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【2209】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月09日 20時55分) |
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これは 【2206】 に対する返信です。 | |||
ころさん、こんばんは。 >だって金龍はセルフサービスですから♪ えっ、そうだった? 私がよく行ったのは、WINS通りの中で、角にある店というか屋台みたいなところ だったような記憶が・・・?! >だからネタの価格相場も全然わかりません。 >もしや高いんでしょうかね?(^^;) 店というか屋台にもよりますが、普通はそんなに高くないです。 有楽町の屋台は1個80〜120円くらいでした。 お酒は一番安い2級酒で1杯350円だったかな。 でもその屋台のおやじは、酔うと計算が面倒なので、 おでん種は全て100円になっちゃいます(爆 だからみんな早くおやじを酔わせてから、高いの頼むの(爆 でも高いところもあるよ。 去年の忘年会で取引先の女性2人から誘われて、安いところだとイイなと思っていたら、おでん屋行きたいとのこと。 しめた、ラッキーと思っていたら、いいおでん屋知ってるから、そこに行こうということになりました。 場所は新橋。 しかし、行ってみると銀座です。 店だったのですが、壁にメニューが貼ってあり、1個 平均350〜500円、大根とかがですよ。 そして女性2人とも食べる食べる。 ガンガン飲むのむ。 おでん屋で3人で2万円弱だったのを覚えています。 |
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【2208】 |
ころころ (2010年04月09日 20時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
・メルカトルさん。 >いやー、鋭いところを突いてきますね。 >まさにその通りだと。最近では「鈍感力」とも言われているようですが。 >最近でもないですか?ちょっと古いですかね。 でもなんだか、そういう人とつきあうと、フォローにまわることが多い立場のせいなのか、 もしくは気性のせいなのか、異様に気疲れする私って・・・まだまだ、修行が足りませぬ(笑) >おお!そうですか、久しぶりの「御手洗シリーズ」ですね。 >『上高地の・・・』は未読ですが、収録されているもう一篇の『山手の幽霊』は読みました。 というか、私、ここで御紹介いただいた「占星術・・・」しか御手洗シリーズを 知りません(笑) >こちらも随時、感想をお聞きしたいですね。 >どうやらこの事件の際には既にスウェーデンで教授だか助教授だかをしているようですが まだほんの触りなのですが、順番にシリーズを潰していってないせいか 知らないレギュラーも増えてまして・・・(笑) ある意味、シリーズものというのは、適当に1冊取り上げて読んでも 「???」ってこともあるというのを再認識(笑) あ、事件性そのものには関係ないのですけど、人間関係の部分が・・・です。 「狂骨の夢」の感想はまた週明けにでも(^^) では、また(^^)ノ |
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【2207】 |
ころころ (2010年04月09日 20時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
・ドウコク!さん。 >おお、壁の向こうでころころさんが、「のし」ではなくて手を振っているー。 >なるほど、こういう意味にとらえるのですね。 「ノシ」はサヨナラの意味で手を振るのに使う場合がほとんどなのですが、 今回は手招きの意味で使用してみました♪ >「サスケ」はですね、失礼、ギャグでした。 しかも、28秒しかありません。 >ちゃんと見ようとすると、ガッカリしますよ。 いえいえ、ギャグならなおのこと絶対観ますとも! 楽しみにしたいと思いますよ〜(^-^) >ところで、ゆず胡椒ドレッシング。 >グッドです。 いつもこれ、とまでは思いませんが、たまになら、変化球として良いと思います。 >やはり、香りが少しあるのと、ちょっぴり辛いので・・・ なるほどなるほど。 では夏に向けて蒸鶏とキュウリのバンバンジー風サラダや、 豚肉の冷しゃぶサラダなどにも合いそうな感じでしょうか? 私も購入を検討したいと思います(^▽^) さて、姪御さんへの贈り物は購入されたのでしょうか? きっと喜んでいただけるものと思っています(^^) |
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【2206】 |
ころころ (2010年04月09日 20時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様こんばんは。 本日はプチ残業です。 ・G・ゼウスさん。 >東京だと店員が片付けちゃいます。 早く出ろ!みたいな感じです。(笑 だって金龍はセルフサービスですから♪ 店員はカウンターの中からはほとんど接客の為には出てきません。 出来上がったラーメンをカウンターへ取りに行くのも客なら、 済んだあとの器を返却するのも客ですからね(^^) だから、よほど混んだ時間帯でなければこっちのペースで粘れます。 >行ったことないの? ないんですよぉ。 大阪では、屋台のおでんやさんってめったに見ないのです。 だからネタの価格相場も全然わかりません。 もしや高いんでしょうかね?(^^;) 例えばよくドラマなどで観るシチュエーションでは日本酒冷やのコップ1杯はいくらくらい? 大根ひときれいくらぐらいのモノでしょうか? >昔有楽町というところのJRのガード下のおでんの屋台ですが、常連が多かったので >おやじさんにも酒をすすめます。 >するとおやじさんも段々酔っ払ってきて、勘定を頼むと何度も電卓を叩きます。 何回うっても同じ金額にならない! (爆 では、一番安そうな金額がはじき出された時点で 客側がストップをかけましょう!(爆) |
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【2205】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月08日 23時48分) |
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これは 【2200】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それにしてもあの公式をつらつらと書き込んでいくのが、事件の解決には全く繋がらないと思ったのは私だけでしょうか。 >製作者側としてはあのシーンを一つのウリとして撮っていたのは間違いないと思いますが。 >だからある種のお約束として、視聴者の視覚に訴えていたのでしょうね。 私も書きましたが、あの公式はまったく関係ないものです。 まさにお約束なんですね。 ただあの番組が良かったところは、科学そのものについて、忘れていたことを思い出させるような内容だったことですかね。 >さて、本日から本多孝好氏の『MOMENT』を読み始めました。 >もう少し感動ものを期待していたのですが、今のところ少々期待外れの感が否めません。 でも最後の逆転があるかもしれませんしね。 さて、「時夫」なんですが、約半分終わりましたが、 SF的要素が強いかも? 内容的にはある遺伝で男の子が生まれた場合、20歳前後に発病して死に至る病があるのですが、その病気が発病した息子の両親の会話で、夫が以前息子に会ったことがある、という告白から話が始まります。 一種のタイムトラベルものですかね。 要するに現在の息子は病気で死にそうだが、過去に現在よりも年をとった息子に会ったというわけです。 今までの東野氏の作風からとはまったく違った設定になっております。 面白いかも?? それではまた。 |
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【2204】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月08日 23時17分) |
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これは 【2199】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 私今思い出したのですが、私のも今年高校を卒業した甥がいるのを思い出しました。 先日何かほしいものあるか? と尋ねると「考えておく」 そして今日電話があり「現金がいい」 なんとも夢のない返事が返ってきました。 さらに追い討ちをかけるように、美味しいものが食べたい。 しばし、絶句。 電話の後ろで弟がクスクス笑ってるし・・・ 途中で電話を弟に代わってもらうと、自分も一緒に行くとのこと。 何で? と聞くと美味しいものとお酒飲みたいから・・ 親子揃ってとんでもないことを。 会うのイヤになった。 |
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【2203】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月08日 23時03分) |
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これは 【2196】 に対する返信です。 | |||
ころさん、こんばんは。 >ただ、スープさえ残しておけば、御飯とキムチで多少粘れます(笑) 東京だと店員が片付けちゃいます。 早く出ろ!みたいな感じです。(笑 >ちなみに、私ガード下の屋台のおでんというシチュエーションに >ものすごく憧れます。 行ったことないの? 昔有楽町というところのJRのガード下のおでんの屋台ですが、常連が多かったので おやじさんにも酒をすすめます。 するとおやじさんも段々酔っ払ってきて、勘定を頼むと何度も電卓を叩きます。 何回うっても同じ金額にならない! (爆 |
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【2202】 |
メルカトル (2010年04月08日 22時57分) |
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これは 【2197】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >いえ、スミマセン、実は渡してすぐに帰ろうかな、と思っています。 >何かと肩身が狭いもので。 そんな事おっしゃらずに、ゆっくりお祝いしてあげて下さいよ。 きっと喜ばれると思いますよ。 まあ、プレゼントだけでも気持ちは十分伝わると思いますから、無理にとは申しませんが。 >私が思うに、スピルバーグの魅力は、「激突!」に全て凝縮されている、と思います。 『ジョーズ』も同じような手法で撮られていますね。 鮫の姿を小出しにしてくるあたりは、『激突!』で主人公のイライラと恐怖心を徐々に募らせていく心理的描写とダブるものがある気がします。 しかも両者とも得体の知れない怪物と対決するというのも共通項の一つですね。 結局『激突!』のほうは最後までタンクローリーの運転手の姿を映すことはありませんでしたが、それだけにタンクローリーが怪物めいて見えてしまい、恐怖心を嫌が上にも煽っていたと思います。 >こういった点が、一般的には逆に彼の評価を下げている気もしますが そんな事はないでしょう。 でなければ、TVドラマだった作品をわざわざ劇場公開はしなかったと思いますよ。 >彼については、「カラー・パープル」、「インディ・ジョーンズ」、「プライベート・ライアン」、「シンドラーのリスト」、「ミュンヘン」など いずれ劣らぬ名作揃いですね、といっても私は観ていませんが。 名前だけは有名だから知っています、評価も上々だと聞いていますしね。 ではまた ^^ |
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【2201】 |
メルカトル (2010年04月08日 22時56分) |
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これは 【2196】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >「世の中に無神経ほど強いものはない」 いやー、鋭いところを突いてきますね。 まさにその通りだと。最近では「鈍感力」とも言われているようですが。 最近でもないですか?ちょっと古いですかね。 >文春文庫 島田荘司 「上高地の切り裂きジャック」です。 おお!そうですか、久しぶりの「御手洗シリーズ」ですね。 『上高地の・・・』は未読ですが、収録されているもう一篇の『山手の幽霊』は読みました。 こちらも随時、感想をお聞きしたいですね。 私も久しく「御手洗シリーズ」を読んでいませんので、とても気になります。 どうやらこの事件の際には既にスウェーデンで教授だか助教授だかをしているようですが、いかにして事件を解決に結びつけるのか、興味深いですね。 ではまた ^^ |
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【2200】 |
メルカトル (2010年04月08日 22時54分) |
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これは 【2195】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >TVシリーズも大人気で私も毎週見ていました。 私も観ていましたよ。 理系の人はこんな事を考えているのだと感心することしきりでした。 それにしてもあの公式をつらつらと書き込んでいくのが、事件の解決には全く繋がらないと思ったのは私だけでしょうか。 製作者側としてはあのシーンを一つのウリとして撮っていたのは間違いないと思いますが。 だからある種のお約束として、視聴者の視覚に訴えていたのでしょうね。 >福山雅治はまさにはまり役でしたね。 確かにそう思います。 『容疑者Xの献身』では、堤真一に見事に喰われてましたけど。 >たとえば相手の細かい所作から、この人はどういうことを考えているかとか、ホームズの観察眼に近い表現が多々あり、楽しめるシリーズです。 ああ、なるほど。 そういった点ではミステリ的要素も含まれているようですね。 そうしたちょっとした作者の遊び心が読者にとっては嬉しいものですから、作家の方も読む側に立ってサービス精神を持って描いて欲しいですね。 さて、本日から本多孝好氏の『MOMENT』を読み始めました。 病院でバイトをする主人公の「僕」はある理由から、末期患者の様々な最後の願いを叶える、という四話から構成される青春ストーリーです。 最初の一話は読み終えましたが、重いテーマの割に淡々とした文章で描かれています。 もう少し感動ものを期待していたのですが、今のところ少々期待外れの感が否めません。 『時生』の方はどんな感触ですか? ではまた ^^ |
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