな展開がおこっています。 読んだところだけをざっと紹介しますと。 無認可保育園、園長と探偵業とのふたつの仕事を持つ主人公の「花咲慎一郎」が 今回は、保育園維持の為にしたヤバイ筋からの借金を返済すべくいつものように、 ちょっと危ない裏の仕事を、懇意にしている探偵事務所から回してもらいます。 それは、行きずりの男性と一夜をともにした女性からの依頼で その男性が忘れられないのでみつけてくれ、 胸にアゲハ蝶のタトゥがある男性を探して欲しいと言うもの。 依頼の本当の目的は別のところにあったのですが、それはあとから分かります。 そして、その調査の最中に花咲の恋人が失踪、どうやら拉致されたという 事件が起こります。 調べるうちにその恋人の妹と接触し、ストーカーに悩まされているという 妹のために車でかけつけた恋人が、勘違いによる事件に巻き込まれたことがわかり、 拉致監禁されている場所を知る恋人の妹をストーカーしていた男と現場へ。 無事に恋人を救い出すも、その家の別の部屋には銃撃されたヤクザの男と情婦の遺体が! 別々の事件達が1つの「ドラッグ」という共通事項で繋がって行くといった感じです。 いよいよ、後半、いったいどんな終結の仕方になるのか、展開が楽しみ、 と言ったところで止まっています。 明日には読めそうなので、来週感想を書けるかも(^^) G・ゼウスさん。 柴田よしきの「炎都」〜シリーズ、実は柴田作品は好きでたくさん読んでいるのに そのシリーズだけは見ていないのです。 いわゆる、柴田ジャンルの中の荒唐無稽エンタメ系の方なのですね(^^) なんか面白そう♪ ドウコク!さん。 昨日、2円パチンコでヤマト3打ったのですけど、8k使って300回転回したのに 当たらなかったですぅ〜〜(><) 甘デジは近所のホールにはないし・・・。 私、ヤマト3当たれず終いなのではないかという気がして来ました(T-T)クスン 短くてすみませんが、顔出しのご挨拶に。 では、また(^^)ノ |
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【2611】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月28日 23時35分) |
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これは 【2608】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >えっ?そうなのですか。 >その事件とは一体どのようなものだったのでしょう。 >私でも知っている有名な事件ですか、差し支えなければ教えていただけないでしょうか。 あっ、すいません。これは私の書き方が悪かったですね。 実際の事件というのは、政治家の名前が出てくると秘書が逮捕されて終わりとか、官僚の課長補佐あたりが自殺して幕引きとか、そういった感じでという意味です。 >それはいけませんね。 >私ならかなり後悔していたかも知れません。 尻切れトンボの感はありますが、後悔まではいきませんでした。ただもうちょっと別なフィナーレがあっても良かったんじゃないかとは思います。 >では、文庫化されるまで気長に待ちましょうか。 いや、文庫の初版が2000年なので、もう出ないと思います。 しかし、面白いですよ。 再読を始めたばかりですが、時間があったら読みたいと感じる本です。 私がそう感じるのは門田泰明とか大藪春彦なんかがそうでしたから、凄い筆力ですよ。 又、舞台が京都なので、京都の細かい路地の名前や、 街の名前が沢山でてきて、メルカトルさんやドウコクさんには、相当懐かしく感じられること請け合いなのですが・・・ ストーリー的には紫式部の時代から始まり、転生輪廻で現代に蘇った帝と、昔殺された悪い姫が現代で戦うという破天荒なものです。 既に神の化身で帝を守る ゲッコー(ヤモリ)が言葉を喋っているし、京都の街が危険にさらされています。 ププ すごく面白そうでしょ。 それではまた。 |
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【2610】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月28日 23時16分) |
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これは 【2607】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >さて、今年。 NHKマイル馬には勝ってほしくないなー。 大丈夫です。絶対に勝ちません。 18番に入っているダノンシャンティですが、私の競馬関係の情報筋からの連絡では、骨折していることが判明したので、おそらく明日には出走回避の発表があるだろうとのことです。 これはつい今しがた入った情報です。 ちょっと予想の再度組み立てが必要になりました。 今日の東京は昼間は天気でしたが、夕方から肌寒くなり今はちょっと寒いくらいです。 昨日は接待だったため、夕飯は家で食べなかったのですが、カミさんが鮪の中トロを買ってあったらしく、それを昨日聞いていたので、今日はそれにさらに鮪の赤身を買い、私が特製のズケ鮪丼を作りました。 イヤ〜、旨い。 山葵をタップリおろして一気に食べました(笑 その他、土佐酢のもずくと大根、油あげの煮物、キムチでビールが旨い! Z |
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