■ 9,999件の投稿があります。 |
【2239】 |
ドウコク! (2010年04月12日 23時03分) |
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これは 【2232】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >私の方も終わりました。 お互い、なんとか終わったようで、何よりです。 お気づかい、ありがとうございます。 ですが……。 ゴールデンゼウスさんの方は、ちょっとだけスッタモンダ(未成年の飲酒)があったようですね。 アイコン、お髭の人が「ゼウス」さん? すみません、元ネタは私には分かりませんでした。 >結構関西弁うまいのですよ。 「何でやねん」は、とりあえず基本ですね。 あと、「そうやねん」、「すんまへん」、「あほか」なんかも使用頻度が高いですね。 皐月賞、私はヴィクトワールピサに勝ってほしいです。 |
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【2238】 |
ドウコク! (2010年04月12日 22時48分) |
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これは 【2235】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 まず、一言。 「アイコン、なんでクレヨンしんちゃんやねん!」 ぶははっ、ウケましたがな。 >男性のお店ならまた違ったかも知れないですね。 多分ですが、おっちゃんだったら、正直に話して選んでもらえたかも、という気はします。 実際、どうかは分かりませんが。 >お花に関してはネット通販って手もありますから ネット通販は、クレジット・カードを持っていないので、できないのですよ。 書籍やDVDなど、求めたいものはたくさんあるのですけど。 なお、また、ご報告。 本日、「ヤマト3」を打ちました。 で、また、一言。 「激しく間違っているやろ。 1・2と全く違うやん。」でした。 多分、もう打ちません。 |
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【2237】 |
ドウコク! (2010年04月12日 22時35分) |
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これは 【2231】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >少しはお話されましたか? はい、少しだけ。 まあ、あの年頃の子は、大人とあまり話したがりませんし。 昔はよく話したのですけどね。 >花粉症の人はこの時期本当に大変ですよ。 こちらもまたまた、うろ覚えで申し訳ないのですけど、この時期って「スギ花粉」ですよね。 ヒドイ人は、秋にも何かの花粉に反応していたように思います。 そういう方もいますよね。 >洋画を評価されている理由 やはり、スピルバーグだけにとどまらず、多かれ少なかれ「見せる」ことにこだわっている、 あるいは、もともと映像向けの題材を選んでいる、というのも理由だと思います。 先日、「人間失格」が映画化されて、私は唖然としました。 あの作品を映像化しても、見た方は全く面白くないだろう、と。 「人間失格」は、ある意味、作者の愚痴や言い訳です。 しかし、あまりに真剣な愚痴や言い訳なので、ある時期(10代後半)に激しく共感できる人もいるのです。 私もそうでした。 ですが、それは文章だから、です。 愚痴や言い訳を映画にする製作者の感覚に、私はとても疑問を抱きました。 まあ、見ていないし、「砂の器」のような例外もありますので、断言はできませんが。 さて、スピルバーグ作品、本日は「ミュンヘン」 本作は、イスラエルvsパレスチナという民族的対立に、政治的背景も絡んできますので、 ハッキリ言って我々日本人には理解不可能な作品なのですが、(ですから、これは面白くないし、お勧めできない) それでも、スピルバーグならではの、映像的工夫は感じられました。 で、そこそこ見られる作品にはなった、と思います。 同じ題材で他の監督が撮ったなら、もっと面白くない作品になっていただろう、と思います。 ただ、スピルバーグにしては、「映像向きではない」作品だな、とも感じますが。 |
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【2236】 |
ころころ (2010年04月12日 11時06分) |
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これは 【2209】 に対する返信です。 | |||
G・ゼウスさん、こんにちは。 >>だって金龍はセルフサービスですから♪ >えっ、そうだった? 私がよく行ったのは、WINS通りの中で、角にある店というか屋台みたいなところ >だったような記憶が・・・?! 金龍はミナミだけで5〜6店鋪ありまして、G・ゼウスさんのおっしゃってるのは、 多分商店街入り口角にある、映画ブラックレインの撮影シーンの額縁があるとこですよね。 私の言ってるのは、本当に道頓堀WINSのはす向かいにある、川の橋のところにあるお店です。 あそこ、畳のテーブル席かなり広いです。 そしてセルフサービスです。 >店というか屋台にもよりますが、普通はそんなに高くないです。 >有楽町の屋台は1個80〜120円くらいでした。 >お酒は一番安い2級酒で1杯350円だったかな。 おおお!庶民の味方〜〜〜(笑) 行ってみたいなあ。 >でもその屋台のおやじは、酔うと計算が面倒なので、 >おでん種は全て100円になっちゃいます(爆 >だからみんな早くおやじを酔わせてから、高いの頼むの(爆 タコ串とか高そうですもんね(笑) 高い、おでんや。判ります。こっちにもありますよ、北新地にちょっと有名なおでんや。 いったことはないですけど、ネタ一個がやっぱり200円以上からみたいです。 >平均350〜500円、大根とかがですよ。 >そして女性2人とも食べる食べる。 ガンガン飲むのむ。 おでん屋で3人で2万円弱だったのを覚えています。 銀座相場にはやっぱり負けますね(笑) また、東京へ行くことがあったらガード下のおでん屋さん、 案内していただこうかな♪ |
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【2235】 |
ころころ (2010年04月12日 10時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんにちは。 お祝の品、無事に姪御さんへお届けできて良かったですね(^^) お花はやっぱり慣れないと難しいですね(^^;) 特に店員が女性やったなら仕方ないですよね。 ウチの近所には花屋さんが4軒ほどありますが、そのうち2軒が男性の店長さんです。 男性のお店ならまた違ったかも知れないですね。 >プレゼントしたもの……? ボールペンとシャープ・ペンシルのセット + ? 「一冊でわかる イラストでわかる 図解 日本史」「同 世界史」 まあ、ドウコク!さんが選んだお品はいずれも役立つものですし 喜んでもらえただろうと推察しますよ。 お疲れ様でした。(^^) >せっかくのアドバイス、無下にしてしまったようで、ごめんなさい。 いえいえ、気にしないで下さい(^^) なお、お花に関してはネット通販って手もありますから、 チャンスがあればまたどうぞ。(しつこい?(笑)) |
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【2234】 |
ころころ (2010年04月12日 10時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 まずは【2222】ゲットおめでとうございます〜(^^) 本日は、感想2作品。 「狂骨の夢」「上高地の切り裂きジャック」です。 まず「狂骨の夢」から。 朱美の謎が、先日途中感想で述べた私の感じた疑問点と合っていたみたいです。 結局、二人で揉み合って川に落ちたときがターニングポイントだったのですよね。 「狂骨の夢」は、最後にめでたく救われる人たちがたくさん出たように思います。 前2作がそうでなかっただけに、よけい思うのですが、 この作品から、少し方向性が変わったのでしょうか? つぎの「鉄鼠の檻」でも救われる者がいましたしね。 ひとつだけ不満。 脳幹屋敷について。 切り通しを挟んで建つ左右対称の2軒の家の説明がどうしてもピンと来なくて困りました。 文中の表現から想像で補えということなのでしょうけど、 これは、簡単に図解してくれてもよかった気がします。 家の中の間取りまでは問題があるにせよ、道をのぼっていって ふた手に別れて2軒の家はこういう建ち方だという簡単なものくらいは。 それがあっても別に謎やトリックに支障は生じないように思いました。 「上高地の切り裂きジャック」 2つの話が収録されていて表代作の他に「山手の幽霊」。 まず、表代作は、上高地でドラマのロケに来ていた女優が死体で見つかったというのが事件のきっかけ。 見つかった遺体は腹部が横にざっくり切り裂かれ、一部臓器が取り去られて 代わりにたくさんの石が詰め込まれていたと言うもの。 女優の足取りや、何故遺体があのようになっていたかの謎。 そして、犯人は誰?というものを追っていくと言う内容です。 御手洗の着眼点は遺体についていた「蛆」からでした。 そこから、次々と謎を切りくずしていきます。 「山手の幽霊」 これは、メルカトルさんも御存知だということですが、ざっと紹介。 山手に建つある家で持ち主が次々に不幸な死を遂げると言う噂。 街で生存を確認されていた人物がその家の核シェルター内で死んでいたという謎。 死んでいたはずの人なら何故街での目撃者が多いのか? そして、もうひとつは列車の運転手がみたトンネルでの怪現象の謎。 一見無関係な二つの幽霊が結びついていくと言う話です。 私は、この中に出てくる遺伝子組み替えの話が事件の要素の何に絡んだのかが全然わかりませんでした。 春先に人がおかしくなるのが、花粉のせいということから話が広がって これに流れていくのですが、あの話は、別にいらないんじゃ? 割り切れないファクターとして残ってしまいました。 なにか私が見落としているのかも知れませんが・・・。 さて、まもなく「絡新婦の理」にかかります。 では、また。 |
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【2233】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月12日 00時31分) |
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これは 【2229】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >題材がSFの要素を含んでいるだけで、中身はあくまでミステリだという事でしょうかね。 >それともエンターテインメントと呼んだ方が本作に相応しいのかもしれませんね。 う〜ん、エンターテインメントという感じではないと思います。 まだ最後まで読んでいないのではっきりしませんが、多分違うような気がします。 >どちらかというと淡々としたストーリーと筆致なので、ドラマティックな展開を期待する読者向けでないことは確かです。 私はあまりドラマティックな展開を期待する方ではないので、その辺は構いません。 私がメルカトルさんに競馬の経験を聞いたのは、ミステリが好きな人はある意味、推理的に物事を考える体制が頭に整っているので、その辺を聞きたかったのです。 その分析だけで十分良質なミステリを見ている感覚におちいります。 ↑ このように書いたのは、以前推理小説マニアの友人がいまして、上記の内容を伝えたところ、翌週に競馬新聞の馬柱の見方を教えてほしいと言ってきました。 その後、1ヶ月ほどたってから、その友人から連絡がきまして、自宅に招かれたのですが、家で 急に競馬の予想をしだしたのです。 すると6レース予想して3レース的中。もちろん馬券は買っていないのですが。 彼は1ヶ月間、毎週競馬の結果を新聞に書き込んで、 それを元に色々と検証していたのだそうです。 それでやっと見方がわかってきたので、それを確かめたかったとのことでした。 その後も彼は馬券は買わないのですが、すっかり予想にハマッてしまい、現在でも趣味として続けています。 だからひょっとしたら、メルカトルさんは向いているかもしれないと思ったのです。 それではまた。 |
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【2232】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月12日 00時06分) |
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これは 【2228】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 姪御さんのお祝い無事に終わったようですね。 私の方も終わりました。 このアイコンは今日からです。 コテハンは2日くらい前からでしょうか。 アイコンはころさんのところのトビ主の方が、頼んではいなかったのですが、わざわざ名前のゼウスにちなんで作ってくれたのです。 うれし〜。 >関東のゴールデンゼウスさんが、まさかこんなツッコミをするとは。 私は関西に行くことが多いので、結構関西弁うまいのですよ。ふふ。 しかし、飲むまで甥があまりにでかいので、まだ高校卒業したばかりというのを、完全に忘れてしまってまして、イヤ〜、夕方から飲むビールはうまい! と言ったところ、甥もプハ〜、最高! ここでハッと我に返り、思わず口にでたのが関西弁でした。 なんでやねん。 そうそう、桜花賞は残念でした。 ガッカリ〜。 でもこれからG1レースが続くのでしばらく大変です。 |
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【2231】 |
メルカトル (2010年04月11日 23時48分) |
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これは 【2226】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さんこんばんは。 >本日、無事、姪に贈り物をすることができました。 良かったですね、姪御さんもさぞかし喜ばれたことでしょう。 少しはお話されましたか? >なるほど、今の時期がピークなのですね。 うろ覚えでした。 花粉症の人はこの時期本当に大変ですよ。 今は結構市販の薬が効きますが、副作用で眠くなったりのどが渇いたりで、そちらでも辛い思いをしなくてはなりません。 >「裸の男女がシャワー室に向かい、『そこに行ったらアカン』と思わせておいて、 >天井から噴き出たのは、普通のお湯、『はあ、よかったー』と思わせる場面。」です なるほど、感動の物語の中にもちょっとしたスリルを取り入れる工夫は、流石にスピルバーグ監督といったところでしょうか。 勿論、脚本家がそのように書いたのかもしれませんが、もしかしたら監督自身が脚色したとも考えられますし。 >そんな工夫があるので、本作でも私は、この監督を大変に評価することとなりました。 なるほど、そうした自己分析が出来るのはドウコク!さんの映画に対する情熱の表れでしょうね。 ドウコク!さんが洋画を評価されている理由の一つが少しだけ分かったような気がします。 ではまた ^^ |
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【2230】 |
メルカトル (2010年04月11日 23時47分) |
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これは 【2224】 に対する返信です。 | |||
駄犬さん、こんばんは。 駄犬さんは小説だけでなく、映画にも精通されているのですね。 > エイリアンが大好きなんですが、その中でも「2」は最高傑作だと思っています。 私はなんと言っても『エイリアン』が個人的には好きですね。 映画史に残る傑作といっても過言ではないと思っています。 SFやホラーとしてだけでなく、サスペンス映画としても一級品だったと思います。 >・ターミネーター2 これまた私は『ターミネーター』の方が好きです。 ストーリーは意外と単純な気がしますが、その骨太の骨格を備えた映像とスリルは見ごたえ十分でした。 >・隠し砦の三悪人 これは相当古い作品なのではないですか。 黒澤監督といえば、やはり私は『七人の侍』でしょうか。 三船敏郎が格好良かったですね。 ではまた ^^ |
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